六方たんぼのコウノトリ便り

コウノトリ がいる六方たんぼの風景、風景となった コウノトリ をお届けします。

一度絶滅した日本のコウノトリを再び野生復帰させた、兵庫県豊岡市から、
季節の風景と共に田舎の暮らしなどお届けします。

朝霧は六方たんぼの風物詩

霧立つ朝は、田んぼ一面に張られている蜘蛛の巣が浮かび上がる。 

六方たんぼが持つ、生物多様性の一例を見た思い。

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日没と共に南西の空に宵の明星と三日月が冴えていた。

   我が家から                   17:22
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  17:22
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驚異的多収カボチャという「ウルトラ万次郎」の収穫をした。
収穫量は全く期待外れだったが、栽培方法を間違えていたのでやむを得ない。

普通のカボチャと違って受粉株を要する。
ウルトラ万次郎と受粉株の苗を近くに植えて、双方を絡ませながら伸ばし拡げるべきだったがそうしなかった。
又、肥料も不足していた。

当地で栽培する一般的なカボチャは8月中旬には収穫を終えて片付けるのだが、このウルトラ万次郎は未だ枯れない。
収穫して片付けるつもりでいたが、まだ未熟なものがあり、雌花が咲いているので、 放置して結果を見ることにした。

今回収穫した「ウルトラ万次郎カボチャ」。 以前にも少しは収穫している。
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ウルトラ万次郎(上)と受粉株に成ったカボチャ(下)
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まだたくさんの雌花が咲いている。
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小さな実を付けている。
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今の様子。今は片付けないで、様子を見ることにした。
ウルトラ万次郎カボチャと受粉株1組を180平米に拡げている。
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六方たんぼで冬期湛水が始まった。
トラクターのそばにコウノトリが寄ってきた。
田んぼに水が張られて喜んでいる。

冬期湛水で喜ぶのはコウノトリだけではない。
何よりも田んぼの土が喜ぶ。
土の中で生きる微生物が働いて、土を健康にしてくれるから。

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水利権の都合で本来の新田井堰からの取水が出来ないため、限られた水量で広範囲の田んぼに湛水する方策として、揚水ポンプの運転を下流から順番に行うことを取り決めている。

今日から2日間は1号ポンプ、次に2号ポンプ、3号ポンプ、4号ポンプの順番で運転する。

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政府が進める「農協改革」を農家の所得向上のためという飾り文句を付けて新聞報道している。

「農協改革」の欺瞞は今月25日に書いたが、補足する。

政府の言い分は、
肥料、農薬などの農業資材や、農業機械の農家への販売価格が高い。と言うことだが、

農業資材や、農業機械はメーカー系列の販売店や、量販店があって、農家は安いところから自由に買い物をしている。

次に、共済や貯金など金融業務の割合が高い。と言うクレームについては、

農協は金融部門の収益で経営が成り立っており、金融部門を縮小したら農協は成り立たない。

農協は、地元の者を採用する雇用の担い手でもある。

私が、自動車、家屋などの共済や、預貯金を農協にしているのは、ささやかでも自分のお金は地元で活かしたい。と言う思いである。

少なくとも、社会悪である「サラ金」経営をするメガバンクや、外資の保険はいやでございます。

TPPは無くなったが、農協つぶしの根は深い。

繰り返すが、農協は政府の機関ではない、農家の協同組合であることを、新聞も知らないようだ。


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自由なラジオ Light Up! 035回
福島県双葉町現地ルポ(第1部)
前西成区長が振り返る公募区長の3年8か月(第2部)

パーソナリティ : いまにしのりゆき
ゲスト : 大沼勇治さん
電話ゲスト : 小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所)

ゲスト:臣永正廣さん(前大阪市西成区長)
 

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新田小学校の放課後の時間に、子ども福祉委員と新田地区高年クラブの交流会が公民館で行われた。
毎年行われており、昨年は子ども福祉委員達がダンスなどを披露してくれたが、今年は高年クラブの参加者側から、地区の神社の由来や祭り行事、歴史などをお話しした。
今森地区では、子ども相撲が今も引き継がれているとの話しだった。

写真は、タイトルとは無関係。
庭の椿と山茶花
 椿
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 山茶花
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円山大橋下流の彼岸花が植栽されている場所で、開花したスイセンの1株を見つけた。

彼岸花の球根を植えた際、スイセンの球根が混じっていたのだろう。

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河谷営農組合は冬期湛水の準備に米ぬか散布作業を行った。

水田の中に住む乳酸菌など微生物の餌として、米ぬかを散布する。

冬期湛水すると、イトミミズが稲わらなど水田の有機物を餌に増殖する。

イトミミズが有機物と共に取り込んだ微生物は、イトミミズの体内で飛躍的に増えて排出される。

これら水田の微生物が稲の健全な生長を助けると共に、土壌、水を浄化する。

あたかも、私たちの腸内細菌の働きのように。


冬期湛水する水田に反当5kgの米ぬかを散布する。豊かな微生物相を作る為の餌になる。
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冬期湛水準備(米ぬか散布)

冬期湛水準備(米ぬか散布)

冬期湛水準備(米ぬか散布)

冬期湛水準備(米ぬか散布)

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政府は「全農抜本改革」と言って、最近、全農のトップ人事まで動かしてきた。

JAは危機感をもって昨日、新聞に1面広告を出した。

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 JAの広告の主張は至極まっとうなことである。

JAは民間組織で、改革は自らの意思で行うというのである。

私たち農家が出資して作った協同組合なのである。


政府が言う改革の中身は、
JAが行う金融、共済、物販事業が民業を圧迫しているので止めさせようという。

小泉政権が行った「郵政改革」と同じパターンだ。
当時から米国からの外圧に、「郵政」と共に「農協」が含まれていた。
保有する金融資産が大きく、保険(共済)事業のシェアが高いからである。

郵政の次は「農協」。
政府は、農協組織のトップ「全農」の手入れから始めて、
既に、全農トップの首をすげ替えている。

「郵政」は小泉純一郎にやらせ、「農協」は息子の小泉進次郞にやらせている。

官僚を通した米国傀儡政策の一つである。
 

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