オーガスタ関係
2006年12月25日
06年度、シングル3選 その2
さぁ、昨日に続いて2曲目。
ボクノート
ボクノート/スキマスイッチ
これは来ましたね。
王道とも言えるミディアムバラード。
それまでのスキマスイッチと言えば、ジャズにも似た独特のコード感を織り交ぜつつ…というのが彼らの特徴でした。
名バラード、『奏』や『雨待ち風』もそう。
しかし、ここに来て大衆的バラードが登場。
これはもちろん良い意味で。
それまでよりも親しみやすい、キャッチーな曲調はライトリスナーにも上手く浸透したと見受けられます。(自分含め)
純粋に良いなと思える楽曲です。3曲目の『若葉』(インスト曲)も泣けます。
ドラえもんのEDとしてもしっかり活きてましたよ。
映画館の帰り道にお買いあげ。
ボクノート
ボクノート/スキマスイッチ
これは来ましたね。
王道とも言えるミディアムバラード。
それまでのスキマスイッチと言えば、ジャズにも似た独特のコード感を織り交ぜつつ…というのが彼らの特徴でした。
名バラード、『奏』や『雨待ち風』もそう。
しかし、ここに来て大衆的バラードが登場。
これはもちろん良い意味で。
それまでよりも親しみやすい、キャッチーな曲調はライトリスナーにも上手く浸透したと見受けられます。(自分含め)
純粋に良いなと思える楽曲です。3曲目の『若葉』(インスト曲)も泣けます。
ドラえもんのEDとしてもしっかり活きてましたよ。
映画館の帰り道にお買いあげ。
2006年06月15日
2006年熱闘甲子園はスキマに決定!
全力少年
今年の夏を彩る(であろう)邦画、あだち充『ラフ』。
主題歌に抜擢されたのはご存じスキマスイッチ。
タイトルは『ガラナ』という噂。
何故だ。
ってか良いタイアップですねぇ。
『全力少年』もちゃっかり流れているし。
と思ったら、なんと今年の甲子園イメージソング全般がスキマスイッチに決定!
なんという好待遇。
てゆーかナイスです。
毎年夏になると気になるタイアップが熱闘甲子園。
個人的にここ数年は「ぉーぃ」という感じであったのです。(謎
TUBEと皆谷尚美と木村由姫という3強タイアップが99年だったものなぁ。
あれから7年ですか…。
藤井フミヤ、スガシカオ辺りはクールすぎます。(笑)
今年はアツくなりそうだっ!
タイトルは『スフィアの羽根』。
夏を思わせる疾走感あるメロディー、ということです。
あー、楽しみが一つ増えたぁ!!!!!!
ちなみに『スフィアの羽根』のカップリングとして『ガラナ』が収録される模様。
あ、『ピーカンブギ』も収録だそうで。
ワクワク。
今年の夏を彩る(であろう)邦画、あだち充『ラフ』。
主題歌に抜擢されたのはご存じスキマスイッチ。
タイトルは『ガラナ』という噂。
何故だ。
ってか良いタイアップですねぇ。
『全力少年』もちゃっかり流れているし。
と思ったら、なんと今年の甲子園イメージソング全般がスキマスイッチに決定!
なんという好待遇。
てゆーかナイスです。
毎年夏になると気になるタイアップが熱闘甲子園。
個人的にここ数年は「ぉーぃ」という感じであったのです。(謎
TUBEと皆谷尚美と木村由姫という3強タイアップが99年だったものなぁ。
あれから7年ですか…。
藤井フミヤ、スガシカオ辺りはクールすぎます。(笑)
今年はアツくなりそうだっ!
タイトルは『スフィアの羽根』。
夏を思わせる疾走感あるメロディー、ということです。
あー、楽しみが一つ増えたぁ!!!!!!
ちなみに『スフィアの羽根』のカップリングとして『ガラナ』が収録される模様。
あ、『ピーカンブギ』も収録だそうで。
ワクワク。
2006年03月05日
『ボクノート』
ボクノート
まさかオーガスタにここまで入り込んでしまうとは思ってなかった…。
スキマスイッチ『ボクノート』最高です。
なんだか久しぶりに良いJ-POPに巡り会った気がします。
RYTHEMの『ココロビーダマ』より一足先にこちらをお買いあげです。
やはり映画の主題歌として聴くと全然違いますね。
タイアップの重要性を認識した次第であります。(誰)
決して派手でもなければ地味でもなく(良い意味で)、嫌味の無い素直の主張がとても気に入りました。
ドラえもんの曲ということも手伝ってか、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれます。
『ボクノート』、素敵な曲です。
まさかオーガスタにここまで入り込んでしまうとは思ってなかった…。
スキマスイッチ『ボクノート』最高です。
なんだか久しぶりに良いJ-POPに巡り会った気がします。
RYTHEMの『ココロビーダマ』より一足先にこちらをお買いあげです。
やはり映画の主題歌として聴くと全然違いますね。
タイアップの重要性を認識した次第であります。(誰)
決して派手でもなければ地味でもなく(良い意味で)、嫌味の無い素直の主張がとても気に入りました。
ドラえもんの曲ということも手伝ってか、なんだか懐かしい気持ちにさせてくれます。
『ボクノート』、素敵な曲です。