リアル★漫画教室 【2019年度ご案内】 マンガが描きたい人の講座 -> 大阪・神戸・京都・名古屋・横浜・東京・千葉

リアル★漫画教室 【2019年度ご案内】 マンガが描きたい人の講座 -> 大阪・神戸・京都
 

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イラスト漫画の描き方を学ぼう
2013年の漫画教室・講座
初めての漫画教室の講座に行こうと思っているあなたは必見!・・・漫画の描き方☆習えます。目の描き方☆顔の描き方☆人物の描き方☆手の描き方☆背景の描き方☆漫画はコツの集大成!本格的なストーリーマンガを描くのに必須の技術は何?どうする?など、漫画の技法は独学では難しいのが実情!
リアル漫画教室(京都・神戸)では、一流漫画家の技法が身につくように、野田講師が描き方の技法を個別アドバイス!画力を底上げしてくれる♪

2015年11月

漫画ライフ如何ですか?漫画教室☆三都物語は2019年度も受講者を募集中です。思い立ったが・・今でしょ!? 気軽に覘いて体験、どうぞ♪ 画力が停滞したときは、一人で悩まず、漫画の技巧・テクニックを学ぶのが効果的★

ミュシャを知ってる?イラストやポスターの描き方《参考資料》

日本人のイラスト&ポスター好きな人が行き着く先が・・
ミュシャイラスト

マンガを描く時のヒントとなる資料!

イラストやポスターを描くデザイナーさんならば、誰もが知っているミュシャマンガを描く人にも、とても参考になるヒント情報が隠されている作品です。

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アルフォンス・マリア・ミュシャ(Alfons Maria Mucha, アルフォンス・マリア・ムハ、1860年7月24日 - 1939年7月14日)は、アール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナー。アール・ヌーヴォー(Art Nouveau)という時代は、草花や有機物をモチーフに図案化された者が多く、こうした創作デザインはマンガのイラストやポスターを描く上で、とても参考になります。


●ミュシャにたどり着く人々 ;イラストやポスターの描き方・参考資料

人物をイラストやポスターに描こうとして、参考資料をヨーロッパの芸術作品から探そうとすると、どうしても写真のような写実的な、リアルなモノばかり・・。

そうやって資料を探し続けると突然、出て来るのがこのミュシャ!

ミュシャの特徴は、いきなり人物を円の中に入れてみたり、輪郭をハッキリさせた線で描いてみたり・・デフォルメに通じる。日本人は生まれた時からマンガやイラストに触れているので、馴染の線に見えるのか・・「なんだろ!これっ」って感じで、芸術系の学生さんはまず、興味を持つことになる!!

だから日本でイラストを描いている人が、描こうとしている人が最初にたどり着くのがミュシャというわけ。もし、芸術系の学校に通っていない方で、いろいろと情報交換する機会がたまたま少なくって、ミュシャを外しているなら、今からでも遅くはない!ぜひ、マンガのヒント・参考資料として、確認すると新鮮な感じを味わうかも('ω')


●ミュシャの資料 ;イラストやポスターの描き方・参考資料

前回は、中国の美人画(;京劇のような優美な動き・・)にみるマンガのヒント資料をお伝えしましたが、ミュシャは、アール・ヌーヴォー(Art Nouveau)です。

ミュシャのアール・ヌーヴォーの特徴は、縁飾りや輪郭線の強調が面白い。これらはデフォルメ化の一種で、創作されたデザインだから、新しい発見も多く、ポスターやイラスト画の参考になりますよ。ミュシャのポスター作品には、お酒のラベルラム酒のポスター、他にカフェのメニュー表カレンダーまでありますので、イラストやポスターのヒント・参考資料としてぜひ、ご確認ください。
 

PS.池袋にある、東京de漫画教室が活況ですよ!いろいろな方が集まって来てますので、マンガを描きたい方や趣味を共有したい方はぜひ、来てくださいね( `ー´)ノ


 

中国の美人画にみるマンガの人物の描き方《参考資料》

マンガの人物の描き方やコツを学ぶときのヒントは芸術作品にも隠されています。
中国美人画 in洛陽で発見せり

デフォルメ的な表現からヒントを得る!

マンガで人物を描く時に、写実的な部分ばかりに意識を奪われると、リアルだけれども読者の感情に響かないマンガの描き方になってしまうことがある。マンガを描く時に、読む人の立場に立った場合、読んだ後に印象的に残るイメージってどうやって作るんかな?!

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画像にある画集は、日本ではなかなか入手できない絶版化された中国の美人画(全項カラー版)です。最近のマンガ家さんは、筆で書かれる方も多いので、線の描き方、表現の仕方の勉強にもなりますね。この画集は中国の洛陽という街の老街で購入したモノですが、オールカラーなので日本円で7000円近くする代物ですが、新古品なので2000円で購入できました。しかし、同じものを日本で手に入れようとすれば、専門書扱いになるので、数万円は下りません。ネットではなかなかUPされる内容ではないので、良い芸術書に巡り合えば、資料としてぜひご購入ください。

 
●マンガの人物を練習する前に ;マンガの人物の描き方・練習

マンガの人物画を描く時に、デッサンはとても重要であると、本ブログで何度も記載していますが、大局的な視点に、人物のデフォルメ化というものがある。

デフォルメ化とは、ミニキャラorゆるキャラだけではなく、ある部分を強調したり、表現を若干変えることで、読者のイメージを助ける役割を持ちます。印象に残るキャラを描く時に大切な要素です。

そして・・デフォルメ化というのは、世界中の絵画、水彩画、芸術作品の中にたくさん隠されています。そんな中でオススメが中国の美人画!他には、イラストやポスターを描くデザイナーさんならば、ミュシャを知らない方はいませんね。、もちろん、何も見ずに考え付く方もいますが、過去の作品を見て、ココからヒントを得ていくやり方も取り入れたいですね。


●中国の美人画から学ぶ ;マンガの人物の描き方・練習
ご覧ください。なんとも優美な描き方ですね。
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古典的な描き方から着想を得ようと思えば、古典的な参考資料を探しましょう。参考資料とは、ある人間がみたリアルを、デフォルメ化したものです。当然、中国の戦国時代のマンガなら、その当時の描き方は参考になりますね。逆に、既に出来上がっているキャラだけを描くとか、通り一遍とうなデッサンだけをやっていると、皆が皆、同じような感じの、現代的かつありがちなマンガの人物が出来上がってしまい、特徴の出し方や表現の幅が少なくなってしまいます・・(;_;

 同じ感じになって・・ 面白味が少ないのは勿体ナイ・・。

そこで、例えば中国の歴史ものを描こうとするならば、中国の美人画と呼ばれるものが見て、ソコからヒントを得て、自分のモノにしていく方法も、描くテクニックを向上させるためには取り入れるべきかもしれません。

 ザーッとどんなヒントが隠されているのか、感じを掴めるように伝えますと・・

人物の動作のポーズ、繊細な手の動き、服装の皺の作り方、背景にある雲や煙の描き方、独特な植物の描き方、線の輪郭の感じ塗りの感じ等に、特徴を感じます。自分でマンガを創作する時に、多くのヒント情報を得ることができますね。

例えば・・、皺!こんなにサワサワの皺の表現って、実際の写実的なデッサンでは、わかりませんね。また、日本の浮世絵でも表現されていません。なぜならば、江戸時代における日本では当時、直線的な裁断しか出来なかった、そして服装の材料も少なかった、だからこんなにヒラヒラサワサワな皺は出なかったわけです。この中国の美人画の人物が来ている服は、中国の高級シルクですから、とても薄い。そこに、当時の芸術家がデフォルメ化(=創作)しているんです。

この表現って今のマンガに通じませんか~('ω')?
人物のポージングや手の動き・・こういう風には人間は実際に曲がらないかもしれない。中国の京劇や、伝統的な画風ですね。こういう美しい表現もデフォルメ化されていて・・なんだかジョジョの奇妙な冒険的な感じもします。マンガの人物を描く時に、多くのヒントが掴める資料になりえる訳です。ファッションデザイナーの方も、自身がデザインした服装を着せる際の人物画にの参考になると思います。

煙や雲なんかもマンガで出て来る感じが・・。マンガっぽい煙を描きたいな、雲を描きたいな、と思う時に、写生のようなリアルからでは得れない・・、他の芸術家や他の文化を通した二次的な表現手法は、大事です。

中国の美人画などにみるような画集という資料に、多くのヒントが隠されています。あ・・これは!という芸術書《参考書》に出会えば、手に取って、大切な資料にしてあげてくださいね。


PS.埼玉県・大宮市でマンガ教室【日曜日】が開講されたようですので、大宮近郊の方はぜひどうぞ!

 
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