2006年05月28日

香港旅行記2006.3 その3 映月楼で飲茶!

22597d91.JPG さて、映月楼での飲茶です。

 30分以上待って、やっと席につけました。

 何を注文しようかな〜。
 メニューを見て考えていると、すかさずおばさんが、
蒸籠を持って勧めにきます。

 ふたを開けて中を見せてくれるので、
(でも何かわからないものもある)
それを見て、瞬時にいるかいらないかを判断。

 ほしかった海老餃子(蝦餃)がきたので、それをもらいます。

 なにしろおなかがすいてたので、すぐみんなの箸が伸び・・・。

 メニューを見ながらほしいものに印をつけ、ウェイトレスさんに渡します。


 頼んだものは・・・?

・ふかひれスープ餃子
・にら餃子
・蟹子シュウマイ
・腸粉
・スペアリブの蒸し物
・タロイモコロッケ
・ハムスイコー
・イカのにんにく風味蒸し
・牛肉団子(大不評!)
・蓮の葉包みご飯(中身はチャーハンでした)
・マンゴープリン
・タピオカ入り蒸しプリン(めちゃめちゃ甘い!)
・タピオカとマンゴー入りココナツミルク?

 いっぱい食べました〜。

 お味は、普通においしかったです。

 牛肉団子は、中にパクチーが入っていて、私以外の3人に大不評!
 私が2個たべましたとさ。

 香港の牛肉団子は、お肉というより、
はんぺんのように練り物と化していて、
どうもあまり好きになれません・・。

 これだけ食べて、サービス料を入れて500ドル強(約7500円)。

 高いのか、安いのか?

 ま、食べすぎであることは確かでしょう。

 この後は、腹ごなしに香港島へ渡り、
世界最長のエスカレーターに乗ることにしました。

 続きはまた次回。

 
2006年04月25日

香港旅行記2006.3 その2 黄大仙へお参り

【2日目】

 3月26日、香港2日目。

 朝は、いつもはぐうたらして、ぐずぐずベッドにいるのに、今回ばかりは姪っ子の手前、がんばって7時起き。
(といっても7時20分!)

 今日の朝食はお粥の予定なので、前日も行った「糖朝」で。

 その近くにもいくつかお粥やさんがあるので、どこでもいいと思っていたのですが、「糖朝」がすいていたのでそっちにしました。

 今までは、寝坊してばかりだったので、混んでて入れなかったことが判明。
 9時近くなると、どんどん人が来て、混み始めてましたから・・・。

 で、食べたものは、

 ●ピータンと豚肉のお粥 (香港の定番お粥、豚肉は、ポークジャーキーみたいな塩漬け肉になってます)
 ●ホタテ貝柱のだしだけの白粥 (貝柱のかけらが少し入っているだけですが、味はしっかりついてます)
 ●油條(油っこい揚げパンのようなもの・お粥に入れて食べるとコクがでておいしい)
 ●ワンタンメン(プリプリのエビワンタンがサイコー!なんです)
 ●油菜(野菜のゆでたのにオイスターソースをかけたもの)

(写真は、なぜかお粥しか写ってませんでした。
食べるのに一生懸命だったのね。)

 ついつい、人数分頼んでしまい、全部食べきれず・・・。

 おなかいっぱいで苦しいのに、帰りがけにパン屋さんの前でエッタルトが売られていたのを見つけて、ついつい買ってしまう・・・。

 その後、ホテルで一休み。

 きょうは、甥っ子合格のお礼に、ということで黄大仙へお参りにいくことにしました。

 駅を降りて歩いていくと、お線香を持ったおじさん、おばさんたちが、押し売りにやってきます。

 ひとつ買って、みようみまねでお線香に火をつけ、お参り。

 前回来たときは、ちょうどお正月(といっても新暦)。

 いろんなお供え物を地面に広げて、ひざまずいてお参りしている人がたくさんいました。

 今回は、胸にバッジをつけたツアー客がたくさん!

 中国人や韓国人が多かった様子です。

 裏手にある庭園に入ったら、北京語で、「出口はどこだ?」と聞かれてしまいました。

 実は以前も、地下鉄のセントラル(中環)駅で、「エアポートエクスプレスの香港駅はどこか?」 と聞かれたことも。それは広東語でしたが。

 あと、ピークトラム駅で、「このバスはどこへ行くのか?」とたずねられたこともありました。そのときは、セントラルだと答えたけど、通じたのか定かではない・・・。

 私って、香港人に見えるのかな・・・?


 ともかく、自己流のお参りをすませて、 雨も降り出してきたので駅に戻り、チムサーチョイまで戻りました。


 きょうのお昼は、やっぱり飲茶!と、ビクトリア・ハーバーが見渡せる「映月楼」へ。

 12時過ぎに行ったら、やっぱりすごい混みようでした。
 20人待ち、ぐらい?
 でも、せっかくだから、と、番号札をもらって待ちます。

 外では、ウェディングドレスや、中国の花嫁衣裳を着た花嫁さんのカップルが3組ぐらい。

 あちこちで記念写真を撮ってました。
 それを横からパチリ。

 さて、ずいぶんずいぶん待って、やっと私たちの番。

 ここ映月楼には、面白いことに、待合室に電光掲示板(テレビ?)があり、そこに次の人の番号が出るようになっていました。

 外国人観光客が多いから、こういうシステムも作ったんだろうな〜。
 すごいな〜。
と、感心してみてました。


 では、飲茶の中身は、また次回、ということで。

2006年04月23日

香港旅行記2006.3 その1

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 今回の旅行は、甥っ子の大学合格お祝い旅行。

 「合格したらどこか海外へつれてってやる」という約束を守って、2泊3日で香港へいくことにしたのです。

 ま、私が自信を持って連れて行ける海外は、香港ぐらいしかなかったんで。

 ついでに、まだ海外へ入ったことがない姪もつれて、夫と共に4人での旅行となりました。

 姪が始めての海外旅行、ということで、多少は観光しなくちゃ!とか、いろいろ香港らしいものを食べさせよう!とか、ちょっとは張り切ったつもり。

 いつも、のんびりまったり旅の私なので、ちょっと勝手が違いました。

 食事も、せっかくだから、と、すべてレストランで食べたし。
(いつもは、お昼はフードコートとか、1日2食だったりするので)

 食べることには熱心だけど、もともと観光にはあまり興味のない私たちは、あまり遠出はしなかったけれど。

 定番をビミョ〜にハズした観光をしてきました。

【初日】

 3時ごろ、ホテルへ。
チェックイン後、香港デザートの店「糖朝」へとむかう。

 いつものことながら、結構行列してました。

 夫と二人だと、並ぶのがイヤであきらめるんですが、今回はがんばって並び、やっとテーブルへ。

 注文したのは、香港デザートの定番、「マンゴープリン」に、
名物「豆腐花」(ゆるゆるのお豆腐に甘いシロップがかかったもの)、
香港風お汁粉「紅豆沙」(甘さ控えめ!)と
さっぱり「タピオカココナッツミルク」のデザート。

 そのあとは、腹ごなしにHMVでCD・DVDをチェックし、スーパーでお菓子や食料品を見て、ミネラルウォーターやビールなど、買い物をしてホテルへ。

 ホテルで小休止して、これからの計画を練ります。

 あいにくの雨模様のお天気。

 でも、明日も天気は悪そうなので、今日のうちにビクトリアピークへ行っておこう、と、夕食後に行くことにしました。

 4人なので、タクシーで夕食に向かうことにしました。

 今夜の夕食は、香港の有名な美食家(?)チャイラン氏プロデュースの「チャイラン美食房」の一角で。

 場所を漢字で書いて、タクシーの運転手さんに見せたら、すぐわかってくれたようでホッ。

 無事目的地に着いたものの、お目当ての「詠黎園四川譚譚麺」はものすごい行列!だったので近くの違うお店に入りました。

 ビールとジュースで乾杯をして、いろいろメニューを検討した後、結局4人用セットメニューを頼みました。

 エビマヨ、蟹のスパイシー炒め、魚の清蒸、鶏肉のロースト、レタス炒め、イカの揚げ物、チャーハン、緑豆のお汁粉、といった内容。どれもおいしかったです!

 またタクシーで、スターフェリー乗り場まで来て、 スターフェリーで香港島へ渡りました。

 そして、ビクトリアピークへ。

 ついたときから天気は悪く、かろうじて雨に降られずに(時々パラパラ)いた程度で、かなり霧が出てたので覚悟はしてましたが。

 ピークトラムで上っていく最中がいちばんよく、夜景が見えたくらいで、 上に上ったらすっかりガスで煙ってしまって、あかりがぼんやりと見えるだけ。

 今までビクトリアピークに来たうちで、いちばん視界が悪い、残念な夜景でした。

 そして、全然知らなかったのですが、ピークタワーは改装中で全面閉館。

 マダム・タッソー蝋人形館へ行く予定だったのに、そこも閉まってて。

 10時ごろだったし、ピークギャラリア(だっけ?カフェデコがあるほうです)の開いてたお店をちょっとのぞいただけでした。

 帰りはセントラルから地下鉄で。
 ホテルに戻り、心配性の甥と姪の母親(私の姉)に電話をして、おやすみなさい、でした。

結局、やっぱり食べるのがメインでしたね。


☆写真は「糖朝」のマンゴープリンです。甥と姪に大好評!でした。
2006年04月21日

榮華茶餐廳.癲璽縫鵐哀札奪


香港の茶餐廳で、一度は挑戦してみたかったのが、モーニングセットのマカロニスープ。

「なんということもない味だけど、なんだか結構クセになる。」
と、ガイドブックで読んだり、友人から聞いたりしてたので、頼んでみました。

3種類あって、Aがハムマカロニスープ、Bがソーセージ、Cがビーフジャーキーみたいなの。

あとは、ハムエッグとトーストまたはパイナップルパン、コーヒーか紅茶。

ダンナとそれぞれ別のを頼む。ハムとソーセージは、どっちもあっさりした塩味主体のスープに、マカロニがたくさん。確かに味気ない気はするけど、朝だからあまり濃くない味付けの方がいいんでしょうか?

Cのほうは、ちょっとカレーっぽいエスニック風味でした。変化が欲しいときはこっちかな。

ハムエッグの卵はかなり小さめ。

 パンは、日本のふわふわのパンと違って、しっかり中身が詰まってる感じ。ちょっと匂いも違う。なんと言って表現していいかわかんないけど。膨張剤とか使ってないからなのかな?

 そして、コーヒーはもちろん、鴛鴦茶(インヨンティー)。

 コーヒーも紅茶も、おんなじ色をしてるので、見分けがつきませんが(どっちも既にたっぷりのミルク入り、幸い砂糖は入ってなかったけど)、紅茶のほうはそれなりに紅茶のかおりがしてました。

 コーヒーは、ま、こういうものだと思って飲むしかないです。

 普通のコーヒーは、茶餐廳にはありません。鴛鴦茶も、慣れるとそれなりにおいしいです。スーパーでは、砂糖入りのパックを売ってます。香港人によると、鴛鴦茶は砂糖を入れてあまーいのを飲むものだそうで、ミロみたいな感覚なんでしょうか。

 ともかく、これだけついて15ドルは安い!我々が行ったときはすごく混んでいて、次から次へとお客さんが入れ替わっていました。ゆっくり新聞を読もうと思ってたのにそれどころではなく、(なにしろハムエッグの皿、マカロニスープの皿、コーヒーカップで、テーブルの上はいっぱいだし)さくさく食べて帰ってきました。

 このお店はパンも売っているのですが、パンだけを買って行く人もいれば、パンと飲み物を頼んで中で食べている人もいました。このパンが、またおいしいんです。

 次回はこれを紹介します。

2006年04月08日

陸羽茶室―飲茶ならここ!の名店5

 香港で飲茶!といえば必ず名前があがるのが、名店「陸羽茶室」。

 香港へ行くずーっと前から、飲茶は憧れでした。

 中学生ぐらいの頃、「森村桂香港へ行く」を読んで、その中に出てくる、「お茶を飲みながら点心をいくつでも好きなだけ(!?)食べる」という飲茶なる習慣にあこがれ、どんな種類があるんだろう?いつかいろいろ食べてみたいなー、と思っていたのです。

 初めてツアーできたとき、市内観光の昼食が飲茶だったのですが、団体でお仕着せ、さめてしまっている物もあり、まあまあの味だったけれど、いまいち飲茶の雰囲気は味わえませんでした。


 そこで、憧れの「陸羽茶室」です。

 初めてのときは、香港通の友人に連れてきてもらいました。

 朝は駅弁スタイルでおばさんたちが回っているので、呼び止めて欲しいものをもらう、ということでしたが、時間がちょうどお昼との境目だったのか、もう種類があまりなくて、記入式のメニュー表から注文することになりました。

 でも、言葉がわからない私にとっては、おばさんを呼び止めて中身をいちいち見せてもらうよりは、メニューで注文したほうが気が楽です。

 とはいっても、すべて中国語(広東語)で書いてあるので、何の事やらわからないものも多いのですが。


 まずは定番のえび餃子(蝦餃)と、友人イチ押しのスペアリブの柱候醤蒸し。

 これは、スペアリブが骨もついたまま細かく切ってあって、柱候醤入りのたれで味付けしたものが、お皿のまま蒸してあるもの。

 スペアリブと聞いて、さぞ脂っこいかと思ったら、結構あっさりしていて驚きました。朝からしつこいものは・・・と思っていたのに、思わず箸が進んでしまいます。


 そして、こちらも友人が大好きという、「腸粉」。これは、ライスクレープでえびやチャーシューを包んで蒸したようなもので、ツルンとした舌触りとのどごしが朝食にぴったり。

 すこし甘めのお醤油のようなたれがかかっています。これもとても気に入りました。

 すっごくおいしい!ってわけでもないんですが、なんとなくほっとする味なんです。


 そして、やはり友人が大好きで、ここのが一番だという「チャーシュー包(ばう)」。

 肉まんなのですが、あんがチャーシューあんで、日本の肉まんと違って甘辛い、ちょっとこってりめの赤いチャーシューが入っています。

 私は甘いチャーシューあんはあまり好きではなかったのですが、ここのは甘味があまりなくて、大きいチャーシューがおいしくて、皮もホロホロしてて、ホントにおいしいです。

 ここのチャーシューバウのファンは多くて、「陸羽のチャーシューバウが忘れられない!」という友人もいます。


 さて、飲茶というからには、お茶は重要、なのですが、ここは一人20元と、お茶代をしっかり取るせいもあって、自信があるのでしょう。さすがにおいしいです。

 ポーレイ茶は、ちょっとクセがあって慣れないと飲みにくいといわれますが、ここのはやはりおいしいです。
 
 友人は、香港に来たときは、いつもここでポーレイ茶を量り売りで買っていくとか。


 そして、最後のデザートは、本場(?)のエッグタルト。

 早めに頼んでおかないとなくなることもあるそうで、さくさくしたタルトに濃厚なプリンがのっかった感じは、やはり食べておきたい味です。

 ここ香港グルメが推す店「陸羽茶室」は、ほかの店にはない、昔ながらの点心を残しているそうで、デザートもいろいろあるらしいので、また違ったものを食べてみたいものです。

 

2006年04月06日

香港ディズニーランド不振?  大丈夫?3

香港ディズニーランド

 2005年9月12日に開園した、世界で5地域目のディズニーリゾート。
ディズニーテーマパークとしては11番目の開園、アジアでは東京ディズニーリゾートについで2地域目の施設。

 場所はランタオ島北部のペニー湾、1998年に開港した香港国際空港の近くである。空港建設時に近くまで地下鉄が開通しており、短距離のディズニーランド線が2005年8月1日開通した。香港地下鉄中環駅から約25分で行かれる。面積は126ヘクタール。

入場料金は平日大人295香港ドルと低めに設定され、香港だけでなく中国本土や台湾、近年経済成長が顕著な東南アジア各国からの入場者を見込んでいた。


しかし・・・。


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2006年04月05日

池記雲呑麺世家−ワンタンメン&香港スイーツ4

 私の香港グルメって、どうやらB級グルメが多いみたい?!


 こちらの「池記雲呑麺世家」は、コーズウェイベイの、タイムズスクエアのまん前にある、便利な麺屋さんです。

 ワンタンメンはもちろんおいしいんですが、ここで驚きだったのは、「芝麻糊(ごまじるこ)」のおいしさ!

 デザートに、何か香港ならではのものを、と思い、頼んでみたのですが、想像してたより甘さ控えめで、しかも胡麻の香ばしさがすごく効いていて、手作り、って感じでした。

 身体にもよさそうだし。

 あんまり感動したので、スーパーでインスタントの「芝麻糊」を買ってきたのですが、甘すぎるし、やはりインスタントではあの胡麻の香ばしさは出ませんね。

 二度目に行ったときは、「紅豆沙(おしるこ)」の中に「豆腐花」がはいった、「豆腐花紅豆沙」(あったかいの)を頼みました。

 こちらも、やさしい甘さで、豆腐がやわらかくて滑らかなので、するスルッとのどを通っていってしまいます。

 日本のおしるこだとめちゃ甘いけど、香港の中国デザートは、ほんとに、身体にいい!物で作られてるな、と思います。

 ここ「池記」も、もっとほかのメニューを食べてみたいと思わせてくれる、私のお気に入りの一つです。


■池記雲呑麺世家  銅鑼湾羅素街52(香港島・コーズウェイベイ)
            筍横毅沓機。僑械横

糖朝−香港スイーツのお店 その▲札奪肇瓮縫紂4

b4ed7b8c.JPG 香港グルメ、香港スイーツのお店「糖朝」の第2弾です。

 さて、この「糖朝」。

 午後のティータイムには、お得なセットメニューがあります。

 ●32ドルの麺やお粥と、15ドル以下のデザートか飲み物で35ドル、とか、

 ●15ドルの点心と15ドル以下のデザートか飲み物で20ドルとか。

 時間は2時半から6時まで。


 一人旅のある日の午後、ふらりと、点心を食べに入りました。

 頼んだのは、チャーシューバウと、くるみのおしるこ。

 おなかが結構すいてたのと、1種類では寂しいと思ったのとで、もう一つ、ピーマンに魚のすり身を詰めて焼いたのも頼みました。

 チャーシューバウは、甘すぎなくておいしかったけど、さすがに一人で3個はきついものがありました。

 でも、メニューを見てるといろんなものが食べてみたくなって、ついたくさん頼んでしまいます。

 お粥も麺も40種類近くあって、いろいろ試してみたいと思っているわりには、いつもつい、あのプリプリワンタンと独特の噛み切れない麺が忘れられず、ワンタンメンを頼んでしまうんですが。

 香港へ行ったら、一度はあのワンタンメンを食べないと、なんだか物足りないんです。

 他に、朝11時までのセットでは、

 ●お粥4種類からひとつ、油條か大根もち、すり身詰ピーマンか茄子のうちからひとつを選んで、22ドル、というのもあります。

 いつも、お粥には油菜(青菜のオイスターソースがけ)を頼むか、デザートにしちゃうかなのですが、何人かで行ったときには、油條もいいですね。

 白粥に入れて、ふやけたのを一緒に食べると、こくが出てすごくおいしいです。

 でも、少量でじゅうぶんなので、4人で一皿でも残ってしまうぐらいですが。

 あれを一人で食べきってしまう香港人も見かけますが、しつこくないのかなあ?

 ちょっと不思議です。

 私の香港グルメの定番は、やっぱり、ワンタンメンですね・・・。

糖朝−香港スイーツのお店 その4

786ac339.JPG 香港のデザートやさんといえば、有名な香港スイーツのお店、「糖朝」!

 デザートだけでなくいろんな種類のお粥や麺、ご飯や点心などもあって、今ではツアーの内観光のルートにも入っているほどです。

 おしゃれな内装は、いかにも中国風で、普通のお粥やさんよりお値段は少々高めですが、どれもおいしい!


 香港人にももちろん人気で、いつ行っても行列ができてます。

 朝は比較的日本人のツアー客が多いです。

 みんな一度は訪れるみたい。

 ここは若い人やカップルが多く、新聞を広げるのがはばかられる雰囲気も・・・。


 初めて糖朝に入ったのは、2度目の香港旅行で、一緒のツアーの人たちと朝食に行ったとき。

 おかゆが大きなどんぶりで出てきたのにも驚いたけど、そのおいしさにも感激!でした。

 だしがよく効いていて、お米の粒がかすかに残るぐらいにとろけて、胃にやさしい感じ。

 その量にびっくりしたものの、結局ペロリと食べてしまいました。

 ワンタンメンも、ワンタンはエビがぷりぷりで、これは香港、どこで食べてもおいしい!です。

 なぜ日本には、あのワンタンがないんだろう?



 デザートには名物豆腐花と、やっぱり香港はこれでしょ!のマンゴープリン。

 豆腐花は、普通のお豆腐よりもずっとやわらかくふわっとしていて、確かにお豆腐の味。

 それに甘いシロップとたくさんのフルーツで、最初は「ん?」て感じでしたが、豆腐が甘味を抑え、口の中をさっぱりさせてくれるので、フルーツのおいしさも引き立たせてくれます。

 マンゴープリンは、マンゴーの大きな果肉たっぷりで、マンゴーのおいしさをじゅうぶん味わえます。私はマンゴーが大好きなので、果肉がそのまま入っているのが気に入っています。


 一人でも入りやすいので、香港へ行くと必ず一度は行く糖朝。

 何でもおいしいと思うのですが、一つだけ、イマイチ!と思ったものは、チャーハン。だんなが食べたがってたので注文したのですが、油がギトギトで、しつこかったんです。

 このときだけだったのか?これが普通なのでしょうか?

 (その後、ほかの店でもチャーハンを食べたけど、おいしいところとイマイチのところが混在してました。チャーハンには気をつけて!?)


 ちなみに、「糖朝」は、日本にも支店を出していて、東京、大阪、名古屋に支店があります。

 私は一度、名古屋の「糖朝」へ行ったけど、やはり香港のほうがおいしいと思いました。

 気分的なものかなあ?