京都de漫画(第二)教室-->神戸de漫画教室
少しだけ教室越えて..リレー漫画っス!


美脚マクラ『レッグ・エンジェル』で、JIRO(ペンネーム)氏が描きおろし

あらすじ・・
神戸マラソンの出場も決定して、トレーニングに励む主人公は、既に足が限界を迎えていた・・、そう、既に足が疲労していたのである。そこで、あの伝説のレッグ・エンジェル清美が、なんと美脚マクラを持って、出現したのだー!

↓画像が小さいのですが、1ページのリレー漫画は随分とこなれているのがわかる。
4koma
JIRO氏は『神戸de漫画教室』のプロフェッショナルに限りなく近いJIRO様。独特のタッチで描くリレー漫画の世界観は、嫌みがなくって癒し系。常に飽きが来ない展開で漫画を描く!今後は、自らの世界を追及していくことで、刺激的なコンセプトが生まれていくような気がしてならない。数名かの企業・広報担当者にも見せたが、画風が大変、好評で注文したいという声もあがった。尚、プロとは違うのでと伝えている。


●1ページのリレー漫画でわかる、基礎力 ;漫画の描き方・基礎

今回のJIRO氏の描く、キャラクターの最大の特徴は、その感情の起伏を見事に表現できているところ。たった1ページでも、走る主人公の横長で誰からも愛されるキャラは、たんたんと真剣な面持ちから、次第に疲れてグッタリしている様子・・、そしてレッグ・エンジェル清美が出現した時のサッパリの驚き顔、ラストのシーンでは、確実に疲労が回復しているのか走りながらの満身の笑み・・、

実に主人公の表情が多彩!!


そして、レッグ・エンジェル清美キャラの表情も、色っぽくてイィ!!これをみると、コュの魅力的だ!と思う人も多いんではないだろか・・!!!!!(リレー漫画の画質悪クテスマソ‥)

こんな感じで、たった1ページだけど、表現できることは、実に多い!!

リレー漫画のラストシーンも・・『あ、また続きが見たいな!』という思わせぶりがあったりして、何か続編を予感させる感じもいい!!

キャラには嫌みがなく、ベタの使い方や5コマ目の背景が描き込まれ、気が散らない(;真っ白すぎると意識がそっちに飛んで逃げてしまう・・)から、あらすじや主人公に、自然と集中でき、引き込まれていく、そんな見事な1ページ漫画作品だ。これだと確実にスポーツ紙や雑誌で、連載物の1ページの漫画として採用されるレベルといえるだろう。


●マンガは絵(;デッサン) ;漫画の描き方・基礎
 
多くの漫画家になりたい!!と考える方は、とても意欲的な人が多いです。そして、想像力が旺盛なタイプは、まさに打ってつけの世界だといえるでしょう[断言?]

しかし、陥りがちな罠も、待ち構えています。それは・・・

人生を急ぎ過ぎるあまりに・・、漫画は絵である!!という大切な事実を見落としているケースが多いのです。

ン・・、?どゆこと?

うン・・、それは・・、マンガとは絵なのです。絵(;デッサン)とは美術ということです。
しかし、人生を急ぎすぎる人は、マンガは絵(;デッサン)を簡素にしたものと思ってしまい、容易に描けると考え、粗雑なマンガを描いて味さえあればいいかも。。と、思ってしまう人が多いのです。

例えば・・、漫画家の蛭子能収先生は独特のタッチかもしれません。しかし・・、あれなら描けると思うなかれ!!漫画家は、絵(;デッサン)を実際に何かを描かせれば、画家そのもの、といわれています。見事な絵が描けるからこと、自分流(=デフォルメ化=味のある作風)が描けるのです。


●デフォルメは省略=間違い ;漫画の描き方・基礎

デフォルメは、省略ではなく、強調・・・、なので細部を見る目が必要。
*参照;デフォルメ化と女の子の描き方より

マンガは、デフォルメされたものだから、絵(;デッサン)が描けなくても、なんとなく描けるのではないか!と安易に考えてしまう。すぐに描ける、ペンで表現できると思ってしまう。

そうなると・・・壁にぶつかるんです!!

ストーリーは重要だけど、画力はそのストーリーを表現する手法です。
だから、基礎だけは、時間をかけてやっておいても、損なんてことは絶対にありません。

我流ではなく、誰もが通るマンガの基礎をバッチリと身に付けてしまえば、後は自分特有のデフォルメ化で描き方を作っていけるようになるのです


なので、私の主催する!『漫画教室★三都物語』に来て、個別カリキュラムなので、バッチリと描き方の基礎を学び、社会人からでも、まだ中学生でも、漫画家を目指していきましょう!!

はい、この夏からでもショートコースもあるので、ぜひ・・、
このBLOG見てるキミも・・、我こそはと1ページのリレー漫画に画力を注入してほしい!この機会に・・、今でしょーー!ぃうレベルに、気軽にドゾ。