2025年01月
大黒天
松崎山の妙円寺(松ヶ崎大黒天)にて、今年もお店の町内の初詣を本日行って参りました。
町会長にもなりまして(汗)住人の数が減っている街の現状や、土地という資産をも手放していく現象が見受けられる中で、今後の町内の存続にも直面しておりますが、それでも地域の方々と少しでも横の繋がりを持ち、何かあった時のタメにも隣人の皆様との関係を築き上げていく事は、大切なことだとも思いますので、そういった“和”が、これからも大事にされていってほしいなと思う今日この頃です。
町内だけでなく、地域を含めた自治連合の会合に参加しても、皆さんの悩みはやはり一緒なので時代背景なのかとも思いますが、「昔は町内の皆で食事や旅行にもいったんよ~」というお話しなどを聞くと、そういった関係を構築できるのも助け合いにも繋がるだろうし、商店ばかりの街でもお顔を合わせていける事は非常に重要になっていくと思いますので“間柄”みたいな距離感も考えて、続く限りは続けたいなぁとは思っている次第でございまする。
町会長にもなりまして(汗)住人の数が減っている街の現状や、土地という資産をも手放していく現象が見受けられる中で、今後の町内の存続にも直面しておりますが、それでも地域の方々と少しでも横の繋がりを持ち、何かあった時のタメにも隣人の皆様との関係を築き上げていく事は、大切なことだとも思いますので、そういった“和”が、これからも大事にされていってほしいなと思う今日この頃です。
町内だけでなく、地域を含めた自治連合の会合に参加しても、皆さんの悩みはやはり一緒なので時代背景なのかとも思いますが、「昔は町内の皆で食事や旅行にもいったんよ~」というお話しなどを聞くと、そういった関係を構築できるのも助け合いにも繋がるだろうし、商店ばかりの街でもお顔を合わせていける事は非常に重要になっていくと思いますので“間柄”みたいな距離感も考えて、続く限りは続けたいなぁとは思っている次第でございまする。
夜な夜な
スタート
今年も1月3日(金)より、六曜社の2025年がスタートしました。
普段お店の閉店も遅いので、年末の忙しい時期は片付け作業等で24時を過ぎるため、いつの間にか新しい年を迎えているのがここ数年のお決まりになってしまっています…。
考え方によっては、何でもないいつもと変わらない一日ではありますし、そんな日の積み重ねでしかありませんが、誕生日など自分や誰かにとっての特別な日は、やはり区切りとして設ける時期があっても良いのでしょう。
いつも感じるのは、やはり年越しや年明けというのは、何故かリセットやリフレッシュされる感覚があり、朝を迎えると清々しい自分がいるように思います。
そして、今年の抱負を掲げてみたり、課題や目標を示してみたりと、一年の活力を見出しているようにも思います。
2025年もどんな年になるのか、楽しみもあれば、どちらかというと課題や不安も多い昨今なのですが、着実に前に進んでいけるように精進して参りたいと存じます。
そんなこんなで、2025年も“年明け蕎麦”から始めた朝なのでした♪
普段お店の閉店も遅いので、年末の忙しい時期は片付け作業等で24時を過ぎるため、いつの間にか新しい年を迎えているのがここ数年のお決まりになってしまっています…。
考え方によっては、何でもないいつもと変わらない一日ではありますし、そんな日の積み重ねでしかありませんが、誕生日など自分や誰かにとっての特別な日は、やはり区切りとして設ける時期があっても良いのでしょう。
いつも感じるのは、やはり年越しや年明けというのは、何故かリセットやリフレッシュされる感覚があり、朝を迎えると清々しい自分がいるように思います。
そして、今年の抱負を掲げてみたり、課題や目標を示してみたりと、一年の活力を見出しているようにも思います。
2025年もどんな年になるのか、楽しみもあれば、どちらかというと課題や不安も多い昨今なのですが、着実に前に進んでいけるように精進して参りたいと存じます。
そんなこんなで、2025年も“年明け蕎麦”から始めた朝なのでした♪
2025→
本年も喪中につきまして、新年の挨拶は控えさせて頂きますが、今年も何卒宜しくお願い申し上げます。
定休日の関係もありまして、2年連続2日間のお正月休みを頂いております。
年の瀬には、地元に帰省される前や、京都に帰省された方々の顔触れも集まり、沢山の皆様と年末の挨拶が出来ました。
生活拠点が変わってしまって、この期間などしか足を運べなくなった方が、わざわざ足を運んで下さり顔を合わせる事が出来るのが個人的には本当に嬉しくて、実は一言も話したことが無かった人とも言葉を交わす事が出来たり、久々の方でも近況報告をする間柄が生まれたりして新鮮な時間が増える時期でもあったりします(笑)
六曜社の2025年のスタートは1月3日(金)から。
まだお正月期間、もう少しはそんな時間が続くと思うので、明後日からは新年の挨拶で、いつもの常連さんや、久々の方々ともより良い関係を築けていけたらと存じます。
お店を続けている限り、当たり前では無いけれど訪れて下さる方の数は自然と増えていくと思います。
そんな中で六曜社という空間が、ふとした時に“青春だった”“思い出になっていた”そのように感じる事のできる時間を紡いでいる場所になれているように、これかも従業員一同、お客様が主役となれる彩りを添えていけたらと思います。
そして、いつでも“帰ってこれる場所”として在り続けることが出来るように精進して参りたいと思いますので、今年も、そして今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
定休日の関係もありまして、2年連続2日間のお正月休みを頂いております。
年の瀬には、地元に帰省される前や、京都に帰省された方々の顔触れも集まり、沢山の皆様と年末の挨拶が出来ました。
生活拠点が変わってしまって、この期間などしか足を運べなくなった方が、わざわざ足を運んで下さり顔を合わせる事が出来るのが個人的には本当に嬉しくて、実は一言も話したことが無かった人とも言葉を交わす事が出来たり、久々の方でも近況報告をする間柄が生まれたりして新鮮な時間が増える時期でもあったりします(笑)
六曜社の2025年のスタートは1月3日(金)から。
まだお正月期間、もう少しはそんな時間が続くと思うので、明後日からは新年の挨拶で、いつもの常連さんや、久々の方々ともより良い関係を築けていけたらと存じます。
お店を続けている限り、当たり前では無いけれど訪れて下さる方の数は自然と増えていくと思います。
そんな中で六曜社という空間が、ふとした時に“青春だった”“思い出になっていた”そのように感じる事のできる時間を紡いでいる場所になれているように、これかも従業員一同、お客様が主役となれる彩りを添えていけたらと思います。
そして、いつでも“帰ってこれる場所”として在り続けることが出来るように精進して参りたいと思いますので、今年も、そして今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。