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露中は,米朝軍事対立がある!という前提で待機

http://grnba.com/iiyama/index.html#aa08142

金正恩,挑発合戦で勝利!

露は,高いリスクを奇貨とする気かなwww

リスク高し
SPUTNIK
米・北朝鮮間の紛争が戦争にエスカレートするリスクは非常に高い=ラブロフ外相
『スプートニク』 2017年08月11日 https://sptnkne.ws/fgJM
米国と北朝鮮のレトリックを考慮すると、両国の紛争のリスクは非常に高い。ロシアのラブロフ外相が11日に発表した。
  • 米朝の挑発合戦は激化の一途である.
  • 日本のマスコミは米朝の挑発合戦を,北朝鮮は「挑発」で,米国は「警告」と書いて,悪いのは北朝鮮だ!という印象操作を行っているが…,毎度のことだ.
  • 「朝鮮戦争時,米軍によって全土を死体と瓦礫の山にされた北朝鮮の怨念と復讐心」を知らぬまま,北朝鮮という民族国家の元首を「カリアゲデブ」などと蔑称する新井信介らネット芸者の無礼と無知こそ,軽蔑の対象だ.
  • ところで,ラブロフ露外相は「米朝衝突のリスクは非常に高い」と述べたが,中国の習近平主席も(慌てたように)米中電話会談に臨み,対立姿勢を強める米国と北朝鮮の双方に自制を呼び掛けた.(記事)
  • 習主席は会談で,朝鮮半島の緊張を高めるような言動を慎むよう米朝双方に求め,外交の重要性を強調したというが…
  • 米軍の「北朝鮮の発射場への先制攻撃計画を準備完了」(記事)を受けて,トランプ米大統領は,「北朝鮮の行動に対する軍事的解決は準備万端!」(記事)と述べ…,さらに,「何か起きれば北朝鮮で大きな災難が起きる」(記事)と北朝鮮を牽制した.
  • その「何か起きれば」とは,北朝鮮がグアムにミサイルを撃ち込むコトなのだが…
  • 只今現在,北朝鮮はミサイル「火星12」4発をグアム周辺の海上へ発射することを検討中,と.(記事)
  • すなわち!只今現在,すべてのイニシアティブは,金正恩が握っている!鼠~ワケ.
  • 近々,近い将来,金正恩がグアム沖に「火星12」4発を撃ち込めば,アメリカは武力攻撃をせざるを得ない!何もしなければ世界の嗤い者=恥さらしになっちゃう…
  • ここまで34才の青年が,71歳の爺さんを(窮地,袋小路に)追い込んだのでR!
  • 外交の段階(戦争の前段階,前哨戦の段階)で,金正恩(34)は,トランプ(71)に勝っているのだ.
  • さて! 問題は,金正恩がグアムへ向けて「火星12」を撃つのか撃たぬのか?ではなくて…,いつ撃つか?なのでR.
  • すべからく勝負には(戦争にも),必勝のタイミング,すなわち「絶好の時運」を読む必要があって…
  • その神の如き深読みを,金正恩はプーチン露大統領に頼り,(SNSを使って)相談をしている.
  • この半月,音無しの構えのプーチン閣下は,「米国を一気に敗戦国に追い込む!」 その秘法・秘略・秘術を,葉(が落ち始める)月の末までに,金正恩(と旧瀋陽軍区)に伝えるであろう.
  • 「時」は満ちている.「氣」も,満ちている.
飯山 一郎 (71)

北朝鮮問題の本質は,怨念と復讐心!

http://grnba.com/iiyama/index.html#aa08141

 

https://twitter.com/_yanocchi0519

【プーチン、北朝鮮危機は第3次世界大戦を勃発させるための偽旗作戦】

プーチンは、第3次世界大戦に迅速にエスカレートさせるグローバルな衝突を開始させる目的で、北朝鮮危機が、NWOによる偽旗作戦として演出されていると警告

 

映画監督オリバー・ストーン、完全にプーチンに取り込まれる

http://tocana.jp/2017/08/post_14099.html

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北朝鮮情勢の緊迫化、米国の現状を示す前代未聞の動き
http://benjaminfulford.jp/

≪2017/08/14 VOL426≫

最近のアメリカの動きは非常に分かりやすい。最近、アメリカ政府が「北朝鮮との全面戦争のカード」を頻繁にチラつかせているが、その理由はアメリカの年度末(決算日)が9月の末日に迫っているからだ。

近年は中国などに対してあらゆるモノを差し出し、あらゆる事を約束して何とか延命資金を調達してきた。

しかし今回、決算日に支払う必要な資金の調達先がまだ見つかっていない。

それでアメリカは、北朝鮮の情勢不安を利用して、世界に対して「核戦争勃発」という脅しを加速させている。

ところが先週11日、中国が中国共産党機関紙「環球時報」を通じて「北朝鮮が先にアメリカに向けてミサイルを発射すれば、中国は中立を保つ。

逆にアメリカと韓国が北朝鮮の体制転換と朝鮮半島の政治情勢の変更を狙って先制攻撃を仕掛けた場合は、中国が介入し、それを阻止する」との見解を明らかにした。

これでアメリカによる「核戦争勃発」という“脅し”のカードは使えなくなったも同然。

そこでトランプは、同日11日に中国の習近平国家主席と電話協議を行い、中国製品に高関税を課すなどの経済制裁を視野に「米通商法301条」に基づく調査を開始すると直接通告している。

国家倒産を避けるためには「形振りなどかまっていられない」というのが今のアメリカの実情なのだ。

 

【 アメリカの現状 】

現在、債券市場では、そんなアメリカの現状を示す前代未聞の動きが確認されている。というのも、「イタリアのジャンク債の利回りが、アメリカの10年国債

 

米政権が鉄鋼の代理人を使って中国に経済戦争を仕掛ける動きを見せているが、米も痛手を受ける

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201708130000/

 

太平洋戦争の原因である真珠湾攻撃作戦を立案し、実行した指揮官 源田実が、アメリカから勲章貰い、東京大空襲や原爆投下を指揮したカーチス・ルメイに勲一等旭日大綬章を与えるように進言

http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2017/08/13/8646072

 

http://tocana.jp/2017/08/post_14149.html

【戦慄】12日の全日空機緊急着陸と「日航機墜落事故」の日時・航路が完全一致!! ダーク・シンクロニシティ発動で霊能者「32年前の犠牲者が…」の画像3