2014年09月
2014年09月24日 00:47
「これが剣王だろーがよ! アタシがいる限り、この世界は崩せない!」
最近感想書いてないなあ……と思ったら2ヶ月近く経ってたとは。最近ゲームやる時間が増えたのでラノベ自体あまり読んでないです。やっぱり時間というリソースを一番消費する娯楽はゲームだと痛感した。
謎の企画も動き出した鏡遊センセイですが剣神もとうとう10巻目。今回は総力戦&人員整理の話という感じで。プロローグの七剣集結からして「誰か死にそう」な雰囲気が漂っててヤバい。そして案の定というか、また一人格好いいお姉ちゃんが逝ってしまった……クロウに色々背負わせすぎだ!
バトル続きの展開の中でも、リド&ソーシャの公私混同コンビに因縁をつけられるクロウ(意外といい勝負)、ジーネルと蛇のパワー対決が今回のハイライト。一方で、クロウとラーシュがお互いに「乗り越えるべき相手」であることを(多分ヒョウカの差し金で)改めて認識したことがクライマックスの展開に大きく関わってきそうです。特にラーシュの方はなにやら良からぬことを考えてますが……
最大火力である蛇や二人の死剣使いを失ったブレイズ。最悪の置き土産を残して舞台を去った美月(太陽教)。二つの勢力は今回の「戦争」から半ば身を引いた感がありますが、そうなるといよいよ行動に出そうなのが黒幕気取りのダイナスト社か。謎の計画を進めるシルフィと彼らはまだ敵とも味方ともつかない関係ですが、ゆくゆくは70年前の再現ともいえる人間対ソーディの戦いに移行していきそうな予感がしますね。
とりあえず一番ヤバそうだったリンネちゃんの生存は素直に喜びたいところ。次回は満身創痍のクロウに代ってセフィが活躍しそう。そろそろソーディア(異世界)編なんかも始まりそうですが……
早くも年末に始まる新シリーズは、なんとアイドルグループ物。あれ、これってラブライ……というのは多分誰もが思うことなのだけど。ライトノベル主導というところが未知数で楽しみでもあり恐ろしくもあり。なぜライトノベルなのか? メディアミックスの予定はあるのか? ちょっとだけ期待して待ちましょう。

