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★2022.2.1(wed)~3.12(sun)
※各店舗営業&提供時間が違います。
詳細は専用ページをご覧下さい↓
https://www.instagram.com/coffeeholic_2021/
★「1日限定・飲み比べイベント」
2023.2.26(sun) / 11:00~18:00
・京都市京セラ美術館/本館
※購入方法などは専用ページをご覧下さい。
詳細はホームページをご覧下さい↓
https://coffeeholic.jp/

各店がそれぞれの思考を元に焙煎&抽出を通して、その技術やイメージを披露した提供を行います。

今回は“ミャンマー ガペ村 ホーンビルコーヒー レッドハニー”を用いて各店のおりなす味わいを是非ともお楽しみ下さい。

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★当店は抽出方法(オペレーション)の都合により、提供時間が限定されています。
ご理解ご了承頂き、要確認で宜しくお願い致します。
☆19:00~23:00(1階店・地下店/両店にて提供)

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─STORY─

ミャンマーで主な産地は、中心部周辺に位置するユアンガン。そこから車で10時間ほど移動したところにあるバングラデッシュ国境近くの新しい産地ガペのコーヒーです。2022年1月に現地の農家さんがウエットミルを建設し、収穫したクロップをドライパーチメントまで仕上げています。
生物多様性を守る活動ユアンガンの産地と違い、ガペは山岳地帯。山々が織りなすスロープにコーヒーが植えられています。自然林が多く、動植物が豊かな地域で、絶滅危惧種のホーンビルやテナガザルも生息する地域でもあります。この周辺の農家さんは、陸稲と呼ばれる稲を山の斜面に植えるのですが、そのために焼畑を行なっています。適度な焼畑であれば良いのですが、必要以上に焼畑を行ってしまうことが多く、それが動植物の生態系を狂わせる結果を生んでしまっています。
そこで小農家さん・国際NGO・等が協力して、保全活動プロジェクトを開始しました。焼畑をしなくとも、森の中で育つコーヒーで収入源を得て、自然環境を守ることができます。また、売上の一部を農家さんとNGOさんに寄付を行います。

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ハニープロセスで精製加工されている今回の豆は、その特徴により、私が得意とする極深煎りでも甘味や個性を放つポテンシャルは持っていました。
しかしながら、液体(抽出)にした際の東アジア豆特有の舌触りのざらつき(荒さ)がこの豆にも残ったタメ、今回はカップ上でも少しアレンジを加えたドリンクメニューとして提供したいと考えております。

極深煎りに焙煎した豆は、コクのある苦味とほのかな甘味を感じられる液体になりながら、余韻は浅くクリアでも舌触りが残るタメ、抽出時にバターを加えて風味と口当たりのまろやかさを与えています。

また、ミャンマーはイギリスの統治にあった背景があるため、コーヒーよりも紅茶が飲まれている文化があり、コーヒーにもレモンを加える飲み方や、アジア圏で親しまれているコンデンスミルク(練乳)を入れた飲み方が主流で、ブラックでの飲み方は好まれていません。

その点の観点も用いて、今回はブラックと共に、より上質な飲み方の提案として、アングレーズソース(カスタード風味のソース)を付けてご提供し、ミャンマーの深煎りの味わいと、ミャンマーで親しまれている飲み方のアレンジドリンクとしてお楽しみ頂ければ嬉しいなと思っております。

カップ一杯でも、かなり満腹感を来すコーヒーとはなっていますが、どうぞその芳醇な味わいと共に満足感を抱いて下さいませ。

宜しくお願い致します。