何処で何方が読んでくれるのかは分からないので具体的には記しませんが(笑)

この時期の○○さん。

本当に凄い存在だと思う。

世界中の人々が“夢”を失わないように、未来ある子供達のタメに守っているある意味“偽り”

そんな「嘘」なら、時について良いのかもしれない…。

ウルトラマンになりたいと本気で思っていた保育園の頃の自分は今、多くの子供の憧れである◯◯さんにはなれている。

そうやってある意味夢を現実に結びつける事も出来るのだと思うと、僕は今も本気で喫茶店のマスターとして、人の心を支えることの出来るスーパーヒローになりたいと夢を描いて実現しようとしているのかもしれない…。

それはきっと自分目線の目標で見えるセカイではなくて、誰かに感じてもらう見え方で自分自信の輝きを放てる形のないモノなのだろう。

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『All for one One for all』のように『自分は誰かのタメに、そして誰かは自分のタメに』なってくれる。
それが感情ある人間の素晴らしいところだと思っている。