日本政府の森林偽装 日本一野鳥を助けた男のブログ

密猟者・家庭・小鳥店・野鳥鳴き合わせ会等、30万人から600万羽放鳥させた男 平野虎丸のブログ
現在、山野草販売禁止を目指して活動中
国立公園、国定公園での森林整備を禁止。沢周辺、急斜面での森林整備(林業)を控えることで、日本の生物多様性が守られ、土砂災害を90%減災できます。
国土破壊を続ける国営林業廃止を訴えています。
      「土砂災害から命だけは守れます。ご相談ください。090-2082-6618へ。」

経験のない台風14号通過 サラシナショウマ、レイジンソウ開花 ハナカズラあと1週間で開花?

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ヒオウギ実ミゾソバ白とイヌトウバナこれまでに経験したことのないような強い台風14号が19日未明に通過しました。いまだに停電している場所もあるようですが、日本一花の森も、20日午後からしばらく停電しました。電気で地下水を挙げているので水も使えなくなります。農林業の被害は思ったよりも少なかったようですが、予想外の被害も出ているようです。日本一花の森では、大きな木が倒れていました。

ミゾソバ1キンミズヒキとハガクレ台風のあと木や竹が倒れるのは普通ですが、野草の花にも痛みが出ます。タンナトリカブトやハナカズラはちょうど蕾で開花したあとよりもましだったかと思いますが、やはり被害が出ました。花数は減るかもしれません。あと1週間ぐらいで開花するのではないかと予想しています。色が出ている蕾もあります。
ノブキレイジンソウ2秋はタデ類の季節です。ミズヒキ、ハナタデ、オオイヌタデ、ミゾソバ、タニソバ、ミヤマタニソバ、アキノウナギツカミなどが開花中です。そのほか、シュウブンソウ、シラネセンキュウ、ノブキなども開花して秋も終わりに近づいています。ヤマラッキョウモ近いうちに開花します。1700メートルの山ではすでにリンドウガ開花していたそうです。
ヒメシロチョウ9月中旬ヒメシロチョウもあちらこちらでヒラヒラと飛んでは休んでいます。

タンナトリカブト蕾 オオバショウマ咲き始め 70種類開花

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植えない森9月キツリフネ山梨県の製材所の方から公務員林業に対する賛同のコメントをいただきました。ありがとうございます。現在の林業は公務員や森林組合のためにあるようなものです。頑張っておられる民間の皆さんがもっと利益を出せるように、公務員林業の廃止を目指しています。

タンナトリカブト蕾オオバショウマ左写真はタンナトリカブトの蕾です。ハナカズラも同じぐらいです。最近涼しくなったので、急にいろいろな花が咲き始めています。レイジンソウ、ノブキ、シラネセンキュウ、ミゾソバ、タニソバ、ミヤマタニソバ、オオバショウマ、カラスノゴマ、シュウブンソウ、アキノウナギツカミ、ハナタデ、アカネ、モミジガサ、ヒメジソ、ヤマハッカなど。

サンショ実ナガミノツルキケマン左写真はサンショウの実。右はナガミノツルキケマン。日本一花の森の山を購入してもうすぐ8年が経ちます。阿蘇の山野草保護のため、ちょうど今頃、高森町尾下周辺を探し始め、山主が判明したので、調査のためにこの山に初めて入ったのが9月の終わりでした。紅葉が始まっていました。オオバショウマとハガクレツリフネが満開、サラシナショウマが終わりかけていました。ベニバナヤマシャクヤクの赤い偽の実を数本見つけて、この山を購入することを決めました。
オオユウガギキとツルフジバカマ今年はまだ、サラシナショウマは開花していませんが、もうすぐでしょう。冷え込むほどに秋の野草は開花してきます。
スギを伐採したり、道を整備したりして野草はどんどん見られるようになりましたが、最初のころたくさんあった野草が見られなくなったり、最初のころなかった野草が出てきたりと、環境の変化によって、山野草も少しづつ変わってきています。最初のころ花を咲かせていた野草が花を咲かせなくなるのは、阿蘇の草原の野草で、植えない森が成長した結果です。
スズムシバナ8年も経つと雨の多い日本一花の森の木々はとんでもなく大きくなってしまったようです。咲かなくなった野草は日当たりのよい場所に移動させる計画です。光が不足して咲かなくなった野草はそのうち芽も出さなくなって消えていきます。

ツルニンジン咲き始め 草紅葉 50種が開花中

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ツルニンジンと紅花実ツリフネソウ台風11号が通過して、朝晩冷えこむようになりました。きょうの最高気温は27℃でいよいよ秋たけなわとなってきました。
まだ、ツクシトラノオやクサアジサイも見られますが、ツルフジバカマ、ツクシフウロ、ゲンノショウコ、ツユクサ、ダイコンソウ、ヤマハギ、オトコエシ、オミナエシ、ヒヨドリバナ、サケバヒヨドリ、スズムシバナ、ヒキオコシ、ミズヒキ、ヒメキンミズヒキ、ツリフネソウ、ハガクレツリフネ、フシグロセンノウ、ツルボ、ワレモコウ、オオユウガギク、シラヤマギク、ヤブツルアズキ、ナガミノツルキケマン、カワラケツメイ、ヤブタバコ、メドハギ、コウライトモエソウ、コウゾリナなどが咲いています。
ツルボキンミズヒキ紅葉今年はタンナトリカブトに蕾が見られるようになったので、初めて花がみられそうです。まだ小さいのでハナカズラと同様に、9月下旬に咲き始めるのではないかと思います。楽しみです。


植えない森9月ヒメアザミとミドリヒョウモン写真は秋の植えない森です。草刈りをしたのできれいになりました。このあたりでオオスズメバチが樹液を吸っています。ヒメアザミにミドリヒョウモンがきていました。



バアソブとシオデの実ガゼボとオトコエシ9月写真はバアソブではないかと思います。右写真はオトコエシとガゼボ。ススキも咲き始めました。
なんだかんだと夏草と秋草合わせて50種類は咲いています。秋は地味な花が多い代わりに数で勝負しています。

シラヤマギクとヒメウラジャノメサケバヒヨドりとジャノメチョウ写真左、シラヤマギクにヒメウラジャノメがきています。右は、サケバヒヨドリとジャノメチョウ。

ベニバナヤマシャクヤクの実 はじける 8月下旬

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ベニバナヤマシャクヤク実1コウライトモエソウとガゼボベニバナヤマシャクヤクの実がはじけ始めました。毎年遅咲きのコウライトモエソウが咲いています。





タラノキオオスズメバチ4匹タラノキの花が咲いています。8月にはウドとクサギも咲きます。オオスズメバチが4匹、エゴノキで樹液を吸いにきていましたが、近くにいると威嚇してきました。1匹の時は刺しませんが、4匹もいると危険です。オオスズメバチがいることはよいことなので殺しません。
キセワタと家シオン8月下旬キセワタとシオンが盛りを迎えています。話はかわりますが、最近、例のtk氏から削除要請が毎日来ているので、そのうち削除するかもしれません。

フシグロセンノウ、キセワタ咲き始め ブルービー5匹 ヒメシロチョウも

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雨が多い天気になっていますが、きょうは午後から晴れました。
フシグロセンノウキセワタフシグロセンノウ、キセワタ、ツリフネソウ、ゲンノショウコが咲き始めています。
そのほか、ダイコンソウ、ヌスビトハギ、フジカンゾウ、カワラナデシコ、オミナエシ。キンミズヒキ、ミズヒキ、クサアジサイ、キツネノカミソリ、ホソバヤブマオ、サケバヒヨドリ、シオン、オオユウガギクが咲いています。
ナンバンハコベ1ツクシフウロナンバンハコベは8月初めに咲きだしました。ツクシフウロのほうがゲンノショウコより早く咲きだしました。
ハナシノブ、サワヒヨドリ、ツクシトラノオもまだ咲いています。ルリモンハナバチはきょう5匹見られました。夕方だったせいなのか、女性が触っても逃げなかったので大喜びでした。私は触ったことはありません。よく写真に撮られているので、人懐こいのかもしれません。
ボタンヅルベニバナヤマシャクヤクの実コオニユリは立秋を過ぎてからが多くなりました。ボタンヅル、ヒオウギ、クルマバナ、ヒルガオ、コウゾリナ、クサフジ、ツルフジバカマ、ワレモコウ、オオカラスウリも。
右写真、ベニバナヤマシャクヤクの実がはじけ始めています。
クルマバナヒメシロとクルマバナヒメシロチョウも飛んでいますが、7月ほど多くありません。木の花は、タラノキ、ノリウツギ、ウド、クサギ、コアカソ、ヤマハギ。



山の日 ツリークライミング 日本一花の森 8月11日

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ツリークライミング1ツリークライミング22022年8月11日、お天気に恵まれた山の日、日本一花の森で子供たちのツリークライミングが行われました。私の主催ではなく、ツリークライミングをさせたいという保護者の方からのご要望がありましたので、ツリークライミングの第一人者である浜田先生をご紹介し、先生のご協力で実現しました。
もくもく体操1もくもく体操2写真はツリークライミングを始める前のモクモク体操です。種から木が成長して花を咲かせ、実になり、また、種になるようすを体で表現しています。



ツリークライミング3ツリークライミング4ツリークライミングは午前と午後と2回行われましたが、午後はみんな慣れて、十分に楽しんでいるようでした。木の上でブランコを楽しんでいる女の子もいました。
ツリークライミングが楽しめるのも植えない森ならでは、です。スギの木材生産地ではできません。
ツリークライミング6今回ツリークライミングを楽しんだ木々はヤマグワ、ミズキ、ヤマザクラなどですが、みんな80年以上の木々です。枝にぶら下がってブランコをするのですから、よほど枝が強い木でないとできません。利用する木は浜田先生が選ばれました。20メートルほどの高さまで上がった子供たちもいます。
終わったあとに、「こんなところに住みたい」という女の子がいました。子供たちにも自然の良さが伝わってよかったと思いました。
オモシロカー1面白村1左写真は指導された先生のおひとりが乗ってこられた「オモシロカー」です。この中にオモシロ村の遊び道具が入っていました。午後からのツリークライミング準備中にみんなで楽しんでいました。


面白村2キツネノカミソリ3夏休みの思い出に残ってくれればと思っています。協力していただいた3人の先生方ありがとうございました。盛りのキツネノカミソリたちもみんなを見守っていました。
事故もなく、無事に終わってほっとしています。


多種多様な植物と多種多様な昆虫たち 日本一花の森

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きょうはお天気でしたが、草刈りをするには暑い日でした。草刈りは木のない場所で行うため、日陰もなく汗をかくせいか、ミツバチが寄ってきて気持ちが悪いぐらいでした。きょう、草刈り中にハチに刺されてなくなられたというニュースがありました。なぜ、草刈りしているとハチがやってくるのでしょうか。
オオミズアオところで、今年の春オオミズアオを初めてみました。ヤマザクラのある場所で緑いろに見えました。生まれたばかりだったのだと思いますが、このガは成虫になると口がなくなるため食事ができず、1週間ほどで死んでしまうのだそうです。サクラやモミジが食樹らしく、桜の木は多いので日本一花の森ではこれからも見られるでしょう。春と夏の2回発生。


ツクシトラノオとガガとツクシトラノオ今年はツクシトラノオにもガがやってきています。どちらのガもまだ名前がわかっていません。





タイワンツバメシジミホソバセセリ左はタイワンツバメシジミだと思いますが、毎年7月に1度だけ見ています。食草はマメ科のシバハギ属ということですが、シバハギは確認していません。右はツクシクガイソウが好きなホソバセセリです。ススキが食草でツクシクガイソウが咲くときに1回だけ発生するようです。
ヤマユリノリウツギとコオニユリ今はユリの季節でもあります。キツネノカミソリは群生中ですが、ヤマユリとコオニユリも咲いています。先日、昼間にシカが家の近くに出てきたので、大きな声で叱ったのですが、シカがキツネノカミソリを食べていることがわかりました。キツネノカミソリは有毒でイノシシも球根を食べませんが、シカは花を食べてみるのかもしれません。
追記
イカリモンガとツクシクガイソウイカリモンガはツクシトラノオで見ていましたが、今年はツクシクガイソウでホソバセセリと一緒に吸蜜していました。イカリモンガはシダが食草らしいのですが、花の森は山全体が湿地ですからシダ類もいろいろと見られます。

猛暑のときは日本一花の森へ シデシャジン咲き始め

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8月花の森看板ヤツシロソウ日本一花の森は、昨日久しぶりにお天気になりました。熊本市内は40℃ほどの暑さだそうですが、雨の日は23℃、お天気でも28℃前後で高原の涼しい風が吹いています。



シデシャジンシデシャジン2毎日新しい野草が咲き始め、40種類ほど咲いています。
写真はコバノギボウシとシデシャジンです。





オミナエシとベニシジミカワラナデシコとヒオウギオミナエシ、カワラナデシコが秋を告げています。






クサアジサイ8月花の森撮影クサアジサイ。

シオン・オオユウガギク・キツネノカミソリ・クサアジサイなど咲き始め

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キツネノカミソリオグルマ7月も終わりに近づき、夏の花と秋の花が一斉に咲き始めました。クサアジサイ、キツネノカミソリ、コウゾリナ、シオン、オオユウガギク、ツルフジバカマ、オミナエシ、キンミズヒキ、カワラナデシコ、オトギリソウ、オグルマなどが咲き始めています。

コウゾリナそのほか、ハナシノブ、ツクシトラノオ、ヒオウギ、ダイコンソウ、ハンカイソウ、コケオトギリ、サワヒヨドリ、ホタルブクロ、クサフジ、オカトラノオ、ヤマホトトギス、ハナウド、ユウスゲ、チダケサシ、ノハナショウブ、ミヤコグサ、ネジバナなども咲いているので30種類ほどは見られます。
阿蘇の草原の花はこれからどんどん賑やかになります。

ルリモンハナバチが絶滅危惧種ツクシトラノオの花にやってきた

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ツクシトラノオとルリモンハナバチ1ツクシトラノオとヒョウモンチョウ昨日、やっとお天気に恵まれ、咲き始めた絶滅危惧種であるツクシトラノオの花を見に行ったところ、ブルービーが1匹蜜を吸っていました。青とピンク色の花にやってくることが多いのですが、この日は白い花を咲かせているツクシトラノオにきていました。紫色のハナシノブにも時々行っていましたが、基本、ツクシトラノオの蜜が好きなようでした。
キチョウとホトトギス7月の植えない森左写真は山ホトトギスとキチョウ。右写真は植えない森です。
「日本政府の森林偽装」  平野虎丸著    発売中






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