ポスバトン5





Ⅰ.構築経緯

ゲーフリからバトン構築を組めというメッセージを受け取った(今シリーズは呪いすり抜け吹き飛ばしが環境から消えたためちびみみちびぱるとちびかば)。

ピクシーで縮小バトンでもしようかなーなんてやんわり考えていたが、@todoric0から鉄壁バトンを使いたいとの相談がありせっかくなので自分も使うことに決定。

構築の原案を譲り受け、自分なりに調整したのが以下6体。

・構築の軸となる、加速しながら鉄壁を積めるペンドラーちびむかで
・ペンドラーの起点を作るエレザードちびじゃみん
・安心安全の鉄壁アンカーであるハピナスピクシーちびはぴちびぴく
・モロバレル対策のアシレーヌちびあしれ
・なんかよく分からないけど最終日に入ってたガマゲロゲちびげろげ

ゲロゲ以外の5体はかなり使いやすかったためこれを主軸とし、シーズン10は鉄壁ムカデバトンでランクマに潜り続けた。
ちびじゃみんちびむかでちびはぴちびぴくちびあしれちびげろげ





Ⅱ.個体解説

エレザードミニ
エレザード@きあいのタスキ 特性:かんそうはだ
[おくびょう] H138(4)-Ax↓-B72-C161(252)-D114-S177(252)↑
エレキネット/ハイパーボイス/へびにらみ/ひかりのかべ
H:端数
C:ぶっぱ
S:ぶっぱ



起点作り。

蛇睨みで足を奪い、ムカデの起点を作る。

初手ダイジェットパッチラゴンにも起点を作れるようエレキネットを採用。

ムカデは特殊アタッカーが苦手なので光の壁でサポート。

乾燥肌の圧力で水技を撃たれないため、いっそ晴れや砂から欅を守れる砂隠れでもいいのかもしれない。

・この環境下ではかなり足が速い。
・命中率100%の蛇睨み。
・水流アクジェ撃たれない。
・考慮されにくいエレキネットと光の壁。

これらを兼ね備えたハイスペックな起点作りとして存分に活躍してくれた。





ペンドラーミニ
ペンドラー@フィラのみ 特性:かそく 
[わんぱく] H165(236)-A121(4)-B146(188)↑-Cx↓-D92(20)-S140(60)
てっぺき/みがわり/じしん/バトンタッチ
H:3n且つ4n+1
A:端数
B:水流連打の被ダメが変わったり変わらなかったり
D:HBS振った残り
S:最速パッチラゴン抜き
 


鉄壁バトン役。  

構築の軸となるムカデであり、たくさん積んで裏に繋いでもらう。

試合相手に合わせてどれくらいBやSを上げなければならないかを考え、ムカデでゲームメイクしていくのがとても楽しい。

地震は重いギルガルドを処理したり、ダイアースでDを上げたりするために採用。

ムカデにダイマックスを切る機会も少なくない。



7世代でヒヤッキーを使っていたこともあり8世代でムカデから分身が奪われたのはショックだったが、鉄壁ムカデバトンがなかなか強くてよかった。





ハピナスミニ
ハピナス@たべのこし 特性:てんのめぐみ  
[ずぶとい] H330-Ax↓-B68(252)↑-C119(188)-D155-S84(68)
アシストパワー/かえんほうしゃ/めいそう/タマゴうみ
B:ぶっぱ
C:残り
S:+2で最速リザードン抜き、+3で最速スカーフパッチラゴン抜き



アンカー①。

BSが上がり、更に瞑想まで積むハピは鬼の性能。

ムカデが特殊アタッカーに手薄だが、ハピが控えていることで安心してバトンできる。

火力アップのないラオスなら残飯込み産卵連打で水流暗黒のPPを枯らせる。

バトンアシパがインチキ火力なのでアシパは外せない。

サブウェポンは鋼に厚くしたいなら放射、悪に厚くしたいなら社員。





ピクシーミニ
ピクシータラプのみ 特性:てんねん  
[ずぶとい] H202(252)-Ax↓-B132(212)↑-C116(4)-D112(12)-S84(28)
アシストパワー/かえんほうしゃ/めいそう/つきのひかり
H:ぶっぱ
B:水流連打の被ダメが変わったり変わらなかったり
C:端数
D:端数
S:+2で最速リザードン抜き、+3で最速スカーフパッチラゴン抜き



アンカー②。

天然で積み合いに強い。

バトン際のD耐久が心許なかったのでタラプ。

火力アップのないラオスなら月光連打で水流暗黒のPPを枯らせる。

メインウェポンはインチキ火力のアシパを選択、天然ピク対決も制せる。

挑発アマガにも繰り出したいポケモンなのでサブウェポンは放射。





アシレーヌミニ
アシレーヌカゴのみ 特性:げきりゅう
[ひかえめ] H183(220)-Ax↓-B95(4)-C195(252)↑-D137(4)-S84(28)
アシストパワードレインキッス/めいそう/ねむる
H:残り
B:端数
C:ぶっぱ
D:端数
S:+2で最速リザードン抜き、+3で最速スカーフパッチラゴン抜き



アンカー③。

モロバレルの対策としてアシレーヌを使うことにした。(正確にはバレルラオスの並びの対策)

他のアンカーであるハピピクはラオス意識でBにかなり努力値を割いていて、Cに振る余裕があまりない。

しかもいざラオス対面したときも瞑想を押す暇がないため、その状態でバレル対面になってしまうとアシパで落ちない確率が高くなってくる。

その点アシレは水悪半減なのでBに努力値を振る必要がなく、Cぶっぱが可能。

そのため瞑想を押さずとも、H振り程度のバレルなら160アシパ(7段階上昇)で確1にできるのだ!

産卵や月光のような高速回復技がないため、体力管理は眠るドレキスでしっかり行う。

アシパ、ドレキス、眠るを考慮された動きをされたことはなく、数々のイージーウィンを生み出してくれた。





ガマゲロゲミニ
ガマゲロゲメトロノーム 特性:ちょすい 
[さみしがり] H205(196)-A156(212)↑-B85↓-C118(100)-D95-S94
じしん/ドレインパンチ/ねっとう/みがわり  
H:地球投げで身代わりが壊れない
A:+2地震で特化ドヒド確1
C:残り



火トム抑制枠。

アンカーはハピピクアシレでほぼ満足したため、重めの火トムを牽制できそうなポケモンを探し求め入ってきた。

見た目がゲロゲでさえあれば中身はなんでもよかったため、ほんのり受けルに勝てそうな雰囲気の構成にした。

初撃のかわいいダメージで回復が間に合うと誤認させ、数ターン後にメトロノームで撃ち抜く。

モジャンボ等の草には何もできないところもお茶目でかわいい。





Ⅲ.選出

エレペン@1。ちびじゃみんちびむかで

@1の選出基準としては
・リザ等のムカデが積めない高火力特殊アタッカーが見えたらハピ。ちびはぴ
・積んできそうなやつがいたらピク。ちびぴく
・バレルラオスの並びにはアシレ。ちびあしれ
・基本出さないのがゲロゲ。ちびげろげ

ハピ=ピク>アシレくらいの選出率だった気がする。





Ⅳ.まとめ

予想した通り呪いすり抜け吹き飛ばしには全然当たらず、快適なバトンライフを送ることができた。

順位も最終53位と、目標にしていた100位以内に残留できてとても嬉しい。

53位

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10月も同じルールでの戦いのため、鉄壁ムカデバトンのレンタルパはいかが?

鉄壁ムカデバトンレンタルパ





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Ⅴ.おまけ

ゲロゲの枠は色んなポケモンをとっかえひっかえしており、せっかく育成したため記念として最後に上げておく。

きん


ぱっ

らん

やど


わる

とり

ねん

ネンドール育成の際にGTSでヤジロンを調達しようとしたが、この世界で誰一人としてヤジロンを預けておらず泣いた。