MOVIE

2020年12月30日

えんとつ町のプペル

2日連続映画館へ子供と思い出作りに観てきました。

こちらも父と子の物語。

玲綾(れいん)はいつかこの映画のシーンや挿入歌、主題歌。

何年後か先にどこかで目にしたり思い出したりするはず。

その時子供に(きっといい影響を)与えてくれると思う。




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2020年12月29日

劇場版ポケットモンスター ココ

出入りしてる大工さんに

「ポケモンいいですよ。父と子の物語です。」

と勧められ親子で行ってきました。

子供が何かを感じてくれたかな。

今は漠然と何も分からなくても、いつか分かってくれたらそれでいい。

主題歌、挿入歌どれもインパクトがあったり、爽やかだったり、今のアニメって映像やストーリー以外にも凄い力入れてるんだなぁと感心。

エンディングテーマの「ただいまとおかえり」は木村カエラさん。





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2020年11月21日

鬼滅の刃

悲しいことに自分にはこの映画の良さが全く分かりませんでした。

やっぱり人とどこか感性がズレてるのかな?

そんな事を思いながら自分で自分の心理を探ってました。

列車のシーンがたくさんあったので、玲綾(れいん)も途中何度か退屈しながらも最後までしっかり見てくれた。

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2019年08月12日

ライオン・キング

玲綾(れいん)初めての映画館。

途中数回ぐずったけど何度もスクリーンに引き込まれたようで、119分最後まで観る事が出来た。

「ライオン、ライオン」しつこかったので、連れてきて良かった。

子供が喜ぶために連れてきた映画でしたが

見てるうちに自分自身が感動して、ストーリーにのめり込んでしまった。

父(ムファサ)から子(シンバ)へ、生きていく上での心構え、名セリフにジーンときてしまった。

「手に入れることばかりを考えるのではない。与えるのだ。」

冒頭でそんなシーン見たらもうダメ(ハマる)でしょ。

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2019年07月21日

「REVOLVER ENCORE“BEAT REACTOR 2019”」

2016年東京ドームで行われた「KYOSUKE HIMURO LAST GIGS」から3年。

少しでもライブ会場の雰囲気を味わいたくて劇場へ。

受付の案内にはチケット「完売」と表示。

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ロビーには氷室京介のツアーTシャツを着てる人たちであふれてました。

スクリーンの映像を見ながら

「この会場に自分も行ってたなぁ」

「最後のDREAMIN俺泣いてたっけ」

「この時のチケット取るの大変だったんだよなぁ」

ライブに行ってた日々を思い出しながら、色々な思い出が甦りました。

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2017年02月09日

三宅座 38

「LIVE FOR TODAY -天龍源一郎-」 ★★★★★

映画館で“天龍ファンの一人”として見て来ました。

引退試合までを迫った一年間のドキュメンタリー。

体がボロボロになればなるほどカッコイイなぁ〜と思ってしまう魅力。

家族が映るシーンは複雑でした。

10代(リング屋時代)20代(真FMW時代)の時、何度もお小遣いを頂いて、ただただ恐縮して「ごっちゃんです」としか言えませんでした。

その裏で奥様が大変な(家計を支える)苦労をしてたと知ったのは、つい最近の事(奥様のインタビュー記事を見て)。

この作品の中で、試合で天龍さんと肌を合わせてた選手達がとても羨ましく思いました。

久々にプロレスに嫉妬。



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2016年10月18日

三宅座 37

「永い言い訳」★★★★☆

さんまのまんまに出演していた本木雅弘さんが「永い言い訳」の小説を手短に映画の宣伝ついでに紹介しているのを見た。

最後に「生きている時間というものを舐めてたね」と振り返るストーリーです、と。

“生きている時間というものを舐めてた”

このワードが気になってしょうがない。

二日後には映画館に直行。

色々な事を考えさせられる作品。

家族、夫婦で過ごす当たり前の時間というのは、実は当たり前ではないと言う事。

一日一日を大切に過ごさないと、失ってから後悔しますよ。失った時間は取り戻せませんよ。

そう問いかけられてるような作品。

お世話になってる方と2人でレイトショーで。

やっぱり映画っていいな。

久々にエキストラで色々な作品に応募したい(出来れば玲綾と一緒に)と思ったし、この作品も多くのエキストラが映ってて羨ましかった。



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2014年11月25日

三宅座 36

「日々ロック」★★★★☆

館内見渡す限り5人。ほぼ貸し切り状態。

笑って笑ってジーーンと来た作品。

楽しんで楽しんで、感動。

青春時代に夢を「絶対無理だよ」って全否定され、その夢を叶えた人が見たらきっと感じるものがあるんじゃないかな?

「アイツほんと頭オカシイんじゃないか!!」

そう言われながら叶えた夢が自分にはあった。

夢(プロレス)の世界で成功出来るのはほんの一握り。

でも、あの頃オレ、夢を叶える為に、こんな風にガムシャラに生きたな...

プロレス入門前の荒んだ日々を、なんとなく暖かい気持ちで振り返る事が出来た。

この作品で描かれてる良さが、自分には分かった。



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2014年08月16日

三宅座 35

「マレフィセント」★☆☆☆☆

海老名で映画鑑賞。

イマイチ自分にはシックリ来なかった。

館内超満員でチケットを購入する時、空いてる座席は最前列のみ。

映画館には頻繁に行く方だけどこんな超満員は珍しい。

最後まで作品の「良さ」が分からなかった。



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2014年07月13日

三宅座 34

「渇き。」★★★☆☆

こんなバイオレンスな作品だったのか。

エキストラで現場にいた作品。

ストーリーはハチャメチャで内容は狂気に満ちてる。

こりゃ確かに15才以下には良く無い。

役所広司さん体デカそうだから暴れるシーンは何気にど迫力。

ラストの雪山でスコップのシーンに一番狂気を感じた。狂ってる。

目を背けたるシーンの連続なのに、次の展開が知りたくって仕方無い。



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