March 2007

March 19, 2007


先日、神戸住吉で定期的に開かれている、出産と育児をサポートするための
「母と子のサロン」に招かれて、特に周産期と子供のカイロプラクティックに
ついてお話をしてきました。

このサロンを主催されている方は、助産師の敦賀陽子先生 です。
サロンの紹介や先生のプロフィールなどは下のリンクで 見てください。

「母と子のサロン」

敦賀先生には以前、友人に紹介していただき、お会いしてお話しする
機会を頂きました。その時に、周産期や子供のカイロプラクティックを
専門的に勉強し、その認定を受けることをお話しすると、皆さまに是非
ご紹介したいと大変興味を持って下さいました。

敦賀先生は、一言で言うと「かっこええ」先生です。 お話も雰囲気も
ピシピシ切れ味鋭く、でも母と子を見守る まなざしはめちゃめちゃ温かい、
そんな方です。

母と子のサロンでのレクチャーは、なかなか充実したものになりました。
お母さんが12人、子供がお腹の中も合わせて13人ぐらい(はっきり把握できず)
集まっていただきました。

敦賀先生に対するお母さま方の信頼感は非常に強いようでした。
新しく未知のものである「妊産婦や子供へのカイロ」に対して、
敦賀先生が紹介してくださるものだから大丈夫、という安心感が強く
感じられました。その中でのレクチャーは、こちらにとっても実に
心地良いものになりました。

骨盤や背骨のゆがみを取り除くことが重要であること、また背骨の中にある
神経との関係や働き方など、カイロプラクティックが考える健康とそれを
支える人間が本来持つ「自然治癒力」を最大限に引き出しましょう、など
いつもお話しする内容に加えて、今回のレクチャーでは、 特に妊婦さんや
赤ちゃんと子供のケースに絞った知識や情報もお伝えしました。
詳しくはこちらを参照してください。

そして妊産婦、新生児や乳児が実際にカイロを受けている DVDも
お見せしました。赤ちゃんがすごく自然な笑顔で気持ち良さそうに、
うれしそうにアジャストメント(矯正)を受けている映像を見て、
お母さま方は⇒

「へえぇ〜、こんな小さな赤ちゃんにも出来るんや〜」
「赤ちゃん全然嫌がらへんねんねぇ〜」
「すごくソフトにやるんやね〜」

このようなコメントが聞こえましたので、少なくとも

赤ちゃんにカイロ ⇒⇒ 大丈夫?? 怖い! まさかそんなん無理!

これらの間違ったイメージを払拭するのには大いに役立ったような
気がします。

その後、皆さまからのご質問にお答えしましたが、本当に想像の範囲を
軽く超えてしまう、予期せぬ質問が毎回飛び出します。

「赤ちゃんの頭がとがってるんですけど、どうしたらいいんですか??」
「添い乳が片方ばっかりになって腰が痛いです。どうすれば?」

回答:
「そうですねえ、赤ちゃんの頭がとがってると言うより、それは
 左右のバランスが悪くて、うんぬんかんぬん」
「添い乳?? それは出来るだけ両方均等に出来ませんか?」


その後希望者には少しだけアジャストメントを体験していただいたり
赤ちゃんにも受けてもらったりと、2時間半があっという間に過ぎました。


サロン主催の敦賀先生には、第二回、三回と是非続けていきたいですね、
そのようにお言葉をいただきました。