あるありずむ

ローズオンライン物語

2015年10月

Angel in the rose

angel














だぬ~さん 「サブさんは天使みたいだぬ。」

え?w そんな・・本当のこと・・ちがっw
いえ、どうしたんですか?急に。

だぬ~さん 「B型マスターが何を言っても怒らないだぬ。」



あ、なるほど、それですかw


クランチャットの会話はお気になさらなくていいんですよ。
B型マスターはB型ですし 
俺様ですし 

私に対するドSな発言は愛なのです。
ええ、たぶん・・・。
きっと・・・。


それを受け止めるのもサブマスの努め。

ちょっと口が悪いこともありますけど、私に対してだけですからっw



でもB型マスターがこんな会話を聞いたら・・・。
 

「何を言ってるんだ。天使なのは俺のほうだろ。どれだけ世話してやってると思うんだ。」
 

って言うと思いますw
ええ。絶対に。 



天使なのはどちらでしょうね~。

 

ぼくらのマスタークラス

マスタークラスにチャレンジしようと決めたあの日から、マスターとのLv上げの毎日が続きました。

4転生目、マスタークラスチャレンジとしては1回目の育成には、ほぼ一週間かかりました。

嘆きの塔での育成がどうやら経験値調整されたらしく、最初からつまづいてしまったり
ゴブリンの洞窟入口の小部屋から始まって地道なLv上げをしていたのですが、お互いにINできない
日が あったりして、なんだかんだと一週間。

このペースだと育成に4ヶ月かかるのか?w

と心配された育成ですが、途中から順調にペースアップし、ついに最後の育成を迎えました。




Lv200まではいいのです。
今まで通りLv上げの狩りをしていれば普通に上がります。

さて、そこから。

生体鉱脈研究所へ行ってみるけど、200までと違って目に見えてLvが上がるわけじゃない。
ましてや2人PTだし。
単調で地味だけど命の危険はないし、おしゃべりしながらでもお茶を飲みながらでも出来る。
おやつだってつまめる。
でも、ちょっと飽きる・・・。

ということで、カーキアへ行ってみる。
クエでもしながら少しでもLvがあがればいっか。

カタコンベも行ってみようか、と一日一回行ってみる。
もしかしたらLv225の顔装備、バンテージが落ちるかも?(はぁと)
などという甘い期待をしてみる。

そして、何度か行ってると幸いにもバンテージがドロップしたりする。

バンテージ for アティザン

うん。
まぁ・・・。
そんなものよね。

初めてのバンテージドロップなので記念にマスターに献上する。
めげずに何日も行ってみる。

そして二度目のドロップ!

バンテージ for アティザン

・・・。
 
嫌がらせっすか? と思いつつマスターに献上する。
B型マスター「どうしろというんだ?燃やすしかないか?」と言いつつ、さっくり燃やされる。


とりあえずの目先の目標、Lv215かぁ~・・・


Lv215でLv開放のマティアスクエ 「種をまく男」。
二人だけでチャレンジしたことはまだありません。
出来るかしらw
 
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