日本政府から自然を取り戻す 日本一野鳥を助けた男のブログ

密猟者・家庭・小鳥店・野鳥鳴き合わせ会等、30万人から600万羽放鳥させた男 平野虎丸のブログ
現在、山野草販売禁止を目指して活動中
国立公園、国定公園での森林整備を禁止。沢周辺、急斜面での森林整備(林業)を控えることで、日本の生物多様性が守られ、土砂災害を90%減災できます。
国土破壊を続ける国営林業廃止を訴えています。
      「土砂災害から命だけは守れます。ご相談ください。090-2082-6618へ。」 新刊「森を守る野鳥を救え」発売中

植えない森

東北大学特任教授 大原智先生と椎の花咲く椎葉村へ 幣立神宮

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幣立神宮の森 看板弊立神宮弊立神宮と大原先生平野5月8日(金)南方熊楠研究者であられる大原智先生が久しぶりに熊本に来られましたので、宮崎県の椎葉村にご案内しました。途中、パワースポットとして有名な弊立神宮を通りましたのでお参りしていきました。


弊立記念鶴富屋敷椎葉ダムその後平家落人伝説のある鶴富屋敷の敷地内にある旅館でそばを頂き、105名が犠牲になったとされる有名な椎葉ダムまで行って日本一花の森に帰宅しました。椎葉村はちょうど椎の花が今を盛りと咲いていました。

こどもの日 看板猫 花の森散策 ゴールデンウイーク

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3姉妹とリリーちゃんりりーちゃんと集合エビネ群生25月5日「こどもの日」に小学生と中学生3姉妹が母親と一緒に花の森散策にやってきました。花を見ながら山を歩くことが楽しい、と大喜びでした。小学生の女の子は落ちていたヒノキの実に興味を持っていくつか持ち帰りました。小さな虫に大騒ぎをして小さな野草の花に関心を持ち、子供たちは自然の中で解放されているようでした。

宮崎県 三ケ所神社 海馬神社 二神神社 ツクシアケボノツツジ保護区

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アケボノ看板26残雪261月9日、宮崎県西臼杵郡五ケ瀬町三ケ所にあるトラスト地に行ってきました。木を買いたいという方が現れたため、その方に現場をご案内しました。標高1000mあるので寒く雪が残っていました。宮崎県との契約は昨年切れています。再契約をお願いしたいということでしたが、私たちも高齢なので急斜面のスギを伐採しておきたいのでスギだけ売りたいと思っています。山は水源地ですから売らずに残します。木を売ることで税金の支払いも楽になります。

三ケ所神社会談三ケ所神社帰り道、海馬神社といわれる三ケ所に寄って認知症が進まないように祈ってきました。
きょうは熊本市内がマイナス4℃だったそうですが、高森町尾下も3センチほど積雪しました。
きょうは水飲み場に犬がやってきたので撫でてやろうと手を出したところ、怒られました。キツネさんでした。





九州初トラスト地 阿蘇郡南小国町中原の紅葉 植えない森1号地

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25年南小国入口の紅葉11月19日11月19日、菊池市原にあるトラスト地の紅葉を見に行きましたが、県道が崩壊し、トラスト地までたどりつけませんでした。道路崩壊のため通行止めの看板は立っていましたが、行けるところまで行ってみようと車を走らせたところ、菊池市有林の広大なスギ伐採地のところで道路が崩壊していました。崩壊している場所の手前もひびが入っており危険を感じて車をバックさせながら戻りました。なだらかな山ではありますが、伐採地の中央部分が沢になっているので大量の雨が流れこんだのでしょう。
この先も延々と沢沿いに杉山が続いているので、崩壊場所がないとは言えない状況です。 写真を撮ったのですが、残念なことにカードが入っていなかったため写真はありません。




25年家 南小国時間が早かったので南小国のトラスト地に行くことにしましたが、近くの菊池スカイラインを通行したためここで紅葉を楽しむことができました。
南小国町に着いた頃には空がどんよりとしてきて残念ながらきれいな紅葉は見られませんでした。

25南小国紅葉1写真はトラスト地入口付近です。1985年に木材会社がスギを伐採し、私たちは1988年夏に購入しました。あとでわかったのですが、この山は当時の南小国町町長の所有地でした。2025年は伐採されて40年の「植えない森」になります。北向きの山ですが、伐採当時から数か所で水が湧いていました。そのせいか木々の成長も早かったようです。25南小国入口










トラスト地 宮崎県五ケ瀬町六峰街道の紅葉

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エコシステム協会保護区看板五ケ瀬紅葉1ブナ紅葉111月14日(金)エコシステムトラスト地の一つ、宮崎県五ケ瀬町五カ所の保護区に購入して初めて紅葉を見に行きました。思っていたよりきれいな紅葉狩りを楽しむことができて満足しました。



503案内版飯干峠 風車杉と紅葉諸塚村にある六峰街道沿いにありますが、この標識のある道を入るとやがて保護区の看板が見えます。飯干峠の風車は3本立っていますが、1本は動いていませんでした。2本は勢いよく回っていました。1000m級の山々が連なっているところですから強い風が吹いていました。お天気は最高の青空でしたが、紅葉は終わりかけていました。1週間早ければもう少し紅葉がきれいだったかと思います。忙しい日々で紅葉狩りも忘れていましたが、仕事が一段落したので出かけてみました。
保護区入口11月14かえでの葉 紅葉紅葉と落ち葉2左写真はトラスト地入口ですが、右隣接地は国有林のスギがっています。六腑街道のこの辺りは紅葉が多くアスファルトが落ち葉で埋め尽くされていました。
先の写真にあるようにスギと紅葉が混ざっている場所も結構ありました。この山はまだましですが、頂上付近がスギでその下の方が紅葉している場所も多くみられましたが、1000m級の山々では国有林も民有林木材生産をしないで自然の植えない森のままにしておけば、日光にも負けない紅葉が楽しめる六峰街道になったのに、と思いました。
私たちのトラスト地には急斜面の頂上付近から沢が流れています。入口近くから道が崩壊しているので沢までは行きませんでした。この山はまだ半分がスギ植林地で宮崎県の分収造林ですが、売りに出しても高過ぎて誰も木を購入してくれません。宮崎県は売れなくてもいいでしょうが、私たちは早くスギを伐採してほしいと思っています。安くてもいいので。急斜面過ぎてスギが崩壊しそうで心配です。隣接地は国有林ですが、スギが植林されています。国有林は殆どが水源地です。

落葉樹林の素晴らしさ 夏は緑陰、冬は陽だまりを提供する

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遊歩道の草刈り2落葉樹3草紅葉11月に入り寒い日もありますが、比較的暖かい日もあり、紅葉が遅れています。ところで、家の南西に大きな落葉樹があると夏、緑陰ができていくらか過ごしやすくなります。しかし秋も深まってくると大きな落葉樹は葉っぱを落とし始め。暖かい陽だまりが現れます。見とおしもよくなります。住宅街では都合の悪いこともあるかと思いますが、山では天気の良い日は暖かくなり、日向ぼっこができます。ストーブもいりません。陽の当たる家は昼間、暖房がいらなくなります。
実ベニバナ10月末落葉樹10月29ガゼボとススキ太陽の光は何物にも代えがたいものですが、木材生産ばかりの日本の山々は1年中日陰で夏は涼しいのですが、冬の陽だまりがありまさせん。車で通っていても真っ暗です。
20年も経ったスギは一般の人では伐採することはできません。日本一花の森の中にも伐採されずに残っている不要なスギが多々ありますが、年々大きくなるばかりで私の手にも負えなくなっています。専門家に依頼すればお金です。道路沿いの大きくなったスギは伐採したほうがいいのですが、誰かが所有されているものですからお金を出しても簡単には伐採できません。雪が降ると道路が凍結していつまでも溶けません。一般国民には多大な迷惑ものとなっていますが、誰にも何もできないのが現状です。国が植林を推進してきたものですから、国民に迷惑をかけている道路沿いの杉の大木は国の権限によって伐採を進める日が早く来てほしいものだと思っています。


水源涵養に優れた森づくりは「植えない森」がいちばん。

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青空10月29ヤマラッキョウ110月29日、日本一花の森は雲一つない青空でした。ところで先日、熊本日日新聞に「水源涵養に優れた森づくり」というタイトルで広葉樹を植える話が載っていましたが、よくある話です。今回の話はクヌギを植えるというものですが、クヌギはシイタケの原木に使うものです。植えたクヌギを育てるために「植えない森」を下刈りします。地球は自然がいちばんです。森づくりに人の手は不要です。森づくりに大切なことは順番です。草原や伐採地に最初に芽を出すものを大切にすることです。草が生え、チョウが卵を産み、その卵が成長し、青虫や毛虫になりそれが野鳥の餌になります。
木を植えるとこの過程がなくなります。チョウやガなどに必要な自然の営みです。植樹が自然を破壊するというのはこういうことをいうのです。人には無駄に見えても自然には必要な営みです。男性は毎日ひげをそりますが、自然界は草が生えるのが自然です。食草や食樹がなくなると絶滅する虫が出てきます。様々な草や木が自然界には必要です。昔から続いてきた地球の営みを人の考えで破壊することはやめる必要があります。
地下水や水源はこうした自然の営みのなかで生まれたものです。水源を作る森は植えない森で十分という理由です。
最近、ミチアンナイやタマムシを見ましたが?

ボランティアによる「野草を増やす森づくり」が始まりました。日本一花の森

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サラシナショウマゲンノショウコ群生昨日でしたが、ブログの更新がないのでお元気なのかと心配しています、というお電話をいただきました。森レンタルの看板を持った写真をあげ損ねていたせいかもしれないと思い写真をあげました。

さて、10月12日(日)から新しくボランティアの森づくりを始めることにしました。



ボランティアの皆さんと紅葉ケシロヨメナ2014年に花の森になる土地を購入してから10年近く何かと手伝ってもらっていたボランティアさんたちですが、野草の名前や野草を増やすための方法がなかなか身につかないため、日本一花の森内に小さな場所を仕切ってそこの中だけを1年を通じて手入れをしていくという方法です。どの草を抜き、どの草を抜かないかということを学んでいきながら名前を覚えたり、新しい野草を発見していくというものです。
今回は、セイタカアワダチソウを手で抜き、ススキを草刈りし、サラシナショウマを引き倒している
カナムグラを刈り、見た目もすっきりしました。今回カメラを忘れたため、集合写真は昨年のもので、
2名様が映っていません。申し訳ありません。
皆さんはスマホで撮影されていました。
花が咲ていた野草は、ヤマハッカ、ゲンノショウコ、ハナタデ、サラシナショウマ、ママコノシリヌグイ、
オオユウガギク、ツクシアザミ、ケシロヨメナなどでした。

野草の実 種の季節 ベニバナヤマシャクヤク ヒオウギ カワラケツメイ ヤブツルアズキ

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実ベニバナ9月28実ミドリヨウラク実カワラケツメイ血mリ9月は雨の多い天気でした。最近は20℃ぐらいの涼しい日が続いています。




実ヒオウギヒョウモンチョウとサラシナショウマヒメジソヒオウギの実がはじけてきました。雨が時折降る天気でしたが、ヒョウモンチョウやヒメシロチョウ、ツマグロキチョウなどが飛んでいました。



実ヤブツルアズキ小豆の原種 ヤブツルアズキ。あずきも同じ時期に実ります。

アフリカは1本も木を植えずに死の砂漠を緑の森に変えた! 地下の森は「植えない森」

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ガゼボとツクシクガイソウガゼボとハンカイソウネットで外国の野生動物の楽園づくりチャンネルを見ていたところ、突然、「アフリカは1本も木を植えずに死の砂漠を緑の森に変えた!という動画が出てきたので、「植えない森」の話か、と思い、見てみたところ、全く「植えない森」と同じ話でした。1986年、私が「熊本自然を守る会」を始めたころ、熱帯雨林の森林伐採も問題になっていました。その後、熱帯雨林の森林伐採問題はどうなったのか考えたこともありませんでした。

ノハナショウブ2ハナウド日本が砂漠緑化などと言って植林活動にお金を使っていることは知っていましたが、熱帯雨林も森林伐採後は「植えない森」でよいのではないかと私は思っていましたし、外国で植林活動をしている団体の方から、植林地が土砂崩れしたので「植えない森」について知りたいという話が来たこともありました。日本では国が森林再生のために植林を行い多くの予算を使い各県までもが植林にいそしんでいるのでこういう情報は隠されてきたようです。アフリカでの植えない森は「地下の森」と呼ばれているようですが、私は植える森づくりに対抗して「植えない森」を提唱してきました。地下の森は生態系再生の森と呼ばれていますが、植えない森も生態系再生の森そのものです。人が手を加えずに地球が再生する森です。
アフリカでは山火事の後も植えずに地球の再生に任せているそうです。砂漠だった場所にミツバチも戻ってきてハチミツを売っているとのことです。飢餓のエチオピアしか知らない私たちでしたが、いつの間にか日本よりも豊かな国になっていたのです。


「日本政府の森林偽装」  平野虎丸著    発売中






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