久しぶりの更新なので色々

SDで時々対戦してましたが、2月からは実機もやっていこうかと。。

シングル環境について
色々な構築が存在するが、アーキタイプは大きく分けて3つ(サイクル,対面,積み)しか存在しない(嵌め=対面性能の高さ(対面)と考えないのであれば、ギミックを加えた4つ)。
積みに関しては少し曖昧だが、一般的にギミックとされる構築は、その殆どがここに属する(例えば、トリックルームは疑似的な後続へ対する積み技と考えることができる)と考えている。
で、この3つは3竦みの関係(サイクル>対面>積み>サイクル)にあると考えている。
勿論この関係が必ずしも成り立つわけではないが、6世代でこの関係を簡単に崩せるようなバランスブレイカーは存在しない。
ちなみに、個人的には5世代の天候ギミックがこのバランスブレイカーに当たると考えている(天候=積みと考える:ほぼノーリスクでの永久的な積み技)。
幸い、5世代ではバランスブレイカーが数種類存在したため、環境自体は逆に面白いものになったように思う。
6世代ではこのバランスブレイカーに当たるポケモンは存在しないが、これに一番近いものがゲンガーだろう。
メガゲンガーの影踏みによる物理的,(非メガも含め)催眠術による疑似的サイクルカット+道連れにより、サイクル構築に対して非常に強く動くことができる。
このため、ゲンガーの存在が対面構築とサイクル構築との相性関係を崩し得る。
しかし、実際にはそうではない。
昨シーズンを例に挙げてみると、上位にはサイクル構築(ガルクレセ)も多く存在した。
何が言いたいのかと言うと、6世代では3竦みの関係を簡単に崩せる要素は存在しないため、サイクル,対面,積みの内、どれかが秀でることはないということ。
そのため、構築を組む段階でのアーキタイプの選択は、アドバンテージには繋がらない。
個人的に、6世代環境で大切なことは、如何に構築パワーを落とすことなく、他のアーキタイプの要素を取り入れることができるかということだと思っている。(ex:サイクルは積みに弱い。そのため、積みに強い対面の要素を入れる。)

ちなみに、現時点でそれぞれの頂点に一番近いと思うものは、

・サイクル:ガルクレセ崩し(崩し=サザンドラ,ボーマンダ,霊獣ボルトロス,ゲッコウガ,キノガッサ等)
最低限の対面要素の確保(対ゲンガー,積み),ガルーラ+崩し(対同系統)

・対面:ガルボルトゲン(ガルガブゲンスイボルトバシャ)
ゲンガー(対サイクル)
対面以外の要素の組み込みやすさ
対面性能の高い6匹(対同系統)

・積み:鬼ゴーリ(次点でバトンかトリル)
運ゲによる誤魔化し性能の高さ(他の要素を組み込み難いアーキタイプであるため、下手に他の要素を入れて構築パワーを下げるよりも、運に頼る方が強い。)
6世代積みの中で、むらっけは比較的低リスクで詰むことができる
ちなみに、バトンは一発屋,トリル(主にクチート)は構築内容が偏りがち


あくまでも結論パを目指すに当たってのお話しなので、一時的な勝利を目指すのであれば、色々な構築にワンチャンスあるでしょう。


・構築と立ち回り
今までは立ち回りは構築に依存するので、強い構築を組むことが何よりも大切だと考えていましたが、どんなに頑張っても組める気がしません。
構築を考えるよりも、それなりの構築で立ち回りを練習する方がより勝てるようになる気がします。

・好み
最近気づいたのは、自分は対戦が好きなのではなく、勝つことが好きなタイプだということ。
前者はモチベーションの維持が簡単なので、そのうち自然と勝てるようになるのですが、自分のような後者は負けが込むと簡単にモチベーションがなくなってしまいます。
なので新しいものに取り組み難い(GSの勝ち方が分からない;)
勝つために必要なこととして、変な固定観念を持たないことが大切な気がします。
特に、今回の3竦み云々の話もそうですが、自分は変な固定観念を持っている節がある気がするので、もっと柔軟な思考ができるようになりたいですね。


・運要素
命中安定技で固める=打点不足になりがちなため、耐久重視になりやすい=技を被弾しやすい。
気合玉を当てるかどうかのゲームも、熱湯で燃やされるかどうかのゲームも同じ。
命中安定技だけで構築を組むことは、ただハンデを背負っているだけな気がしてきた。



次回の更新は、また気が向いた時に。。