読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行した「保存版」です。 いまは新たに“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

床屋二題♪クープラン/髪の油

  『女性スタッフ』ってぇのも気になるが……
 先日、札幌のマチナカを歩いていたら、たまたま床屋-布団販売店ではなく理容室-の興味をそそる看板が立て続けに2つ目に入ったので、写真を撮っておいた。

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 耳の中の毛をどうやって剃るのだろう?

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 さっぱりはしたいが、なぜ、防犯カメラが設置してあることをアピールしているのだろう?
 犯罪が多発しているのだろうか?

 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「髪の油(La bandoline)」。
 「第5組曲」(1713刊。全13曲)の第7曲。


CouperinOrdreMoroney

毎年、さむらいは西を向く♪WAM/pソナタ11

202210Sugesse2023  土でなくてよかったね
 ようやく雪解けが進み春が来たと喜んでいたのはほんの少し前のことと思っているうちに、早いもので今日から『(さむらい)』の月になってしまった。
 なんで11月が『士』なんだって?

 小学校のころ習いませんでしたか?なんの教科か忘れたけど、『にしむくさむらい』って。
 つまり、2月、4月、6月、9月、11月が『小の月』(31日までない月)であるってことの覚え方。
 11月は
 十
 一
で、くっつけりゃ『士』になるので(武士の)『さむらい』って読ませるってことなのだ。よかったね、西向く『土』じゃなくて。

 私はいまだに「9月の今月は、えっと西向く士だから、30日までか」と、いい年こいていまだに確認したりしている。

  予定も結果も筋肉も減る
 それはそうと、もう準備しただろうか?
 来年の手帳。

 私は、今年もいつもの博文館新社の「サディスNo.95」を購入。
 No.95はなかなか書店や文具店に置いてないので、楽天ブックスで注文した。
 でもね、もうあまり書く予定はないの。歳だから、いや、定年後に再就職した身だから……
 欠かさず書いているのは、その日の昼に食べた弁当の名前ぐらい……

 歳といえば、妻が足腰を鍛えないとこの先筋肉不足になってしまう。だから鍛えよ!と、私に定期的な運動をするよう要請してきた。
 確かにおっしゃる通りではある。
 悔しいがつまずきやすくなったような気がする。

 そんなわけで、ジョイフルエーケー大麻店で「健康ステッパー ナイスデイ」という器具を買って来た。

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 毎日夕食前に10分間の足踏みタイムを設けている。

  札幌8:36発江別行きご利用の方は11番ホームへお越しください
 買ったといえば、北海道時刻表の11月号を買った。
 というのも、10月16日に札幌駅の1番ホームが廃止となり、代わりに11番ホームが使われるようになって、江別⇔札幌の電車の発着番線も変わったので、一応は時刻表を買ったのだ。
 
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 なお、11番ホームはほとんどが学園都市線の列車の発着に使われる。

 そしてまた今日は、閉店となった「四季彩館」西店のかわりとして「北海道四季マルシェ」がオープンする。

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 では、11月にちなんだ曲、ではなくて、かといって11番ホームにかかわる曲、でもなくて、モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91 オーストリア)のピアノ・ソナタ第11番イ長調K.331(K6.300i)(1783)を。

 第3楽章のロンドが「トルコ行進曲(Turkischer Marsch)」として有名な作品である。

   モーツァルト: ピアノ・ソナタ全集(写真を掲載したCDと同一の音源を含むセット)

MozartSonata331Uchida

閉じられた店の扉には二重丸のお札が♪ドヴォルザーク/vc協

  観光客もびっくり?
 PASEO が閉館して、約半月が経った。
 札幌駅の東西の改札につながる両翼がひっそりと静まりかえっているのって、異様な雰囲気だ。

 閉館から6日後の10月6日に、撮った写真をノーコメントのまま載せておく。

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 そして、JR札幌駅では今日から1番ホームが廃止となり、11番ホームが新設、利用開始となる。

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 朝の通勤で使っている電車は、札幌駅の1番ホームに到着していたが、今度は何番に入線するのかしらん?

 今日は、ドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)のチェロ協奏曲ロ短調Op.104,B.191(1865)を、モルクの独奏で。


DvorakVcConMork

気がつくと、お尻はタマタマだらけ♪WAM/おれの尻をなめろ

  ズボンは定期的に検査しましょう
 先日、ふとスーツのズボンのお尻のところを触ったら、奇妙な手触りを感じた。
 私のお尻の肌はすべすべのはずなのだが、そのとき履いていたズボンのお尻はザラザラだったのだ。

 そうなると気になってしょうがない。
 トイレに行って鏡で見ようとするが、持ち前の体の硬さでよく確認できない。
 いったい、周りからはどのような目で見られているのだろうか?
 「いやだわ、あの人。お尻がボロボロよ」と思われているのかもしれない。
 手で何度も触っているうちに、これは毛玉の異常発生ではないかと思えてきた。

 なるべくお尻を見せないよう(?)に帰宅し、家で確かめるとこんな状態だった。

202209Kedama

 こりゃひどい。
 いつからこんな状態になっていたのだろう。
 けっこう時間をかけて、鍾乳洞のごとく作り上げられた毛玉たちだと思われる。

 原因はなんだ?
 私が思うに、バックパック(リュック)のせいだと思う。
 バックパックを背負っての通勤で、擦れたズボンのこのあたり一帯に毛玉がお生まれになったのだろう。
 いまのところ、タマタマを算出したズボンはこれだけなので、生地の素材にもその誕生は左右されるのかもしれない。
 ただ、バックパックを使っている人は、ときどき自分のお尻の具合(←ズボンの)を確認した方が良いと思う。

 モーツァルト(Wolfgang Amadeus Mozart 1756-91)の6声のカノン「おれの尻をなめろ(Leck mich im Arsch)」K.231(K6.382c)。


MozartCanon

江別駅にキハ40現る♪プロコフィエフ/夢

  『砂』は高砂の『砂』
 先日も 731系電車に乗ったときに、最後尾車両に「ローレル賞」のプレートが貼ってあった。前回見たときのものとは違う車両だ。製造メーカーも「日立」である。

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 プレートが貼ってあるのは受賞年の1997年製もしくは翌年の98年製の車両なのだろうが、その年のすべての車両(運転席のあるクハ731)に貼ってあるわけではなさそうだ。
 まっ、いいんだけど……
 
 ところで、江別駅開業140年の記念行事の一環として、しばらく前から江別駅の駅舎内に、園児-ここでいう園児とは、公園で遊ぶ児童のことではない-が描いた列車の絵が展示されている。

 といっても、扉を隔てたトイレ側のスペースなので、トイレに用事のない人やアマゾンに頼んだ荷物を江別駅のボックスで受け取ることのない人にとっては踏み入れる場所ではないので、気が付かないかもしれない。

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 でも、1枚だけ待合室側に貼られていた。

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 キハ40を応援するところが極めてマニアックだがなんといっても「えきいんさんありがとう」がすばらしい!
 その言葉に感動してこの1枚は目につくところに貼ったのかもしれない。しかもラミネートフィルムで守って。でも、なぜか作者不明だ。

 プロコフィエフ(Sergei Prokofiev 1891-1953 ソヴィエト)の交響的絵画「(Dreams)」Op.6(1910)を。

 廃盤 ↓

Prpkofiev5Rozhd

あれから25年が経過……♪セジョルネ/マリンバ協奏曲

  ローレルと同じ日に生まれた私
 このあいだのある日の仕事帰り。
 札幌駅で乗った電車は731系だった。

20220727JR731

 731系自体は珍しくないが、私が乗った最後尾の車両はクハ731-202だった(上の写真はこの日撮ったものではないことを申し添えておく)。

202208JR731

 そして、クハ731-202車両のこのシールが貼られた反対側のドアのそばには、こんな栄誉あるプレートが貼られていた。

202208JR731Laurel

 731系電車はローレル賞を受賞しているのだ。1997年(第37回)のことだ。

 ローレル賞のことをあらためて調べてみると、「鉄道友の会」が1961年2月18日に制定した、日本の鉄道車両に対する賞なんだそうだ。

 いやぁ、驚いたねぇ。
 何がって?
 1961年2月18日って私の誕生日ではないか!
 だから私って鉄道に魅かれるのかしらん。

 そしてまた、731系がローレル賞を受賞した1997年は私が江別に住むようになった年。
 この車両(編成)は平成8年製だが、いずれにしろ私がJRで通勤するようになったときは、731系もバリバリ最新鋭の車両だったってことだ。

 そしてあのとき建てたバリバリの新居も25年が経過し、いろいろと直さなきゃならないところが出てきている。やれやれ……

 あのころはまだ「バリバリ夕張」の夕張 石炭の歴史村も営業してたんだよなぁ。全然関係ない話だけど。

 私と同じ1961年生まれの作曲家、セジョルネ(Emanuel Sejourne 1961-  スイス)の「マリンバと弦楽のための協奏曲(Concerto for Marimba and String Orchestra)」(2005)を。


IfukubeLauda bacau

なんとなく落ち着かなかった4日間♪クープラン/陰気な女と陽気な女

  出そうと思うと出ないツバ
 今月の初めのことだった。
 前日に在宅勤務をしていた人が、その日の朝から発熱、病院に行って PCR 検査を受けた結果、夕方になって新型コロナの陽性であることが判明した。

 その翌日、あらかじめ備えてあった抗原検査キットを使って支社内で検査。
 それで全員が陰性ならば一安心だったのだが、1人が陽性の疑い。

 ということで、社員の1人に「念のため PCR 検査を受けに行かない?」と誘われ、札幌駅のコンコースに設けられている予約不要の PCR 検査場に行った。
 混みあっていて、検査の結果が出るまで4日かかるという。
 もし、今もうすでに自分も感染していたとしたら、4日後にはほぼ回復しちゃっているのではないのだろうか、なんて思いつつも、検体採取容器のなかに唾液を入れた。

 あんなにたくさんの唾液を出さなければならないとは思わなかった。ちゃんと説明がきを読まなかった私が悪いのだが、口の中にツバを溜めこんでから出すのがたくさん出すコツなんだそう。でも、私はペッペッペッペッと苦労しながら何回も吐き出した。上あごに力が入ったのだろう。ふだんは歯磨きをしていても出血しないのに、唾液に血が混じった(心配になってあとからネットで調べたら、血が混じっていても検査に支障がないそうでほっとした)。

 そして4日後になって、結果は判明した(メールが届かなかったので、検査結果確認用ページにアクセスした。通知先に会社の outlook のメールアドレスを登録したのが敗因らしい)。
 陰性だった。

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 大丈夫だと思っていても、この間は落ち着かないものだ。
 さらに不思議なことに、私と一緒に検査に行った他の2人は4日ではなく、結果が出るのに一週間かかった。一週間待たされるのはキツい。
 でも、みんな陰性でよかった。

 なお、抗原検査で陽性の疑いとなった社員は、翌日 PCR 検査を受け、さらにその翌日に陽性が判明した。

 いつどこでだれが感染してもおかしくない状況だが、おかげさまで私の場合はけさも元気である。でも、今日は仕事だと思うと、気は重い。

 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「陰気な女(La tenebreuse)」と「陽気な女(L'enjouee)」。
 前者は第3組曲(全12曲)の第1曲、後者は第19組曲(全7曲)の第7曲である。

 廃盤 ↓

CouperinOrdreCompBaumont












消えゆく「Homac」の名♪スーザ/星条旗よ永遠なれ

  札幌→高砂19.2km、札幌→江別21.0km
 ここでも書いたように、通勤帰りは健康維持と節約のため、ときどき江別駅の1つ手前の高砂駅で下車して家まで歩くようにしている。

 実は江別駅で降りるのと高砂駅で降りるのでは、家まで時間的に10分ほどしか変わらないのである。
 節約なんてセコイと思われるかもしれないが、高砂で降りるのと江別で降りるのでは運賃が100円も違う。札幌から江別までだとわずかに20kmを超えてしまい、運賃が1ランクアップするのだ。
 100円は大きい。昼の弁当のお伴のセブンイレブンの「長ねぎ」もしくは「海苔」のみそ汁が買えてしまうからだ(税込100円)。

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 高砂駅の北口にはこんな簡易的、いや必要最小限の機能に特化した券売機が置いてある。Kitaca にチャージするには南口に行かなければならない。
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 ところで、高砂駅から家に向かういくつかのルートのうち、にぎやかコースにはマックスバリュやツルハ、ホーマックなどがある。先日、そのにぎやかコースを選んで、「星条旗よ永遠なれ」なんかを鼻歌まじりで歩いていると、いつの間にかホーマックのロゴマークが変わっていることに気づいた。

 こちらが従来の見慣れたロゴマーク(といっても「石黒ホーマ」から変わったときもすぐには馴染めなかったが)。

20220609Homac

202206Homac2

 こちらが新たなロゴマーク。

202207DCM

 「DCM Homac」のロゴは今後2年間ですべて「DCM」に切り替えられるそうだ。2年間というわりには、けっこうなスピードで作業が進んでいるような気がする。
 ちなみに Homac は Home Amenity Center の略なんだそう。

 話はまた JR に戻るが、江別駅は今年開駅140周年だという。

20220728EbetsuSTA

 明治15年と言われてもピンと来ないが、西暦で1882年のこと。
 なんとストラヴィンスキーが生まれた年だ!すごい!(←何が?)

90f892f1.jpg で、スーザ(John Philip Sousa 1854-1932 アメリカ)の行進曲「星条旗よ永遠なれ(The Stars and Stripes forever)」(1897)。








ザ・レンケツ!♪WAM/われら手に手をとって

  お尻がむき出しにならないために……
 この『本館』ではここ3回にわたって N ゲージの鉄道模型のことを書いている(1回目2回目3回目)。

 私が購入した「スーパー北斗」の鉄道模型は『子ども向けのおもちゃ』であり、売られているのは先頭車両だけだ。寂しい。
 でももう1両同じものがあれば、お尻をむき出しにしたままにしないで済む。

 そこで買っちゃったのである。もう1両。ヨドバシカメラ マルチメディア札幌で税込み900円で。
 そう、聡明なあなたは、今日のこの記事が N ゲージ第4章であることに気づいたことだろう。

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 ちゃんと、連結器もかみ合った。握手成功って感じだ。

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 2両編成にしたら、思っていた以上にカッコよくなった。
 ふふふ……

 モーツァルト(Wolfgang Mozart 1756-91 オーストリア)の合唱曲「われら手に手をとって(みんなで腕を組み合おう。Lasst uns mit geschlungnen Handen)」K.623(K6.623a)(1791)。

 フリーメイソンの小カンタータK.623に付加された曲で、男声合唱とオルガンのための作品。
 詞はシカネーダーによるかもしれないが、曲はおそらくモーツァルトによるものではなく偽作とされている。

 ↓ 廃盤

MozartMasonicMusic












いえ、眺めるだけです♪イエッセル/おもちゃの兵隊の観兵式

  『鉄道』模型趣味は金を失う道?
 前々回前回と N ゲージ(玩具タイプ)の話を書いたが、先日ヨドバシカメラ(マルチメディア札幌)に行くと、261系の「スーパー北斗・新塗装」の N ゲージ車両(おとなのおもちゃタイプ)が売られているのを発見した。TOMIX である。

 しかも、先頭車両セット以外にも、さすがなことに、中間車両増結セットまで売られていた。

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 すごいなぁ~
 いいなぁ~

 指をくわえてショーケースをしばし眺めたあと、1階に降りて現実的に uni のゲルインクボールペンの青色の替芯を買って(しかもポイント払い)会社に戻った私だった。

 なお、あのトレーンの N ゲージの売り場は、N ゲージコーナーのいちばん奥から、いちばん手前に変わっていた。私もスーパー北斗をもう1輌買って、連結させちゃおうかなぁ……

 イエッセル(イェッセル Leon Jessel 1871-1942 ドイツ)の「おもちゃの兵隊の行進鉛の兵隊の観兵式。Parade der Zinnsoldaten)」Op.123。
 この曲をビドゥグッドが明るい曲調に編曲した「おもちゃの兵隊の観兵式」がよく知られている。

 ↓ 廃盤

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