10月22日(金)より京都は飲食店に対する時短要請など様々な制限を解除し、街の中に活気を取り戻す事を許しました。
10月に入ってからも時短要請は続いたので、この緩和の解き方には少々戸惑いというか、いきなり戻したなぁという印象で、少々納得がいかない所もあるのですが、とにもかくにも気持ちは前向きに進んでも良いのかもしれません。
それでも感染対策は継続が必要だし、何よりもおそらく来るであろう第6波が大きくならない事が一番重要な気はするので、この判断が大きな波をまた呼び戻さないように、繰り返さないようにだけはしてほしいし、各々がそういった意識を保ち続けてこそ、この先に繫がるのだと思います。
またズルズルと不安や不満がつきまとっていくのではなく、ボチボチと収束や終息に向けて世の中が晴れていってほしいです。
そこらへんの気持ちが一つとなるように、一丸となれるように、国民が理解していけるような打ち出しを望むところでございます。
10月に入ってからも時短要請は続いたので、この緩和の解き方には少々戸惑いというか、いきなり戻したなぁという印象で、少々納得がいかない所もあるのですが、とにもかくにも気持ちは前向きに進んでも良いのかもしれません。
それでも感染対策は継続が必要だし、何よりもおそらく来るであろう第6波が大きくならない事が一番重要な気はするので、この判断が大きな波をまた呼び戻さないように、繰り返さないようにだけはしてほしいし、各々がそういった意識を保ち続けてこそ、この先に繫がるのだと思います。
またズルズルと不安や不満がつきまとっていくのではなく、ボチボチと収束や終息に向けて世の中が晴れていってほしいです。
そこらへんの気持ちが一つとなるように、一丸となれるように、国民が理解していけるような打ち出しを望むところでございます。
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