読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行したものです。 現在は“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

『君のはとても良い』とほめられて……♪クレメンティ/Sym3

  バッテリーだけもらっても……
 今日のタイトルは、私の容姿のことではない。ましてや〇〇〇のことではない(何がはいるのかなぁ?)。

 実は、このブログにこんなコメントが寄せられた。

20210910Comment

 ありがとう。文章をほめてくれて。
 そして、コメントをよこしたのは初めてなのに『君』だなんて、アタシ、ちょっと照れくさいかも。

 でも、残念ながら、わが家にはダイソンの製品はない。
 だからダイソンV8とやらのことを書けと言われても、書けることは『使ったことない』である。
 それに性能を想像してほめちぎり記事を書いたところで、持っていないもののバッテリーなんて要らない。

 ほめてくれたのに申し訳ないが、1秒間も公開しないまま削除させていただく。

ClemntiSym3Vecchia クレメンティ(Muzio Clementi 1752-1832 イタリア)の交響曲第3番ト長調wo.34大国民交響曲(Great national Symphony)」(1823)を。

 なお、wo.はタイソン(Tyson)による作品番号なしのカタログ(1967)の番号である。





ワクチン、3度目接種の誘い?チャイコフスキー/1812年

  ヒトの不安につけこむ悪いやつら
 私が新型コロナワクチンの接種を2回終えたことは、ここで報告した。

 しかし、このあいだの日曜日に、大規模な接種センターの概要についてと予約サイトの案内についてのメールが届いた。メールのタイトルは、いま書いたことと同じだが “自衛隊 大規模接種センターの概要 予約サイト案内(予約・受付案内)”ってものである。

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 一通目のメールは早朝に届いている。国民の命を守るために、朝早くからごくろうさまである。
 『ご案内』ではなく『案内』というところが癇に障らないでもないが、とにかく既に二度の接種を終えている私に、さらにこのような案内が来るということは、3回目の接種を受けられますよということなんだろうか?(と、心にもないことを言ってみたりする)。あっ、接種券がないな……

20210829Spam2

 そもそも、私は市の集団接種でお注射してもらったわけで、この件に関しては自衛隊さんとは無縁である(いや、自衛隊と縁があったことはほかにもない)。

 しかもこのメール、タイトルに反して本文にはセンターの概要なんて一切書かれていなし、なんで移動自粛が呼びかけられているのに東京まで行かにゃならんのか?

 “下記注意事項”って書いてあるが、“お願い”はあっても“注意事項”なんてない。
 電話番号にだけ“English”とは、ワケわかんないし(外人だったら)。

 にしても、接種をおとりにして(おそらく)詐欺を働こうとするなんて、悪質だ。
 この発信者のアジトを見つけ出し、自衛隊様におかれましては自走りゅう弾砲をぶっ放していただきたいものである(写真は陸上自衛隊のサイトから)。

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 チャイコフスキー(Pyotr Ilyich Tchaikovsky 1840-93)の祝典序曲「1812年」Op.49(1880)を。


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なぜかマーケットがバンクに変貌♪ケテルビー/ペルシアの市場にて

  「出かけるときは忘れずに」って、そもそも持ってないし
 毎日ごくろうさんってほど届くカード会社を名乗ったメール。新館では先日、イオンカードの迷惑メールを取り上げたが、その後もいろんなカード会社を名乗ったメールが届く。おもしろいことに、イオンカードのメールが来るときにはイオンばかり、三井住友カードのときは集中して三井住友ばかりと、1社に特化して攻撃してくる。まったくもってごくろうさんだ。それを削除する私も。

 楽天カードの偽物が来たときには、まったくあったま悪いんだからと思った(いや、いつも思ってるのだが)。というのも、タイトルや本文とロゴが合っていないからだ。

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 「楽天カード」からのお知らせなのに、ロゴは楽天銀行なのである。
 おバカさんよねぇぇぇぇ~。
 しかし、いくらなんでもお客さまに対して『最終警告』って言い草はないだろうに……

 ところで、アメリカン・エキスプレスから届いた迷惑メールは、私としては初めて体験するタイプだった。アカウントを停止したっているのがこの手の常套句なのだが、これは引き落とし金額の連絡なのである。

20210806Spam_Amex

 「えっ?327,587円も使ったって?」と驚きはしなかった。だって私、アメリカン・エキスプレス・カードを持っていないから。

 それにしても、10日に引き落としする分の連絡が6日に来るなんて、ぎりぎり過ぎてありえないだろうに!

Ivanovich ケテルビー(Albert William Ketelbey 1875-1959 イギリス)の「ペルシアの市場にて(In a Persian market)」(1920)。
 それにしても、私は気を引き締めていないと、ついつい「ペルシャ」と書いてしまいそうになる(実際、ここではそう書いてしまっている)。



 ところで、またこういう看板はしまわなくてはならないのね。
 飲食店の人たちが気の毒だ。

202106Kanban


価格が高騰しても、味はやっぱりさんまの蒲焼♪吉松/8月の歪んだワルツ

202107Sanma1
  価格は庶民的でなくなったが……
 別にものすごく好きなわけではないけど、いや、むしろ子どものころにけっこう食べさせられたので実は好きではないのに、なかなか食べられないとなると食べてみたいなあと思う。

 すっかり高級缶詰になった「さんまの蒲焼」缶詰である。

 ところが先日イオンに行ったとき-TOPVALUを装ったオシキリの極小粒納豆を買ったときだ-に、メーカーは上のリンク記事の「マルハニチロ」ではなく「キョクヨー」で単純に比較はできないのかもしれないが、でも、3缶パックがなんと税別価格298円で売られていた。

 これはかつての価格の優等生だったころの「さんまの蒲焼」の相場だ。
202107Sanma2 これは買わない手はない!
 私はこの価格がいかに安いかを妻にプレゼンし、かごに投入する許可を得た。

 そこかのスーパーで「これは安いな」と思った「さんまの蒲焼」缶詰はタイ産で、しかもそれでも400円以上していた記憶がある。
 しかしこれは、岩手缶詰という、日本国は岩手県にある工場で製造されている。

 で、食べてみた。
 あぁ、懐かしい味だ。でもよい意味ではなく、ずいぶん食った味だよなぁっていう苦い思い出に近い。

 私の記憶にある「さんまの蒲焼」缶詰の味より甘さ控えめ。
 メーカーの違いのせいなのか、時代による味付けの変化なのかはわからないが、こちらの方が私は好きだ。

 好きだが、でもやっぱり「さんまの蒲焼」缶詰そのものが、やはり私の好きな食べ物ではないってことを再確認。
 前にも書いたように、私にとってこれは、何もないときにしょうがなく食べるものだったのだ。
 でも、かつてのような価格で買えて味わえたことは、そして自分の嗜好を確認できてよかった。

YoshimatsuForgetful 吉松隆(Yoshimatsu,Takashi 1953-  東京)の「8月の歪んだワルツ」。
 「4つの小さな夢の歌」(1997)の第2曲である。







健康二話,または不健康二話♪Anon/愚か者のアントレ

202107Parmodia  内科的話題
 先月、恒例の定期通院で血液検査をした結果、あいかわらず高脂血症の値(中性脂肪の値)が高値安定しているので、薬を替えると決断した、医者が。

 しかし、2年ほど前に中性脂肪の薬を替えたときには、副作用が現れたことあった。
 今回はそのときに替えた薬とは別の新しい薬だが、一応は様子を見るということで、まずは20日分だけ処方された。そのあたりのことは前回報告した
 いつもは2カ月に一度なのに、たった20日後にまた検査して出費するのはいやだが、でも薬の副作用で体を壊すのはもっといやだ。

 ってことで、病院に行って来た。
 結果、中性脂肪の数値は前回からわずか3%ダウン(医者曰く「まあ、薬を替えてまだ20日だからね」)。一方、前回薬を替えたときに2000以上にも跳ね上がったCKの値は72と、6月の測定値よりもむしろ大きく下がった(前回は181。基準範囲は60~287)。ということで、この新しい薬を続けることにした(医者曰く「がんばって下げましょう」)。

 60日分処方してもらい、ほかの薬(高尿酸血症、血圧、頻脈)はまだ前回もらったものが40日分残っており、さらに前々回処方されたものも20日分残っているので、すべての薬が60日分と数もそろった。

 調剤薬局に行くと、20日飲んで副作用が出ていないのなら、このあとも大丈夫だと説明を受けた(薬剤師曰く「この薬は副作用が少ないと言われてます」)。
 前回も書いたが、問題は値段が高いこと。ジェネリックがなく、これまで飲んでいた「ベザフィブラート」の3倍以上の、1錠34.1円。やれやれ……収入が減ったというのに、こりゃこりゃまいった。薬を飲まなくてもよくなるよう食生活で改善していくしかないか……ってそれができるんなら、とっくにやってるんだけど。

202106NP_AD2  整形外科的話題
 ぎっくり腰になったのは6月5日のことだった。
 ようやくほぼ治った(完治とはまだ言えない)。治るまでに1カ月以上かかった。
 少し良くなると、また庭に出て憎きスギナを抜いたりしちゃうから時間がかかったのかもしれない。あるいは、どっちにしろこのくらいはかかるのかもしれない。過去に何度もぎっくり腰をやっているのに、そのあたりの記憶があいまいなのは自分でも不思議である。

 やはりなかなか治らないと多少は心配になる。腰の痛みは椎間板ヘルニアである可能性もあるというからだ。実際、私と時を同じくして腰痛を発した会社の上司は、病院で検査したところ椎間板ヘルニアだったのだ。

 ヘルニアといえば私には即座に脱腸という語句が頭に浮かぶ。
 そんなときにたまたま新聞でちょっぴり怪しげながらも頼もしそうな広告を発見した。
 これを買って試してみようか?

 と、そのとき私は気づいた。
 ヘルニアはヘルニアでも脱腸は鼠経ヘルニア。椎間板ヘルニアとは違うことに。
 いやぁ、すっかり混同していた。
 まったく愚かだねぇ、私は。
 おまけに、この広告を見て、脱腸ってこういうものだったっけ?と、脱肛と二重に勘違いしていたのにも気づいた私。
 いずれにろ、自分の腰が治ってよかった……

Susato なお、ヘルニアとは『はみだすこと』という意味だそうだ。

 作者不詳の「愚か者のアントレ(Entre du fol)」を。


 このおばさんの様子、腰が痛いのか?それとも脱……、いえ、スイマセン。




二度目の薬変更。吉と出るか凶となるか……♪フォーレ/ドリー

20210625Medicine  値崩れするか?それとも……
 先週末に、2カ月に一度の、恒例の血液検査&診察を受けるために病院に行った。
 朝に採血し、午後に診察。
 中性脂肪の値は前回と変わらず高値安定。
 と、医師が「いまの薬では下がらないようだから、薬を替える」と宣言した。
 私としては、「いまさらながら……」って感じではあるが、院内では医師が絶対的立場にある。私は「がんこ寿司」の店員のように「よろこんでぇ~」と返事をした。心の中で。

 待合室に戻ったときに、私はふとむかしのことを思い出した。
 あれは2歳半のときだった……ではなく、2年ほど間にも一度中性脂肪を下げる薬を替えたが、その結果、副作用に襲われ、再びそれまでの(そしていまに至るまで飲んでいる)薬に戻したことを。

 このとき看護師が私のところにこの日の血液検査の結果の紙を渡しに来たので、「そういえば2年ほど前に薬を替えて筋肉痛で筋肉が痛くなったことがあったんですけど、今回替わる薬は筋肉が痛くなったときのものと同じなのでしょうか?」と不安におびえる子牛のような瞳で訴えた。

 「えっ、ちょっと待ってください」
 看護師は診察室へ戻り、そのあと私は再び診察室に呼ばれた。

20210625PL_Okonomi1 で、医師は過去の経緯を確認し、とりあえず様子見で20日分出すから飲んでみて。20日経ったらもう一度来て、と言った。
 「えーっ!20日後にまた来なきゃならないの?」なんて悪態をついたりせず、「かしこまりました」とかしこまってもいないのに答えた。

 このときに薬が私と相性が悪かったものかどうかは確認しなかったが、調剤薬局に行くと薬剤師からは「新しい薬」との説明があり、以前私を苦しめた薬(フェノフィブラート)とは違うということだった。
 こうして、ベザフィブラートからお試しで20日間パルモディアに切り替えることになったが、ネット情報では中性脂肪を下げる薬としては、パルモディアは副作用が起こる率は低いそうなので、このまま切り替えることになる予感がする。

20210625PL_Okonomi2 問題は果たして私の中性脂肪の値が改善されるかどうかだが、それに加えてこの薬には後発薬(ジェネリック)がなく、これまで飲んでいたベザフィブラートが1錠10.1円なのに対し、パルモディアは1錠34.1円もすることである。

 なお、この日の昼はセブンイレブンに「鶏めしご飯幕の内」弁当を買いに行ったのに売り切れ。
 久しぶりに「お好み幕の内」弁当にしたが、「鶏めしご飯幕の内」を知ってしまった私の舌には、なかなかお好みだったこの弁当のおかずのうち、磯辺揚げとコロッケの味にやさしさの欠如みたいなものをあらためて感じてしまった。

FaureDolly フォーレ(Gabriel Faure 1845-1924 フランス)の「優しさ(Tendresse)」。
 6曲からなるピアノ連弾曲「ドリー(Dolly)」Op.56(1894-97)の第5曲である。
 が、優しくないことに私が持っているこのCDは廃盤である。
 





落書きするやつを私は許さない♪スーザ/雷神

20190620Nasta_b  葉の中で食い進む邪悪な奴ら
 昨日は明け方からひどい雷だった。
 でも寝ぼけていたので、どのくらいの近さでゴロゴロしているのかよくわからなかった。もし、これが北朝鮮軍の急襲だったとしても、雷だと思い込んだまま命を落としてしまうかもしれない。

 在宅勤務だったので、ゴロゴロを子守歌にして二度寝。いつもより遅めに目覚めた。
 目覚めて最初に行なったことは、ズボンをパジャマからスエットに着替え、ゴミステーションにペットボトルを捨てに行った。なぜなら、昨日は『資源・危険』物の収集日だったからだ。このときはもう雨はあがっていた。

 この日、私にはある計画があった。
 急襲するのである。
 エカキムシを。
 『絵描き虫』という字づらなら「あら、かわいらしいじゃないの」と思うかもしれないが、本当の名前はハモグリバエなのである。

 上の写真は2年前に撮ったものだが、ナスタチウムの葉にたくさんのクネクネした白い筋があるのがわかるだろう。これがエカキムシの通ったあと。幼虫が葉の中で食い進むのである。
 そしてまた、このところハモグリバエの成虫を庭でよく見かけるようになった。まずい。卵を産みつけられている!

 家庭菜園は無農薬でできるにこしたことはないが、はつかだいこんやエンドウなどがエカキムシにやられるとかわいそうだし、葉を食べる、いわゆる菜ものなら、なかにハエの幼虫=ウジが生息しているものを口にするのはいやだ。

 ということで、低農薬・減農薬は避けられない(私には)。
 この日の昼過ぎに、私は薬を散布することを密かに決意していたのである。

 午前中はときおりゴロゴロと雷が鳴っていたが、雨はあがったまま。

 昼食はANAのカレーを食べた。「とびっきりカレー」である(ANAだから『飛び』なのだろうか?)。
 取り寄せして初めて食べたが、看板に偽りなしで『ごろごろビーフ』だった。

20210615ANAcurry1

20210615ANAcurry2

20210615ANAcurry3

 マッシュルームもたくさん。
 レトルト特有のフレーバーがかすかにあるが、それは宿命的なものだ。
 なかなか秀逸なカレーだった。

 とそのとき、急に外で強い雨音が!
 雨が降ってきたのだ。
 薬の散布は延期せざるを得ない。

 以上、雨のおかげで延命した心無い落書き野郎の話を、今日のところは終わる。

90f892f1.jpg スーザ(John Philip Sousa 1854-1932 アメリカ)の行進曲「雷神(The thunderer)」(1889)。
 ワシントン特別行政区の聖堂騎士団第2管区隊のために作曲されたもので、『雷神』は同隊の友好協会の名である。








3人のつながりは名古屋発祥……♪コルンゴルト/ピアノ・トリオ

20160428Hekiga  オディールさんの明晰な回答に感心
 先週、あることについて教えてほしくて、久しぶりにオディール・ホッキーさんにメールした。

 あらためて説明すると、オディールさんと私は帯広支社と名古屋支社で勤務が重なっており(私が今年定年退職したA社においてである。以下同)、氷山さんと私は名古屋支社と大阪支社で勤務が重なっている。オディールさんと氷山さんは名古屋支社で勤務が重なっている。つまり以上のことから、三段論法で3人は名古屋でトリオを組んでいたということが証明される。
 トリオといっても三重奏曲を演奏できたわけではなく、まれに仕事について語り合い、しばしば飲んできた仲間なのである。

 そんなわけで(?)、オディールさんへ送ったメールは氷山さんへも送った。
 このようにわれわれのメールは情報共有されるのだが、ときおり私は“全員に返信”ではなく、送ってきた氷山さんもしくはオディールさんにだけ返信することがある。それは悪意があってのことではなく、単なるミスである。スマン。

20170402Sample2 で、オディールさんに教えてほしいこと(詳しく書くとA社という結社の正体がわかってしまう可能性があるので、ここでは「メロンパンナちゃん問題」とでもしておこう)というのは、オディールさんが携わっている仕事と関係が深いことなのだ。なので、知識も経験も豊富に違いないと見込んで彼に尋ねたのである。
 そしてまた、間接的には「メロンパンナちゃん問題」は氷山さんの仕事にもつながるものがあるので、氷山さんからもヒントが得られるはずなのである。

 そして実際、オディールさんからはわかりやすく、詳しく、説得力のある説明が返って来た。仕事が忙しいにも関わらず、そしてまた、いまではすっかり『鉱物熱』が覚めてしまった私にあきれることなく(部屋には飾ってあるが)、親切かつ素早いレスポンスで答えをいただいたのである。本当に感心する見識であった。

PC170422 あらためて感謝である(また、日ごろより拙ブログを読んでくださっているということにも、重ねてお礼申し上げる)。

 また、氷山さんからも関連情報を得ることができた。
 これまた感謝である(また、日ごろより拙ブログを読んでくださっているということにも、重ねてお礼申し上げる,too)。
 世の中がコロナでこんな状況でなければ、「福よし」で美唄やきとりの1本でもご馳走して差し上げたいほどだ。

  生長が旺盛ではないオリーブ、頭が重そうなアロエ
 ところで、お二人に名古屋時代に買った2つの鉢物についての近況を報告させていただく。

 私が名古屋に赴任した年に買ったアロエオリーブであるが、2つとも元気だ(過去の記事で、アロエについては“木立ちしないタイプ”と書いているが、その後ふつうに木立ちした)。



 オリーブは覚王山駅から田代本通に下っていく道沿い(「フランテ」の駐車場の向い)にあった園芸店で買ったのだが、私がこの鉢植えを買ったあとほどなくして閉店した。なんか、ちょっと悲しい思い出を託されたような気持ちになったものだ。
 そのオリーブだが、その後も全然大きくなっていない。剪定したせいもあるが、生育旺盛とはとても言えない。なぜだろう?

20210529Olive

 アロエは元気だ。頭でっかちで鉢が不安定なほどだ。
 この苗は覚王山駅前の広小路通(末盛通、覚王山通)から日泰寺参道に入ってすぐの「ひらき」とかの並びにあった園芸店で買ったものだ。2本植わっていて400円と安かった。
 いまでは子どもも出てきている。

20210526Aroe

 以上、名古屋の思い出となる写真を載せて、あらためてお二人へのお礼申し上げるとともに、今後ともよろしくお願いする次第である。

KorngoldSuite23 コルンゴルト(Erich Wolfgang Korngold 1897-1957 オーストリア→アメリカ)のピアノ三重奏曲ニ長調Op.1(1909-10)を。


NagoyaBankLoanKuma






20171002ChikinN

痰がからむからきっとコロナじゃないよ♪アルフォード/ボギー大佐

   10日以上経ったということは何かのアレルギーも併発してるのかも
 すでに新館の方では何度か触れているのだが、5月5日の朝のことだが、起きたときにのどに痛みがあった。
 こういうご時世なので穏やかな気持ちにはならなかったが、熱はないし、鼻水も出ていたので風邪だと判断した。

 ネットで見ると、たとえばこの日本医科大学大学院の大久保教授が監修した表では、風邪の症状としては痰や鼻水があるが、コロナでは痰を伴わない乾いた咳があると書かれている(鼻水については記載なし)。

Corona1

 まさしく、私の場合は、そのあと痰を伴うゴロゴロという乾いたとはいえない咳がでた。

 一方「ベンザ」のホームページを見ると、風邪の場合は鼻水や鼻づまりはよくあるが、コロナではほとんどないと書いてある(痰については触れられていない)。
 まさしく私の場合は、鼻水は1日~2日後には青っ洟となったのであった。

Corona2

 さらに、KARADA内科クリニックという病院のホームページで、佐藤院長はこうまとめている。

Corona3

 痰は風邪では〇だが、コロナでは△。これって微妙である。
 また、鼻水は風邪では◎だが、コロナでは△。これまたビミョーである。

 そして、佐藤院長曰く、「正直、症状だけで見分けるのは至難のわざです」。
 うん、たいへん説得力のあるお言葉である。

 さて、私の最初の症状が出てから12日が経った。
 すっきり完治しましたってものではなく、まだ痰を伴う咳や粘度の高い鼻水が少し残っている。
 体温はずっと平熱。
 早くすべての症状がなくなってほしいものだ。
 咳ばらいをしたり鼻水をかむのも、なんだかはばかられる世の中だから……

 ところで昨日の新館の記事で、今日は新館の方でもコロナにまつわることを書くと宣言した。
 氷山さんとメールでやりとりし互いに意見が一致した、某専門家の後出しじゃんけんのような提言にケチをつけたいと思ったのだ。
 しかし、おととい北海道にコペルニクス的転回で出された緊急事態宣言で、専門家も政治家もそしてシナリオを書いているであろう官僚も、すべてに対して文句どころかばかばかしくなって何にも書く気が無くなってしまった。
 昨日の北海道新聞朝刊の記事。
 すべてがこれに凝縮されているような気がする。
 
20210515Doshin_Corona

 ってことで、今日の新館の記事は昨日の予告からコペルニクス的転回をして、鳥の糞についてもバカバカしい、けど穏やかではない話にすることにした。

 気持ちが軽やかになる曲でも聴きましょう!

90f892f1.jpg アルフォード(Kenneth Joseph Alford 1881-1945 イギリス)の行進曲「ボギー大佐(Colonel Bogey)」(1914刊)。
 映画「戦場にかける橋」で「クワイ川マーチ」として用いられた曲である。


 そういえば、むかし「痰がからんだらぁ~クララ!」ってコマーシャルがあったな。龍角散で出していた薬。あれっていつ無くなったのだろう。

 そういえば、むかし、駅なんかに『痰壺』ってのが置かれていたな。
 いま思えば信じられないようなことだ。

「こんにちは」だらけと『萌』三様♪エレミータ/海岸はエメラルド色だった

  『萌』その1
 雪解けあとのまだ萌え萌えが始まる前に、数株のバラの植えてある場所の引っ越しをした
 植え替えにあたっては、株の周りをかなり余裕をもって大きく掘るべきなのだが、それはわかっていても、なかなかできるものではない。ということで、根の一部は切れてしまう。そのため、植え替え後の成長が気にかかる。

 これは「エリドゥ・バビロン」だが、このように新芽が順調に出ているということは植え替え成功、定着したと判断していいように思える(思いたい)。

20210429e

 下の写真2枚はハイブリットティー系の「ニュー・アヴェ・マリア」。
 このバラこそが、私が最初に購入したバラ。私がバラにはまるきっかけとなった記念すべきバラなのである。
 すばらしいことに20年近くに渡って枯れずにずっと花を咲かせてきた。かつてこの辺りにまだカエルがたくさんいたときには、こんな光景も見られた。

 しかし、2019年~2020年の冬の間に、雪の重みで根の部分が断裂。接ぎ木の台木からほとんど剥離状態および完全剥離という状態になってしまった。
 この2つも植え替えた(場所を移動した)のだが、果たして復活してくれるだろうか?下2枚のうち上の写真が、ほとんど剥離したもの、下が完全独立してしまったもので、どっちも鉛筆のような細さだ。小さな新芽は出てきているのだが……

20210429f

20210429g
 
 植え替えの対象にならなかったバラたちは、例えばこの株のように元気に萌え萌え ing である。

20210429h

 この冬は庭に積み上げた雪の量が特に多かったのに、その重みによるバラへの被害はほとんどなかった。
 そしてまた雪があれだけぎっしりと積まれたせいで侵入の余地がなかったのだろう。ノネズミによる食害もなかった(ここ数年は被害に遭ってないような気がする)。

  『萌』その2
 さて、『こんにちは』がいっぱいである。

202104Spamこんにちは

 あいさつをすることは大切なことだし、よいことだ。
 しかしこの場合は褒められたものではない。迷惑メール(スパムメール)だからである。

 湯田だの重田だのと比較的ありがちではない名を名乗っているが、開くとあいかわらず送り主は『萌美早子』であり、やはりあいかわらずワケのわからない日本語を語っているのである。
 やれやれ、萌え萌え……

20210418Moe


 では iphone8 とか gucci を名乗っているのも『萌ちゃん』かというと、そうではない。

202104SpamYamada

 こちらはとってもありがちな名である山田という人なのである。
 この秀明にしても、日本語が苦手なのに違いはないが……

  『萌』その3
 で、私のコレクションではなく、たまたまなぜか持っているだけなのだが、『萌えっ子』なのである。
 この『萌』は留萌の『萌』だろう。沿岸バスの切符だから(いまから5年以上前のものである)。

MoekkoF1

 こういう切符を集めていて、欲しい人いるんだろうなぁ、きっと。
 そして、こういう人は実際にはいないんだろうな、きっと。

IlTrionfoDiDori エレミータ(Giulio Eremita 1550頃-1600頃 イタリア)のマドリガーレ「海岸はエメラルド色だった(Smeraldi eran le rive)」(マドリガーレは、英語の「マドリガル」のイタリア語。多声声楽曲の一種である)。












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