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金木犀がどこからか薫って夏の終わりを知らされて

肌寒くなってきて秋が始まることに身構えて

何だかその陽気に想いふけって

まちなみの景色に

人の歩く姿に

誰かの横顔に

人生はドラマなんだなって思わされる

いろんなモノコトがスマートに

そしてシャープになっていく世の中に

安心安全になっていく時代に

悪いなんて思わないけど

省いてはけないものもあるんだって

遠回りする必要があることだってあるんだって…

ひとりひとりが足並みを揃えても交差するノスタルジア