森林・森林整備・森林保全・森林環境税・森づくり・森林バンクは国民のためにならない

国立公園、国定公園での森林整備を禁止。沢周辺、急斜面での森林整備(林業)を控えることで、日本の生物多様性が守られ、土砂災害を90%減災できます。
国土破壊を続ける国営林業廃止を訴えています。
      「土砂災害から命だけは守れます。ご相談ください。090-2082-6618へ。」

オリーブの木 ちゃんねる ユーチューブ

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

今年になって草刈りや木の伐採に頑張っていますが、もう、2回も落下しました。
幸運にも後遺症はなかったのですが、一つは足場が悪かったこと、一つは老化、一つは手足がかじかんで
いるせいだと思います。
寒さでしもやけをしています。
ここ数日、所用で山仕事は休んでいます。
ところで、2020年はいろいろと世の中が変わる、ということを知って、最近はいろんなユーチューブを見ています。
これまではボクシングばかりみていましたが、今、はまっているのが「オリーブの木ちゃんねる」です。
政治や経済などわかりやすく説明してくれています。
学校では教えてくれないことばかりだと思います。
現在の経済状況もよくわかります。
国民みんなが知っておく必要があります。
ぜひ、覗いてみてください。

2020年1月2日 草刈りで仕事始め

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

謹賀新年
本年もよろしくお願い申し上げます

令和2年になりました。
今年は満82歳になります。
今年のお正月は久しぶりに日本酒を少しだけいただきました。
お正月飾りをナフコに買いにいったところ、金粉入りのお神酒が並んでいたので神様にあげるために購入したのですが、金粉入りなので私も飲んでみました。
美味しかったのでつい飲みすぎてしまいました。
よい正月になりました。

昨年は12月30日に所用で福岡まで出かけ、31日は、山を購入して5年経ってやっと建った「日本一花の森」の家に飾り付けを行いました。
1日は3つの神社に参拝しましたが、2日から本格的に山仕事を開始しました。
あんまり休むと休みぐせがつくので山仕事は休まないように気をつけています。
高森町は降灰がひどい日もあります。
日陰では雪も残っています。
寒い上に降灰もあり、山仕事は大変ですが。あと2か月もすると福寿草が顔を出してくるのは間違いないので、それを楽しみに草刈や遊歩道づくりをやっています。
今年はいいことがあるかもしれないと希望をもちつつ、元気に頑張ります。

無くなっていく熊本の自然 詩人 伊藤比呂美氏 熊本日日新聞

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

先日、知人に紹介されて、12月25日付けの熊本日日新聞朝刊に掲載されていた、詩人伊藤比呂美氏の「がまの穂通信」を読んでみました。

「無くなっていく熊本の自然」という大きなタイトルがついていました。

文中には、「熊本の人は自然を憎んでいるのかなと時々考える。」という一文もあります。
以下に一部抜粋します。

熊本の自然というのは、たとえば立田山の裏あたりだ。
森というより密林で、緑の葉がてりてりと輝き、蔓が絡まりついて歩けない。
春はシイの木の花の匂いが鼻をつき、秋はドングリだらけになる。鳥や虫や動物がそこらじゅうに隠れ棲み、夜になったら月が出て星が出る。
それが熊本の自然だ。(抜粋以上)

整備されずに自然が蘇った熊本市の坪井川緑地が、最近、サッカー場やラグビー場などに整備され始めていることに対して抗議されているようです。
きれいに整備することが「自然」じゃない、ということでしょう。

子供の頃遊んだ自然がなくなっていることが残念であり、悲しいのです。
子供の頃周りにあった自然は、かけがえのないものです。
熊本県人に、「無くなっていく熊本の自然」を憂いておられる人があり、それが地元の新聞に載ることは意味のあることです。
気付けないひとのほうが多いと思われます。

伊藤さんにとっては、身近な立田山の自然が守るべき自然なのかもしれませんが、山奥で育った私には、山奥の森が守るべき自然です。
山奥の森が私にとっての身近な子どもの頃遊んだ自然だからです。
根っこは同じです。
地球がつくる植えない森です。

伊藤比呂美さん、ぜひ、阿蘇郡高森町尾下にある「日本一花の森」に阿蘇の自然と野草たちを見に、おでかけください。
阿蘇の自然が危機的状況にあることを知って、熊本県の皆さんにそのことを伝えて頂ければと思います。

殺せなかった、罠にかかったシカ。

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

阿蘇郡高森町尾下につくっている50ヘクタールの「日本一花の森」を毎日一人でコツコツ整備中ですが、ユリ類をイノシシが徹底的に球根を掘りあさり、シカが、植えたモミジの新芽や皮を剥ぐなどして、ほとほと困り、地元の猟師の方に相談して罠を仕掛けることにしました。

罠を仕掛けてあまり日数が立たないうちにシカがかかっていました。
かかったシカは猟師のかたに引き取ってもらうことになっていたのですが、若いシカだったこともあり、「もう、ここに来るなよ。」と言って、シカを放してやりました。

「日本一花の森」の周りは暗いスギ植林地ばかりです。
野草も見られないところが多くなっています。

シカやイノシシが悪いわけではない。
動物たちの生活の場を奪ってしまった人間が悪いのだから、とわなを引き上げました。
この罠は見えないように仕掛けているので、人間もかかる可能性がある危険なものです。
実際は日本政府が国立公園や標高の高い場所で林業を行っているために、イノシシやシカたちは民家近くの雑木山まで下りてきているのです。
林野庁が林業を止めない限り、動物たちには安住地の地はありません。
自分たちの責任を野生動物たちに押し付けて殺し、食用化を進めている日本政府には1日も早く、反省して森林整備事業を止めてほしいと思っています。
日本の生物多様性を守るために、標高500メートル以上での林業は止める必要があります。
生き物たちは標高で棲み分けており、500メートル以上の山では希少な野草や野鳥、そして動物たちが生息しています。
国立公園で林業を行っている林野庁は日本の自然のことを何も知らないのです。
林業者の皆さんも、もう少し、日本の自然のことを勉強されるように願っています。

ニホンミツバチと植えない森  乳白色の蜂蜜

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

植えない森11月中旬阿蘇郡高森町尾下にある日本一花の森は寒いところですが、きょうは太陽が沈んだあとの午後6時ごろ、車に乗ろうとしたところ、ドアが凍っていました。
最近は、寝室の窓も凍りついています。

ところで、日本一花の森には、いろんな方がたがミツバチの箱を置かせてほしいと言ってこられます。
ニホンミツバチは植えない森に咲く小さな花たちの蜜を吸いに来るからです。
採れる蜂蜜は乳白色をしており、人気があり、けっこう高額で取引されているようです。
ときどきそ蜂蜜をもらっていますが、美味しいです。
地元の方の中には、私たちが日本一花の森の山を購入する前からミツバチの箱を置いていた方もありました。
ミツバチの箱をスギ山の中に置く人はいません。
みんな知っています。
植えない森がなくなれば、ニホンミツバチも絶滅するでしょう。
以前、益城町の森の遊園地に、エゴノキの花のハチ蜜が欲しいから、という理由で、林野庁の職員がミツバチの箱を置きに来たことがありました。
菜の花やレンゲ等のはちみつは有名ですが、雑木の花の蜂蜜もひそかに重宝されているのです。
通りがかりの宮崎県の方も、ミツバチの箱を置いていかれました。
そういうわけで、来年あたりから日本一花の森の一角に、「ミツバチ牧場」をつくろうと計画しています。
雑木の蜂蜜に関心のある方は、ぜひ、ご連絡ください。
電話は、090-2082-6618(平野)です。

令和元年(2019年)11月25日午前をもって終わる世界史 元外交官原田武夫氏

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。
植えない森11月唐突ですが、知り合いから、
「11月25日午前をもって世界史が終わる」そうですよ。平野さんの読者の皆さんにも伝えてください。と言われました。

世界史が終わると言われても、自然のことしか知らない私はこれまでの世界の歴史もあまりわかりません。
が、これまでの国家支配で世界や日本の原生林が奪われてきたことを思うと、今後、国家の仕組みが変わると林野庁もなくなるかもしれないという希望も湧いてきます。

国家が崩壊するという話もあるようですから、国が税金で行う林業もなくなるかもしれません。
林業を必要とする人たちが林業を行い、利益を上げていけるような社会になることを祈るばかりですが、すぐに社会が変わるとも思えないので、私は今後も「植えない森」のすばらしさ、必要性について、発信していきます。
詳しいことは元外交官、原田武夫さんの動画をごらんください。

里山の昆虫急減 チョウ34種絶滅危惧種レベル

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

急に寒くなりました。
皆さんお元気でお過ごしでしょうか。
「日本一花の森」にのある高森町尾下地区は、九州の北海道と言われるぐらい寒い場所です。
朝方、寝室の窓に氷が張るようになりましたので、最近は断冷効果のあるカーテンをしたところ、あまり寒さを感じなくなりました。
電気ストーブはもちろん使ってのことですが。
とにかく冬場は冷え込む「日本一花の森」です。

ヒメシロチョウとクサフジところで、令和元年11月13日の熊本日日新聞夕刊1面に、「里山の昆虫急減 チョウ34種絶滅危惧種レベル 管理放棄 農薬も影響?」という記事が載っています。
調査報告したのは日本自然保護協会。
ハシブトガラス、ヒヨドリ、ノウサギやヤマアカガエルなど、里山で広く見られた生物も減っているそうですが。ヒヨドリは日本固有種にもかかわらず、有害鳥として殺しています。
メジロも有害鳥で殺しています。
ヤマアカガエルなどは自然のままに山を残しておけば増えるはずです。
1990年ごろにつくり始めた益城町の「森の遊園地」では大きな池と小さな池、山からの染み出し水がたくさんあるので増えています。
アカハラやカスミサンショウウオも見られます。
何もしなくていいのです。
農薬を使わない自然の原っぱを残しておけばいいのですが、土地があれば、宅地にしたり、農地や植林地にしたりと、自然を自然のままに残しておかない政府のやり方が間違っているのです。
自然があると、「荒れ地」と呼ばれて、何かに利用しなければならない、という風潮があります。
昔は河川敷など自然が残され、コンクリートもされていませんでした。
現代は、奥山の沢でもコンクリートになっています。
生き物が減少しているのは目に見えているのですが、行政は全く動きません。
生き物を増やすことは民間の仕事ではありません。
国には環境省、県には自然保護課もあり、担当者は高額の給料をもらっているのですから、こんなことを新聞に載せるまでもなく、担当職員たちが自分の責任においてきちんと対策を立てる必要があります。
自分の生活で精いっぱいの国民には自然を守る余裕などありません。
自然を守るのは国の義務です。
ちなみに、チョウは食草が決まっているのですから、食草と環境保護が大切です。
私は80年近く自然を見てきましたが、自然を壊しているのは国民ではなく、日本政府そのものです。
環境省は生物多様性を破壊しているのは鹿だとして、鹿を殺して減らすことだけを考えています。
鹿を殺してもチョウは増えません。
私たちは国が破壊した自然を戻しているのに、応援どころか税金までかける行政のやり方に日々憤慨しながら「日本一花の森」の整備を行っています。
生物が絶滅しないように自然を守る事が環境省や県の自然保護課の仕事です。

倒木の下敷きで作業員死亡 熊本県阿蘇郡南小国町  パワーショベル

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。
黄葉 植えない森11月倒木の下敷きで作業員死亡、という記事が熊本日日新聞朝刊に載っていました。
11月5日の新聞です。
先日、似たような記事を書いたばかりのような気がして調べたところ、若い女性が犠牲になられたのが10月7日、16日に山都町。
熊本県内で1ケ月に3名の方が公務員林業の犠牲になられました。
異常ではないでしょうか。
今回は、11月4日朝、南小国町の山林で、75歳の男性のパワーショベルがスギの下敷きになっているのを、木材を運搬する作業員が見つけた、というものです。
自分が倒したスギがパワーショベルの屋根にあたったらしいということです。
南小国町中原、というのは私たちが1988年に九州初のナショナルトラストでスギ伐採地を購入した町です。
機械は便利なものではありますが、逃げようがないので、危険もいっぱいです。
ご冥福をお祈りいたします。

土砂災害発生装置としての人工森林(スギ植林)

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

最近ネット上では、人工地震や人工台風のうわさが増えています。
熊本地震も人工地震だったと言われています。
30年以上前の新聞には、けっこう人工地震の記事もあります。
大きな地震が起こる前に人工的におこしたり、震度1の地震をおこすつもりが震度3や4になってしまったこともあったそうです。
国が人工地震の研究をしていたことは確かですが、最近、人工地震のニュースがまったくなくなったような気もします。
研究段階がおわり、実行段階に入っているということでしょうか。
大雨や台風でスギ植林地が崩壊することがわかり、大きな地震になるとさらに杉山が崩壊することが予想されるようになり、人工地震がおこされているのかもしれません。
熊本地震で本震と言われた午前1時過ぎに起こった2度目の大きな地震は、地元の人々の犠牲はあったものの、観光客の犠牲は皆無でした。
もし、昼間や夕方にあのような大きな地震があったとすれば、計り知れないほど多くの人々が犠牲になったでしょう。
観光客の犠牲はなかったものの、いくつもの橋が地震によって落下しました。
トンネルを掘る契機になった阿蘇大橋も2度目の地震で落下しましたが、これらの橋の落下には杉山が関係しています。
スギが崩壊していなければ、橋は落下しなかったのではないか、と私は考えています。
毎年毎年おこる杉山崩壊と大洪水に対して、まったく反省の色を見せない林野庁や県の職員を見ていると、国民は国に殺されているのだと思わざるを得ません。
土砂災害による道路や橋の崩落、家屋の損壊によって、仕事を増やしている業者は確実に存在しています。
災害というものは、泣く人がいれば、笑う人たちも必ずいます。
税金による無駄な森林整備がなければ、災害はもっと小さくて済んでいるはずです。
山が崩れることで洪水は早く大きくなります。
人工地震や人工台風、自然の猛威であれ、スギ山を植えない森に戻していけば、災害は小さくできます。

林野庁の「森林づくり」はただの既得権益

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。

リンドウ参議院議員埼玉補欠謙虚でN国党の皆さんが叫ばれていた「既得権益」。
林野庁の「森づくり」、森林整備、森林保全、水源涵養林造成事業など、そのすべてが既得権益そのものです。
国有林での森づくりなど不要で何の意味もありません。
とうより、自然に対して、してはいけないことを行っているので犯罪に近いものです。
自然や森に対する犯罪ですが、法律によって既得権益化しているのです。
行政が、必要だから行っているのではなく、既得権益として行っていることはたくさんあります。
日本国家そのものの在り方を一からやり直さなければ国民に安心は訪れない。
そんな気持ちでいる今日この頃です。

左側のバーに設置してある平野虎丸のユーチューブ「林業の実態=水源涵養保安林」をごらんください。
「日本政府の森林偽装」  平野虎丸著    発売中






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