今年も1月3日(金)より、六曜社の2025年がスタートしました。

普段お店の閉店も遅いので、年末の忙しい時期は片付け作業等で24時を過ぎるため、いつの間にか新しい年を迎えているのがここ数年のお決まりになってしまっています…。

考え方によっては、何でもないいつもと変わらない一日ではありますし、そんな日の積み重ねでしかありませんが、誕生日など自分や誰かにとっての特別な日は、やはり区切りとして設ける時期があっても良いのでしょう。

いつも感じるのは、やはり年越しや年明けというのは、何故かリセットやリフレッシュされる感覚があり、朝を迎えると清々しい自分がいるように思います。

そして、今年の抱負を掲げてみたり、課題や目標を示してみたりと、一年の活力を見出しているようにも思います。

2025年もどんな年になるのか、楽しみもあれば、どちらかというと課題や不安も多い昨今なのですが、着実に前に進んでいけるように精進して参りたいと存じます。

そんなこんなで、2025年も“年明け蕎麦”から始めた朝なのでした♪

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