本年も喪中につきまして、新年の挨拶は控えさせて頂きますが、今年も何卒宜しくお願い申し上げます。
定休日の関係もありまして、2年連続2日間のお正月休みを頂いております。
年の瀬には、地元に帰省される前や、京都に帰省された方々の顔触れも集まり、沢山の皆様と年末の挨拶が出来ました。
生活拠点が変わってしまって、この期間などしか足を運べなくなった方が、わざわざ足を運んで下さり顔を合わせる事が出来るのが個人的には本当に嬉しくて、実は一言も話したことが無かった人とも言葉を交わす事が出来たり、久々の方でも近況報告をする間柄が生まれたりして新鮮な時間が増える時期でもあったりします(笑)
六曜社の2025年のスタートは1月3日(金)から。
まだお正月期間、もう少しはそんな時間が続くと思うので、明後日からは新年の挨拶で、いつもの常連さんや、久々の方々ともより良い関係を築けていけたらと存じます。
お店を続けている限り、当たり前では無いけれど訪れて下さる方の数は自然と増えていくと思います。
そんな中で六曜社という空間が、ふとした時に“青春だった”“思い出になっていた”そのように感じる事のできる時間を紡いでいる場所になれているように、これかも従業員一同、お客様が主役となれる彩りを添えていけたらと思います。
そして、いつでも“帰ってこれる場所”として在り続けることが出来るように精進して参りたいと思いますので、今年も、そして今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
定休日の関係もありまして、2年連続2日間のお正月休みを頂いております。
年の瀬には、地元に帰省される前や、京都に帰省された方々の顔触れも集まり、沢山の皆様と年末の挨拶が出来ました。
生活拠点が変わってしまって、この期間などしか足を運べなくなった方が、わざわざ足を運んで下さり顔を合わせる事が出来るのが個人的には本当に嬉しくて、実は一言も話したことが無かった人とも言葉を交わす事が出来たり、久々の方でも近況報告をする間柄が生まれたりして新鮮な時間が増える時期でもあったりします(笑)
六曜社の2025年のスタートは1月3日(金)から。
まだお正月期間、もう少しはそんな時間が続くと思うので、明後日からは新年の挨拶で、いつもの常連さんや、久々の方々ともより良い関係を築けていけたらと存じます。
お店を続けている限り、当たり前では無いけれど訪れて下さる方の数は自然と増えていくと思います。
そんな中で六曜社という空間が、ふとした時に“青春だった”“思い出になっていた”そのように感じる事のできる時間を紡いでいる場所になれているように、これかも従業員一同、お客様が主役となれる彩りを添えていけたらと思います。
そして、いつでも“帰ってこれる場所”として在り続けることが出来るように精進して参りたいと思いますので、今年も、そして今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
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