日本政府から自然を守る 日本一野鳥を助けた男のブログ

密猟者・家庭・小鳥店・野鳥鳴き合わせ会等、30万人から600万羽放鳥させた男 平野虎丸のブログ
現在、山野草販売禁止を目指して活動中
国立公園、国定公園での森林整備を禁止。沢周辺、急斜面での森林整備(林業)を控えることで、日本の生物多様性が守られ、土砂災害を90%減災できます。
国土破壊を続ける国営林業廃止を訴えています。
      「土砂災害から命だけは守れます。ご相談ください。090-2082-6618へ。」

林野庁はいらない

日本政府による森林環境税 6月から徴収始まる 年間一人千円

平野虎丸です。ご訪問ありがsとうございます。
ツクシとミチノクいよいよ日本政府による「森林環境税」の徴収が始まるそうです。
熊本日日新聞の「税のはなし」によりますと、
払う人は、国内に住所がある個人。子供や市県民税非課税の人は原則免除。

いつから納めるのか。
24年度6月ころから住民税と一緒に。
税の使用目的は、地方の森林整備など。

ジロボウエンゴザク桜草花芽税についての記事内容は以上ですが、森林整備というのは、林野庁が行なっている林業を目的とした植林のことですが、林業関係に使われるというもので、日本の森を守るというものではありません。植えない森も無関係です。
林業は営利目的で行われているものであり、日本の森を破壊するだけであるのに、国民みんなで助成金を出すなど納得できないものです。森林に名を借りた詐欺的な税金です。



スギの下敷き 伐採中の男性死亡 阿蘇市一宮町宮地の山林

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。
先日、熊本県外で伐採作業中の死亡事故が2件発生していますが、3月29日、熊本県でも死亡事故が発生してしまいました。
熊本日日新聞、3月30日朝刊によりますと、男性は71歳、ひとりでスギを伐採していたそうです。スギの直径は約25cm。自営業ということで林業者かどうかは定かではありません。高森町の隣村波野にお住まいの方です。ご冥福をお祈りいたします。

クマやシカなど野生生物と共生するために必要なこと

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シャムマタタビ今年は東北地方で異常なほどクマに襲われた人々のニュースが多くなっています。九州ではすでにクマは絶滅しているのでクマ被害の問題はおこりませんがよいことなのかどうなのか。
九州にはクマが生きていけるような環境はすでにありません。私が原生林伐採をしているときにも、クマの話は聞いたことがありません。ニホンミツバチはたくさんいました。今は少なくなりましたが。


ヤマラッキョウ野生生物と共生・共存するということは、共に生きることはなく、生活の場所を住み分けることです。現在日本列島の状況は、野生生物の棲みかがなくなっています。すべての国土を人間が利用し、その隙間で細々と野生生物が生きているという状態です。
スズメは人間の生活する場所を選んで暮らしています。そこが一番住みやすいし、餌も採れるからです。
しかし、クマやシカ、イノシシなどは人間がいなくても森があれば生きていける生き物たちです。その森がなくなっています。国立公園も国有林も林業を行い、道をつくり、人間が入り込んでいます。日本は森が7割あるから豊かで野生生物が生きていけないはずがないと思い込んでいる人々が多いと思いますが、林業している場所は野生生物の住処にはなりません。林業地ではシカやイノシシは有害鳥獣として殺されます。近年は、全伐の後植林する際には必ずシカよけネットを張りますから、シカは中に入れないばかりか、ネットで死んだりしています。
野生生物と共生するためには、人間が利用しない森を確保することが大切です。日本は開発し過ぎてしまいました。
人間が利用しない森を増やすためには、国立公園や国定公園などでの林業をやめる必要があります。そういうわけで、林野庁廃止を訴えているのです。

JTの森 丁寧な森の育て方 熊本日日新聞全面広告

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10月23日、24日でソバ刈干し伐りを皆さんのご協力で終了しましたが、初めて2名のケガ人を出してしまい反省しています。ソバ刈には怪我をしないやり方があるのですが、最初にそのことを伝えることを忘れていました。草刈りカマは使い方があるのですが、ほとんどの方がご存じないのかもしれません。本日雨の予報がでていましたから昨日ビニール掛けも行いました。

ところで、2023年10月27日(金)の熊本日日新聞に、「森について考える」というJTの全面広告がでていたそうです。全面広告ですが、字は小さい。そこでよくよく読んでみると、「丁寧な森の育て方」として、大きな絵が載っている。その絵が林業そのものだったので驚いた、と知り合いが電話をしてきました。
一つはヘルメットをかぶり長靴をはいた林業者が草刈り機で草刈りをしている絵。二つ目はチェーンソーもって枝打ちをしている絵。三つ目はチェーンソーでスギかヒノキのような木を根元から伐採している絵。
元気な森を育てるには植林するばかりではなく、草刈り、枝打ち、伐採が大事であるということを言いたいようですが、これは「林業」についての話です。
広告では、JTの森という「森林保全活動」を進めています、と書いてありますが、森と林業の区別ができないJTの広報と宣伝広告会社が作り上げた間違った広告です。JTは国の指導に基づいた林業を行っているのです。本当は林業をしているのに森を守っていると思い込んでいる人々があまりにも多いので、日本本来の森がなくなり、土砂災害や洪水が増え、水が枯渇し、野生動物や野草の棲みかがなくなってしまうのです。
木を植えたり伐採したりしない森が日本の国土を守り、水を守ってきました。私は九州の原生林を伐採してきた一人として皆さんに森の大切さを伝えています。原生林に杉山などなく、私が子供の頃、水上の山の中でシカやイノシシを見たこともありません。イノシシを捕りに行った猟師が帰ってこないこともありました。山には道もない時代でした。まずダイナマイトで山を爆破して道をつくって手ノコで300〜400年の木を伐っていたのです。チェーンソーなどありませんでした。
森は人間が植えてつくるものではなく、自然がつくるものです。自然の力を信じましょう。
伐採地 御船町実レモンエゴマ実ハダカボオズキ写真は管理地である御船町のスギ伐採地。大きな雑木は残してありました。ハダカボオズキやレモンエゴマの実がなっていました。6ヘクタールのスギ、ヒノキの山をウッドショック前に100万円で木だけ売却しました。3年以内に伐採するという契約でしたが、3年を過ぎてウッドショック後に伐採していました。儲かったのか、半分しか伐採してありませんでした。50年以上経った木です。
伐採後、何も植えず、森が回復するのを楽しみます。今は、カラスザンショウがほとんどです。野鳥がさかんに鳴いているので様々な木々の種を運んでくれるでしょう。スギが小さかった35年ほど前までは草原植物オミナエシも見られました。これからどんな山野草が出てくるのかも楽しみです。

ブルービーがヒゴタイに。ガガイモ フシグロセンノウ キセワタ

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西村様、大原先生、コメントありがとうございます。台風は特に大きな被害はありませんでしたが、最近は連日雷と大雨が続いています。きょうは午後24℃でした。
ガガイモとツクシトラノオコオニユリ8月25ブルービー28月25最近はブルービーが多く見られます。オミナエシとヒゴタイの間を行き来しているようです。きょうも雷が鳴る中盛んに4匹ほどが吸蜜していました。ガガイモは強壮にいいそうで、いぼ取り、止血にも使われるそうです。
ツリフネソウ8月25ガゼボとブルービーヒヨドリバナツリフネソウやヒヨドリバナが咲き始めました。

台風6号接近 焼畑延期 日本一花の森 連日の大雨

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花の森看板霧ガゼボと霧ヒゴタイ ツクシトラノオ 日本一花の森は台風6号の影響で連日大雨です。写真は6日のものですが、小雨と霧でした。ツクシトラノオの花も満開ですが、ブルービーの姿は見えませんでした。天気が悪いと来ないようです。
カワラナデシコオミナエシ8月6日コオゾリナカワラナデシコ、オミナエシは、大雨で倒れてしまったものと思います。




サワヒヨドリとナデシコ ヒオウギそのほか、オオユウガギク、ツルフジバカマ、ツクシフウロ、ゲンノショウコ、シラネセンキュウ、クルマバナ、カワラケツメイなどが咲いています。
明日⒑日も雨の予報です。焼畑は⒒日を予定していましたが、焼く前2日ほどお天気にならないと無理ですから延期しました。





日本の山は林業ばかりで林道ばかり 大雨で林道は川になる オミナエシ サワヒヨドリ クサアジサイ咲き始め

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昨日、きょうは暑い日でした。日陰でできる作業をしていましたが、雷が鳴って、2回びしょ濡れになりました。
オミナエシガゼボサワヒヨドリ7月16ところで、大雨時の私の住まいについてご心配をいただき、ありがとうございます。湿地の上に家を建てたので、盛り土をして床の下には石を敷き詰めてあります。駐車場にあふれた水は家の裏の低い場所に誘導して水がたまらないようにしています。水害を想定して排水を考えておくことが大切かと思います。日本一花の森の駐車場と家が建っている場所は道路建設の際に埋め立てられたところです。駐車場には何回も石を入れました。
クサアジサイ咲き始め7月16オカトラノオとミドリヒョウモンウモン2種オカトラノオとホソバセセリオミナエシ、サワヒヨドリ、クサアジサイ、キキョウ、チダケサシ、ネジバナなどが咲き始めています。ヒメユリは終了。マツモトも終了間近。


タカトウダイ7月16ハンカイソウ満開ハンカイソウ満開2タカトウダイは終わり間近。ハンカイソウは満開。






ヒルガオツクシトラノオ蕾ガゼボベンケイソウ蕾ヒルガオが家の周りに咲いています。ツクシトラノオとベンケイソウはまだ蕾です。そのほか、アカネやウマノミツバも咲いています。

大雨 線状降水帯発生 7月半ばに咲く花 クマノミズキ シモツケ

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きょうは夕方から大雨になりましたが、日本一花の森は災害のおそれがない場所です。理由は、急斜面の山にスギが植わっていない上、近くに川がないからですが、大雨が続く場合は写真に見える道路の低い場所に溜まった水が排水溝からあふれて道路や駐車場が冠水します。そのぐらいです。
花の森看板7月クマノミズキシモツケ実クマノミズキの花が終わりに近づいています。シモツケは6月末から咲きだしました。



ノアザミ2カキラン7月6オカトラノオとヒョウモン2種ノアザミはまだ咲き続けていますが、カキランは終了です。ここに5本立っていますが、シカに食べられずに実がなりそうです。


ハナウドダイコンソウ7月6ノハナショウブとガゼボハナウドが咲き始めていますが、ダイコンソウも咲き始めました。

ヤマメ釣りに行ってきました。五家荘へ。

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。
ブログを書こうと何回か思いましたが、ログインできないことが多く、書くことができませんでした。日によってログインできたり、できなかったりという不安定なネット状況です。
いま、やっとログインできました。
ところで、先日、若い時に熱中していたことをやると気持ちも体も若返ると聞いて、ヤマメ釣りに行ってきました。自然保護を初めてから一度も行っていなかったので道具から買い揃えました。五家荘へ行き、虫を捕り、楽しみにしていたのですが、1匹も釣れませんでした。私は誰にも負けない自信があるのですが、ヤマメが1匹もいませんでした。
先の熊本豪雨で杉山が崩れ。道も崩れ、川も埋まってヤマメは流されていました。ヤマメが戻るまでには今後10年はかかるでしょう。

ニホンカモシカ人里近くに 交通事故で絶滅懸念? 公務員林業の犠牲

平野虎丸です。ご訪問ありがとうございます。
2月7日、熊本日日新聞朝刊に、ニホンカモシカが高森町の人里近くに出てくることが多くなり、交通事故にも遭いやすく絶滅が懸念されさるような記事が出ていました。
シカに専門家の先生がシカに餌場を奪われたとか、最近森林伐採が進んでいるからなどともいわれていますが、ニホンカモシカはもともと椎矢峠付近に生息していました、シカも同じです。1000メーター級の山に棲んでいたのです。私が原生林伐採していた当時、シカもほとんど見ていません。水場でたまに見るだけでした。ニホンカモシカもシカも公務員林業の犠牲になったのです。棲みかが林業開発され、餌場は増えたものの、安心して暮らす場所がなくなり、人里に降りてきているのです。原生林は動物たちの餌は少ないのであまり増えることはできませんがシカの餌は増え、シカも増えました。公務員林業は奥山で行われているため、野生動植物の棲みかを奪ってしまいます。
大型の野生動物や希少野草や野鳥たちは標高の高い場所に暮らしています。特に九州では。
標高800メートル以上の山では林業をやめ、山の頂上、急斜面、沢などでは林業をしないことが大切です。そのためには、森林と林業をきちんと区別することが重要になります。
林業をしている場所では野生動物の住処はありません。熊本県では、どこにも野生動物の安住の地はないのです。植えない森だけが野生動植物の棲みかです。高森町にある「日本一花の森」は、イノシシやシカ、ウサギが多く、希少野草を食べられるので困っていますが、ハンターも勝手に入ってくるし、シカ罠も勝手に仕掛けられたりで本当に困っています。
国特別天然記念物のニホンカモシカを守るためには、奥山での林業をやめ、植えない森に戻すしか方法はないのです。
「日本政府の森林偽装」  平野虎丸著    発売中






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