Will

2008年04月09日

■海外Webサービス事例紹介4

■GoodbyeMail.com

http://goodbyemail.com

韓国の会社が提供しているサービス。ハングル・中国・英語版がある。料金は、2年間でU$ 19.95。
Internet life checker (ILC) プログラムをインストールして定期的にアクセスすることで生存確認をとる。万一、アクセスがしばらくなかった場合は、あらかじめユーザーが登録していた第三者(親族や友人など)に連絡をとり状況を確認する。
ユーザーの死亡が確認できた時点で、ユーザーが登録していたメッセージをメールまたは郵送で(ユーザーが設定)受取人に送付する。このユーザーとのサービスは終了する。

死後のメッセージを、あらかじめ登録しておいた人々に伝えたい、というシンプルなサービス。


■YouDeparted.com

http://youdeparted.com

 ある米企業家が、依頼者の突然の死に備え、前もって登録された遺言を死後に家族や友人に届ける新しい電子遺書サービスをウェブ上で開始した。

 同ウェブサイト(www.YouDeparted.com)では、家族などにパスポートや生命保険の契約書といった重要書類の所在を知らせることができるほか、葬儀での自分の死に装束についての希望を伝え、最愛の人々にビデオメッセージや写真を送ることもできるという。

突然の死に備え、米国で電子「遺言」サービス(2007年07月10日)
http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPJAPAN-26817320070710

サイトには登録ユーザー及び受取人ユーザーのデモ・アカウントも用意されており、サービスの概要を把握することができる。

Q&Aにも明記されているが、これが法的遺言や信託文書として有効となるわけではなく、あくまで、そうした準備を円滑にできるよう支援するサービスという位置づけだ。

料金プランは、ファイル容量やエントリー数に応じて、Basic(年間$9.95)/Enhanced(年間$29.95)/Ultra(年間$79.95)の三種類ある。

遺せるメッセージのカテゴリが(不動産、保険、メッセージ、プロフィールなど)細かく分かれており、入力しやすいよう工夫されている。受取人がアクセスして登録ユーザーの死亡を申告した上で、ユーザーのアカウントをアンロックできる。(但し、念のため、登録ユーザーへのメール告知期間を設けている。)



roomrag at 14:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)