政治資金問題が突然新聞紙上を賑わせています。
 某元経済産業省の件では、東京地検特捜部が関係先を家宅捜索したようです。

 報道からの情報では、参加者からの収入と劇場側への支払いが数千万円食い違いが
 生じているとのこと。

 卑近な推測ですが、
 「参加者から実費とはいえなくとも会費徴収があったとすると、そのお金がどこ
  いったか。」
 この資金が写真入ワインの源泉になっていたり、その他の使途に当てられていたり。

 民間企業ではありえません。

 会社に企画書を提出し、一定の予算を確保。
 実施にあたり、予算を経理より受け取り。
 5,000万円の受け取りで、実際の支払いは3,000万円。
 差額の2,000万円を担当者もしくは担当部署でプール。
 会社へは、5,000万円の支出を報告。
 プールした資金で、その企画がうまく成立するように、関係者に根回し
 あるいは、目的外使用

 これが発覚したら。担当者もしくは担当部署はどうなるでしょう。

 政治資金は国からの資金交付です。
 元をたどれば、私たちあるいは法人の血税です。