6448COFFEE+ESSENCE

六曜社珈琲店-セカンドライン-

2023年07月

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2023年8月8日(火)13:00~14:15
仏教大学オープンラーニングセンターにて開催されているる“京都再発見 食”のカテゴリー講座『京の喫茶』に参加致します。

「喫茶の一族」を執筆された樺山さんと共に、六曜社について、歴史と共に様々なトークを繰り広げる予定でありますので、ご興味ある方は是非ご参加下さいませ。

何卒宜しくお願い致します。

★詳細
https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/
☆特別企画ページ
https://www.bukkyo-u.ac.jp/olc/pickup/20230712/26303.html

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昨日の7月24日(月)祇園祭山鉾巡行後祭り。
それは息子の誕生日でもある一日。

その日は、普段とは違う日中までの出勤で入れ替わってもらい、13時には夏休みにも入った息子が待つ我が家へ帰路に立った。

その途中の御池通りは、沢山の山鉾が巡行したとは思えないほど日常に戻る後祭りならぬ後の祭りな姿。

今年は橋弁慶山が先頭?で、前田珈琲時代本当にお世話になったマスターが、同行していたので声をかけた。

※前田珈琲の本店は橋弁慶町で、毎度祇園祭にも携わる。

ちょうど献酒が六曜社の前で行われていたので、見えたマスターに挨拶に出ると「頑張ってやってるかぁ~」「ちょっと待っとけぇ」って、橋弁慶山のお品を頂けた♪

そういえば、毎年祇園祭の前に、この“粽”を何百個と詰めたなぁ~っていう思い出が蘇ったのと、この“力縄”のように、感謝仕切れないマスター(会長)や剛さん(社長)、そして前田家の方々とはこれからも力強く結ばれていたいと思いました。

今、六曜社が継続出来ているのは、振り返れば「修行」と呼べた日々があっからこそだと言うのは紛れもない事実だと思います。

その期待、その恩恵に恩返しし続けるタメにも、ブレずに精進するのみかと思います。

そう強く思い出が蘇った7月24日(月)の夏空の下なのでした。

息子よ!おめでとう♪

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東急ハンズ京都店さん3F「COFFEE HOUR」で
の“6448COFFEE+ESSENCE”焙煎豆の販売情報です。

7月19日(水)より新しい豆のラインナップでお届けしています。
また、今回の焙煎豆の在庫が終了次第、ハンズさんでの豆販売は終了となります。

★ラスト焙煎豆

「タンザニア タリメ ゴールドマイン AA」

☆印象(深煎り)
キレのある苦味と香味が印象的で、夏場にぴったりな爽快感を楽しめます。

東急ハンズ京都店さんのオープンと共にスタートした『COFFEE HOUR』コーナーに、大変長らくお世話になりました。
数々の担当スタッフさんと情報交換したり、お顔を知らないお客様の感想や要望をお聞かせ頂いたりと、とても親切で親身なご対応を頂いておりました。
とてもさびしく感じますが、これからは単発のイベントなどで関係を継続出来たらと思っております。
何よりも、わざわざ足を運んで“6448”ブランドの豆をお買い求め続けて下さったお客様には感謝申し上げます。
これからもセカンドラインの焙煎は継続と共に、何処かでお目見えして参りますが、ハンズさんでの通常販売としては今回で最後となります。

何卒宜しくお願い致します。

詳細や在庫状況など気になる方は直接東急ハンズさんにてお問い合わせ下さい。

HP:https://kyoto.tokyu-hands.co.jp/
TEL:(075)254-3109

本当にありがとうございました。

今日から宵々山♪

7月一ヶ月間の祇園祭もようやく佳境に入ってきて、河原町&烏丸界隈はいよいよ人で溢れることでしょう…。

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ジメッと厳しい暑さのこの時期ですが、こんな光景を見るとスカッと癒やされ気分は和みますね♪

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もうすぐ梅雨明け予定とのこと。
夏本番に向けて気合い入れてこっ!の焙煎通勤コース♬

兜運んではりました!

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メジャーリーグの大谷行きなら凄いけど…。

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SINGER SONG WRITER
改め
MASTER COFFEE ROASTER

歌い手が曲を奏でるには、歌詞・音楽・歌唱と制作し楽曲を披露する中で、それぞれの専門が担当し作り上げていく場合と、全てを一貫する方々がいる。
それと同じように、コーヒー業界にもそれぞれの分野を担当し、お客様に届けるまでの流れの中で、焙煎・抽出・提供を一貫しシンガーソングライターのように全ての役割を担いながら、自身とお客様への想いを伝える手段を大事にしている人達がいる。
喫茶やカフェで過ごす場が、コーヒーが中心というよりも、コーヒーを介し、どのような時間を過ごすかが主軸になることが多い中で、お客様にはその一杯が“たかが”で良い時と“されど”と捉える時があるのは確かなのだろう。
それでもここ10年ほどで、品種や土壌など農家さんの意識や品質の向上を含め、その市場はクオリティを求める傾向にあり、農作物としてコーヒーチェリーが改めて果実として着目されれば、その実であるカスカラからコーヒーシロップが作られるようになり、さらには一般的だった三大精製方法から、新たにハニープロセス(スマトラ式)が注目されたり、アナエロビッグ(発酵)が工程化され、独特なフレーバーを生豆自体に浸透させる製法まで生まれてきています。
カップに注がれる液体になるタメに、生産者の思いや意図が幅を広げ出し、またそれらを口にするお客様の驚きや笑顔のタメに改良を重ねる海の向こう側の働き。
作者となる私達はやはり、そのプロセスも大事に、同じ空の下で関わる者として、生産者と自身の想いを反映させていくべき繋がりが生まれ始めているのかもしれません。
焙煎という作業を調理として考え、抽出という作法を盛り付けとして位置付けカップの中に至り、カウンターに立つ役目を演出と捉える。
これからコーヒー業界というのは、誰が生産し、誰が焙煎をして、誰が抽出しているのかという部分に着目される時代が来るのかもしれない…。
そしてそのコーヒーを何処で飲むのか、誰と飲むのかもにも価値が生まれ、その液体がより意味を成していけば素晴らしいことなのかもしれません。
私も最近は、他のお店の方々と焙煎や抽出について、またお店という存在について、いろいろな方々と意見交換や技術向上などの談義に花を咲かせる時間も増えて参りました。
カップに注がれ漂う香り、そしてそれを口に含んで広がる味わいのハーモニー。
それらを感じることによって息つき抱くBGMのような心地良さや、安心感に高揚感はまさに『飲む音楽』と賞するほど私は大切に思っています。
コーヒーというカテゴリーでは同じでも、喫茶やカフェというジャンル、そして誰が焙煎し、誰が淹れたかだけでも同じと感じる事の少ない魅惑の液体。
その正解のない終わりのない方程式を解きながら、自分自身との答え合わせを、これからも重ねていくのでしょう。

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