何も無くなる時・・・

一番大事にしているもの、親とか兄弟とか、恋人とか、お金とか。

全部捨てて・・・が、出家か。
しかし、無くても良いものは、有っても無いと思えぱ同じ、捨てる必要もない。

何も無いのは、不安になるだけだ。
不安になれば、何かに依存したくなるかもしれない。

死ぬとき、何も持っていけない、というけど持っていけない物など何もない。
と、言ってくれたほうが判りやすい。

自分の蓄え、物やお金は、努力なくして貯まるものはない。
何も貯まっていない方が、もっと苦しい様を見せて歩くことになる。

自分の存在は、他人が認めるものじゃない。自分が認めればそれで良い。
自分が認めていない自己を他人に認めて貰うことは出来ない。

大変だったね・・・、とか、一瞬は嬉しいかも知れない。
そんな騙し文句に惑わされない、確かな自己とは、人と比べるのを止めた時に、自然に湧き上がってくるような気がする。

自立とは、不安なものだと意識すれば、商売の売り文句の意味、判る気がする。

すべては、心の中にある。