ロルフィング®のたちばな【目的地があれば“必ず”たどり着く】

ロルフィングとは手技療法を活用した計10回のセッションを通して身体を整えるボディワークです。【運動制約仮説:運動を行っている当事者が意識的に制御しようとして邪魔しない限り、人間の運動システムは効率的に機能する:書籍「注意と運動学習」より】に則ったロルフィング®&ムーブメントセッションを一般の方からアスリート、ダンサーまで提供中☆

【トップページ】セミナー/イベント情報

2017-02-03-00-17-39













image「ロルフィング」とは10回の施術で全身を整えるボディワークです。一般の方からダンサー、アスリートまでセッションを提供しています。身体に対する悩み(痛み・姿勢・パフォーマンス)を解決します。是非ご相談下さい^ - ^


【施術テクニック各種】
🔸筋膜リリース
🔸骨膜リリース&スクラッチ
🔸関節、内臓、頭蓋ワーク
🔸ボウエン・テクニック

【ムーブメント各種】
🔹神経リンク・ムーブメント
🔹シナジー・テクニック
🔹ケトルベル体幹トレーニング

セミナー/イベント情報

ーーーーーーーーーーー
ロルフィングのたちばなセミナー「四肢と体幹のつながり」【残り1名】
2月17日(土)開催

詳細は↓リンク先をご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/rolfing_touch/archives/52807587.html

シナジー・トレーニングWS【残り3名】
2月18日(日)開催
※定員を増やしました。

詳細は↓リンク先をご覧下さい。
http://blog.livedoor.jp/rolfing_touch/archives/52819262.html
ーーーーーーーーーーー

※セミナーは施術系、ワークショップ(WS)はムーブメント系内容になります。
※過去開催のセミナー&ワークショップは2名から開催可能です。
ご要望がありましたら告知して2名集まりましたら開催という
流れになりますのでご遠慮なくご要望下さい。
※開催決定後のキャンセルはキャンセル料100%が発生します。
少人数制の為ご了承ください。



◆メニュー

・骨意識を通す“骨膜アプローチ”を中心とした施術を提供します。
・10回で一つのシリーズになります。
・ロルフィング(100分):15,000円
・アスリート・ダンサーのためのロルフィング(100分):15,000円
【メニュー詳細↓】
http://rolfing-touch.link/post/149911920755/ 
【お問合せは↓】
http://rolfing-touch.link/post/149911829840/




2017-02-03-00-17-51









 

セミナー&WSでの新しい試み

【痛み】【バランス】【動作の質】の改善
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
パフォーマンス志向の
アドバンスロルファー“たちばな”です^ ^
---------------------------------------------------------

2月17日(土)、18日(日)はセミナーとWSを開催します。

新しい発見があったので当初予定していた内容を
若干変更してみようかと。

セミナーの方は、

「骨膜リリース」
「スクラッチ・テクニック」
「徒手操作」

を組み合わせた施術系の内容ですが、1番重要なことは
身体の使い方(ボディ・ユース)。

特に指は意図が入りやすく受け手の防御反応が起こりやすい部位で、
僕がお伝えする施術テクニックは防御反応が起こった時点で
反応がなかなか進んでくれません。

それがシナジー・テクニックを活用した「指」のムーブメントが
つい先日開発できました。指のラインが一気に通ります。

「指」は施術系ではマスト(must)な要素ですが、
あらゆるスポーツやダンスに大きく影響を与えています。
そして、通常は無視されている部分…。


かなりシンプルなやり方で効果がでると自画自賛しているので早速
試してもらおうと思います^ ^


また、シナジー・トレーニングWSの方では

【シナジー・スクワット】という新しいシナジー・トレーニングを
開発できました。これは股関節や膝関節の開発にかなり効果的で
大腿部の力みを解消するのに役立ちます。

そして、腕と体幹を連動させる腕立て伏せ【連動プッシュ・アップ】
開発。

ロルフィングやムーブメントセッションでも最近紹介し始めていますが
腕と体幹が一気に繋がります。

だんだんムーブメントに関しては

⚫︎即効性:その場で変化が起こる
⚫︎定着性:変化が身体に身につきやすい
⚫︎容易性:実施することが簡単

の要素が劇的に高まっています。
※多分同業者からすると胡散臭いと感じるレベルです。
僕もシナジー・テクニックなど全く知らなければ確実に
胡散臭いという感想を持ちますf^_^;


受講者の方の感想が楽しみです‼︎

====================
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
「ロルフィングのたちばな」
http://rolfing-touch.link/
==================== 

バランスボールでトレーニングすると下手になる?!

【痛み】【バランス】【動作の質】の改善
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
パフォーマンス志向の
アドバンスロルファー“たちばな”です^ ^
---------------------------------------------------------

※現在では「コーディネーション」とすることが多いですが
セミナー内での用語使用に準じて「コオーディネーション」と表記しています。


先月、

東欧スポーツ科学研究会の

『東独運動学習理論(コオーディネーショントレーニング入門)』
講師:鳴門教育大学 綿引 勝美

セミナーを受講してきました。

東ドイツで開発されたコオーディネーショントレーニングについての
日本における問題点についてがメインです。

コオーディネーショントレーニングとは簡単に言ってしまえば
バランスボールに乗ってゴルフのスイングをするような
ある意味感覚系のトレーニング。

IMG_4805

日本では当たり前になってきっているトレーニングですよね。

但しこれが「問題」だと講師の綿引先生は指摘します。

日本での問題点は、

⚫︎10割を目指してコオーディネーショントレーニングを単独で行ってしまっていること。
⚫︎筋力や筋持久力、持久力などの体力が前提になっているのに体力が未発達のまま行っている。

とのこと。

こうしたコオーディネーション系のトレーニングは、
筋力や持久力などの基礎体力をスポーツなどの専門の技術に応用する
「架け橋」の意味合いのあるトレーニング。

IMG_4806

なのに「架け橋」のみを鍛えたり、基礎体力がないのに
行ってしまうなどコオディネーショントレーニングの
開発意図が全く無視されて実施されているケースが多い
のです。



実はコオーディネーション発祥の地であるドイツでは
6割程度の習得率を推奨しており、10割に達することは
しては逆にいけないと考えられているとのこと。

つまりはあくまでも身体に刺激を与える程度で
トレーニングの中心にしてはいけないということでも
あります。

バランスボールに乗ってのゴルフスイングがわかりやすい例ですが、
バランスボール上でのゴルフスイングをトレーニングすると
バランスボールに乗った状態でのゴルフスイング能力が
高まります。


但し、ゴルフはバランスボールに乗って行うことは
ありません。バランスボール上でのゴルフスイングの能力が
高まれば高まるほど実際のゴルフという競技に必要な
スキルから離れていきます。

その為、一生懸命バランスボール上でのスイングを練習すればするほど
実際のゴルフが下手になる可能性が高くなるわけです。

これはトレーニングの分野でいうところの「特異性の原則」が
そのまま適応された典型的な例で全く不思議なことではありません。

極論を言えばテニスを上手くなる為にバトミントンを練習しても
テニスの能力は高まらないのです。テニスの能力を高めるには
テニスをするのが1番なのです。

日本では単独にコオディネーショントレーニングを10割の習得率
を目指してしまっており、専門スキルから乖離させているわけです。
これではせっかくのトレーニングが無駄になるどころかマイナスに
働かきます。

この辺りはトレーニング理論を学ぶと自然に身につく認識なのですが、
実際には選手だけでなく、指導者も間違った認識を持っている
ことが多い、ということが本セミナーの主題でした。

あと、現代の子供たちの体力は以前よりもかなり低下しているので
まずは体力を向上させなければコオーディネーショントレーニング自体
意味がないということも指摘されていました。

これは日本だけではなく現在のドイツでも同じような問題を
抱えており、以前はウェイトトレーニングなどは身体が成熟して
から行うべきとされていましたが、年々若い時期から行った方が
良いとする方向に進んでいるとのことです。
※もちろん、負荷はその若い年代で負担にならない程度に調節します。

トレーニングというのは「転移」という視点が重要です。

「転移」とはトレーニングで身につけた能力をどれだけ
専門の競技に活かせるかということ。

この「転移」が起こらない限り専門種目のパフォーマンスは高まりません。

どうしてもトレーニング種目に注目が集まる傾向がありますが、
実際にはトレーニング理論に則って戦略的にトレーニングプランを
立てることが必要になります。

現在ではトレーニング内容なインターネットなどの発達によって
一般の方でも情報が手に入るようになっています。でも
トレーニング理論や戦略という視点はまだまだ浸透していません。

トレーニングのアマチュアとプロの差はこのトレーニング理論の理解の
深さでもあります。今後、トレーニング理論(考え方)の重要性も
世の中に浸透していくと日本のスポーツレベルが変わっていくのではない
かと思います。


本セミナーは基本的には僕がこれまで考えてきたことを
そのまま説明してもらっているような内容で、背中を
後押ししてもらえるような内容でした。

こうした視点をもたないとロルフィングをスポーツやダンスに
活用することが難しいのです。ロルフィング業界でもこのような
トレーニング理論についての認識は全く浸透していないのが
現状です。多くのロルファーは必要性を感じていないでしょう。

ロルフィングのパフォーマンス部門の設立を僕自身思い描いて
いるのですが、このような事情もあります。


継続してセミナーは開催されるそうなので
今後も参加してみようと思います。


====================
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
「ロルフィングのたちばな」
http://rolfing-touch.link/
==================== 

【書籍紹介】『脳は変わる ニューロプラスティシティ』

【痛み】【バランス】【動作の質】の改善
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
パフォーマンス志向の
アドバンスロルファー“たちばな”です^ ^
---------------------------------------------------------


モーヘブ・コスタンディ著
『脳は変わる ニューロプラスティシティ』
IMG_4797

内容紹介 
遺伝子で決まるとされた脳は、可塑性(変化すること)が最新の知見で得られた。脳トレーニング・老化や神経の病も絡めて紹介する。

 ※MITエッセンシャル・ナレッジ・シリーズは、アメリカ・MIT出版のエッセンシャル・ナレッジ・シリーズ(The MIT Press Essential Knowledge Series)の一冊です。 

 出版社からのコメント 

【米アマゾンでも高評価の邦訳! 】
◎近年明らかになった脳が持つ柔軟性 「神経可塑性 = neuroplasiticity(ニューロプラスティシティ)」について、 歴史やメカニズム、最近の知見までをコンパクトにまとめた好著。 
◎脳トレの効果や、加齢に伴う認知力の低下、パーキンソン病にも言及し、 具体的な例(下記)も触れつつ、脳の構造に迫ります。

 [例1]成人の日本語話者が六週間の英語研修を受けると、 いくつかの言語野の灰白質の密度が対照群に比べて上昇することが分かった (本書92ページ)。
 [例2]注意や学習、記憶や作業切り替えなどの精神機能が年齢に応じて衰えていくが、 正確な事実の記憶および感情制御能力など、それ以外の認知力は向上することが多い。 (本書143ページ) 
[例3]運動や食事、第二言語や楽器演奏の習得など、特定の活動や生活スタイルの選択が、 アルツハイマー病などの認知症の予防に役立つかもしれないという証拠も増えてきている。 (本書146ページ)  

◎脳科学の分野はどうしても馴染みのない用語が多いため、 わかりやすい訳注を挿入し、巻末の「用語解説」も充実させました。 

本書がfacebookで流れてきて面白そうだったの読んでみました。

ニューロプラスティシティ(=神経可塑性)をテーマとして
脳科学の基本的なことが説明されています。

脳関係の書籍を読むと画像診断による研究から小脳や大脳が肥大するような
記述を目にすることがありますが、実際にこれは神経細胞(ニューロン)が
増加しているのか、他の要因でそのようになっているのかずっと疑問に思っていました。

本書にはその回答がしっかり書かれていました。

結論としては、成人後のヒトの脳部位で新たなニューロンを生成させると
確定されているのは海馬のみであるとのこと。

他の脳部位の密度や体積の増加は、

⚫︎樹状突起棘やシナプスの形成
⚫︎軸索分枝の出芽
⚫︎グリア細胞(神経系を構成するニューロン以外の細胞)の増加
⚫︎血管の形成による血液量の増加

などが考えられ必ずしも新たなニューロンの生成によるものではない
と記されています。研究者にとってはこの辺りのことは当然のこととして
専門書では省かれているのでしょうが、非常に参考になりました。


また、常習性と痛みの章には下記のような記述があります。
長引く痛みがあると、疼痛刺激を処理して脳へ伝える脊髄の回路が再構成する。その変化もまた、最初に痛みを引き起こした刺激が取り除かれてからも長いあいだ持続し、慢性痛の状態が何ヶ月も何年も続く場合がある。
つまり、痛みのある期間が長く続くと痛みの原因が無くなっても
痛みがある状態が続くことがあるということ。

この考え方は最近だと少しづつ知られてきていますね。

こうした状態を個人的には『身体的トラウマ』と呼んでいます。

個人的な経験では大抵慢性痛を抱えている方は防御性の筋肉の収縮
を抱えているケースがほとんどです。防御性の筋肉の収縮自体が
痛みを過敏にさせている原因の1つに感じています。

防御性の筋肉の収縮の反応を無くすだけでも大分痛みや違和感が
軽減することはセッションを通して体感しています。


先日のボウエン・テクニックで受講生の1人が骨折したばかりで
腫れが強い状態でしたがボウエン・テクニックを施すと腫れが劇的に
引いて痛みが和らぎ、可動域も改善していました。

こうした対処によって痛みや腫れによる不快感を軽減できると
痛みの慢性化を防ぐことができるのではと本書の記述を読んでいて感じました。

====================
ロルフィング&ロルフ・ムーブメント
「ロルフィングのたちばな」
http://rolfing-touch.link/
==================== 
ギャラリー
  • 【トップページ】セミナー/イベント情報
  • 【トップページ】セミナー/イベント情報
  • 【トップページ】セミナー/イベント情報
  • バランスボールでトレーニングすると下手になる?!
  • バランスボールでトレーニングすると下手になる?!
  • 【書籍紹介】『脳は変わる ニューロプラスティシティ』
  • 全ては身体の変化を感じる能力
  • 【書籍紹介】『超一流になるのは才能か努力か?』
記事検索
自己紹介
名前: 橘 隆徳         (たちばな たかのり)
『ロルフィング』という「施術」&「動作教育」を板橋区高島平、品川区大崎にて提供しています。バックグラウンドは「ストリートダンス」「ロルフィング」「武術的身体操作」。趣味は英語学習と新聞コラムの書き写し。
livedoor プロフィール
メッセージ

名前
メール
本文
最新コメント
最新トラックバック
  • ライブドアブログ