2021年01月
1月~“Amleteron”情報
『夢ミル 京都喫茶巡り』
以前からチラッとお伝えしていたタイアップ企画。
本日(1/20)から展開スタートです♪

『夢ミル 京都喫茶巡り』
京都に拠点を置く旗事業を中心とした「HIRAIWA」さん。
その雑貨企画事業部の新たなラインナップとして
“商品を通して京都を旅しているような気分になってもらえれば”
と、このコロナ禍もありまして京都の喫茶店とコラボレーションをした文具雑貨を作って下さいました♪
今や“仏像ステーショナリー”も人気で、数々のアイテムを楽しく開発されていて、今回の企画第一弾は「喫茶ソワレ」「スマートコーヒー」「六曜社珈琲店」が揃います!
京都ではロフトさんや東急ハンズさんにて発売予定でして、その後も販売場所は増えていくと思いますので、文具としても皆さんにより身近に手に取っていただけると思います。
そして喫茶店と共にアナログである大事さ、そこにあるぬくもりをより一層感じてもらえれば幸いです♬
今後、HIRAIWAさんの雑貨企画事業部はさらなる成長を遂げるために独立を計られているため、問い合わせ先などは今回掲載しませんが、各ショップにお問い合わせいただくなどご興味ある方は是非注目しておいて下さい!!
第二弾、第三弾などさらなる楽しみが待ち受ける『夢ミル 京都喫茶巡り』今後ともどうぞ宜しくお願いします!!
※イラストは「六曜社珈琲店」ラインナップです。
https://hiraiwa3.com/
本日(1/20)から展開スタートです♪

『夢ミル 京都喫茶巡り』
京都に拠点を置く旗事業を中心とした「HIRAIWA」さん。
その雑貨企画事業部の新たなラインナップとして
“商品を通して京都を旅しているような気分になってもらえれば”
と、このコロナ禍もありまして京都の喫茶店とコラボレーションをした文具雑貨を作って下さいました♪
今や“仏像ステーショナリー”も人気で、数々のアイテムを楽しく開発されていて、今回の企画第一弾は「喫茶ソワレ」「スマートコーヒー」「六曜社珈琲店」が揃います!
京都ではロフトさんや東急ハンズさんにて発売予定でして、その後も販売場所は増えていくと思いますので、文具としても皆さんにより身近に手に取っていただけると思います。
そして喫茶店と共にアナログである大事さ、そこにあるぬくもりをより一層感じてもらえれば幸いです♬
今後、HIRAIWAさんの雑貨企画事業部はさらなる成長を遂げるために独立を計られているため、問い合わせ先などは今回掲載しませんが、各ショップにお問い合わせいただくなどご興味ある方は是非注目しておいて下さい!!
第二弾、第三弾などさらなる楽しみが待ち受ける『夢ミル 京都喫茶巡り』今後ともどうぞ宜しくお願いします!!
※イラストは「六曜社珈琲店」ラインナップです。
https://hiraiwa3.com/
詣
昨日は例年通りお店の町内の方々と初詣に行って参りました。
このご時世とあって少人数となりましたが、祈願と共にお祓いもしてもらえると心は晴れやかになるものです。
京都も緊急事態宣言の対象となりまして、気持ちとは裏腹でありながらも、今回ばかりはこの感染状況や拡大傾向は以前の状態より一際だと思います。
減少に向けて、当店としても出来る限りのお役立ちは“カタチ”として従うべきだと思いましたので準ずることにしました。
それでも収束に関しては国民一人一人の意識と対策次第かと思います。
一人でも多くの人がコロナウィルスに注意するという行動が、何かを止めずして前に進む一番の効果を生じるのではないでしょうか。
それを前提に置ければ、少なくとも無差別に被害を被る人の数も減っていくのかと…。
理解や尊重のもと、医療機関に従事者、そして命の重みに対して敬意を表し優先すべきものも図らないといけないのだと思います。
それでも経済や社会という枠組みの中で人が動いているのも事実であり、そこから生活や人権というものが生じるていることもまた切り離せない現実です。
なので後は国という政治や政府が正直になり、何かを綺麗に治めようとするのではなく、国民を守るということを大前提に一緒に立ち向かう姿勢を持ってくれれば、専門家の方々が訴えるような真摯的な言葉の重みや了承に繫がるのではないでしょうか。
そしてそれがもしかしたら海外や世界に向けても、さらなる流行を抑えることに向けて牽引するガイドラインになるのかもしれません。
この根源はおそらく人的ではなく、自然の?生命における猛威のような誰にも止められなかった予測の出来ない事態なのだと思います。
誰かを責めるのではなく、冷静になること、ひとまずは自分から今一度始めたいと思います。
人によって守りたいモノコト、そして目指したい目標は違うと思うので、それを軸に試行錯誤は必要かと思いますが、何より最終的には「命あること」だと思います。
縁起
いよいよ近畿圏にも緊急事態宣言の発令が成されるのだろうという目前の状態…。
もう藁にもすがりたい思いがぶり返しつつも、そこには自力や実力で何とかしないといけない現実が待っている。
感染状況にはもう様々な角度の見方や見解がありすぎて、どれに比重を置いたら良いのかも難しい…。
だけど感染拡大防止の観点からすればやるべき事は確かに一点である。
何よりも地方自治体の判断が最優先かと思うけど、その人達が声高らかにするのではなく、やはり国としてしっかりと最前線の意見や見解を明白に正直に話してほしいし、何より国民を引っ張る努力を先にしてほしい。
保身、様子見、後手後手、勿論いろんなことを考え過ぎての最良への判断の悩みや迷いの遅れだと信じたいけど、もう前例のない自体に発展しているのに等しいのだから、顔色をうかがうのではなく、皆を無理矢理にでも牽引していく納得の出来る先手の判断から、あぁだこうだと言われる意見に繋げてほしいものです。
そして批判や誹謗中傷ではなく、寄り添う努力も一人一人に大切な心の持ちようにもなっているのだと思います。
政治や経済においても、国債の発行についても、お金の使いすぎに懸念するのも何だか分からない気もしないではないですが、まずは日々払い続けている国民の税金の使い道を正してほしいし、そこからまずはあらゆる“ホショウ”を明確にしてもらいたい。
そしてそこからさらに補填を仕切れなかったり、してもらえないのであればやはり少なからず人権問題にも発展してしまうのではないでしょうか…。
だから正直今回も店としての在り方をこちらもまた迷い悩むことしか出来ません。
勿論感染者を出さない事や医療機関の事を考えればどうしなきゃいけないというのは充分理解もしています…。
超個人的な意見を述べるなら、政治家さん!日頃国民の義務から自身達の活動や生活があるならば、この超非常事態において、今はあなた達の身に入る税金を支払わないでいいようにもっと配慮するか自身で削って国民に回して共に苦しんで下さい!!
大変なのは勿論分かるし選んだのは国民一人一人だけど、政治も国民一人一人のタメでしょ?
それならこれからも義務を全うしますよ(笑)です。
いや本気(と書いてマジ)かも…。
だって今回ばかりは誰も予測出来るような根源ではないんですもん…。対象が人ではない猛威なんですもん…。誰も責める事なんて出来ないんですよ。
だからおそらく正論では正し合えないし、あらゆる分野の正義感ある意思でしか交じり合って共存することは出来ないんですよ。きっと…。
そして一番の防止策は、リーダーシップを伴うべき人の心ある言葉と行動で一人一人の人間に「自覚」を芽生えさせることであって、何かを制御や制限して“止める”ことではなく“生んで”進めていくことだと思います。
何より後悔ではなく、理解に繫がる結果へと導くタメの今を作り出していってほしいし、それは僕達一人一人の判断も大事になってくるんだと思います。
押し付けや対立ではなく、尊重のもとでの優しさが国民や世の中が一つになっていく一番の強みにはなっていくのではないでしょうか…。
2021年の幕開け。
例年以上に縁起を担ぎ、神仏にもすがりたい今日この頃…。
無病息災、商売繁盛、まずは目の前の一つ一つの願い事にも頼りながら、後は自身の歩み方を背負っていきたいと思うのです。
さぁ♪
新年も明けまして、また日常が戻ってきたというか、アレやコレやとバタバタとする年末年始は何やかんやで逆にいつもより忙しかったり、休みもあるので逆にゆっくり出来たりと何だか差が激しいのです(笑)
それでも今年の年越しは、個人的には何だかスッキリと晴れやかに迎えれて、心機一転感も強く普段を取り戻せています!
初詣は近所の氏神さんで家族でひっそりとお参りしつつ、今年初のコーヒータイムはほんの少し足を伸ばして仲間に会いに行ってみましたが残念不在で充実した時間だけを過ごして来ました♬
まだまだ不安や不自由さを感じる世間や世論ですが、何よりも個々の意識が安心や快適を生んでいくのも明確になってきているのだと思います。
そしてそれが制限や政策のドタバタよりも日常を取り戻す鍵なのかもしれません。
アクティブ過ぎてもいけないだろうけど、動き出すことはきっと悪いことではない!
そう信じて、注意を払うことも忘れずひとまず僕は前を向いて歩いていきたいと思っています。
それでも今年の年越しは、個人的には何だかスッキリと晴れやかに迎えれて、心機一転感も強く普段を取り戻せています!
初詣は近所の氏神さんで家族でひっそりとお参りしつつ、今年初のコーヒータイムはほんの少し足を伸ばして仲間に会いに行ってみましたが残念不在で充実した時間だけを過ごして来ました♬
まだまだ不安や不自由さを感じる世間や世論ですが、何よりも個々の意識が安心や快適を生んでいくのも明確になってきているのだと思います。
そしてそれが制限や政策のドタバタよりも日常を取り戻す鍵なのかもしれません。
アクティブ過ぎてもいけないだろうけど、動き出すことはきっと悪いことではない!
そう信じて、注意を払うことも忘れずひとまず僕は前を向いて歩いていきたいと思っています。