正直、8月初旬の『まん防』発令の時は、またかとウンザリした。

皆少なからず我慢しているなかで、繰り返される実体に納得がいかなかったし、ここに来ての『緊急事態宣言』への強化は追い打ちだ。


それでもこの急激に増加する感染者数の情報を見て、改めて自分の頭だけでも整理し冷静になると、物事の本質も垣間見ることも出来る。

いろいろな立場、いろんな専門家が集えば意見も交差し、主張も混合するだろう。

そこにはたくさんの視点と視野がある。
それをまとめ上げるのは大変だ。

何より今回はこの猛威を振るうデルタ株?が変異の中、驚異になってしまっただけで、今までの別株のコロナウィルスというのは減少や消滅をしていってるのだと思うと、やはり大なり小なりこの状況は起こりうるして起こったのだと思うし、やはり何よりもコロナウィルスの生存力や変異力なのだろう。

それを抑えられたのかの論点に移せば、僕には正直分からないのだけど、やはり対立や批判を繰り返してはこれまた意味がない。

受け止めること、相手を尊重する中で、様々な価値観が今まで以上に共存することでしか前は向けないのだと思う。

重点を置く命は、今はとにかく感染対策かと思いますが、命に関わることは経済や社会という意味でも多方面にあるのだと思えば、国の政治は、いろんなしがらみはあれど、様々な角度から最善を尽くして判断しているのだと信じたい。

そう思えば、本来とはほど遠い六曜社の時間でも一年半を費やしてはいるけど、今はその中でも少しは皆さんの充実や小さな幸せに気づける時間に結び付けてもらえているのではないかという感覚は、店内の光景を眺めて感じてはいます。

まだまだ我慢の時、それでも諦めてはいけないし、奪われたモノコトや時間は取り戻せるなら取り戻していきたい。

個々の辛抱や我慢が少しでも明るい未来に繫がることを願って、今は前を上を見て歩いていくしかないんだと思う。

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