描くことが大好きな方が集まるマンガ教室に取材でやってきた、ある夏の出来事です。
高校生の女子が取材!
イラストレーターになる ➡ 仕事に携わっている人に聞くのが早い!
8月のある日、六甲アイランド高校から、夏の課題研究で漫画カルチャー学園をテーマにしたい!と、ウラノさんという高校生の女子が講座の取材にやってきました。もちろんMCG事務局に、事前に連絡を取り、六甲アイランド高校の校長先生からのお墨付きです(=゚ω゚)ノ

六甲アイランド高校の校長先生からの書状『協力のお願い!』を携え、取材に訪れたウラノさんは、積極的にインタビューをしたり、実際に講座の体験をして、いろいろな経験をしました。当日は、阿倍野教室からも、人気の山本講師がスペシャルデーなので参加していましたので、野田講師と共に、講師2名と多くの生徒さんにインタビューができました。
漫画カルチャー学園の本サイトでも掲載(→六甲アイランド高等学校から取材)
●実際にマンガ教室を体験! ;高校生女子がマンガの取材
こんなリレーションを作っていきたい。
そこで実際に、体験しながら横にいる方(;たまたま横に体験者も!)の様子も見ながら、ウラノさんも漫画イラストを描く体験をしていきます。
どんな雰囲気なのかな・・、社会人クラスって意外と和気あいあいと自由な空気なんだな・・、という感じに気づいてもらえたら嬉しい!!
本当に好きな趣味を愉しむことは、今の忙しい時代には、人生を有意義に過ごす一つの方法として、大切なひと時であると感じて頂ければと思います。
●講師&生徒インタビュー ;高校生女子がマンガの取材
六甲アイランド高校のウラノさんは、イラストレーターという職業にも興味があるということで、実際に絵を描くことが好きな生徒さま(凄くレベルの高い方もいます!!)や講師に、いろいろな聞きたい事をインタビューしてもらいました。描いている様子も見てもらいました。
実際に参加している社会人の生徒さまも、目標は本当にさまざまです。
初心者の方も、今から創作している内容をマンガで描きたいけれど、どうしたらいいのかな?という方、昔はある程度描いてたけれど、勘を取り戻したいなという方、皆が共通しているのは、自分の想像したことを紙に表現していくことです。
一方、講師は、マンガを描くことが愉しい気持ちや、マンガを教えることに愉しさを感じられるか、マンガを描くことが好きな人達と接することがとっても好きか。
ということも、お伝えしました。
ぜひ、夏の課題研究ができれば、教えてくださいね(^_-)-☆
高校生の女子が取材!
イラストレーターになる ➡ 仕事に携わっている人に聞くのが早い!
8月のある日、六甲アイランド高校から、夏の課題研究で漫画カルチャー学園をテーマにしたい!と、ウラノさんという高校生の女子が講座の取材にやってきました。もちろんMCG事務局に、事前に連絡を取り、六甲アイランド高校の校長先生からのお墨付きです(=゚ω゚)ノ

六甲アイランド高校の校長先生からの書状『協力のお願い!』を携え、取材に訪れたウラノさんは、積極的にインタビューをしたり、実際に講座の体験をして、いろいろな経験をしました。当日は、阿倍野教室からも、人気の山本講師がスペシャルデーなので参加していましたので、野田講師と共に、講師2名と多くの生徒さんにインタビューができました。
漫画カルチャー学園の本サイトでも掲載(→六甲アイランド高等学校から取材)
●実際にマンガ教室を体験! ;高校生女子がマンガの取材
実際にマンガを描くことが好きな方でも、マンガを描くと見てもらう人がいないと愉しみにならないし、ただ動画や本を見て、自分で上手く描けるようになったつもりでも、実際に読者になる人に見せて、読者の意見を聞くことで、スキルアップや意欲アップに繋がっていきます。
こんなリレーションを作っていきたい。
そこで実際に、体験しながら横にいる方(;たまたま横に体験者も!)の様子も見ながら、ウラノさんも漫画イラストを描く体験をしていきます。
どんな雰囲気なのかな・・、社会人クラスって意外と和気あいあいと自由な空気なんだな・・、という感じに気づいてもらえたら嬉しい!!
本当に好きな趣味を愉しむことは、今の忙しい時代には、人生を有意義に過ごす一つの方法として、大切なひと時であると感じて頂ければと思います。
●講師&生徒インタビュー ;高校生女子がマンガの取材
六甲アイランド高校のウラノさんは、イラストレーターという職業にも興味があるということで、実際に絵を描くことが好きな生徒さま(凄くレベルの高い方もいます!!)や講師に、いろいろな聞きたい事をインタビューしてもらいました。描いている様子も見てもらいました。
実際に参加している社会人の生徒さまも、目標は本当にさまざまです。
例えば、マンガ家を育成する団体の支援金を得たい方もいます。そんな方には、学園の講師として推薦状を描くことで、さまざまな支援金を得やすくなった事例もあります。
そんなときに必要なスキル、不足するスキルは何か、どのような学習方法を行えば伸びるのか、ということを、特殊な業界の事情を通してお伝えしていきます。
初心者の方も、今から創作している内容をマンガで描きたいけれど、どうしたらいいのかな?という方、昔はある程度描いてたけれど、勘を取り戻したいなという方、皆が共通しているのは、自分の想像したことを紙に表現していくことです。
一方、講師は、マンガを描くことが愉しい気持ちや、マンガを教えることに愉しさを感じられるか、マンガを描くことが好きな人達と接することがとっても好きか。
ということも、お伝えしました。
ぜひ、夏の課題研究ができれば、教えてくださいね(^_-)-☆