2007年11月03日

11/3 ちょい撮り佐原

 ちょうど1年くらい前から、佐原でちょい撮りしましょー、という話は出ていましたが、今までなかなか実現せず、とうとう1年経ってしまいました。電車の便が悪いことと、なるべく暑くもなく、寒くもない季節を選んでいるうちに、というのが今ごろ佐原でちょい撮りを開催することになってしまった理由です。


20071103_0220071103_01 さて、ここ最近のちょい撮りにしては珍しく遠路でしたので、平日と同じように6時には起床して、6時半には家を出発しました。7時過ぎに横浜駅でSUNTAさんと合流し、延々と電車に揺られながら成田方面を目指しました、それにしても「眠い・・・」。だったら寝ればいいのに、何故か二人でいろんな話をしながら、あっという間に京成成田駅へ。ここでJRに乗り換えますが、恐らくこの駅で他の参加メンバーを同じ電車になるだろうと、1両づつ見ていくと、のぶさん、はまさん、RYUさんを見つけて早速合流、更に会話が盛り上がりながら電車は佐原に向かいました。

 いよいよ佐原駅に近づくと、みんな一斉にカバンからRollei35を取り出して、フィルムを入れたりとちょい撮りの準備を整え始めました。その頃から私の数々の「忘れ物」が明らかになってきました、まずは出発前に自宅で印刷した昼食のうなぎ屋さんプリント、MJの丸型、角型のレンズフード、それから取材用のデジカメのバッテリー・・・・あっちゃー、さすがにヘコんでしまいました、なんてこった。
 電車は佐原駅に到着、松っちゃんさんとかずさんとも無事に合流、そしてこの日は石○島銀塩会のコジマさんとマガラさんのお二人もゲストで参加、みんな集合して撮影開始!のハズが、何故か駅のすぐそばで朝市を発見してしまい、まだ写真を1枚も撮っていないのに「ちょい喰い」が始まったのでした(笑) 我々の胃袋に収まったのは、甘酒、揚げ餅、古代米のおにぎり、等々。いつも通りと言いますか、相変わらずと言いますか(苦笑) みなさん、この日は早起き?したから空腹なのでしょうか?しばしここで胃袋を満たして、ようやく街の中心地に向かって撮影開始に・・・・ならず、途中で再びちょい喰いに(笑) 今度はれんこんチップスでした、ちっとも撮影が始まりません(苦笑)

<左の写真> 今回ゲスト参加した石○島銀塩会のマガラさんとコジマさん、写真はマガラさんが持参したニコマートをみんなでジロジロ見ているところです。

<右の写真> 駅のすぐ近くの朝市で「揚げ餅」と「甘酒」を食しているRYUさん、まだ写真を1枚も撮っていないのに呑み・喰いを始めるのはいつものこと(笑)


20071103_0320071103_04 さて、やっと写真を撮ることになりました。佐原での定番といえば川沿いに建ち並ぶ古建物です、午前中はまずここを重点的に撮影することに。既に胃袋は充分に満たされていますので、ここで暫くじっくり建物の撮影をと思いましたが、そう思っていたのは私だけだった?ようです。抹茶と和菓子に引き寄せられたのか、あるいは若い女の子の呼び込みに引き寄せられたのか(笑) どちらかはっきりしませんが、今度は茶屋を見つけて休憩することになりました(笑)
 休憩の後も、川沿いに歩きます。これまで佐原にやって来ると、いつも気になっていた古い美容院があります、この日は一般開放されていて、中に入ることが出来ました。それから正上醤油店という大きな家があり、今でも営業しています。この日は、奥座敷を一般開放していたので、見てまいりました。手元の資料によりますと、家を建てる時、通常は大工さんが頭領になりますが、この奥座敷は建具屋さんが頭領になって建てたと言われており、家の細部に渡って細かい工法を取り入れているそうです。一つはからくり戸というもので、敷居は通常真っ直ぐですが、ここの敷居は途中で曲がっています。曲がっていてもとてもスムーズに敷居を動かせるようになっているのが特徴とのことでした。私も実際に雨戸を動かしてみて、思わずオーー!と声をあげてしまいました(笑)
 次に植田屋荒物店へ、ここのお店は蔵の中まで入ることが出来ます。中は暗くて写真を撮るには厳しいかなと思いますけど。次に伊能忠敬旧宅を回って、昼食のうなぎ屋さんに向かうことに。途中の酒屋さんで「どぶろく」を発見、皆で1本買ってその場で分けて飲み干していまいました、いや〜〜、ちょっぴり酸味があって旨かった!(笑)

<左の写真> 茶屋で和菓子と抹茶待ちののぶさんとはまさん、朝から常に胃袋に食べ物を詰め込み続けているお二人、驚くばかりです(笑)

<右の写真> 正上醤油店の奥座敷、途中で曲がっているという敷居の写真です。不思議なことに雨戸は右にも左にも動きます。


20071103052007110306 うなぎ屋さんにやってまいりました、私が自宅で下準備して印刷しておいたプリントを忘れてしまったので、のぶさんが口コミで調査して、予約を取って下さいました。ありがとうございます。てつの事を気にして下さったのか? それほどまで旨いうなぎを食べたかったのか(笑) さて、この日に我々の胃袋に収まったうなぎは「うなぎ割烹山田」の特上うな重¥3,500−です。旨いぞ、旨いぞ、と噂には聞いておりましたが、うんうん、これは旨かったです、タレは濃い目でうなぎは厚味があり、ふっくらです。お勧めのお店ですよ〜。

<左の写真> 地元では誰もが「旨い!」といううなぎ屋さん「うなぎ割烹山田」です。

<右の写真> じゃーん、特上うな重です、3,500円になります。旨いです、本当に旨いです、タレはちょっと濃い目です。


20071103072007110308 朝からずっと胃袋は満タンだったハズなのに、ペロッっとうなぎを平らげて、午後から再び撮影再開のハズでしたが、はまさんとのぶさんのお二人はオネムのご様子で、休憩所でお休みすることに。写真を撮りたい人達は、与倉屋大土蔵へ向かいました。ここの蔵は、はんぱじゃなく巨大です、しかもこの日は一般開放なので、初めて中に入って様子を見ることが出来ました! また正面玄関の格子戸も恰好の被写体で、ここでも入念に撮影。次にお米屋さん?を経由して清宮秀堅宅へ。ここも中に入ることが出来て、初めて中の様子を見ることが出来ました、うーーーん、かなり満足じゃ。
 最後に東薫酒造に立ち寄ることになりました、これは明らかに試飲目的だったと思います(笑) 皆さん目をギラギラさせながら日本酒の試飲、それからどぶろくを購入したりと、わいわいがやがややっているうちに、電車の時間のリミットになってしまい、慌てて駅まで戻って電車の扉が閉まる直前に飛び乗り(駆け込み乗車は大変危険ですのでお止め下さい)、無事に帰路につきました。暫くすると猛烈な睡魔に襲われて寝てしまいましたが、途中どこかでみんなに囲まれて、何か会話を交わしたような記憶がありますが定かではありません。次に目がさめたら千葉まで戻っていました、かれこれ1時間くらい寝てたことになります。
 千葉駅に付いて居酒屋で夜の部を開催しましたが、予想通りと申しますか、みなさん胃袋が満タンのご様子で、飲み物は進めど、箸には手が付けられぬという状態。私は手羽先を12本くらい食べて胃袋は破裂寸前(笑) SUNTAさんは帰宅してから夕食を食べたそうです。
 写真を撮るには恰好の機会だったハズでしたが、終わってみれば、やはり喰いの比重が高かったかなという印象です(苦笑) 暑くもなく、寒くもない季節に来れたのは大正解でした、また季節を変えて佐原に行きましょうね〜。

<左の写真> 朝からずっと胃袋を満たし続けていたハズ?ですが、特上うな重で更に胃袋を満たした後、オネムになったはまさんとのぶさんのお二人。

<右の写真> 与倉屋大土蔵です、とにかくデカイ!のには驚かされます。



rollei35 at 22:48│コメント(0)トラックバック(0)mixiチェック イベント | ちょい撮り

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字