ども、気づけば2018年、自分たち4人も三十路へ足を踏み入れようとしております、六大開です。

年が明けてからそういえばブログ書かなきゃな〜と思いつつ、ちょうどいいタイミングがないなと機をうかがっていましたが、まぁこのタイミングが面白いんじゃないかと思って筆をとりました、お久しぶりです。

11年前の今日、東大に落ちて、10年前の今日、東大に受かりました。

人の記憶はシナプスが弱くなるにつれ少しずつ失われていきますが、このブログ、この仲間、そして秘密の日記帳(^^;)が、私に当時の記憶をいつでも鮮明に思い起こさせてくれます。

酒を飲みながら当時の記事を読み返すことは時々ありますが、最近読みながら思うことは、文章に意思があるなぁということです。

もちろん、高校生が書いてますから、文章構成は所々変なところもあり(今でもありますがw)、言葉の使い方も不自然なところが見られます。

しかし、当時の文章からは「こういう勉強法をチャレンジしてみたい!」「東大に行きたい!」というまっすぐな気持ち、意思が宿っているなぁと感じます。

私も公務の職について早5年、それなりに文章作成の仕事をこなし、当時よりかはいくばくか文字が書けるようになったんじゃないかと自負はしています。

しかしながら、今自分が書いている文章は、読み手に書き手の意識、熱情、こだわりのようなものが果たして伝わるのかと問われれば回答は難しいかもしれません。


10年という歳月にはその変化を及ぼすだけの「老い」をもたらしているのかもしれません。熱量への感覚が鈍り、ストレートな語り方を是としないお役所精神が染み付いてしまったのかもしれません。

が、同時に10年分の「熟し」もそこには含まれているのではないでしょうか。10年の酸いも甘いも漬け込んだ書き手には、読み手にじわりと響かせる深みが表現できるのかもしれません。

10年を巻き戻すことは出来ませんが、10年で変わることが出来ます。

たかが10年、されど10年。もう10年、たった10年。

次の10年は自分をどう変えてくれるのか、そして自分はどのように変わりたいのか。

次なる自分へワクワクしながら、皆さんも日々をお過ごしください。

あと11時間ほどで4月の新入生が発表されますね。自分も今年は30代1年目です。お互い、頑張りましょう(?)

せっかく合格発表日だから記事を書いたはずなのに、なぜか30歳になる話ばかりしてしまった気がしますw

それでは、六でした。