あるありずむ

ローズオンライン物語

クレリック育成物語

クレ育物語 SHIBUYAへの道

「今はまだ必須という訳じゃないが、話の流れついでに教えておく。
 ライブ会場のステージの左側にNPCのマスコットがいるな。
 そこからSHIBUYAの街に行けるんだが、その前に一つクエストがある。
 ついでに体験しておこう。」

・マスコットに話しかけて双璧の隙間へ

話をすすめて
4、通ってきた場所の先には何があるの?
1、行ってみたい を選択 (ダンジョンなので1ch以外で)

【キミノセカイへ】 双璧の隙間でSWマスコット[わる]を1体討伐する

「双璧の隙間という小さなダンジョンへ入るんだ。
 ここは受けるダメージも与えるダメージも割合で決まっている。
 どんなに強くてもダメージを受けるし、逆にどんなに弱くても戦って倒せるということだ。
 三行いくぞ。
 ダンジョンにいる大、中、小のマスコットを倒せ
 中マスコットを倒すと小マスコットと[わる]がPOPする。その[わる]が討伐対象だ。
 ドロップアイテムは瞬時にHPとMPを回復出来て、しかも連打可能な優れものだ。拾ってこい。」

ダンジョン! わくわくするわね。

「死んだってふりだしに戻されるだけだから気楽にいけ。
 あ、死んだときにPOPする復帰ウィンドーに注意だ。
 2番目の 「現在のフィールドで復帰」 を選ぶんだぞ。
 他の二つはダンジョンを出る選択になるからな。」

わかった。 行ってくるね!
って。
あはは。ここもライブ会場なんだね。 
暗くもジメジメもしてないし、そもそも洞窟でもなかったー。
うんうん。私でも倒していけるよ。
囲まれないように戦っていくのは戦闘の基本よね。
ついつい先が気になって突っ走ったら囲まれてやられちゃったわ。
聞いておいて良かった。
[現在のフィールドで復帰]っと。

終わりましたー。
応援タオルみたいな回復アイテムも拾ってきた。便利そうね、これ。
ここって一日に一回来れるのね。 ToDoリストに追加だわ。

・マスコットNPCに報告

称号教本「キミノセカイヘ」獲得  HP300 M-spd15
(この時に消耗品欄が一杯だと受けとれないので空きを一つ作っておく)

「初めての称号だな。
 付け方はキャラクター情報の上から5段目、称号の右にあるボタンをクリック
 チャレンジとイベントから今回はイベントを選択。
 そのイベントの下の方にあるから選択して装備する。
 まぁまだたいした効果じゃないけど常に何かしら付けておくといい。」

付けた! いいじゃん いいじゃん。
かっこいいね。

 「もう一度話して話を進めると
 4、キミの世界へ連れて行って! という選択肢が出る。
 それがSHIBUYAへのワープだ。」

・SHIBUYAへ

え?
これ!
交差点じゃないの。 え、SHIBUYAってそういう意味?
ほんとにSHIBUYAじゃないの。
あーー。これ109?

「いや、782だな。高Lvの討伐必須ダンジョンだが、当分縁は無いな。
 低Lvで入ったら瞬殺されるくらいのマジなダンジョンだ。」

うわー、よく作ってあるね。
お店も作り込んでるw

「ちょっと前に気がついたんだけど、782ってセブンハーツって意味なんだと思う。
 よく考えたよな。」

なるほどー。 さっすがw よく気が付いたね。

「街中のフィールドにいるMOBを倒すとまた違う回復アイテムが落ちる。
 これらもまた優れものだ。 クラブハウスで販売もしてるな。
 宝石[1]とかも落ちるから資金繰りにもいいぞ。」

資金繰りは大事ね。 頑張って稼がなくちゃ。

「クラブハウスに行くと色々クエストもある。
 まったく急ぐ必要はないから暇なときにやってみる良い。
 ま、今日はおつかれー。」

おつかれさま! 楽しいところに連れてきてくれてありがとう。
ねぇねぇ。 駅前にコーヒーショップがあるわよ。
寄っていこーよー。

「いや、おれは隣の牛ど・・・ん・・。」

カ・フェ・ラ・テ (にっこり


クレ育物語 SECOND WALL編

「とりあえずの本編からは外れるが、覚えておいて欲しい場所がある。
 SECOND WALLのライブ会場だ。 その先にSHIBUYAって街もある。
 一言でいうと、狩りのお助けアイテムが取り放題の楽園だな。」

なにそれ美味しい。

「だろ? じゃまずジュノンポリスの市長前広場にいくぞ。」

広場着。 市長さんお久しぶりー。



「市長の奥に猫みたいなのがいるからそれと話す。」

[SECONDWALL]YUKAさんよね。

・【音弾む出会い】 SECONDWALLの4人の仲間を探し出してYUKAに報告

「まずは冒険家の草原に飛ぶ。そんでMAPの左下を目指すぞ。
 [SECONDWALL]と頭の上についてるやつ、それが仲間だ。」

フラーネの方ね。一回行ったMAPは覚えてるわ。
OK。 終わりました。

「じゃ一度冒険家の草原の真ん中に戻れ。 倉庫NPCの隣に村長がいる。
 話して、選択肢3番目。 [この村に観光スポットはないのですか?]を選択。
 そうするとサーキット場に行ける。これだと無料だ。
 もう一つの行き方はジュノンポリスのミルダンから行く方法。これには300Jかかる。」

どわっ。 ほんとにサーキット場よ。
ちょっとファンタジーはどこへ行ったのよ。

「何走り回ってるんだ。目的を忘れるなー。 仲間を探すんだぞ。」

OK。 見つけました。
NPCに話しかけると、さっきの冒険家の草原に戻るのね。
なるほどー。

次は歩きながらルックセムタワーの谷。 その後ザント村で合計4人。
4人見つけたらジュノンポリスのYUKAさんと話す。
クエスト完了。

「よし。それでライブ会場まで行けるようになってる。
 YUKAに話しかけて 2、ライブ会場に連れて行ってくださいを選択。」

・SECONDWALLライブ会場

あはは。 ちょっとw
これ、まんま野外ライブ会場じゃないの。 音響も照明もすっごいじゃない。
あー板看板超可愛い! グッズの露店まである。 
なにこれ。 超楽しいんですけど。

「それじゃここの注意点な。
 ・マスコットを倒せ
 ・ドロップしたものはそのまま回復アイテム等として使えるが、ステージにいる
  NPCと話すとフルサポートの召喚と回復の召喚に交換してもらえる。
 ・[恋の終わりに、桜舞い散る]と[ゼロ」は交換しないでそのまましまっておけ。」

ちょっと長いけど三行は三行ねw

「[恋の終わり]は状態異常解除アイテムだ。戦闘中に状態異常になったときにすばやく
 解除できる。この先ずっと使う機会があるから召喚との交換はするな。
 [ゼロ]は姿を消せるアイテムだ。 戦わずにMOBの中を走り抜けたい時とかに使う。
 交換の時の注意点。
 魅力のステータスを上げてから交換すると受け取る召喚のアイテム数が増加する。
 魅力装備はイベント時に手に入れたりマイレージで集めておくといいな。
 ライブ会場のアイテムはアカウント固定。売買や取引は出来ない。 ここ試験に出るぞ。」

りょうかい。
マスコットを倒すとー アイテムが落ちるー
OK。 地味な作業を厭っていてはRPGは進まないわ。
こういう時はスキル「無心」を発動ね。
倒して倒して、拾って拾ってー。

フレぞうさんが肩乗せひよこを獲得しました。

「おい、何拾ってんだよw」

え? これ? 肩乗せひよこだって。
可愛いー。 公式にレアドロップって書いてあったのがこれ?

「そうだな。 どんだけ運がいいんだよ。
 といっても今回は浸透とか宝石BOXとかの換金性の高い物は無いんだけどな。」

いいじゃん。 可愛いよ。

「いや、ひよこか。 うーむ。
 なぁ。 それすっげえ欲しいか? もし換金できるなら手放してもいい感じか?
 売って便利アイテムを買うっていう手もあるんだがな。」

便利アイテム?

「だな。 たとえば、どこでもトラベル。
 いちいちスクロールで飛ばなくても一瞬で任意の場所に移動できるスキルだ。」

なにそれ。 すっごい欲しいよ。

「それじゃ買い手を探してやるよ。 
 ひよことなれば欲しがるような昔馴染みがいるんだな、これが。」

これからの冒険に役立つものが手に入るなら売ってもいいよー。

「じゃここに呼び出すからそのまま狩りしてていいぞ。」

はーい。 倒して倒してー。 拾って拾うー。


「お待たせー。 復帰したんだってね。 お久しぶり、B型くん。」 とやってきたのは・・・?

あぁー。 クレ姉さまじゃないですか!
こないだぶりです!

クレ姉「あら、北門にいた支援ちゃん?」

B型くん「なんだ、二人とも知り合いか?」

クレ姉「うんうん。 北門で会ってお話したのよ。 じゃひよこ拾ったのって支援ちゃん?」

はいっ。そうですー。

クレ姉「そっか、そっか。 それじゃせっかくのご縁だからひよこ譲っていただこうかな。
    どこでもトラベルが欲しいんだよね? 用意してきたよ。
    あとは・・・取引相手が支援ちゃんだってことならば。
    じゃじゃじゃん。 小さいけど永久倉庫ぉ~。 
    ビギナーの支援ちゃんに必要なのはどこトラと倉庫じゃないかな。
    これがあればガンガン狩り出来るわよ。」

B型くん「張り込んだな。 それじゃもらいすぎだろ。」

クレ姉「いいの、いいの。 ビギナー支援ちゃんへのエールよ。
    支援仲間だもの。 めっちゃ応援しちゃうわ。」

ありがとうございます!

クレ姉「いえいえ、こちらこそ。 ひよこありがとね。 またねー。」


・フレ蔵 三種の神器を手に入れる

[どこでもトラベル」 制限のある場所以外の任意の場所に一瞬で移動できる。
どこでもドアみたいなものね。

[倉庫スキル]
 NPCに頼まなくてもどこでも倉庫が開けて出し入れできる。
アイテムボックスね。

素晴らしいわ。
一度行ったことがある場所にしか行けないとかケチくさい事言わないのがイケてるわ。
アイテムボックスがまたうれしいわね。
ほしかったのよー。
レディーの荷物は多いのよ。 女の子の必須スキルよね。

憧れの転生三種の神器だわ。

・転移魔法      (どこでもトラベル)
・アイテムボックス  (倉庫スキル)

1つ足らない。

あとは・・・

・鑑定         (なんでも答えてくれるB型君)


「ん?なんか言ったか?」

な、なんにもーーー。

「じゃ、なんか考えたか?」

ひえっ。 
なっ・・・なんにもぉぉぉ。

クレ育物語 Lv40になったなら

「Lv40になったな? よし、ミッションを始めるぞ。」

なになに?

「Lv40から受けられる必須クエストだ。
 ジュノンポリスのアルフォンソから受けられる【ローズマリーの人形】と
 冒険家の草原のオシリスから受けられる【謎の男】
 途中戦闘もあるから厳しかったら無理に進めなくてもいいから、とりあえず
 受けて、無理なく出来るところまでやっておくといい。」

らじゃです。

「あとな、カートクエストもちょうどいい頃だからやっておこう。
 ジュノンポリスのミルダンからのクエスト【密かに習ったドライブカート】だ。」

新たなクエストが三つね。

「次のMAPが智恵の森だからカートクエストからやるといいだろう。
 最初はあちこち行かされて話を聞いてくるだけだから、ファイタークラウンの
 討伐に話が進むまで軽く進めておけよー。」

軽くって、軽くっていったじゃないーーー。
うそつきぃ。
こんな、こんな、うじゃうじゃザリガニがいるとこを一人で走らせるなんて
ひっどーい。
ちょっと! 追いかけてくるー。
やめてぇぇぇ。

(※ ゲンジの海岸への移動はJP[パーレル隊商の商人]イッツで1500J
 冒険家の草原[パーレル隊商のドック職員]ペイロンで1500Jで移動できます。)


はぁぁ。 ひどい目にあったわ。
ちょっとB型君、あんな敵だらけの所に行くなんて言ってなかったじゃないのよ。
話聞くだけって、聞くだけってーーー。

「うん。話すだけだったろ? 討伐クエストじゃないんだから逃げればいいじゃんか。」

逃げたわよっ。 もう思いっきり逃げましたとも。

「じゃ問題ないな。 知恵の森いくぞー。」

はぁぁぁい


「で、今日のターゲットはこいつ。 ファイタークラウン。
 黙って倒してればいつの間にか倒した証が消えるから、全部消えるまでひたすら戦え。」

鬱蒼とした森の中に顔がある大木。
これは・・。 何かありますね。
古の勇者たちが旅の途中で森の主の大木に助けられたとか?
その時知恵を貸してもらったから名付けて知恵の森。 うん、あるわね。
ファイタークラウン、戦う道化師。 
どうして道化師が戦っているのか、これも絶対何かストーリーがあるわ。
星カルがここに来たとしたら・・・。

「ぉーぃ。 ぉーぃ。 狩場での妄想禁止。 さっさと戦えー。」

はぃぃぃ。

「まったく、狩場で妄想だだ流しとかやめてくれよなー。」

えー。だってこんないわくありげな場所に来て何も感じないの?
あの大木の前に立つ勇者たちが見えないの?
大木も今は目を閉じてるけど、きっと話し出す時には目を開けるのよ。
そうよ、きっと目を開けてもらうためのクエストとかあって
クエストを達成した勇者たちと、ついに目を開ける森の主。
「我を呼び起こすのは誰ぞ。」 なんか言って。
スチルが。 スチルが目に浮かぶっ。

「わかった・・・。わかったから戦ってくれ、頼む。」

いいところなのに。 しょうがないなぁ。 
ぺちぺち ぺちぺち 

・・・

終わりましたー。


「よし、ジュノンポリスに戻ってミルダンに報告。」

カートスキルゲットだぜ。
でもカートがないんだけど、どこで買ったらいいの? ミルダン?露店街?

「実はカートは季節イベントでもらえるんだな。
 今だとジューンブライドクエストがやってるから北門のスピリトに話聞いてみな。」

む。 無料ね。 タダで手に入るのね。
なにそれ、もちろん行くわよ。 レッツ北門。

ジュノンポリスで話を聞いて、ちょこちょこ戦って
ザントに行ってジュディーちゃんに会いに行く、と。 
いや、でも勘違いヤロウのスピリトさん。
自分でジュディに会いに行く勇気が無くてなによりだわ。 危うくストーカーよね。
と、いうことで。 見てこれー。

「え? うわ。 おまっ。 一体何回やったんだこれ・・・。」

さあ? カートが出るまでやったー。
シンデレラにもなれたーw

「一体何十回・・・コツコツにもほどがあるぞ。 とりあえずカートおめ。」

あざまーっす。
これで移動が早くなるね。 

「ミステリークエストは嫌になるほどあちこち回されるからな、覚悟しとけーw」

クエストとはストーリーなり。 新たな物語、ばっち来いよ。

「あー、またお前のストーリーが増えるのか。 おそろしいな。」

ふっふっふ。 さてさてクエスト、クエスト。
ちょ。
いやぁぁぁ。 またゲンジの海岸んんn・・・・・。

クレ育物語 ジュノンポリス編

帰ってきたー。  ジュノンポリスよ。
妖精さん、ただいまー。 あ、宿敵の青いのがいる。 
そっか、青い服なのかと思ってたけど体が青かったのね。
初日はよくもやってくれたわね。
うなれ、コヨーテ。 赤き血潮よ!
(ぺちぺちぺち)
圧勝ね、ふふん。

「いや、あれはお前が勝手に向かって行っただけだろw
 そこのモルディはノンアクティブなんだから手を出さなきゃ襲ってこないんだぞ。」

細かいことはいいのよ。 ってかデッカイのもいるー。
ボスね? 羽落とすやつね?

「そうだな。羽とかユニーク武器とかTB(タリス&バイン)だな。」

すでにいるって事は時間湧き?

「だいぶ慣れてきたな。 そうだ。 そこにPOPしてるやつが時間湧き。
 それ以外に3体くらい狩り湧きボスもいる。」

狩り湧きもいるのね。 我がワンドと羽のストックの糧になれー。
フレぞう、いっきまーす。

「がんばってこーい。 昼メシまでに帰れよー。」


羽も拾えたし、満足、満足。
お昼にJP北門でB型くんと待ち合わせしてるの。
この辺でいいのかなー。
パァッ キラキラ パァッ キラキラ
え?
なに、なに? 何が起こったの? 光が・・・羽根が・・・?


「ぉーぃ。 ぉーぃ。 おーい、戻ってこーい。」

え? え? どうしたの?

「いや、どうかしてるのはお前の方な。 またトリップしてるのか? 星カルか?」

違うのよ、天使がっ。 天使様がお祈りするとパァッって羽根が!
ホントに羽根が生えたのよ。 周りの人たちもキラキラになって。
すっごいキレイだったの。 羽根がっ 羽根のっ 羽根でっ

「わかった。 もちつけ。
 あの辺りに立ってたんだな? そこはダンジョンの入り口だ。
 NPCに話しかけるとダンジョンに送ってくれる。
 入場前にクレリックが支援魔法使ったんだろうな。」

クレリック・・・支援職ね。 私のセンパイね。
ふぅっ、私、生まれて良かった。
支援職選んで良かったぁぁ。
艱難汝を玉にす。 どんな苦労もいとわないわ。
あの天使の魔法のためならばっ!

「うん。 ま、メシにしようぜ。」  B型君はスルースキルを覚えた。



シュンッ。
「おつかれさまー。」 「お疲れ-。」 「報告いってきまー。」

あ、 キラキラの人たち。
羽根の人、羽根の人はっ。

「お疲れ様ー。 またよろしくー。」

この人だ。 白いドレスのおねいさん。
あぁ、どっか行っちゃうっ。

「え? なにか?」

はっ、また声に出てた? 恥ずっ。
いえ、あのっ。 さっきお見かけしてっ。
羽根がっ。 あの、羽根がパァッって。

「あぁ、スキルのモーションですね。 ふふっ。 支援職さんなのね? 
 気に入ったのね。 欲しいよね? 使いたいよねー? 
 私もね、支援スキルの中であれが一番好きなんです。
 ほら、これね?」

パァッ キラキラ

まさしく! これです。 これですーーー。
はぁ。 降・・・臨・・・。
声も出ないくらい素晴らしい。
クレリックさん、なんですよね。 じゃ私も頑張れば出来るようになるって事ですよね?

「はい、そうです。 これはクレリックのユニスキルで[ケルビムの祈り]
 自分が持ってる支援魔法を一気にかける事が出来るの。
 材料を集めて製造するスキルなのです。
 必要素材、知りたいですか?」

はいっ。 ぜひお願いします!

「スキル本の、ボーンファイア21 ダメージサポート16 バルキリーサポート17
 それから惑星ルナーで手に入る白馬の角5」

(._.) φ メモメモ ありがとうございます。 

「Lv100以上で二次職のクレリックになったら覚えることが出来ます。
 それまでにスキル本いっぱい集めるといいわ。」

ありがとうございます。 あのっ お姉さまとお呼びしても?

「え? ええw よくってよ。
 わからない事や困ったことがあったらいつでも聞いてね。」

クレ姉さまー。 よろしくお願いします!


頑張るわっ。 私、ガンガンスキル本拾っていくわ。
今日も夜勤入るわよ。
まずはボーンファイアー!

B型君「あー、ボーンファイアが落ちるのはLv48からだからな。
 まだちょっと足らないな、残念っ。」


クレ育物語 アニマ湖編

わー、またもや大きな湖。 なんか塔もあるし。
道路脇の標識とかもなかなか凝ってるのよ。 可愛いわ。

そうだわMAPよ。 MAP。
このアニマ湖のMAP見ると、南にゲートがあってジュノンポリスって書いてあるの。
あのジュノンポリスよ。 私が召喚された場所。
ぐるっと回って帰ってきたのね。
ジュノンポリスから冒険家の草原は船であっという間だったけど、陸を回ると
こんなにも遠かったのねぇ。

ねぇ、湖の中でひときわデカいの、あれはボス?

「アクアキングな、ボスだよ。 あれは時間湧きだ。 20分とか1時間とかでPOPする。
 狩り湧きのもっとデカいのもいるぞ。」

ワンドをドロップする?

「いや、それは違うやつ。 MAPの右側に知恵の森へのゲートがあるんだが、その下の
 エリアにグルンターってのがいて、そいつらのボスがワンド落とす。」

そうとなれば。
やることは一つよね。 レベリング あーんど Yes ボス討伐
行こう!

日がな一日グルンターを倒し・・・ゲットだぜ。
コヨーテのワンドぉぉぉ。

「どうだ? 装備出来るか?」

Lvアップしたぶんのステータスを振って、と。
うん! 装備出来る! 
キラキラではないけど、これはこれでちょっと感激だわ。

「勇者のタリスマンってのが落ちたら、そのユニ武器の精錬に使うから売らずに
 とっておけな。」

精練?

「武器屋とかに頼んで、武器でも防具でも、さらに強く出来るんだ。
 その時に武器ならタリスマン 防具ならバインドルーンが必要になる。」

わかった。 しまっておくね。


「それとな、ここの北には亡者の砂漠っていうのがあってな。」

物騒な名前ね。

「まぁ対人エリアだから物騒っていや物騒に違いないな。
 中に入ったらPTメンバー以外は敵になる。
 対人で死んでもデスペナルティは無いから経験値が減る訳じゃないし気にしなくていい。」

入ったら襲われるの??

「いや、今はそんな暇なヤツもいないだろ。
 で、な。 その砂漠の北西に亡者の洞窟ってのがあってな。」

うんうん。 (めっちゃ怖いとこなのかしら)

「そこはMAPにも載ってるし、しっかりと洞窟のゲートもあるんだが・・・
 10年以上実装されないままなんだぜw」

ほえー。 面白いねぇ。

「面白いか? 手抜きだろー。」

そうかな。 そういうある意味欠けた部分って味わいがあると思うなー。
ローズ七不思議とかにエントリーされそうじゃない?

「何でも面白がるのもお前のいい所かもな。 ま、楽しんでいくかー。」

おぅ!

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