読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行したものです。 現在は“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

June 2019

気が狂った……半端ない……祝・令和の17歳♪J.シュトラウスII/常動曲

  大阪市内中心部某ビルの地下にて

20190603TW1

 店内をのぞいてみたいという欲求を抑えるのがたいへんだった。
 このきれいなお嬢様はどなたなのかしら?

  ガムテープ不要
 あの『巨〇』の流れを汲んだ、反復横跳び的繰り返し連呼型タイトルのメールがまたまた届いた。

201906Okane_spam

 ただ、こちらの場合は審査に通った後に、お金をガムテープでとめるってことはしてないようだ。

 あいかわらず配信停止のメールアドレスはおバカな感じだが……

1c70c647.jpg ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss II 1825-1899 オーストリア)の「常動曲(無窮動/Perpetuum mobile)」Op.257(1861初演)。

 ここでも書いているように、常動曲というのは何度も繰り返し演奏するように書かれた曲で、常動曲を指すイタリア語の moto perpetuo には《永久機関》の意味がある。

 私にとっては、ちょうどクラシック音楽を聴きはじめたころにやっていたTV番組の「オーケストラがやって来た」のオープニング曲としてこの曲を知った。

 山本直純がオーケストラの各楽器を紹介する形に編曲し、最後は会場のみんなと「♪ オーケストラがやってきたぁ~」と歌うのだが、いまになって冷静に振り返るとちょっと気味の悪いノリだった。指揮者はもちろん、観客も。

 ただ、この編曲にしろ何にしろ、山本直純ってすっごく才能があった人だってことはわかる。

 「常動曲」でウチにある音源はアバド/ウィーン・フィルの1991年のニューイヤー・コンサートのCD。
 そういう性質の録音なので、いまとなっては当然のごとく売られていない。

   オーケストラがやって来た DVD-BOX

  チクチク攻められそう……

20190302TW

 そして……“愛歯”ねぇ……。《音》だけだと「アオ!」って言いたくなる。

201901Aiba

 先週の読売新聞に並んで載っていた広告。
 17歳の子は17歳にしてはちょっと地味で、ウィッグの方はウィッグが必要なの?ってくらい若い。
 でも、この2人、似ている。

20190610YomiuriAd

夏に向けて、繰り返し唱える人♪クセナキス/ケレン

20190529spam  ロクガツ ロクガツ ロクガツ ロクガツ
 今日から6月である。

 で、しつこく来るのである。メールが。

 順列組合せじゃないが、それなりに考えて単語を並べ替えてタイトルを作っているようだ。

 なお1つだけ仲間外れのタイトルのものがあるが、なにが「進展」したんだよ!っていう誤字。そのおバカさん度の見せしめのために載せたに過ぎない。

 さて、よく見ると要素として単語は3つしかないにもかかわらず、ひどくバラエティに富んだタイトルのように感じてしまう。

20190529spamdoc しかしながら、本文はそこに記されたURLが違うだけで、ほかはまったく一緒である。
 そしてまた“To”で表示されているメールアドレスは、私のものとは似ても似つかないものである。

  あかちゃんベイビー、せっけんソープ、ちちミルク……
 書かれている内容をまとめると、

 ・ おちんちんが小さいと己の存在も無と化す。
 ・ ガムテープで押さえつけているという明らかに誇張した状況説明のみであるにもかかわらず、それを感謝のメールと勘違いしている(しかも、いまさらになって意味もなく“アソコ”と婉曲な表記になっている)。
 ・ 停止受付のメールアドレスがトホホである(って、これって“メールマガジン”なのか?)。

ってことだ。

 もっと素朴な疑問を呈するなら、なぜ夏でなきゃならないのか?

 なぜガムテープなのか?サポーターとかじゃはがすときの刺激がないからだめなのか?

 でかけりゃ、それだけで彼女はいくものなのか?

 いや、最初の1行からそもそもおかしい。
 “おちんちんペニス”ってなんだ?なぜ融合させる?
 
  じゃあ、スルチンのトロンボーン独奏で、クセナキス(Iannis Xenakis 1922-2001 ギリシャ→フランス)の「ケレン(Keren)」(1986)でも聴くとしますか……

XenakisErato 1996年録音。エラート 8573 84254 2(同一音源盤はこちら)。



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