2019年09月08日

きみとなら

第1話
間宮祥太朗



B'zの「きみとなら」が90年代ライクなキャッチーさを備えつつ、それでいて「BLOWIN'」や「裸足の女神」を意識したようなシンセサイザーの使いをしている。

もっと話題になっていてもいいような…?と思うのだけど、今となっては明石昌夫時代のサウンドをB'zに求めるファンも少なくなりましたもんね…。

いわば原点回帰。
そこに新たな可能性さえ感じさせる今のB'zはやっぱりスゴイの一言。

歌っている内容も稲葉さんと松本さんの関係を感じさせるもので、Brotherhoodを超える(?)ソウルメイト!B'zのこれからがますます楽しみになる1曲なのでした。

ronanipa8 at 15:40|PermalinkComments(0)Being GIZA