読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行したものです。 現在は“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

この野暮ったさこそが大阪的なのだ!♪ヤナーチェク/ラシュスコ舞曲集

  古き時代を感じずにはいられない
 先月、7月の後半に阪急は三番街で開催されていたフェアのポスターである。

20190729Sanbangai1

 なにが“アンコール”なのかはよくわからないが、“新しい時代!”における初めてのバーゲンなのだ。

 ところが、それに誘うお姉さんたちは……

20190729Sanbangai2

 全然新時代の令和的じゃない。いや、平成どころか昭和を思わせる髪型、ポーズ、服装。『なにわのスクールメイツ』かっ!?
 笑顔まで昭和的にこわばっているような気がする。

 はっきりって田舎臭い。
 洗練されていない(なんとなくサザエさんを思い浮かべてしまった)。

 それはすぐ近くにあった、このポスターの学生と比べても明らかだ(向こう側に写り込んでいるマネキンに一瞬ドキッとさせられた)。

20190729Yotsuyagakuinn

  大阪の商いはこうじゃなきゃ……?
 が、実はこれが大阪的なのかもしれない。
 デザイン的にはいくらでも都会的な洗練されたものにできるのだろう。
 でも、ここは大阪。東京とは違う。
 そんなすました態度は商いには向いてない。親しげで庶民的感覚が大切。
 そして東京に対する反骨精神というか、大阪の伝統というか意地が貫かれている。

 バックのお姉さんたちの笑顔も、むかしのビスケットのパッケージ風だ。
 そしてまた、私は手前の2人のうち、ちょっと恥じらいがちというか、ノリきれてないこわばった笑顔の向かって左側のお姉さんが好きだ。

JanacekLenard ヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)の「ラシュ舞曲集ラシュスコ舞曲集。Lasske tance)」(1890)。

 ここでも取り上げているが、ヤナーチェクの出身地であるラシュスコ地方の舞曲を集めた6曲からなる管弦楽曲。

 で、第1曲が「昔の踊りⅠ」、第4曲が「昔の踊りⅡ」ってわけ。

 私が聴いているのは、レナールト/チェコスロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団による演奏の録音(1990年録音。NAXOS)だが、どうやら廃盤っぽい。

 なので、私は未聴ながらもかわりのCDを、一応は、ご紹介しておこう。


 さて、お盆休みも終わり、今日は盆明け最初の仕事(ワーク)

 『初ワ』ってやつである(でも、当初は昨日大阪に戻る予定を今日に変えてしまったので、午後になってからのこのこ出勤せざるを得ない)。

ショッピングが楽しくなくなるオブジェ♪GM/Sym4

  いつも口を開けてると渇くよ
 今日から8月である。北海道なら、あと半月もするとすっかり秋モードになってしまう思うと、いまの暑さも憎たらしくも辛くもない、と言いたいところだが、やっぱり暑苦しいのは勘弁してほしい。

20190728TW そんなわけで先週の土曜日は土用の丑の日だったが、うなぎを食べて精をつける予算計上をしておらず、また仮に予算があったとしてもうなぎを食べても精がつくような体質ではもはやなく、それでも土用の丑の日のスーパーの売り場はどんなものか興味深かったので、これから台風が来て大雨になるとテレビで言っているわりには単なる曇り空だったことにも後押しされ、9時オープンのスーパーに行ってみた。

 ポイント5倍の日の開店は9:00だが、それ以外の日は9:30オープンだということを、9:15に店の前に到着した私は、ドアに貼ってある案内で知った。
 知ったのはそれだけではない。この日はポイント5倍で-ではなかったことも知ったのだ。
 どうりでドアは人を拒むような雰囲気を醸し出していたわけだ。

 しかたないのであたりを散歩する。
 朝の9時過ぎの台風前のことだ。あまり歩いている人はいない。
 私を拒否したスーパーは過去に1度しか行ったことのない店舗で、そのあたりも未知のエリア。

 さらに自分のマンションとは反対方向に進んでみた。

 すると地図上では認識していた、別のスーパーがあった。
 ここは10時開店である。だからひっそりしている。重く垂れこめた雲のせいで、あたりは暗い。

 そこに現れたのが、見ようによってはHな口の開け方をしている小僧である。

 このスーパーの入り口前、歩道と店舗との間がちょっとした広くはない広場になっているのだが、そこに過去の遺跡のように地面から立ち上がっていたのだ。

 全然かわいくない(エマニエル坊やに似てなくもない)。
 まるでゲロ吐き小僧だ。
 「おまえ、誰だよ!」とわけもなく文句をつけたくもなりそうだ。

 でも、開店前のひっそりとした空間に、こいつはぞっとさせるあまりにも不気味な空気を放っていた。

 せめてこれぐらいならよかったのに……(これだって店先にあったらイヤだけど)

Mahler4Reiner

 そんなわけで、店に戻り開店と同時に入店し、かば焼き売り場のコーナーを見たが、開店直後というせいもあるのか、バカ売れしているようには見えなかった(こちらのかば焼きは、私が得意としない『関西風』なのだろうか?)。

 そして私はうな重にヒントを得て考案されたという、十勝の豚丼を作るため豚肉を買い、夕飯は豚丼(の肉だけ)にした。

20190727Butadonn

  そうそう、午後になって雨が降り出しうれしかった(自分が雨に当たらなかったので)。

田園地帯の怪奇大作戦♪バルトーク/木製の王子

AsadaYuukiRinrin  恐ろしい形相で笑う2人2組
 「♪ 山田ぁのなーぁかのいっぽん足のかかしぃ」
 唱歌「かかし」である。

 学校で歌わされた記憶はない。
 でもなんとなく知っているということは「みんなのうた」とかで放送されたことがあるんだろうか?でも、放送するには短すぎるよなぁ。

 ご存じのようにかかしは畑や田んぼに鳥が来るのを防ぐため、本物の人間がそこにいるように鳥をだます人形である

 農作業で人がいるときには鳥が来ない。その衝撃の事実を応用したのである(本州ではイノシシなどの害獣対策にもなるようだが、北海道ではもっぱら鳥防止のイメージが強い)。
 顔が描かれていないものもあれば、へのへのもへじを書いたものもある。

 ということは、鳥にとってみれば人の、そしてかかしの表情なんて関係ない(識別できない)んじゃないかと思うのだが、これはすごい!

 人形は顔が命!かかしは顔で勝負!ってものだ。

20190709NP_Ad


 “カラスもビックリ”って書いているが(カラスは賢いから人の顔色をうかがえるのかもしれない)、私もビックリ。いや、これに突然であった日にゃ、驚きのあまり心臓麻痺を起こしてしまいそうだ。

  よっ!大統領!
 ところで、“鳥追いばあさん”って名前はそのままでよく理解できるし、このネーミング嫌いじゃない。
 が、なぜ大統領なんだろう?
 しかもこの大統領、風が吹けば桶屋が儲かるどころか、目玉がボヨヨ~ン!なのだ。

 ただ、鳥は目玉ものが苦手なようなので、本当にボヨヨ~ン!となるなら、それは効果抜群かもしれない(裏返っていなければ)。

 でも、果樹を見上げたら上にこんなのがいたら、おんな子どもは絶叫し、泣き叫び、夜泣きするだろう。
 私はちびってしまうだろう。

 バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)のバレエ音楽「かかし王子(A fabol faragott kiralyfi/Der holzgeschnitzte Prinz/The Wooden Prince)」Op.13,Sz.60(1914-16)。

 ここにも書いたように、むかし(私がクラシックを聴きはじめた1970年代)は「かかし王子」と呼ばれていて、若かりし私は「ヘンな曲名」なんて思ったものだが、いつのまにか「木製の王子」という表記が主流を占めるようになった。

 かかしという言葉が放送禁止用語になっているってわけじゃ(たぶん)ないだろうし、どうしてそうなったのか私にはわからない。


 木製の王子ってなるととっても堅苦しい日本語でしっくりこない。かかしという語句になじみがあるわけじゃないが、「かかし王子」の方が、曲名としては語呂が良い(ただ、かかし=一本足で、差別用語だと唱える人はいるらしい。そういう発想の方がどうかと思うけど)。

BartokWooden ブーレーズ/シカゴ交響楽団の演奏で。

 1992年録音。グラモフォン。

   このCD(同一音源)の詳しい情報 【タワレコ】
   ブーレーズ・コンダクツ・バルトーク

  こちらは恐ろしい体型の大統領
大統領といえば、浅田次郎のエッセイ集「勇気凛凛ルリの色」(講談社文庫。収められてる各話の初出は1994年~95年にかけての週刊文春)のなかの『NGについて』という話は(も、と書くべきか?)笑える!


 浅田次郎氏が自衛隊員だったときのこと。国賓待遇の某国大統領が来日のかたわら自衛隊を視察することになり、浅田氏は臨時に編成された儀仗隊(ぎじょうたい)のメンバーに選ばれた。
 当日の朝になって“名前も聞いたことのない、太平洋上だかアフリカだかのどこにあるかもわからない国の大統領閣下とともに、旧帝国軍人でもあられた宮さまがお出ましになる”ことを知らされ、本番を前に隊員たちはひどい緊張に襲われていた。

 ……
 そしてついに、赤い絨毯を敷きつめた車寄せに、某国大統領とモーニング姿の宮様がお出ましになった。きら星の如きそうそうたる将官たちが後に(したが)っていた。
 一瞥したとたん、(まずい……)と感じた。
 日ざしの中に現れた国賓の大統領閣下は、どう見ても体重二百キロ超、まさにこの世のものとは思われぬ異形の怪人だったのである。しかも純白のおそろしく派手な軍服に、満艦飾の勲章をつけ、顔は常人の三倍は優にあった。
 今ならば私たちは「小錦」という同種の人類の存在を知っている。しかし当時、小錦はまだハワイの少年であった。
 -(中略)-
 絶対に笑ってはならなかった。
 直立不動の隊員たちは、みな低い切ない声で、「うーうー」と(うめ)いていた。誰かが噴けば一巻の終りであった。私は奥歯を噛みしめながら心ひそかに、今この瞬間核戦争が起って、世界が破滅してしまえば良いとさえ思った。
 -(中略)-
 その時、あたりの異常な気配に気付いた列中の古参隊員が、低い、どうしようもない切迫した声で呟いた。
 「……笑うな……笑うなよ……」
 これですべてが終わった。世界の破滅であった。
 -(後略)-


 この話、何度読んでも笑いをこらえるのが、涙目を防ぐのが、たいへんになる。
 個人的“世界が破滅”が起こるリスクが高すぎて、公共交通機関のなかではとても読めない。


鶴は千年、防振万年……♪LvB/SQ2

DSCN2122  私はもちろんオクテでした
 作物で、種まきから収穫までの期間が短い、つまり早く収穫できる品種を『早生(わせ)』という。
 一方、収穫までの生育期間が長く、収穫に至るまでにより時間を要する品種を『晩生(おくて)』という。
 『早生』と『晩生』の中間の品種を『中生(なかて)』という。

 ヒトの場合でも、異性に対する興味関心、さらには実行動が遅い人のことを『おくて』と呼ぶが、早いヒトのことは『早生』と呼ばない。それは『早熟』という。なぜなら、ヒトの場合の『おくて』は『晩生』ではなく、漢字では『晩熟』と書くからだ(ろう)。

 とにかく、早いのが『早生』、遅いのが『晩生』、中間が『中生』なのだが、だからといってこのネーミングはどうなのかね?

 “本日の広告の品は『こんばんは』です”って、スーパーの店頭に表示されたりしても、ハテナって気分だ。

BeethovenSQWMQ ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven 1770-1827 ドイツ)の弦楽四重奏曲第2番ト長調Op.18-2挨拶する(Komplimentier)」(1799-1800)。

 この通称は、第1楽章の第1主題が挨拶を交わすような感じだというのでついたものだが、ブロッコリーのネーミング並みにトホホな感じがする。

  指、曲がるの?
 同じく『日本農業新聞』で目にした広告。

 この手袋もすごい。
 指がちゃんと動くんだろうかという心配はあるが……

 こういう手のひらの宇宙人とかいなかったっけ?ウルトラセブンとかで。

DSCN2123

 ところで、色は何色なんだろう?

 あっ、上で紹介したCDはウィーン・ムジークフェライン弦楽四重奏団による演奏のもの。

 1992年録音。原盤はナクソス。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】

 さぁ、今日も元気に朝の挨拶をしましょうね!

気が狂った……半端ない……祝・令和の17歳♪J.シュトラウスII/常動曲

  大阪市内中心部某ビルの地下にて

20190603TW1

 店内をのぞいてみたいという欲求を抑えるのがたいへんだった。
 このきれいなお嬢様はどなたなのかしら?

  ガムテープ不要
 あの『巨〇』の流れを汲んだ、反復横跳び的繰り返し連呼型タイトルのメールがまたまた届いた。

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 ただ、こちらの場合は審査に通った後に、お金をガムテープでとめるってことはしてないようだ。

 あいかわらず配信停止のメールアドレスはおバカな感じだが……

1c70c647.jpg ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-1899 オーストリア)の「常動曲(無窮動/Perpetuum mobile)」Op.257(1861初演)。

 ここでも書いているように、常動曲というのは何度も繰り返し演奏するように書かれた曲で、常動曲を指すイタリア語の moto perpetuo には《永久機関》の意味がある。

 私にとっては、ちょうどクラシック音楽を聴きはじめたころにやっていたTV番組の「オーケストラがやって来た」のオープニング曲としてこの曲を知った。

 山本直純がオーケストラの各楽器を紹介する形に編曲し、最後は会場のみんなと「♪ オーケストラがやってきたぁ~」と歌うのだが、いまになって冷静に振り返るとちょっと気味の悪いノリだった。指揮者はもちろん、観客も。

 ただ、この編曲にしろ何にしろ、山本直純ってすっごく才能があった人だってことはわかる。

 「常動曲」でウチにある音源はアバド/ウィーン・フィルの1991年のニューイヤー・コンサートのCD。
 そういう性質の録音なので、いまとなっては当然のごとく売られていない。

   オーケストラがやって来た DVD-BOX

  チクチク攻められそう……

20190302TW

 そして……“愛歯”ねぇ……。《音》だけだと「アオ!」って言いたくなる。

201901Aiba

 先週の読売新聞に並んで載っていた広告。
 17歳の子は17歳にしてはちょっと地味で、ウィッグの方はウィッグが必要なの?ってくらい若い。
 でも、この2人、似ている。

20190610YomiuriAd

夏に向けて、繰り返し唱える人♪クセナキス/ケレン

20190529spam  ロクガツ ロクガツ ロクガツ ロクガツ
 今日から6月である。

 で、しつこく来るのである。メールが。

 順列組合せじゃないが、それなりに考えて単語を並べ替えてタイトルを作っているようだ。

 なお1つだけ仲間外れのタイトルのものがあるが、なにが「進展」したんだよ!っていう誤字。そのおバカさん度の見せしめのために載せたに過ぎない。

 さて、よく見ると要素として単語は3つしかないにもかかわらず、ひどくバラエティに富んだタイトルのように感じてしまう。

20190529spamdoc しかしながら、本文はそこに記されたURLが違うだけで、ほかはまったく一緒である。
 そしてまた“To”で表示されているメールアドレスは、私のものとは似ても似つかないものである。

  あかちゃんベイビー、せっけんソープ、ちちミルク……
 書かれている内容をまとめると、

 ・ おちんちんが小さいと己の存在も無と化す。
 ・ ガムテープで押さえつけているという明らかに誇張した状況説明のみであるにもかかわらず、それを感謝のメールと勘違いしている(しかも、いまさらになって意味もなく“アソコ”と婉曲な表記になっている)。
 ・ 停止受付のメールアドレスがトホホである(って、これって“メールマガジン”なのか?)。

ってことだ。

 もっと素朴な疑問を呈するなら、なぜ夏でなきゃならないのか?

 なぜガムテープなのか?サポーターとかじゃはがすときの刺激がないからだめなのか?

 でかけりゃ、それだけで彼女はいくものなのか?

 いや、最初の1行からそもそもおかしい。
 “おちんちんペニス”ってなんだ?なぜ融合させる?
 
  じゃあ、スルチンのトロンボーン独奏で、クセナキス(Iannis Xenakis 1922-2001 ギリシャ→フランス)の「ケレン(Keren)」(1986)でも聴くとしますか……

XenakisErato 1996年録音。エラート 8573 84254 2(同一音源盤はこちら)。



変てこではなく変化なんですって……♪エルガー/エニグマ変奏曲

20190312Tokyo1  でも、看板の書体もヘン
 来週東京に出張する用があるので、宿泊するホテルを探した。
 いつもは東銀座か築地のあたりにあるホテルをとるのだが、今回は用事がある場所が日本橋の方だったので、楽天トラベルでそのあたりを探した。

 ヒットした中に浅草橋の『変なホテル』があった。
 このホテルの前を通ったことがある。
 泊まってみようか?
 ちょっと興味があったが、やっぱりどこか引っかかるものがあって予約するのをやめた。

 だって、チェックインしようとしたときに、そこいらを歩いている女子校生たちに「あの人自身もきっと変なのよ」なんて言われたくないじゃないか?いや、変なのは認めるけど……

 もっとも『変なホテル』という名は《変てこなホテル》っていう意味じゃなく、《変わり続けていく》って意味なんだそうだ。
 そう言われれば《変な世の中》は変わる続ける世の中だし、《変な人》は変わり続ける人で、《変態》は変わり続ける態度で、意味が全然違ってくる。そして、やっぱり《変なホテル》は、私にとっては奇妙な意味に響く。

 《変奏》は変わり続ける奏曲ってことになってしまい……あっ、あってる。

  変な看板~休日のコーヒー編
 石臼はいいんだけど、墓石と一緒に PR されてもなぁ。
 “休日のコーヒー”っていう文句が唐突。平日はダメなんかい?
 でも、このコーヒーミル、私にはふつうのコーヒーミルに見えちゃうんだけど(指が写っているところなんかは芸が細かい)。

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  変な看板~『わ』が3つ編
 子どものころ、TVでよく流れていたコマーシャルにミツワ石鹸のものがあった。

 「♪ ワワワー ワが3つ、ワワワー ワが3つ、ミツワ、ミツワ、ミツワ石鹸」っていう歌を何度も耳にした。

 調べてみれば作詞作曲は三木鶏郎なんだって。

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  変な車
 これ、一度でもけん引されて走ったことがあるんだろうか?
 そもそも公道ははしれないんじゃ?
 車輪付き家屋……手造りですかね?いや、商品として売られていたものではないでしょうね。

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  変な店
 いや、変じゃないけど、やっぱり家電ストアと名乗るには……

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  変なロシア人
 いえ、貴重な資料なんです。

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  変なセロハンテープ
 別に斜めに置いてたわけじゃないんだけど……
 
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  変な坊さん
 なーんだ、数珠は付いてこないのか……
 って、これを日々使っている人はちょっとどうかと……

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 こう見てみると、世の中、謎に満ちた変なものが少なくない。
 変な人も多いし……

 エルガー(Edward Elgar 1857-1934)の「エニグマ(謎)変奏曲」Op.36(1898-99)でもいかが?

EigarEnigmaSinopoli

おじいちゃん、長すぎです♪グラス/シヴィル・ウォーズ

20190406_R1  R1年始まる
 今日から“令和”である。「10連休も残りあと6日かぁ」って嘆いている場合ではないのである(それも大切なことだが)。

 平成31年が令和1年と、数字が一緒なのはこの先換算しやすい。
 令和7年って平成だと何年?という問いにも、「37年!」と即座に答えられる。

 「じゃあ、令和24年って平成だと何年になる?」……えっと……

  平成最後の日に、My Gardenにも変化が
 昨日の平成最後の日は、平成最後の日ということとは関係なく、冬の間に傷んでしまったコニファーの『ブルーヘヴン』を地際から伐採した。

 平成10年頃に小さな苗木を購入。最盛期には2メートル半くらいの高さまでになり、葉は美しい青緑色に輝いていたが、2年ほど前の冬の間に全体の半分の葉が茶色く枯れ、その部分を取り除いたものの、この冬は雪の重みでだいぶ枝が折れた。
 そして幹をよく見ると、やはりキクイムシによる穴がいくつか開いていたので、もうだめだろうと判断。電動ノコで地際から切った。

20190430BlueHeaven

 また、生育旺盛ながら、秋になると落葉して近所に迷惑になるため、『アロニア』の木も地際から伐採した。実にアントシアニンが多いということで植えたのだったが、その渋みで結局有効利用しないまま終わった。

20190430Aronia

 グラス(Philip Glass 1937-  アメリカ)の連作劇「シヴィル・ウォーズ-木は切り倒された時に初めてその高さがわかる(the CIVIL warS - A tree is best measured when it is down)」(1984-85)の間奏Glass3曲第1番、第2番と、『トムとジェリー』の「たおれるゾ~っ……あっ……」というスパイクの声が、頭の中で交互に響いた。
 
 D.R.デイヴィス/シュトゥットガルト室内管弦楽団の演奏によるCDがあったが廃盤となってしまった(ノンサッチ 7559-79581 2)。

  説明じみてるし……
 ところで平成最後の日の1日前の北海道新聞の読者投稿欄。
 頭を振り絞って考えたその努力は認める。
 けど、致命的に長いです、おじいさん。
 
20190427Doshin

 そんなわけで昨日は午前中に伐採作業やら、その片付けをした。
 片付けはすべては終わらなかったが、昼からは風も強くなり、なにより疲れたので家のなかで心穏やかに過ごした。
 

箱以外は5万円ってことです♪クープラン/蜜蜂

201904Mitsubachi_Ad  徳永氏開発の持ち運びが便利な箱

 世の中には『業界紙』と呼ばれる、もっぱら特定の業界のニュースや話題に特化した新聞がある。


 先日、『日本農業新聞』を目にする機会があった。


 なんかワンダーで他では見たこともない広告に、私の胸は感動に打ち震えた。


 『巣別れ』という専門用語!


 『自動待ち箱』なる未知なる言葉。


 『巣礎』、『巣枠』……


 “日本ミツバチ入り「巣箱セット」”っていうのもすごい。私の感覚なら“巣箱付き「日本ミツバチ」”ってものだが、あくまで巣箱が主役なのだ。巣箱だけだと2万円のようだけど。


 ところで、私が持っている音源で“ミツバチ”“みつばち”“蜜蜂”という語句が曲名のタイトルになっている、もしくは含まれているものは、なんとたった1曲しかなかった。


 クープランの「第1組曲」の第8曲のロンドーである。

 しかしこの「第1組曲」については、つい先日、新館で取り上げたばかり。なので、そっちを、ひいてはそっちの記事の中のリンク記事を読みなさい。


元気なさげでたくましくない中高年は嫌ですか?♪ブリテン/4つの海の間奏曲

20190309Koro  チーズのあとはクリームを

 その店はパン屋なのか?あるいは喫茶店なのか?はたまた、フレッシュジュースもあるコロッケ屋なのか?……
 そんな疑問を書いたのは1か月半前のこと。まだみなさんの記憶にも新しいことだろう(なんて、信じてません。アタシは)。

 そこで先日勇気を奮って店の前まで行ってみた。望遠などという姑息な手段に頼らず、実際にわが身を犠牲にしたのだ。このような行為ができたのも、ひとえに店が閉まっていたからにほかならない。

 で、そこはコロッケ屋だということが判明した。
 “サクサク ホカホカ 揚げたて” の、すなわち自称『コロッケ専門店』だった。

 専門店なのに、フレッシュジュースもあれば『北海道ソフトサンデー』もあるのである。『コロッケ百貨店』と風呂敷を広げてもよさそうなのに、謙虚である。

 ところで『サンデー』ってパフェと何が違うのか?
 どうやらいまではなんとなく使い分けているに過ぎないようだが、もともとはサンデーはアメリカ発祥のデザートで、日曜日にだけ販売したものらしい。一方パフェはフランス生まれ。完璧の意味があるパルフェが語源らしい。

 それはそうと、北海道のソフトクリームを使っているサンデーということだろうが-北海道の軟らかな日曜日ってことではないだろう。
 あなたは『果肉たっぷり』派?それとも『パリパリ』派?私は何もかけない方がいいなぁ。

 そんなわけで、チーズコロッケであなたもイチコロよ!

BrittenStern ブリテン(Benjamin Britten 1913-76 イギリス)の「4つの海の間奏曲(4 Sea Interludes)」Op.33a(1944)。

 歌劇「ピーター・グライムズ(Peter Grimes)」Op.33(1944-45)のなかから間奏曲を4つ選び演奏会用の管弦楽曲としたもの。

 その4曲は、

 1. 夜明け(Dawn 第1幕第1場への間奏曲)
 2. 日曜の朝(Sunday Morning 第2幕第1場への間奏曲)
 3. 月光(Moonlight 第3幕第1場への間奏曲)
 4. 嵐(Srorm 第1幕第2場への間奏曲)

である。

 スターン/カンザス市交響楽団の演奏を。
 「パッサカリア」Op.33b(第2幕第2場への間奏曲)も収録されている。

 2009年録音。REFERRENCE。

  今日もパン日和!
 こちらは正真正銘のパン屋である。



20190321Shokupan_ya


 “職・パン屋”なのである。
 私はこういうノリがひじょうに好きである。
 そしてなにげにパンダもいる。パン屋さんはパンダが好きなようだ。

  だから私は好かれない?

 ですよね。たくましくないですもの。


2019030809384101

 さぁて、新年度がスタートする。

 まずい。今日つくべきウソをまだ考えていない。

意味はないが励みになるかも





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