ロルフィング®のたちばな【目的地があれば“必ず”たどり着く】

ロルフィングとは手技療法を活用した計10回のセッションを通して身体を整えるボディワークです。【運動制約仮説:運動を行っている当事者が意識的に制御しようとして邪魔しない限り、人間の運動システムは効率的に機能する:書籍「注意と運動学習」より】に則ったロルフィング®&ムーブメントセッションを一般の方からアスリート、ダンサーまで提供中☆

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2017-02-03-00-17-39









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【満員御礼】5月20日(土)10:00〜17:00
http://blog.livedoor.jp/rolfing_touch/archives/50853215.html

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【満員御礼】5月21日(日)10:00〜17:00
http://blog.livedoor.jp/rolfing_touch/archives/50900968.html



●知覚アプローチ(仮)

6月以降に開催を企画しています。



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http://blog.livedoor.jp/rolfing_touch/archives/50616071.html

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【お問合せは↓】
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 2017-02-03-00-17-51

人差し指での「軸プッシュ」

【痛み】【バランス】【動作の質】の改善
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
パフォーマンス志向の
アドバンスロルファー“たちばな”です^ ^
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軸の強さや軸を活用して動けているかの評価の1つとして
『軸プッシュ』というペアワークがあります。

【基本の軸プッシュのやり方】
①押し手は肘をしっかり曲げ、受け手は肘をしっかり伸ばした状態で手の平同士を合わせる。
②押し手は身体をまっすぐのまま肘を伸ばしていく。受け手は抵抗を感じたら全力で抵抗する。
image











軸を活用して動けると抵抗できずに受け手は押されてしまうというものです。

最近では押し手側がバランスポッドの上に乗った状態で行うと軸を維持し易いので、バランスポッドを活用して行うことが多いです。

軸を活用する感覚が掴めればその軸感覚が消えないように行うと驚くほど力感なく受け手を押すことができます(勝手に後ろに下がってくれるような感覚ですらあります)。

平地では体格差があると前傾して力づくで行うと押せてしまうのですが、バランスポッドを活用すると不安定なのでそれほど前傾しにくく、また前傾すればするほど簡単に抵抗されてしまいます

まずはバランスポッドを活用して行い、その次の段階として平地でその感覚を再現しながら行う流れになります。

先日のロルフィング・セッションでふと思いついたので通常は手の平で押すところを人差し指で押すやり方をクライアントさん相手に試してみました。

すると、クライアントさん自身毎月セッションを受けに通って下さっているので感度が高いということもありますが、呆気なく押せてしまいましたΣ( ̄。 ̄ノ)ノ


僕自身、こうしたペアワークを改めて練習することは基本的にありません。

ムーブメントワークを自分の身体で試して身につけた感覚などから理論的に考えてこうしたらこのような反応になるのではないかと思いついたら試させてもらう感じでこれまできており、今回も全く同じような流れです。

軸を活用する感覚が明確になったので行ったのですが何気なくできてしまったので拍子抜けでもありますねf^_^;

ちなみに、人差し指は曲がったりはしません。力で受け手を押すのではないので指は真っ直ぐままです。

その後、今度はクライアントさんに人差し指で軸プッシュを行っていただいたところ途中までできてしまいました。

軸が通った動きだと力感が本当にありませんのでこちら側が抵抗しようとした動きで自分が崩れる感じですね‼︎

実は面白いことにこのクライアントさんは手の平だと逆にどうしても上手くできなかったのです。

それが、常識的に難易度が高いように見える人差し指では途中までだとしても適切に軸を維持しながら行えたというのは本当に興味深いことだと感じました。

対面した状態かつ手の平を合わせた状態ではどうやら無意識的な対抗心がでてしまう様子。その対抗心が軸を乱してしまっていたのですが、人差し指だとその対抗心がでないとのことです。

人によって得て不得手があると感じていますがこのこともまさにその方の個性が表れた事例でした^ ^


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無意識化した作為的な動きが軸を乱す

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バランスポッドのような不安定な面に立つと
軸を通すのに役立ちます。
※但しあくまでもフィードバック装置なので乗れたからと言って軸が形成されているわけではありませんf^_^;

軸を起点としたまま動作が行えるかどうかの評価としては
バランスポッド上での、

●エルボー・ナッジ(左右方向:前額面)
●軸プッシュ、合気上げ(前後:矢状面)
●手首崩し(回旋:水平面)


などのペアワークで確認できます。
軸が通ると常識で考えると不思議に思えるように
容易く相手を押せたり、崩せたりできます。

この3種類の詳細はここでは省きますが、
重要なことはこの3つで3方向の動きが評価できる
ということです。

興味深いのは人によって得手不得手があるということです。

手首崩しはできるけども、合気上げは苦手だったり、
逆に合気上げはできるけども、手首崩しはできなかったり
といったことが見られます。

これまでの経験などが影響していそうです。

初めて行った動作ほど簡単にできる傾向があるようです。

つまりは、以前に一生懸命取り組んだ経験があると
それが悪癖となり軸が歪んで消えてしまうということ。

僕自身、身に覚えがあり過ぎます>_<

癖とは無意識化した作為的な動きです(パターン動作とも言う)。

大切なのは知覚(感覚)に対して受動的な無意識の動きであること。

悪癖を取り除くには軸を強化するか、
軸を維持しながら苦手な動作をトレーニングする
ことが考えられます。

軸を動作に活用する専門的なトレーニングも開発できたのですが
セッションで試してみると見る見る立ち方が整い印象がガラッと
かわるから不思議です。

やはり、軸の形成によって身のこなしの美しさと機能が共存してきます^ ^

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軸(動的脱力)の必要性

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ここ数日の取組みで劇的に自分自身の身体が変わっています。

そうした状況で感じるのは「軸」の機能についてです。

やはり「軸」の働きとしては関節を固めないで身体を使うことだと
感じます。

「軸」とは身体をまっすぐにすることでは無く、

【ある一定レベルの重心感知能力を身につけた状態】


のことであり、動的脱力とも言えます。

どういうことかと言えば、動きの中で筋肉を関節を固めるのに
使うのではなく、関節を動かすことに使えるということ。

大抵は関節を一度固めた状態にしてから関節を動かしており、
一般的に力んだ状態と指摘されます。

「軸」が形成されると動作の中で関節を固めないで動く
ことができるので動作の効率性が上がります。

また全身の各関節で自然にバランスを微細に取るように
なりその結果として身体が1番合理的な姿勢になり
本能的な美しい所作になるのです。

なのでどんなに身体をゆるませることができ脱力(静的脱力)が
身についてもなかなかスポーツやダンスのパフォーマンスに
繋がらないということが起こります。

それは動いた時にその静的な脱力状態を関節の固定が殺して
しまうからです。

この時に「軸」の必要性を実感させられます。

逆に言えば、静的脱力はそれほどでなくとも「軸」を形成して
関節を固める要素がない動きができればそれだけで
合気道系では技の威力が変わります。

でも静的脱力が深まらないと頭打ちがすぐにできてしまいます。


『軸を通す為には「脱力」が必要』
『脱力を深めるには「軸」が必要』



という教えがありますが最近これらのことへの
理解が深まってきたと感じます。

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自己紹介
名前: 橘 隆徳         (たちばな たかのり)
『ロルフィング』という「施術」&「動作教育」を板橋区高島平、品川区大崎にて提供しています。バックグラウンドは「ストリートダンス」「ロルフィング」「武術的身体操作」。趣味は英語学習と新聞コラムの書き写し。
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