読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行したものです。 現在は“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

密着できちゃう日々が始まる。うふふ……♪バルトーク/青ひげ公の城

20191202LAMDASH  安いものでも、さすがはブラウン?
 今回で私の人生のなかで何回目の経験になるだろう?
 そしてまた、今回は『密着シリーズ』なるものを選んでしまった。

 いや、あわてるではない!
 興奮するではない!
 アダルト動画の「密着〇ックス~訪問介護、義父の世話の傍で私は……」を買ったのではない。

 私が熟考のすえ選んだのは“究極の密着性で、あごの下の剃り残しもゼロへ……”という、「密着シリーズ5」のことなのである。
 電気剃り剃り機こと、シェーバーの話なのである。今日は。

 実は去年の12月に電気シェーバーを買い替えた。
 それまではブラウンの製品を使っていたが、使っていて皮膚に痛みを感じるようになった。外刃に微細な破損が生じてしまったのだ。
 このリンク記事に書いているように、刃を交換することも考えたが、年数的に内部の充電式電池の寿命がそろそろ尽きるような気がしたので、マルチメディア梅田でパナソニックの製品を買ったのだった。

 ところが1年弱使ってきたものの、どうもよくない。少なくとも私には。不満が解消されないのだ。
 切れ味が悪いのか、時間をかけて何度もあごや鼻の下にシェーバーを当てて行き来させないときちんと剃れない。いや、それでも剃り残しがある。
 確か6000円ほどの商品なのでぜいたくは言えないが、精神衛生上よろしくない。
 短気なテニスプレーヤーがラケットを地面にたたきつけるように、もし私がちょっとしたことにも我慢できない人間ならばシェーバーを地面にたたきつけていることだろう(床にたたきつけたら床が傷つくので)。

 そもそも私はシェーバーを選ぶときは、良い仕事ができそうな能書きと価格とのバランスを見て決める。だから高くても1万5000円以上のものは買ったことがない。

 世の中には3万とか4万の商品もあるが、いったいどんな切れ味なのだろう?
 あごひげの剃り残しゼロどころか、切れ味が良すぎてあご自体を切り落としてしまったりしないのだろうか?
 そんなに高いということは、アイサイト搭載のスバル車のように、例えば誤って唇に刃が当たりそうになったら自動ブレーキがかかったりするのだろうか?

 とにかく、6000円はちょっとケチったかもしれないが、でもここまで力不足を感じるとは思わなかった。その前に使っていたブラウン機は作動音もパナソニックより大きかったが、剃り残しが気になったことはあまりなかった(つまりパナソニック機は動作音にも非力さを感じる。よく言えば、《静か》ということだが)。

 ってことで、今回もブラウンにした。
 それが「密着シリーズ5」である。

202009Braun1

202009Braun2

 価格は税込みで11,000円ほど。
 キワ剃り機能なし。ヘッド固定。オイルなし。ケース&充電スタンド無し(充電アダプターは付属)。つまり、純粋にひげ剃りに徹した機能だけでこの価格ってことである。

  オーディオのエージングみたいなもの?
 不思議なものでシェーバーを替えると、肌が慣れるまでに時間がかかる。
 だから、まだこの製品の本領の恩恵を、私の肌は受けていない。
 が、パナソニック機より音が大きく、頼もしい感じはする。

9d4202cc.jpg バルトーク(Bartok,Bela 1881-1945 ハンガリー)の歌劇「青ひげ公の城(A kekszakallu herceg vara/Duke Bluebeard's castle)」Op.11,Sz.48(1911/改訂'12,'18)。


 私がひげを日々ひげを剃るようになってから40数年が経った。

 これまで、日立、フィリップス、ブラウン、パナソニックといろいろなメーカーの製品を使ってきたが(パソニック以外は複数回購入している)、今回のブラウン機が私にとって何代目になるのか、もう完璧にわからない。

一時的な無効なら私としてはへっちゃらです♪リゲティ/ハンガリアン・ロック

202008Amazon_Spam   このごろは利用してません、アマさんは
 おなじみ、中国圏が発信地と思われる迷惑メールが、このたびも到着。

 なんてたって“一時的になります 無効”だからにして、「はいはい、そうですか」ってものだ。
 こんなんじゃ刺激がなくて、『はいはい道新』に投稿する気すら起きない。

 “一時的にロック”といえば、映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て、生まれて初めてロックというジャンルの曲(QUEENだけだけど)をけっこう集中的に聴いたのは、1年半ほど前のことだ。

 QUEEN のいくつもの楽曲は私のお気に入りとなったが、考えてみれば最近聴いていない。リッピングもしてネットワークプレーヤーでいつでも聴ける状態にあるのに、なぜだろう?
 どうも、長年クラシック音楽を聴き続けてきたので、ついついその存在を忘れてしまうのかもしれない。
 いかんことだ。

  だって小ぶりなんですもの
 音楽のロックとは関係ないのだが、先日江別蔦屋書店のなかにある「ロック」の、隣の「増田おはぎ」できなこ(私)とくるみ(妻)のおはぎを買って食べた。

20200828Masuda2

20200828Masuda1

 抹茶も買えばよかったと、家で食べながら後悔した(1個じゃ物足りなかった)。

 リゲティ(Gyorgy Ligeti 1923-2006 ハンガリー→オーストリア)の「ハンガリアン・ロックLigeti(Hungarian Rock)」(1978)を。

 チェンバロ独奏のための作品。

 私が持っている音源は廃盤。
 なので、未聴なくせに僭越ながら別なCDをお節介にも紹介しておく。


 そうそう。このメールとは別に、《Amzon》やら《Amazom》やら《amaon》と書かれた、「わたしはだぁれ?誰でしょね?」状態のものも来ていた。
 ユーモアのつもりなんだろうか?
 だとしたら、この人にユーモアってどういうものかを教えてあげていただけないだろうか?

AmazomSpam

 


a la Chuuka♪シュトラウス I/中国のギャロップ

20150225PuddingMix  よく見りゃ箱の写真もプリン・アラモード
 「プリン・アラモード」って言葉を最近耳にしなくなった。

 子どもの頃、デパートの大食堂なんかにあったメニューで、プリンの周りに生クリームなんかが取り巻いていて、そりゃあそりゃあ泣く子も黙るようなゴージャスな食べ物だった。

 最近耳にしなくなったのは、デパートの大食堂ってものがほとんど壊滅状態ってこともあるが、そもそもプリンがひどく身近な食べ物になって、高級デザートでなくなったためだろう。

 むかしは、家でプリンを食べるとしたら、ハウスのプリンミクスで作るぐらいしか手段はなかった。
 そして私は、物心がついてから、自分でプリンミクスでプリンを作るときに、姑息なことに、少しでもたくさん食べようと水を多く入れすぎ、その結果全然かたまらないという悲劇も味わったものだ。

20200804RakurtenSpam そんでもって、これである(『PrtSc』で1画面に収まらないので、2つの画面を切り貼りしてある)。

 《アラ中華》である。

 中国大陸の香りがプンプンするのだ。

 “必要・ェ”などの日本語の乱れもあるが(それ以前に日本語がヘンだが)、そもそもフォント(書体)がニッポン的ではないのである(ぜひ拡大して見ていただきたい)。

 そのせいなのだろう。“お客様の漢字氏名が正しく表記されない場合がございます”って予防線をはっているのは。
 もっとも、私に対しては“Rakutenお客様”だが(そう。こっちの氏名を知っているわけがないのだ)。

 ヨハン・シュトラウス1世(Johann Strauss I 1804-49 オーストリア)のギャロップ「中国のギャロップ(Chineser-Galopp)」Op.20(1828)でもいかが?

 って、このCD、まだ現役盤なのかすでに廃盤なのかはともかく、タワレコ・オンラインで検索してもヒットしないのはなぜだろう?

StraussDynasty

 なんだかへんてこなトリオである。

『第1回《なごやか倶楽部》 in Sapporo』開催結果♪シューベルト/水車小屋

20200720dine  小川さんという人はいないけど……
 開催予告をしていないのにいきなり開催結果を読みなさいとは、なんとも身勝手である(私が)。ただ、ここでちらっとにおわせていたのである。

 現在札幌の本社勤務となっている千葉部長牛坂課長凸川さんと食事を共にすることが、先日ようやく実現したのである。

 「落ち着いたらやりましょう」と言ってくれていた人たちが、社交辞令にとどまらず、私に声をかけ実行に移してくれたことがうれしい。

 この3人とは名古屋支社で一緒に勤務していた仲間である。

 さらに、店の選定にあたっては、私が中華料理好きであるとことに配慮していただいたことは明白である(しかも、とてもおいしいガーデンパレスの四川飯店である)。
 重ねて感謝する次第だ。

 そんなわけで、当然積もりに積もって地層のような状態になっているいろいろな話に華が咲いたのはもちろん、驚きの貴重な情報、話題を教えてもらうこともできた。
 いやぁ、楽しい時間だった。

SchubertMullerin 千葉部長、牛坂課長、そして凸川さん、もう一度申し上げたい。「謝謝!」。

 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)の「小川に寄せる感謝の言葉(Danksagung an den Bach)」。
 20曲からなる歌曲集「美しき水車小屋の娘(Die schone Mullerin)」Op.25,D.795(1823)の第4曲である。

   廃盤……

20200727Doshin_Toyomaru  久しぶりに会った、そのタイミングで……
 千葉部長といえば、かつて一緒に松阪に出張したときに見た《あのタイトル》を、このタイミングで北海道新聞で目にした。
 
 久しぶりに飲んだ機会と一致するとは、単なる偶然とは思えない偶然だ(ってことは、偶然ってことだ)。

 それにしても、この映画、いまでもリバイバル上映されているってことは傑作なのかもしれない。

『第1回《スイカ店長の会》 in Sapporo』開催結果♪レハール/金と銀

202006Irohanihoheto  気を引き締めたまま徐々に……
 先週は音を立ててってほどではないものの、じわじわと、でも劇的に私の周辺事情が転換した。

 つまり、新型コロナの流行に対する世の中の自粛緩和の動きを後追いする形で、私自身にかかわることも、緩んだわけではないが、平常化に向けて変化しつつあったのだ。

 2月はまだそれほど世の中は緊急事態モードでなかったので3月からと考えても、この4カ月半、消極的な生活態度・行動を続けてきた。それが元に戻ろうとしている。
 この間には、少なからずの店がひっそりと閉店もした。こういうのを見ると、人が動かないと経済情勢は即座に連動して悪くなるということをあらためて実感する。

 すでに(新館で)述べたように、月曜日に、共にA社で働き、いまは別々の人生を歩み始めている、石山さんから電話が来た。
 石山さんの会社はコロナのせいで取引先等を訪問することを自粛していたが、それが解禁となり私のところを訪ねてもよいかと電話をかけてきたのだ。

 この電話で私は、村上春樹の「羊をめぐる冒険」のなかの、耳専門のモデルの女性が『僕』に「ねえ、あと十分ばかりで大事な電話がかかってくるわよ」と言う箇所を頭に思い浮かべた。

Hitsuji その日の午後は、私がB社に来て初めて取引先訪問のために出張した。これは当社が不要不急の訪問を控えていたせいだが、石山さんの会社とは理由がちょっと異なる。東京で再び感染者が拡大し始めてきたので、北海道も再びおかしくなりかねない。その前に最低限のあいさつ回りをしておくチャンスはいましかないという理由である。

 また、ずっと延期、延期、延期となっていた、大阪では一緒にスイカ店長の店で餃子や鶏のから揚げを食べながら語らいあった氷山係長凸川さんとの、札幌での会食も先週に日時と場所が決まった。

 ESTAの開店時間が平常の10時に戻り、10時10分にはロースかつ丼を手にすることが先日できたし、いまや取引先の1つとなった出向元のA社のある部署からは8月に私の歓迎会をしたいという連絡が来た。

 今週の月曜日は、やはり同期入社で今回別な会社に出向した兜山さんに電話をしてみた。行ってもいいかと聞くと「おいでおいで」というので、彼の勤める会社に出向いて約5か月ぶりに顔を合わせた。
 いろいろ話をし、今度は飲みながらでも、と仮約束をして帰ってきた。

 まるで、「羊をめぐる冒険」で、物事が急展開で進みだすのに似た感じだ。
 とはいえ、決して気を緩めているわけではない。気をつけながら行動し始めたってことだ。だから暑いがマスクはきちんとかけているし、手洗いも励行している。『気をつける』って心がけを忘れないようにすることが大事だ。

  CDも買い取ってますが……
 世の中が変化したと言えば、このチラシ。

202007Gyokkodo1

202007Gyokkodo2

 ほかでもない、あの「玉光堂」のものだ。
 LP時代からCD時代まで私がたっくさんお金をつぎ込んだCDショップだ。玉光堂の「PALS21」が閉店するまでは、私はタワレコを利用したことがなかったほどだ(店舗もオンラインも)。
 PALS21がなくなり、4丁目店が統合先の店舗となったが、面積的にもPALS21の品ぞろえには到底及ばず、徐々に足が遠のいたのだった。

 それがいまや、こんな商売もやっているとは。
 悪いが、もう店を覗きに行く気にもなれない。青春時代の思い出が消えた……

 チラシのお姉さんよ、そんなにうれしいか?

Ivanovich レハール(Franz Lehar 1870-1948 オーストリア)のワルツ「金と銀(Gold und Silber)」Op.79(1899)。


 なお、『第1回《スイカ店長の会》 in Sapporo』は三密を避けながら、7月ちりぬるをわかにおいて、粛々、ひそひそと、お通夜の席のように遠慮がちに……と心がけていたものの、飲み始めると……とにかく、充実した2時間を過ごすことができた。

風や雨で命拾いした奴ら♪メシアン/峡谷から星たちへ

20200630Kaigara1  あと半年で今年も終わり
 今日から7月である。

 新型コロナがどうちゃらと言われ始めたのが1月。そして7月になったのに、まだ治まっていない。やはりすごいウイルスだってことなんだろう。

 ただ、私には巷のマスク着用率が、若干ではあるかとは思うが、下がってきているように思えてならない。

20200630Kaigara2 若者よ、あなたはいいかもしれないが、年をとった人にとってはまさに『致命的』なのだ。下手したらお星さまになってしまうのだ。
 その点を十分に意識していただきたい(が、昼カラを楽しんで感染している非若年層の方がどうかと思うって意見もありそうだが)。

 で、私はマスクをして薬をまこうと思っていた。
 いや、庭の「桃色夏椿」に、である。

20200630Kaigara3 この木は毎年、カイガラムシにやられる(その成虫の姿をはっきりと確認したことはないが)。そして『すす病』も発生する。
 カイガラムシは成虫になってからは、その名のように、殻に覆われるので薬剤が効かなくなる。
 退治できるのは幼虫のときなのだ。

 その幼虫の時期というのが、5~7月だという。
 もう薬剤散布のタイムリミットが近づいている。いや、20200630Kaigara4もうすっかり大人になってしまっているかもしれない。実際、アリが樹の幹を上へ下へと行き来している。これは悪い虫が居るということに他ならない。

 だが、このあいだの土曜日か日曜日に殺虫剤を散布しようと思っていたのに、天候が悪くてできなかった。

 土曜日は強風。
 日曜日は雨。

 やれやれ、困ったものだ。

 そして、昨日は在宅勤務だったので昼休み(・・・)に薬を散布できないかと考えていたのだが、風が強くて断念した。

 しかし、明らかにカイガラムシの幼虫と思われるヒザラガイのミニチュアみたいなものが幹を散歩しているのを発見。あるいは、もしかしてもう成虫?っていう怪しげなものもある。
 やはりこいつらは居たのだ!

 焦る。
 頼むからもうしばらく子どものままでいてくれ!

 そんなんでモンモンしながらもどうしようもなく、雨の日曜日には久々に大きな(長い)曲を聴いた。

37a7fbb9.jpg メシアン(Olivier Messiaen 1908-92 フランス)の「峡谷から星たちへ(Des canyons aux etoiles)」(1970-74)である。

 いまから40年前に初めて聴いたとき、ヘンテコな曲だと思ったが、どこか憎めない奴って感じの曲。

 その不思議さはいまでも変わらない印象、ときに印象深いメロディーが登場するし、なんといってもサウンドが色彩豊か。
 けっこう楽しめた。

 私の持っているCDは2種類とも廃盤となってしまっている。
 なので、未聴ながらもあなたには別盤を一応ご紹介しておく。


「うまい棒」じゃなくて『すごい棒』♪間宮/タブロー'85

  結局もともとの施工・点検会社に回帰
 先日、セントラルヒーティングの不凍液交換をしてもらった。
 暖房ボイラー本体を入れ替えたのが4年前。2年後には当初のセッティングミスのせい(もちろん施工会社の)で故障
 やれやれなことに、購入したその G 社では手に負えず、専門業者の T 社に修理してもらった。

 で、今回は G 社に不凍液交換を頼む気はなく、T 社も考えたが、家を購入した当初から4年前の本体入れ替えまでずっとお世話になっていた N 社に依頼することにした。

 やはり N 社は信頼できる感じだ。
 そしてまた、交換に来た人が、パネルの中の掃除に困っていませんかという。
 困っていますと私は答える。

 こういうのがあるんですけど、ちょっと試してみてくださいと、見本のブラシを渡される。
 試してみる。
 買います、買います!と私は即決する。

 それは「掃除のメェー人 スキマクリーナー」という商品名の、全長80cmのブラシだ。

Meejin2

Meejin1

 安心の Made in Japan。
 この N 社が問い合わせ先になっているので、オリジナル商品なのだろう。

  こだわりの天然素材
 ブラシの毛、実はとてもやわらかい。
 いや、やわらか過ぎず、かといって硬くもなく、なのだ。

 これ、実はヤギの毛。
 だから《メェー人》ってことなのだろう。

 3,500円とちょっと高かったが買った

 暖房のパネルは表面だけでなく、内側からも放熱している。
 そこにほこりがこびりつくと(ほこりにも油分が含まれていたりして、こすらないと取れないことが多い)暖房効率が下がるのだそうだ。

 さあ、これを使ってピストン運動してパネルの中をきれいにするぞ!あれもあるし。
 ふふふ……

MamiyaTab 間宮芳生(Mamiya,Michio 1929-  北海道)の「オーケストラのためのタブロー'85(Tableau pour Orchestre '85)」(1985)。

 なぜ、今日、間宮かって?

 間宮さんは1953年に林光(リンコウではなくハヤシヒカルと素直に読むこと)、外山雄三とともに「山羊の会」なるものを結成したからです。

 そういえば、今日まで北海道神宮祭のはずだけど、今年はなんにもしなかったのかな。
 きっとそうなんだろうな。

あのかつての大物俳優がお住みになっている?♪デュリュフレのオルガン曲

  運転中に読んでは危ない
 新館の方では「いきなり ステーキ」とか『いきなり トンカツ』について、人間の欲求面からに科学的にアプローチし考察してみたが、こんどは突然の『春休み』のご報告である。

 先日、江別の2番通りをチャリでたらたら走行してみたのだが(もちろん車道をふらつき走行する爺さんのような迷惑は走りはしない。歩道を、ゆっくりながらもふらつくことなく進んだ)、以前から車からチラ見していたヘンテコなお店に、初めて近づいてみた。

 このお店である。

20200530TW1

 何を売っている店か知らない。

20200530TW2

 だって、開いてなかったから。
 そして、屋根に比べれば妙にペンキの色が新しいっぽいシャッターにはこんな貼り紙が。

20200530TW3

 世の中的には《春休み》っていう季節じゃないと思うんだけど、相当前に突然の休みに入り、そのまま継続中なのかもしれない。

 こんなアパートも発見。

20200530TW4

 A.ドロンって、あの人のことだよね?それが名前になっているなんて、国際的ぃ~っ!(ちなみに「四季のみち」というのは、むかしあった北電火力発電所の専用線路跡地を利用した遊歩道)。

Durufle デュリュフレ(Maurice Durufle 1902-86 フランス)の「アランの名による前奏曲とフーガ(Prelude et fugue sur le nom d'Alain)」Op.7(1942)でもいかが?

 でも、このディスク、都合により(?)いまや入手困難となってしまっている。

  突然じゃなく徐々に?
 ところで、ナクソスという廉価盤のレーベルがこの世に現われてから、もう30年くらい経つのだろうか?

 珍しい曲が安く手に入るし、そのレパートリーも豊富で、私も一時期はけっこう買いまくった。
 が、このところは音楽配信に注力しているのか、すっかりCDショップの棚も縮小したし、値段的な魅力も感じなくなってしまった。

 そして、このレーベルは一度世に出した音源は“廃盤にしない”と謳っていた。
 が、最近は《廃盤》とはなっていないものの、タワレコなどでも事実上の廃盤と思われる《取扱終了》のものがかなり増えた。

 最初の意気込み、方針はもう変わったようだ。販売権を持つ会社も、最初の時から変わったし。
 廃盤にしないってのは、あっという間に廃盤になるクラシック音楽界では心強かったんだけどね。

うすうすだからすっと入っちゃうんです♪WAM/……,きれいにな

20200404Sukimakierei   12時と1時にチャイムは鳴らないが……
 『緊急事態宣言』が39県で解除されたが、“39県”ってくらいだから、当然北海道は含まれていない。

 今月いっぱいぐらいで北海道も解除されるのだろうか?
 そうでないと、毎日通勤するという過酷な運動に耐えられない体になってしまいそうだ。

 それと、妻との間に小規模な軋轢が生じているのだが、これ以上在宅勤務が続くと、大規模な亀裂に発展する恐れもある。

 それは何か?昼食時間である。

 ずっとサラリーマン生活を送ってきた(いまもサラリーマンだが)私にとっては、12時になると条件反射的に昼食時間だというスイッチが入る。もし私がパブロフ家の犬だったらよだれを垂らしまくるに違いない。

 が、妻は時間どおりに食べる必要性を感じていない。

 なので、12時になって私が昼食を食べようとすると-断っておくが、必ずしも妻に食事を用意してもらっているわけではない-、奇妙かつ迷惑そうな、さらには「こんなんだったら、老後が思いやられるわ」みたいな目で見るのである。
 動物園で、「かわいい!」と言ってアシカの餌付けを見ていたというのに(子どもが小さい頃の話だが)、アタシの給餌に関してはこのような考えに至るのが不思議といえば不思議だ。

 だが、私としても変化を恐れない勇気が必要だ。
 12時になってもまだたいして空腹じゃなきゃ、無理に食べる必要はないのだ。
 会社にいるときとは違うのだから、もう少し臨機応変、ラフに考えればいいのだ。
 ただ問題は、12時になるとちゃんとおなかがすいてしまっているってことである。

  仕事をしようとしても邪念が
 ところで、在宅勤務をしていると、不要不急ではない用事を思いついてしまう。

 先日も、急に暖房ボイラーとその横の洗面台の間のほこりを掃除したくなった。
 ここの隙間は2cmもなく、ふつうのハンディワイパーは入らないのだ。ハンディわーぱーというのは、案外と軸が太いものなのだ。
 しかし、1か月くらい前だったか、Homacで薄型のグッズを発見、購入後ずっと放置していたくせに、急に試してみたくなったのだった。

 クイックルワイパーのうすうすタイプのようなものだが、これは優れもの。
 わずか2cm弱の隙間にもちゃんと滑り込ませることができ、ごっそりと綿ごみを取ることができた。
 セントラルヒーティングのパネルと壁の間の掃除なんかにも重宝しそうだ。
 なお、商品名は“キレイ”ではなく“キーレー”であることに注意が必要だ。


MozartCanon モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)の3声のカノン「おれの尻をなめろ,きれいにな(Leck mir den Arsch fein recht schon sauber)」K.233(K6.382d)(1782頃)を。
 詞はモーツァルト自身による。


 以上、在宅勤務の成果についての報告を終える。


ハンコをもらえるチャンスは今日しかない!DSch/Sym3

20200429rose1  えっ、GW明けまで来なくていいの?
 ここに書いたように、先週の金曜日の夕方に私の出向先であるB社の本社で、《新型コロナの感染拡大が治まらない中、出勤頻度が下がらない勤務シフトはやめるように。また、出勤しない在宅勤務の態勢を強化すること》、という指示が出された。

 私がそのことを知ったのは帰宅後で、私が勤務している札幌支社の支社長から支社のメンバー宛てに「明日、週明けの勤務予定表を作り直してメールする」というメールが送られてきた。

 翌日にきたメールを見ると、当初は今週の月曜日と木曜日が半日勤務だった私の予定も在宅に変更になった。つまり、GW明けの7日まで在宅&休日になってしまったのだった。

 まだ(もしかするとこの先も?)特に何かの業務の担当を持っているわけではないし、万が一感染したら重篤になる恐れになる年齢なので(ほかの支社の社員よりは)、私の出勤頻度は究極まで抑えられたわけである。
20200429rose2
  とはいえ、私なりの用が……
 ただ、ここで大きな問題があることに気づいた。

 出向者の身分である私は、就業ルールは出向先のB社の規程に従うが、有給取得やら遅刻や早退の報告などの勤怠については出向元のA社の管理下にあるのである。
 ということで、当たり前のことだが、B社の人事システムに入力するなんてことができない(そもそもシステムに登録されていない。登録されるのは出向が終わり、B社に再雇用されたときだ)。

 そのため、エクセルで作成した勤務管理表に必要項目を入力して(この日は何時に来て何時に退社した、とか、この日は人間ドックに行った、とか)、プリントアウトし、こちらB社の支社長のハンコを頂戴し、出向元のA社の人事課に提出するという、給料をいただくためにはミスが許されないこの一連のプロセスを踏まなくてはならないのである。

 GW明けの7日か8日までにA社の人事課に持参するか、それまでに着くように郵送すればいいのだが、なんと支社長が土曜日に送ってきた新しい勤務予定表では、私は7日に出勤するものの、支社長は7日も8日も不在であることが判明した(そのあとの9日と10日は土日である)。

 となると、本日、5月1日に支社長の印鑑をもらうしかない。
 そうしなければ、A社の人事課が行なう5月支給分の給料の事務処理に間に合わないってことになる(はずだ)。

 土曜日にメールをもらった私は、支社長に「ハンコをいただくにはこの日しかありません。後生ですからこの日私が出社することを許可してくださいますことと、勤務管理表にハンコを快く押していただきますことを心よりお願い申し上げます」と返信した。

Shostako01Pet1 幸いにも「家でじっとしていなさい」ではなく、「承知しました。朝のラッシュをずらして来てください」という心温まる返事が来た。

 ということで、今日私は、必要至急に迫られ、周囲の気配に警戒しながら時差出勤する。

 ショスタコーヴィチ(Dmity Shostakovich 1906-75 ソヴィエト)の交響曲第3番変ホ長調Op.20「メーデー(May Day/The First of May)」(1929)。

 今日はぺトちゃんの演奏で。


 えっ?写真。
 いまのMy Gardenのバラです。
 芽~出~です。
 なお、背景のバイオレットやイエローの花は、こぼれダネから咲いたビオラである。

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