つけペンのインクを付ける位置と試し書きのお話
Gペン★試し書き

試し書きのやり方、インクの付ける量を知っておこう!

ペン先のインクの乗り具合や、ペン先のしなり具合を確かめます。
試し書きのやり方は、ぐるぐると丸を描きます。細い線、太い線を試し書きで書くと、あ~この位の力を掛ければ、この位の線になるんだ~とか、わかる。

pensaki
ペン先を買うと、同じようなペン先が何個か入っている。でも、ペン先はそれぞれ微妙に違っていて、癖があるん。よくある生徒さんからの質問・・「つけペンを使っているんですけど、線がうまく描けないんです!」。実は、初めから描けないペン先も存在します。だから、うまく描けないときはペン先も疑うこと。そして・・、ペン先には寿命もあります。だから、本番前に試し書き!試してから本番に描くというのが正しいやり方です。

==インクを付ける位置が大事な理由

●インクを付け過ぎる弊害 ;Gペンとインクの付け方

マンガを描く人が、もっとも恐れるのがインク垂れ・・。
キッチリと描き上げていく原稿の上、途中から・・ポタリ。。

ペン先にインクを付け過ぎると事故が起こるので、インクの量は都度、慎重に確かめましょう。

ペン先と軸の溝がインクで埋まると、中で錆びます。すると、ペン先が抜けなくなります。最悪の場合、中のインクが乾かないので、ペン先まで錆びてしまいます。
 

●インクを少な過ぎる弊害 ;Gペンとインクの付け方

ラインを描いた時に長距離線が描けない。
長距離のラインが描けないと・・、髪の毛などが途切れてしまう。。
途中から継ぎ足そうとしても、もはや・・おかしくなる・・。これでは漫画が描けない。

 ペン先のインクが少ないと途中から辛くなるので、インクの量は都度、慎重に確かめましょう。


あと・・抜いても中にインクが溜まることがある。ペン先が刺さりにくくなるので、注意が必要です。