おもちゃ風車を作りました。折り紙を使って風車を作る方法!
風車
おもちゃ

折り紙で作る風車おもちゃってスゴイ!

子供アート教室では、マンガではなくって今回は、おもちゃ風車を作りましたよ( *´艸`)。最初はみんな不安で一杯‥?というか、デジタル世代なので、そんな原始的なのは作るのは嫌!というムードだったのだけれど、頑張って作ってもらったら、面白いことになりましたョ!

↓創意工夫を凝らした折り紙製の『風車おもちゃ』が可愛らしい!
kazakaza
モノ作りをしていると様々なことを学びます。まず、作る前に完成をイメージしなければならないので、イマジネーション力が鍛えられます。次に、完成が目標となるので、そのためにすべき要素を集めなければならないので、計画力と行動力が鍛えられます。また、すべき要素を実現する情報が必要になるので、周囲の人の真似をしたり、実際に試行錯誤したり、聞いたりと、総合的コミュニケーション力が養われていきます。そして出来上がったモノを考察することで、何が足りなかったか、何がよかったか、という観察力も身に付きます。逆に、モノ作りを何もしていないと、暗記しているものを知っているだけで応用力が育ちません。これはマンガを描く時も同じです。


●風車おもちゃを作ってみた! ;風車おもちゃの作り方

ゲームばしばしのデジタル世代の子供なので、風車おもちゃってキツイかな?と思って、子供さん達に言いました。

『今日は、こんな風車を作るよーーっ!』

すると・・子供たちは・・

子供達『エェーーーーーイヤーーー!』

と、つれない返事が返ってきてしまいました。そこで私は思ったんです。いやいや、この子達はそもそも、手を動かして物を作り創造性を鍛えていくことを経験していない!させなくては!と。

そんな訳で、折り紙と割り箸を使って、風車おもちゃを作ることになりました。

最初は私の見本の通りに作ろうとするので『工夫しましょう♪』ということで、課題を与えてみました。

 課題;回ったらどうなるか?創造してこさえよう(^_-)-☆

すると子供達は、それぞれにイメージしながら折り紙に色を付けたりして、風車おもちゃにデザインをしていきます。

さあ、できました!!

でも、ココで問題が発生したのです。


●風車おもちゃの回し方? ;風車おもちゃの作り方

デジタル世代の子供は、なんだかんだ言っても、出来上がったら出来上がったで、大喜びです。それぞれに満面の笑みを浮かべて喜んでいます。

なんだか、行くのは邪魔臭がって嫌がっているのに、実際にカラオケに行けば大喜びで歌う感じの大人みたいなデジタル世代の子供達ですね(笑)

そこで私は言いました。

『皆で回そう!どんな風になるかな---!?』

ところが・・である。

子供たちは口々に言いました。

お子様A『回らないよ、回らないよ。』
お子様B『面白くない。面白くない。』


なんと風車を正面ではなく横に振るだけの子や、風車を天辺に向けて走ってしまった子もいます。そうなんです。風車は、おもちゃとはいえ、風は正面に受けて、風車の斜めの羽に当たって、その風力で回るというイメージが、できなかったんです。かつ・・忍耐力が‥(ーー゛)

そこで、風車と風圧の原理を説明させて頂き、もう一度、正面に向けて走ってもらいました。

どんどんと回る折り紙の風車おもちゃ!!

子供達は再び、満面の笑みに戻りました。

中には『キャーーー』と金切り声を上げて走り出す子もいます。

折り紙で作る、おもちゃ風車はデジタル世代の子供達にとっても、必要です。自分で作りながら、どうなるのか?その先をイメージする。イメージしたけど、違う模様になったり、回し方が違ったりする。実際に行動を通して、思い込みを修正していく。創造的柔軟を育てていく。

ぜひ、ご家庭で試せない場合には、子供アート教室へどうぞ!


PS.MCGでは阿倍野・天王寺の子供マンガ教室が再開しました。ぜひご参加アレ