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2012年04月28日

迎撃

今野敏氏の小説「迎撃」を読む。読みながら船戸与一氏の「山猫の夏」を思い出した。。

 舞台は1990年代半ば。主人公は、しがないジャーナリスト。たまたま、セルビアのサラエボ取材をした際に聞いた謎の日本人傭兵「シンゲン」を探し求めて、アフガニスタン、メキシコ、そしてルアンダへ。この過程で主人公はシンゲンに出会い、成長していくという話。
 
 「山猫の夏」は、山猫が最後死んでしまうが、シンゲンと主人公の別れは爽やか。現在人気の今野氏の小説を読むのは初めてだけど、あえて今の警察小説ではなく、少し古いものだけど、海外で動く日本人を題材にしたものを選んでみたが、この本についてはシンプルな感じはした。何冊か読んでみたい。
迎撃 徳間文庫 / 今野敏 コンノビン 【文庫】
迎撃 徳間文庫 / 今野敏 コンノビン 【文庫】




ron222 at 21:38│Comments(0)TrackBack(0) 小説 

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