東大受験奮闘後紀

ここは、東大生のメンバーが、自分達の受験勉強や受験期について書き綴ったブログです。

初めてこのブログをご覧になった方は先にこちらにどうぞ。

近況報告2017年夏

ども、ブログを更新する時の例に漏れず、変な時間に起きたことから久々に更新しております、六大開です。

国家公務員は大体が7月に異動があり、自分も例に漏れず異動があり、また広島は1年のみという約束もあり、恥ずかしながら東京は霞ヶ関に戻ってきて生活・仕事を始めております。

まず前回の記事後の広島の生活はというと、牡蠣のシーズンが本格化し、これでもかというくらい堪能したり、あいも変わらずカープの応援に日々球場へ足を運び、仕事はといえば相手方の事前情報が完全にヤ○ザもんのそれでビビりまくっていたりと(実際は全然そんなこと無かったですが)ざっくり言えばそんなもんですかね(^^;

広島にいる間にグルメマップを開拓しておこうと何十件とお好み焼を食べて回りましたし(それでも結局区内の1割も回れていないと思いますw)、今となってはもう少し足を伸ばすべきだったかなぁ…と、過ぎてしまった時間を悔やむこともあります。

まぁそんなこんな、なんやかんやで7月になり東京へ戻ってきております。新居も去年まで住んでいたところから大して変わっておらず、生活環境という面ではほとんど代わり映えがありません。慣れという心配がない反面、新しい発見も少ないのが少し残念ではありますがw

仕事はといえば大きなくくりで言えば4年ぶりに1年目と同じようなところで働くことになりました。といっても前の部署とは全然違うところなので、やっていることは全く違いますが。

そして4年前はこの仕事に人権はあるのかと思うくらいひどい労働環境だったことは今でも鮮明に記憶していますが、この4年でその環境も大きく変わり(!)、まさに「働き方改革」を地でいっているところへと変身しておりました。

自分はずっとその労働環境を「今でも昭和のかほりの残ったところだなぁ」と思っており、こんなところの労働環境が良くなるわけがない、とそこで働く人はある種その働き方にプライドのようなものを持っているのではないかと感じていました。

しかし、4年ぶりに戻ってきた自分が目にしたものは、情報のペーパーレス化、電子決裁の普及、ゆう活の実践、残業の事前申告制度という、業務の効率化やWLB(ワークライフバランス)を整えようと実際に進んでいる現状でした。政府主導でそういった業務の効率性を高める動きは少し前から出てきてはいましたが、たった4年でここまで変わるとは正直全く思っていませんでした。

またちょうど官庁訪問の時期で、いくつかお手伝いをしたのですが、官庁訪問のルールも実は5年前とは変わっているという事実を今回知り(昔は3日→3日→2日→2日→1日→1日の6クール制だったのですが、今は3日→3日→2日→1日→1日の5クール制になっているようです)、制度というものはなかなか変わらないと自分の中では思っていても、今はあっという間に変わっていくものなのかもしれないと思いました。(頭が固くなって老害化していないか心配になります…(^^;)


といった感じで1年ぶりの霞ヶ関は1年という時間以上に大きな変化を感じる部分もあり、時代の流れに取り残されないよう、また頭が凝り固まって柔軟な発想ができなくならないよう、意識してやっていかないとなぁと思ったところです。


官庁訪問された方、お疲れ様でした。官庁訪問は確かに今まで文面とわずかな人物から入手した情報でしか見ることが出来なかったものが、実際に働いている人の話を聞いてイメージがとても具体化されることもあり、その省庁のことを結構分かった感じになるのですが、実際に働いてみると、やっぱり比較にならないほどの情報、イメージが植えつけられるので、おそらくは働いてみるとまたイメージは変わることと思います(←このあたり既に老害感でてます

そんな感じで東京生活が再開されているという近況報告でした。あと今年の頭からようやく留学に向けた英語の勉強を本格化させており、実はあと8時間後にTOEFLがあるんですが、夕食を食べた後1時間仮眠を取ってから勉強しようと思っていたら予想以上に寝てしまい、現実逃避のためにこうやって筆ならぬキーボードを叩いているということが起きております…(^^;


それでは、今年1年も頑張ります。コメントいただけたら、時間はかかるかもしれませんがチャンと返信するつもり…ですw


六でした。

秋の安芸

ども、広島に帰って早5ヶ月、カープ優勝おめでとう(遅)、六大開です。

とりあえずブログ開設○○周年の時はブログを書いていたな〜と思ったので今年も近況とともに書きたいと思います。

7月から広島での勤務となり、あわただしく引越しをし(引越しが実に6年ぶりだったこともあり苦労しました…ゴミ袋が10何袋出ました…(^^;)、右も左も分からないような状態で(まさに新人状態!)、部屋の中では一番年下で、職場のまさにローカルルールもあり、何やかんやありながらなんとか今日まで来ましたw

地方と中央でもっとも違いを感じるのはやはり仕事の方向性ですかね。6月の記事で国会との距離云々の話をしましたがそれは常日頃感じることで、地方にいると国会の情報は仕事の情報ではなくニュースの一つであるような感覚になります。現場との距離が近いといわれるだけあって、地方で実際に働いている人と接触する機会は格段に増えました。生の声を聞き、今そこで何が起きているのか、これから何が起ころうとしているのか、そういうことを聞く機会はめったに無いことだと実感しています。

と同時に、国会の情報がニュースになっているのと同様、霞ヶ関との距離というのも感じざるを得ません。地方での国家公務員の役割の1つといえば、東京で決められた政策や施策の意図を理解し、それを地方へ波及させるということがありますが、意図を完全に理解することはなかなかうまくいきません。特に今自分がいる部署がここ数年で大きく動き方が変わろうとしているところであるがゆえに、中央官庁との意思疎通がしっかりできていなければいけないのですが…現実問題、少しずつ変えていくしかできないのがもどかしいところでもあります。


まぁ仕事はそんな感じで色々と新たな発見もありつつ、東京ほど忙しくは無いので、10年ぶりの広島を満喫しています。

まずはなんといってもカープ!25年ぶりの優勝の時に広島にいられたことは個人的には神ってるとしかいいようがないですwたくさん試合も見に行きましたし(自分が見に行った試合のナンバー1は8月7日の新井さんのサヨナラタイムリーの試合です!)、パレードも行きました^^CSの最終試合に交代で15時間並んだのも今ではいい思い出です。

街中にもよく行きます。というのも家から街中まですぐなので、自転車で気軽に行けるのもありなるべくちょっとした用事でも行って色々見てます。そのおかげで浪費癖がついてしまったような…wこの間もランニングシューズ買いました。最近汗をかく運動をあまりしていなかったので、汗をかくのが結構楽しいです。正直あまり長距離は好きではないので(高校でやってた陸上も短距離でしたし)、軽いインターバル走をやったりもしてます。

最近では宮島に行きました。秋に広島にいることがこれから何度あるのか分からないので、いける内に行っておこうと意気込んで、弥山を下から登って降りるコースで紅葉を楽しんだんですが…最後は階段を下りるたびに膝が笑ってましたwあとシーズンということもありましたが、前に比べてホントに観光客が増えてる気がします。「並んでまで昼飯食べたくない!」とか思ってたら結局帰るまで食べられず…(^^;

そんなこんなで広島の生活にもすっかり慣れ?(今のところ人生の半分以上を過ごしてきた広島での生活に慣れるというのも変な話ですが、生活環境は違うということで)てきており、まだまだこれからも楽しみたいと思います。


ということで近況でした。最後にちょっとブログを見ていて、10年前の今日は早慶OPだったんですねw確かにこのころ休みになるたび模試を受けてて、休みなのに休みじゃない状態ですよね。でも中高生のころってそれが普通で、社会人になると休みの貴重さを感じてしまうのはなぜなんでしょうね(^^;学生は勉強するのが仕事なんだったら、休日の模試は休日出勤に当たるのでは…?と少し思ってしまいましたw

でもこの頃は休むとかそういう考え方が全然無くて、とにかく毎日やり続ける、それだけ、となんともストイックな感覚でしたね。若いときに先に見える大きな目標に向かってやるというのは、それだけのエネルギーをぶつけられるということなんでしょうかね(少しずつ「○○の時」というワードが増えてくるのは年を取った証拠ですw)

もう受験生の方でこのブログをご覧になっている方はほとんどいらっしゃらないと思いますが、センター試験まであと2ヶ月!頑張ってください^^



では、六でした。

帰郷。

ども、お久しぶりです六大開です。

大体このブログの記事を書く時にはいくつかの条件があって、

・ブログ書いてた仲間と会ってブログの話になった
・自分に環境の変化があった
・休みの日である
・変な時間に起きて暇である

今日はコレの全てに当てはまったのでこの記事を書いてるということになりますw
まぁもうほぼ日記のようなものではあるんですけどね…(日記というには年に1〜2回しか書いてませんがw

さて、とりあえず近況位しかもう話すことは無いのですが、前回の記事から早数ヶ月、いつもの定期異動を経まして、実は今、僕は東京で働いておりません。現場を見るためということで1年、地元広島での勤務となりました。

確かに霞ヶ関で働いていると、現場よりも国会のほうが物理的にも仕事的にも近いと感じることは正直ありました。だからこそ、現場に近いところで仕事をして、自分の仕事がどういう風に一人一人とかかわっているのかということが感じられたらと思います。

地方での勤務はもちろん初めてですが、広島ということもあり、懐かしいという気持ちのほうが大きいです。大学に入ってからは大体盆か正月にしか帰っていなかったので、秋や春の広島を見るのは実に10年ぶりになるのでしょうか。

仕事も霞ヶ関ほどきつくもないので、オフのほうも充実させたいと思ってます。特に今話題といえばやはりカープ!このタイミングで広島勤務は奇跡ともいえますw

ちなみに実家から通っておらず、部屋を借りています。1年で東京に戻ることを考えると、家具等を1年保管する場所が無いなぁというのと、今更実家から通うのもなぁ…(^^;と思ってしまいましたw東京に出て8年、いまだにホームシックには1度たりともかかった事がありませんしw

今まで自分が知っている広島と、自分が知らなかった広島を見つけていきたいと思います。

それ以外の近況はというと…特に何もないですw今のところ結婚するとかいう予定もないですし…ちなみに自分が知っている限りではメンバー全員結婚はしてません。東京にいるとやたらと結婚式のお誘いだけはよく来たので、去年と今年で10回以上は出てますねwメンバーで誰が最初に結婚するのか楽しみですが、少なくとも僕ではないと思ってますw


ここまで書いてそういえば一人称は「僕」じゃなくて「自分」だったなぁと今更ながら思い出しましたwしばらく書いてないと設定忘れるってのはよくある話ですね。

ここ数年はほとんど書いてなかったので、広島に帰ったのをきっかけに少しは書けたらいいな…と思いながら多分こう書くと書かないフラグにしか見えませんねw

六でした。

自分、会社行きます。

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おひさしぶりです。

自分、六大開っていいます。

このブログは、来たるべき大学院留学に向けて日々仕事の毎日を送る社畜達の
大学院留学までの過程をブログにするものです。

無事留学できれば万々歳ですが、リストラされたらただの恥さらしてなもんですがw

で、このブログは複数人で構成していたものでして、
自分が一人目でした。よろしくお願いします。

じゃ、簡単なプロフィールを。

年齢 :27歳(社会人3年目)
好きな&得意な上司 :頭ごなしに怒らない効率的な人
嫌いな&苦手な上司 :無駄な作業(と考えられる)ことを押し付けてくる人
志望校は、アメリカかイギリスの大学院です。


まあ志望するのは誰でもできるんですけど…。


それでは、再来年の大学院入試まで、どうぞお付き合いください m(_ _)m

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はい、ということで10年前(!?)にこのブログに初投稿した記事を現在風に改変してみました。
今月の21日でこのブログも開設して10年になるということで、思い立ってブログを書いてみようと思いました。

「10年」という言葉の並びだけではほんの数バイトくらいの情報量しかないのに、本当にいろんなことが起こっていて、詰まっているんでしょう。

皆さんは、自分の10年前のことをどのくらい覚えていますか?
当時自分はどんなことに興味を持っていて、どんなことを考えていたのか。。。

自分のブログや当時つけていた日記からわかることは、自分は大学受験の先のことをほとんど全く考えていなかったということでしょうか^^;
当時の自分からしてみれば、東大に合格することが人生が次に進むための大きな門だと思っていたのでしょう。門を開けなければ、先なんて全く見えないと考えていたのでしょう。その方がそこで思考停止して目の前の障害を飛び越えることに集中できますからね。
まぁそうやって、一つの門を開けたらまた新しい門があって、そのたびに門を開けるために努力するのが人生なのかもなぁとこの10年をざっくり振り返って思ったことですねw

ただ、門を開けるという選択肢だけではなく、門の周りには何があるか興味を持ち、本当に門を開けること以外の選択肢にも目を向けられるようになれれば、より人生が面白くなるんじゃないかなぁと思っているところです。最終的に門を開けるという選択をすることになっても、ですね。


社会人になるとなかなか日々の仕事に追われてゆっくり周りを見渡すことも出来ないかもしれませんが、せめて仕事終わりにゆっくりお酒が飲める時間ができたら、少し考えたいものですね。

今までの10年と、これからの10年は全く違う10年ですし、違った10年にしたいです。10年後、10年前、20年前を思い出してこんな感じで思い返してみたいです。

みなさんも、たまには昔自分がどういうことを考えていたのか、少し思い出してみてはいかがでしょう。日曜の午後、そんな感じで過ごすのも悪くないと思いますよ。


六でした。

新TOEICテスト出る語句1800


ご無沙汰していますラヴピです。

めちゃくちゃ唐突ですが、先日TOEICを受けるときに使った参考書でよかったものを紹介します。受験生向けではありませんが、大学入学後TOEICを受ける機会がある方は多いのではないかと思うので紹介します。





※僕が使ったのは下の旧版ですが、音声が大幅に追加されたという改訂新版が出るそう(内容は未確認)なので、敢えて新版を上に貼りました。

僕が使った旧版はこちらです。中古で安く買いたい人はこっちで十分だと思います。 ↓





先日TOEICを受ける機会があって、公式問題集以外に単語を一通り学べるようないい単語帳がないかと探した。それに俺は未だ大学という世界にいるので、会社に勤めていれば自然に知ることができるような社会常識・ビジネス常識を知っているのやら、非常に自信がない。会社という組織の中での人々の様子が伺えるような単語帳をさがしていて、この単語帳を見つけた。


結果、この単語帳は大正解。今までの人生でいくつもいくつも単語帳を使ってきたが、これまで出会った単語帳の中で抜群、最高の出来だと思った。


何よりこの単語帳、ストーリーが本当に面白い。

本文は登場人物たちの会話のみで構成されている。1ページに新出単語4つを含む短い会話が収録されている。その会話も1ページで終わりではなくて、何ページにもわたって会話が続いていくので先が知りたくてページをめくってしまう。このようにいくつかの会話で一つの場面が構成されているが、場面が途切れてもストーリーがつながっているので、新しい場面になってもストーリーに興味が持てる。


抽象的に説明しても意味が分かりにくいと思うので、具体例を挙げて説明する。


手元に本がないので記憶に頼るしかないが、たとえば、こんな感じで場面が展開する。

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ワンダー・パフュームという会社の営業部で「うちの部署、人手不足だよね」と部員同士が話す場面

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営業部長が人事部長とどんな人を雇うか相談し、求人広告を出す場面

 ↓

Ayaちゃんという女の子が求人広告を見て会社に電話して人事部長と話す場面

 ↓

誰を採用するか営業部長と人事部長で相談する場面

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こんな説明でイメージが湧くかどうか自信が持てないが、興味があれば実際に本屋で見てみてほしい。絵も(アルクの単語帳と違って)非常に親しみやすい絵だし、先が気になるんですよ本当に。



肝心の単語については、一応英語に囲まれた生活を始めて何年にもなるので知っている単語や聞けば分かる単語ばかりではあるが、知らなかった表現もあったし、「自分の口からは出てこないな」という表現もたくさん学べた。あまり難しい単語は載っていない(そのため、TOEICの点数があまり高くない人でも使えるのではないかと思う)が、ビジネスの世界ならではの単語も出てくるので僕にはよかったです。


あと、これは自分ではまったく気づかず、アマゾンのカスタマーレビューを読んで初めて知ったが、この単語帳には「Perfumeを中心に音楽系の小ネタがいっぱい」で、ファンにとってはそれも楽しいらしい。


試験本番でも満点だったし、本当にいい単語帳だったと大満足だったので思わず紹介してしまいました。僕が使っていた単語帳は今はGrazieが持っています。



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1年以上前に頂いたコメントですが、お返事します。

>>通りすがりの浪人生 さん、
(記事「入試英文 精読の極意」に頂いたコメント)

Grazieは書き込みもあった通り無事生きています。daiは書き込みがないですね。笑


>>名無し さん、
(記事「東大法学部の価値」に頂いたコメント)

「厳しい環境がないと怠けるような人間」まさに僕そうでしたね。法学、苦手じゃなかったですけど好きじゃなかったし、大教室嫌いなので怠けちゃったんでしょうね。法学部進学に今さら後悔はないですが、自分には合ってなかったなと思います。学部時代もっと勉強しておけばよかったです。

2年!?

ども、あれから季節が夏、秋、冬、春とめぐり、またじめじめした梅雨の季節を迎えておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか、六大開です。

ちょうど丸々1年経って、近況報告もかねて更新しようかなと思いました。というのも、この間のGrazie!とラヴピと3人で有馬温泉に行ったこともあって、書こうかなぁという気持ちが湧いてきた感じですね。

この1年、仕事は非常に落ち着いていました。前の部署に比べると自分で考え、行動して、でも分からないことだらけなので相談しつつ、自分の仕事を完遂していく…新しく覚えたことは山ほどありました。同時に、覚えれば覚えるほど知らないことがどんどん増えてきて、いつまでたっても「まぁこの分野に関しては大体分かるようになったよ」と胸を張って言えることはありませんでした(^^;勝手に「知れば知るほど知らないことが増えて、自分はまだまだ何も知らないなぁということに気づく」という「無知の知」を体感していましたw


なんだかんだで社会人としてももう3年目になり、後輩もいつも間にか増え、7月の異動で地方に行くものや留学の準備をするもの、いろんなステップに分かれてきました。かくいう自分も、新しい部署で、今よりも幅の広い仕事をやることになります。



大学生以降いつも感じている「もう3年!?アイエエエエエエエ!???」という時間の流れの速さに驚いてしまう感覚はこれからもっと「もう○○年!?」の○がどんどん増えていくんでしょうね…すくなくともブログをはじめてから今年で「10年」ですからね、10年…!おっさんになったわけです(絶望)


巷では(巷より自分の職場のほうが近いかもしれませんがw)通常国会が9月下旬まで延長されていたり、世界でも日本でもさまざまな問題が後を絶ちませんが、地に足着いてまた始まるこの1年、しっかり頑張っていこうと思います。


官庁訪問も時期が変わって8月になってるみたいですね。いつもは異動前後の人たちで対応している印象でしたが、今年からはどうなるんでしょうね?なんにせよ、受けられる方、頑張って下さい。



六でした。


では、もうコメントしたことすら忘れているかもしれませんが、コメントに返信しますwまずは自分の前回の記事から。。。

>>熊さん

解法を覚えるのは確かに大切ですが、その解法は大まかにいくつかのプロセスに分けられると思います。プロセス単位で覚え、なぜこのやり方をするのかをしっかりと理解することで、似た問題への応用が容易になると思います。解法を丸々覚えただけではその問題にしか対応できませんからね。

>>東大生さん

体育会系である必要は全くありませんよ。僕の知ってる防衛省の友達はみんな茶道部でした。体力といっても運動に使う体力ではなく、長時間頭を使っても疲れないという体力なので、走ったりすることで実につけられるかは分かりませんし(^^;



あとは、Grazieの記事から横槍で。。。

>>奏さん

ありがとうございます。

今でこそ東大受験がいろんなところでクローズアップされて、書籍やブログ、ネットで手に入れられる情報が沢山増えましたが、ブログ発足当初は全然無かったですからね…。奏さんのような、周りが東大受験についてまったく何も知らない、という方へ少しでも役に立つ情報が提供できたらいいな、というのはブログの趣旨の一つでもあります。

もう自分たちが受験したのはずいぶん前のことになってしまい、当時の情報がどれほど今使えるかは正直疑問ではありますが、少しでもお役に立てているなら幸いです。





では、六でした。

2015.1.13

どうも、お久しぶりです、Grazie!でございます。

お久しぶりといっても、もう4年以上書いておりませんので、はじめまして方が適切なのかもしれません。

あれからのち、みな東京大学を卒業し、みなそれなりに生きております。私はそののち文学部を卒業し、いまは、さしずめ「しがねぇサラリーマン」というところでしょうか。もう数時間で出社せねばならぬというところですが、眠れない状況でございます。

自己紹介にある通り、このブログとかかわるきっかけの一つは、担任の一言でした。年末に帰省し、家族と話していてもこの一言は出てきます。当時の私にとって、いえ、今の私にとっても、発した彼の人柄と相まって印象深い一言でございました。
それから9年近くたち、大学も卒業してサラリーマンとなる。それなりに名前の知れた企業に勤め、日々生きているわけではございますが、今日はこのまま寝てしまうと起きて出社する自信もございませんので、これも何かの縁と思い、このブログをいまどれだけの人が見ているのか分かりませんが、一筆ほど。

受験生の皆様にとってはセンターを目前に控え、高校2年生の皆様にとってはもうひとエンジンのかけどころ、大学3年生の皆様にとっては就職活動に奔走している頃でしょうか。
そんな最中きっと不適切で叱られるであろうとは思いつつ、そして本ブログの趣旨からは大きく乖離しているところですので、あくまで控え目に申し上げます。


皆様にとって、大学とは何をするところでしょうか。


数日前、ネットである記事を見ました。そこに記されていたのは、中・高の6年間という短い期間が残りの人生を左右しかねないということ。人生80年ともなった今、この6年間の頑張りが、より一層長くなった残りの人生のすべてを決めるということ。
かくあるべきかという議論を別にして、残念ながら今の日本の社会は、上記のとおりのような構造になっています。そして何を隠そう、このブログの4名もその社会構造の恩恵を享受しているわけです。世界に名だたる高給大企業、そんなものとはほど遠い一般企業にいる私でさえも、そのこと自体は否定できません。在学中、大学の外からの見られ方(公私を含め)、また就職してからの社内での見られ方(特に「普通」の企業であればこそ)、そんなところで良い思いをさせてもらえたのは事実ではあります。
ただそれと「心の豊かさ」「充実感」とはまるで異なるということに関して、当たり前のことですがまるで別のものです。

大学在学中の私は、高校の時と比して、努力をすることを忘れてしまいました。本当に怠惰な日々でした。時にそれを六と共有していましたw それはそれで悪くはなかった。
ただ、大学の間、もっと研究に身を投じていれば、もっと真剣に考えれば、せっかくの進振という制度をもっと活用していれば、そのような想いが常に頭をよぎるのは事実です。
高校生のころ、特にあの一言以来、自分で出来る限り努力をしてきました。そのことばかりを夢見てひたすらに机に向かっておりました。そのことは今でも自分自身をほめてやりたいとも思います。
ただ、その日々が故、合格を目標にしてしまったがために、悲しいかな「燃え尽き症候群」になっていたことは認めざるを得ません(そしてそういった者は学内に多くおりました)。


心理学(専門ではありませんが)の用語に、「ツァイガルニック効果」というものがあります。「あぁ、あのときもっとやっていれば」とかそういった類の未完了の事項こそが頭に残りやすいというような効果です。私の場合、ここまで突っ走ってきて、その未完の思いというのはずっと頭を過っております。とはいえ、どうにもならないので日々をまた馬車馬のように走りながら過ごすのみなのですが・・・。




受験生の皆様、高校生の皆様には、今そんな余裕はないのでしょうが、だからこそ今一度向き合って頂けたらと思います。

あなたは、大学で何をして、この一生で何をして生きていきたいのでしょうか

大学なんて、実際のところ人生の通過点に過ぎません。そりゃあ思う形で通過できればそれこそ幸いではありますが、思うようにならなかったからといって人生が終わるわけじゃない。
ただ、やり残しを感じるようなことはすべきじゃない。
やり残しを感じないためにはどうすべきか。それは目標を具体的に持つこと。高校生のとき、私は何がやりたいか分からなかったし、そういう人も皆さんのなかにも多くいるのだとは思います。ただ、わからないなりでもできるだけ明確に。
別に研究だけが大学じゃない、人とふれあうことも大学の機能ですし、もしくは大学のネームバリューに「どやぁ」として快感を得るというのも大学の機能の一つでしょう。それを目的にすることは決して悪くないとは思います。
ただ、それでもいつのときも大学を出てからどういった人生を送るのかを考える意識は持っておいたほうがいいのかなと思います。イメージ出来る出来ないが問題ではなくて、イメージする意識を持つか持たないかが大切なように思います。




これ以上書くと残念な自己啓発系ブログになってしまいそうなので、このあたりで筆を止めますw
もうすぐ人生の大一番を控えている皆様、くれぐれも体調にはお気を付けくださいませ。
末筆ながら皆様のご健康と、ご武運をお祈り申し上げます。

1年。

ども、雨が降り続いてなかな太陽を拝むことができない日々が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?六大開です。


いや、実に8カ月ぶりくらいにブログを書いております。と、いうのも7月に異動ということもあり、ちょうどいい区切りでもあるかなと思ってふと筆を(キーボードを)とって(叩いて)みようと思いました。


社会人になって1年ちょっと、ようやく社会人の生活スタイルというものに慣れてきたような感じがします。去年は3連休まで頑張る!って感じで連休ごとにショートスパンでやる気を持続させていかないともたなかったのですが、まぁいい意味で「抜く」瞬間というものを覚えたということなんですかね。疲労感で一杯になるというほどの余裕の無さはなくなったように思います。(まぁここ最近が非常に落ち着いているというだけかもしれませんが(^^;)


この1年を無理やり総括してみると、今まで25年生きてきた人生で全く経験したことのないものを数多く経験した1年だったなと思いました。環境が変化する時、その次の1年が経験多くなることはよくありますが、小学校、中学校、大学生、社会人といろいろな1年生を経験してきて、この1年が一番新しいことを多く学んだように感じました(小学校には行った時の1年とか覚えていませんが(^^;)


しかしながら、逆に今までの経験を思い出したということもありました。というのも、今まで小・中・高とずっと朝から夕方まで机に座って授業を受けるという生活を続けていたこともあり(大学の時それを完全に忘れたということは言うまでもありませんw)、社会人のデスクワークの習慣は意外とすんなり受け入れられたなと思いました。体に染みついちゃってるんでしょうねw


うちの職場は部局によって仕事のやり方が全然違うということもあり、次の異動で行く部署は完全に各々に役割分担と仕事が割り振られており、淡々と仕事をしていくみたいです。今いる部署が完全トップダウン方式で、上から仕事が降ってこない限り個別業務はほとんどない(その代わり振ってきたらそれが何時だろうとやらなければならない)ので、そういう意味では環境の変化以上の違いを感じるかもしれません。


まぁ、社会人1年目と2年目では天と地ほどの差があるということは重々わかったので、環境が変わってもしっかり周りを見るくらいの余裕は持ち続けたいものですね。

そういえば、今官庁訪問も始まってますね!悔いのないよう頑張ってください。



またも久々に更新したので、どのコメントに返信すればよいのかわかりませんが、返してみますw

>>キモ巣さん

おひさしぶりです!覚えていますよ^^
キャリアプランというほどのものではないですが、省庁は留学制度が充実しているので、数年後には留学したいなぁと考えつつ、必要なTOEFLの点数に愕然としながら異動後に英語の勉強を始めようかなと思っています^^;

留学した後は、その時何がやりたいかということに忠実に従っていきたいと思いますw


>>りりたんさん

残業250時間は当時衝撃的でしたが、周りに400時間オーバーがごろごろしていたので大したことないんだなと思いました…(^^;

>>TMさん

たまに更新してみましたw!



では、六でした。

入試英文 精読の極意

久しぶりのブログ更新です、ラヴピです。中東で元気に忙しくしています。桜とか見に帰国したかった。

最近受験生の人がこのブログを参照していらっしゃるのかすら分かりませんが、突然記事を書く気になったのは一つ良いと思える本を見つけたからです。

多少古くそんなに使っている人もいないようなので、きちんと紹介したいと思いました。








【内容】

20の長文の読解を通して、文章の書き手が言葉に込めたメッセージを様々に読み取るための「英文を能動的に読む態度(つまり,どのような点に注意し,どのような予想を抱いて読み進めていくべきか)」(p.3)を身につけられる本。

別冊に文章と問題が収録されており、本自体は文章の訳・解説に充てられる。

ここではまず別冊に収録されている「英文を読む10の軸(AXIS)――読み込むための基本姿勢――」、文章、問題について概観し、次に本体で提示されている解説などについて述べる。


別冊

別冊の冒頭で、「英文を読む10の軸(AXIS)――読み込むための基本姿勢――」として、英文を読むにあたっての基本的な心構えが説かれる。この本に取り組むときにはまずここを読む(解説でこれらのAXESが言及されることが多いので、先に読んでおく)。
この本を終えた後に10のAXESを読み返せば、この本からいかに多くを吸収できたのかが実感できると思う。


文章の長さは短いもので250語ほど、長いもので900語ほどのものが20収録されている。400語くらいの長さの文章が多い。

文章はすべて大学入試から取られている(東大とか慶応の問題も収録)。出版されたのが1993年ともう20年以上前なので、これらの文章が出題されたのはそれ以上前と言うことになるけど、それは気にすることない。英文のレベルは総じてかなり高い。一読して分かる人は受験生にはほとんどいないだろう。速読必修編の単語を類語含めてすべて身に着けたという人でも難しいと思うんじゃなかろうか。(もはや8年ほど前の事なので自分がその当時どんな感じだったかうっすらとしか覚えてないけど。)文章を読む際には必要に応じて辞書を使いながら読めばいい。というか単純に単語だけ知ってても文章に込められた著者の意図は分からないわけで、この本は単語知識があるだけでは分からないものを分かるようになろうという本なので、単語については速単必修編レベルの単語知識があればそこまで心配しなくてもいい。


文章に付された問題は入試の際に出題されたものではないものがほとんどじゃないかと思う(確認してないけど、そうだとしか思えない)。

この本の読み手が「文章の書き手が言葉に込めた意図・メッセージを様々に読み取れる」ようになるために著者が設けたと思われる問題が1〜5問ほど、文章の最後に掲載されている。「問題」というのは、たとえば、こういう感じ。

「この英文を大きく二つに分けるとすればどこで切れますか。その際,両者の内容の違いを端的に表している対照的な言葉づかいが大きな手がかりとなりますが,それらも指摘しなさい。」
「下線部(1)の文中における意味を次のア~エから一つ選びなさい。」
「下線部(1)はどのようなことを言っているか,具体的に考えなさい。」
「下線部(4)は具体的にどのようなことを指すか,わかりやすく説明しなさい。」
「筆者はどのような意図で下線部(1)のような例を出したかを考えなさい。」
「下線部(3)のa new assaultはどのようなことが前提になって生まれた表現か考えなさい。」
「筆者は英文全体を通して, どのような意図のもとに,どのような手順を踏んで、論を組み立てているか考えなさい。」

この、「考えなさい」。解説を見る前にマジで考えて、その考えをきちんと書き留めておいてほしい。


に掲載されているのは、
「読み込む前のチェックアップ」
語句…難しい単語、フレーズの訳。
文法・構文…構文を理解しにくい部分について、簡潔な説明。

「文法・構文グレードアップ」
・難しいが重要な構文についての理解を促す解説。

「英文の展開を追う」

…文章の和訳。
解説…ここが秀逸。論の展開、表現に込められた著者のメッセージなどが非常に分かりやすく解説される。併せて、というか解説を通して問題の答えが示される。
英文の展開をまとめる…これも素晴らしい。文章における論の展開が分かりやすく図示される。解説をしっかり理解してからこの図を見れば更に文章の理解が深まる。



【対象者】

・単語レベル:速単必修編レベルの英単語は完全にマスターしている人
・英文解釈(ビジュアル英文解釈、ポレポレ、英文解釈の透視図etc.)については既に問題ない人
・英語長文問題集などで長文問題を多少解いてきた人
・「パラグラフ・リーディング」と呼ばれる読み方に興味がある人、既に知っているけど英語が伸びた気がしない人
・過去問を解く前に何か問題集をやりたいと思っている人
・難関大志望者か英語が得意か英語で得点を稼ぎたい人

「速読」できるようになるために英語長文問題集を沢山解けばいいとか過去問をとにかく沢山解けばいいとかパラグラフ・リーディングを身に着ければなんとかなるとか思って下手にがむしゃらにやる前に、この本を用いて、英文から筆者のメッセージを理解するためにどういうことに注意しなければならないかしっかり理解した方がいい。

たしかに読む量が多ければ多いほど英文が読めるようになるっていうのはあります。俺も大学院で毎日毎日嫌になるほど本とか論文とか読みまくって昔と比べるとマジで速く、正確に読めるようになりました。
しかし。英文を書いているのは一人の(あるいは複数人の)人間です。段落分け、レトリックなどを意図的に用いながら、その人は読者に何らかのメッセージを伝えようとしています。その意図もメッセージもロクに理解できないのに量こなしても英語は伸びないんじゃないかと俺は考えます。パラグラフ・リーディングもその「メッセージ」、「意図」を理解するための手段です。この本は段落分けや様々な表現から著者の思いに迫ることができるということ、パラグラフ構成を含めて文章の様々なところから著者のメッセージを理解することが重要だ、ということを教えてくれます。

過去の自分にこの問題集を勧めるなら、高3の夏休み前(速単必修編の単語は完璧で速単上級編に取組中、春には英文解釈の透視図をやった、長文問題集としては伊藤和夫の中級編、上級編などに取り組んだ)の自分に勧めたい。
「速単上級編の単語もちゃんとマスターしながらこの本にしっかり取り組んで。この本に書いてあることを習得した後は、過去問・模試問での演習に取り組んで読解のスピードを上げられるように努めれば、英語は何にも心配することはない。」そうアドバイスしたい。そうしていたら二次の英語の成績(76/120でした)はもっと高かったと思う。「速読即解英語長文」は全然大したことなかったけぇあれよりもこの本やればよかった。



【期間】

どれくらいのペースでやるかにもよるが、1日1つの文章を読み解いて解説もしっかり理解して復習もしっかり取り組むとして、1か月くらいか。

この本を1か月ほどかけて終えた後も、文章を何度も読みながら(黙読・音読)、著者の意図をきちんと理解できるか確認したい。



【総評】

非常に素晴らしい本(「参考書」とも「問題集」とも呼びにくい。しいて言うなら「指南書」か)。過去問などに取り組む前に。がむしゃらに長文問題集を解いたりパラグラフ・リーディングをやっているけど英語の成績が上がる気がしない、という人は、問題を解いたりたくさんの本を買ったりするその手を一旦止めて、この本に取り組んでみたらいかがでしょうか。

研究社の英語の本の素晴らしさを再確認できた。(大学受験用参考書なら、『英文解釈の透視図』も素晴らしい。受験用じゃないけど、『英語語源辞典』には常日頃から本当にお世話になっています。)


淡々。

ども、いや〜大変長い間空いてましたね、どうもお久しぶりです六大開です。


ようやく仕事が落ち着きの兆しを見せ始めているのでご報告がてら記事を更新しようと思いましたまる。


この更新の無かった3カ月間は本当に濃かった…自分の人生の中で最も働いたであろう3カ月間になると思いますし、法律を通すということの大変さ、省庁・そして国家公務員とは、はては働くとは・組織とは、人生とは等々様々なことを考えさせられました。

もちろんどのこともたかだか新人のペーペーが3カ月慣れない体でやったことですからたかが知れていますし、今後何度もそういう機会がやってきてほしいとも思いましたが、この3カ月が今後の自分に与えるインパクトは計りしれないと思います。「初めて自分が関わってある種形となって残った仕事」という意味ですね。


このあたりでもう何のことを言っているのか分かる人も出てくるかもしれませんが…まぁそこは是非探していただければなと思います。(ヒントとすればある意味「形となって残った」というよりも「形ある物を良い形へ作りかえる」ということでしょうか。もうわけわかりませんねこれw)


全くわけわからんちんという人には、「人は月250時間残業しても死なないということを体が知ってしまった」というインパクトだけ残ればよいかなと思います(^^;


このブログも散々放置しておいて、もうこの記事をご覧になる方もなかなかいないのかもしれませんが、また落ちついた頭で少しずつこの間の話をしていければいいかなと思っています。


ずいぶん書きたいだけ書いといて何一つわからん記事になってしまいましたが、まぁもともとこのブログなんてこんなもんだろうと思って許されると確信していますw


ひさびさに更新したのでコメントで返しきっていないものを返そうと思います。もし漏れてましたら行っていただければ対応します。(いつ対応するかまではお約束できませんが…w)

>>TMさん

7ヶ月以上も前のコメントにお答えするのも大変恐縮なのですが、この機会にお返ししようと思います。

まず最初に断っておきたいのが、自分の人生は(このブログを読めばわかるように)相当な行き当たりばったりを繰り返しているので、「昔から〜ということに興味があり、〜を学びたいと思いこの学部を選び、…という理由から〜という仕事に憧れを抱き志望した」という就活的な志望理由には全くもって当てはめることは出来ません(^^;

例えばこのブログで書かれている経緯をおもいっきり主観的に書いてみると、

(高2冬)東大、兄貴も入ったし俺も入らなにゃ。法律って「法の下の平等」っていうだけあって平等の上にあるものなんだろ?(違います)サイッキョ、文一にするわ。

(高3夏)文一難しスギイイイイイ!数学好きだし経済でもいいか、文2にしよ。

(高3冬)慶応経済だけ受かった…でもブログの仲間皆東大受かっちゃった…俺も東大行きたいな。でも仮面は自分の性格的に絶対妥協する(思えばこの判断は聡明でした)。慶應蹴って浪人しよ。

(浪人夏)模試成績良過ぎwwwwwwwwwwwwwwヨユーだわwwwwwwww(ゲームポチー)

(浪人冬)現役伸び過ぎワロタwwwwwwww成績爆下げオワタwwwwwww

(センター後)約94%wwwwwwwwww勝ったwwwwwwwwwwww文一受けるはwwwwwwww

(2日後)冷静に文一はそれでもリスク高いよな…センターで有利がそれほどあるわけでもないし…文二安定

(受験後)なんも無ければ受かっただろ…ふぅ〜受かっとった…

(大学1年生)とりあえず法学部に入れるよう勉強…なんてしねええええええええ自由な時間バンザイ!フリーダム万歳!遊びまくるぜええええええええええ!

(大学2年生)やっべ法学部どころか経済学部もぎりっぎりじゃねえか…経済落ちてたら教養だな。

(大学2年冬)就活したくないし当初の目的通り(?)法科大学院目指すか。でも法学部は入れなかったし予備校行かなきゃな。伊藤塾にしよう。(受付で登録中)…なんかここで入会したら負けな気がする。独学で目指そう。

(大学3年生)独学で法学とか絶対無理!でも就活はしたくないな…そうだ国一受けるって名目なら就活しなくていいんじゃね?官僚とかかっこいいし。K産省とかかっこいいよな〜。

(大学3年冬)みんながすなるといふ就活といふものをしてみるなり。でもやる気出ねぇ…まぁどこかには受かるだろwwwwwwwwwww

(大学4年春)全く受かる気しねえ…どうやって内定とるんだよこれ…いや、そんなことしてたら国一試験近いじゃん。流石に勉強しなきゃな。就活なんて休み休み!

(大学4年梅雨)国一受かったあああああああ!やればできるな俺(キリッ)官庁訪問なんて特段準備していかなくても倍率3倍で周りコミュ障ばっかりだろ?ヨユーヨユー

(大学4年官庁訪問後)コミュ障は俺だった…ここから就活は恥ずかしいし、妥協した就活になりそう…そうだ、大学院行こう!公共政策とか国一にもマッチしてるし文系大学院だけど就活そんなひどくないしな。…え、TOEFL?

(大学4年秋)大学院落ちた…もう言い逃れできん…。ちゃんと就活やろう。

(大学4年(セカンド))就活も国一もとりあえずはなんとかなったか…。

(現在)なんでこんなに働かされりゅのおおおおおおお!

正直、ここまで赤裸々に書いてよいものか迷いましたが、まぁもうどうせ見ている人そんなにいないからいいか(^^;

こんなもんです、自分の人生。今書き起こして確信しました、行き当たりばったりであると。

この話は大学を卒業した時の記事にも書きましたが、もう一度載せておきますね

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まぁ、なんだかそういう人生の方が面白いと個人的には思っちゃうんですけどね^^;中・高校生の時は「公務員なんて安定志向の職業なんか絶対やだ!」と思っていた人間が公務員になるんですからね(まぁ安定した職だからという理由で選んだわけではないですが…w)昔から夢だったことを実現させたり、「何年後、こういう自分になっていたい」と目標を定めてそれに向かって全力で努力するのももちろん素晴らしいことだと思いますし、全く否定するわけではありませんが、いかんせんここ最近の自分の生き方が「まぁ、なんとかなるだろう」といって進み、多少止まってしまうことはあっても最後には大抵なんとかなってしまっているので…(^^;

そしてまたその生き方が自分の性分ととてもよく合っていて、今後もそういう進み方をしていきそうです。(ただ止まった時、また進み始めるのに結構本気を出さないといけませんけどね…浪人とか留年の時のように。あと実は経済学部への進学も一筋縄ではいっていなかったのですが、それはまた別のお話)


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なので、自分から出来る話は一つだけです。

「自分の性格から人生の決め方を考える。ずっと信念を持ってやってきた人ならそれを貫き通せる人生にするし、行き当たりばったりな人は人生その時々の選択が待っているだけ。」

なんの役に立つ話でもなければ、「六大開って前から思ってたけどやっぱks野郎だったんだな」となる話しかありませんでしたが、それでもまだ話を聞きたいのであればまたコメントしてください^^;


>>華宝さん

勉強時間なんて人によってまちまちなのが当たり前ですし、東大受験生の平均勉強時間といわれる時間勉強すれば受かる保証があるわけでは全くないのですから、自分が「これだけやれば受かる!」と思えるだけ勉強するのが一番なんじゃないでしょうか。それが1日1時間でも15時間でも。

>>受験生さん

すいません、文系なもんで化学は全く門外漢です…。お力になれず済みません。


>>大学受験ガイド管理人じんさん

長い間返信できず済みません。相互リンクは全く構いませんが、こちらの準備には相当程度時間がかかるということだけお含みおきいただければと思います。

よろしくお願いいたします。


>Jさん

どれを選ぶか迷う、というくらいの話であれば経済学科を選んでおけば間違いはおきません。そもそもどの学科でも同じ授業がとれますから、実質学科分けは卒業に必要な授業の取り方が変わるというくらいです。それが一番前広にとられているのが経済学科なので、信念持って学科選びをするというほどでもないのであれば経済学科が無難です。

ちなみに、公務員試験と学科選択は全くもって関係ないと断言できます。どこでも大丈夫です。


なんかすごいバラツキ、そして問題のあるコメント返信でしたが、反響お待ちしておりますw


六でした。
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六大開   文系

このブログの発起人。2007年度東京大学文科粁爐鮗けるも、前期は322,5983点で不合格。慶應経済に受かるも東大合格の夢を捨てきれず、浪人して合格を目指す。仮面ではない。2008年度東京大学文科粁犢膤福



dai      理系

唯一の理系受験生。医学部志望で理系に進むも医者に魅力を感じず、工学の道を進むことに。就職するなら良い大学に行けば行くほど有利に違いない、ということで東大を目指す。2007年度東大理科砧犖縮鮃膤福



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「東京は東京でも東京の方を目指しませんか」
担任のそんな言葉をきっかけに、
一橋商学部から変更して、
東大受験を決意する。
根っからの文系人。
「成せば成る」「焦らず腐らず」がモットー。
2007年度東大文科稽犖縮鮃膤福



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外交官の職に関心を抱いたことから東大を考え始める。その後京大に魅力を感じ、一時は受験まで考えるが最終的に文一を志望。東大生ではなく東大の学生を目指す。
2007年度東大文科砧犖縮鮃膤福



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