読後充実度 84ppm のお話

“OCNブログ人”で2014年6月まで7年間書いた記事をこちらに移行したものです。 現在は“新・読後充実度 84ppm のお話”としてちょくちょく更新しています。右下の入口からのお越しをお待ちしております(当ブログもたまに更新しています)。

2014年6月21日以前の記事中にある過去記事へのリンクはすでに死んでます。

August 2019

この野暮ったさこそが大阪的なのだ!♪ヤナーチェク/ラシュスコ舞曲集

  古き時代を感じずにはいられない
 先月、7月の後半に阪急は三番街で開催されていたフェアのポスターである。

20190729Sanbangai1

 なにが“アンコール”なのかはよくわからないが、“新しい時代!”における初めてのバーゲンなのだ。

 ところが、それに誘うお姉さんたちは……

20190729Sanbangai2

 全然新時代の令和的じゃない。いや、平成どころか昭和を思わせる髪型、ポーズ、服装。『なにわのスクールメイツ』かっ!?
 笑顔まで昭和的にこわばっているような気がする。

 はっきりって田舎臭い。
 洗練されていない(なんとなくサザエさんを思い浮かべてしまった)。

 それはすぐ近くにあった、このポスターの学生と比べても明らかだ(向こう側に写り込んでいるマネキンに一瞬ドキッとさせられた)。

20190729Yotsuyagakuinn

  大阪の商いはこうじゃなきゃ……?
 が、実はこれが大阪的なのかもしれない。
 デザイン的にはいくらでも都会的な洗練されたものにできるのだろう。
 でも、ここは大阪。東京とは違う。
 そんなすました態度は商いには向いてない。親しげで庶民的感覚が大切。
 そして東京に対する反骨精神というか、大阪の伝統というか意地が貫かれている。

 バックのお姉さんたちの笑顔も、むかしのビスケットのパッケージ風だ。
 そしてまた、私は手前の2人のうち、ちょっと恥じらいがちというか、ノリきれてないこわばった笑顔の向かって左側のお姉さんが好きだ。

JanacekLenard ヤナーチェク(Leos Janacek 1854-1928 チェコ)の「ラシュ舞曲集ラシュスコ舞曲集。Lasske tance)」(1890)。

 ここでも取り上げているが、ヤナーチェクの出身地であるラシュスコ地方の舞曲を集めた6曲からなる管弦楽曲。

 で、第1曲が「昔の踊りⅠ」、第4曲が「昔の踊りⅡ」ってわけ。

 私が聴いているのは、レナールト/チェコスロヴァキア放送ブラティスラヴァ交響楽団による演奏の録音(1990年録音。NAXOS)だが、どうやら廃盤っぽい。

 なので、私は未聴ながらもかわりのCDを、一応は、ご紹介しておこう。


 さて、お盆休みも終わり、今日は盆明け最初の仕事(ワーク)

 『初ワ』ってやつである(でも、当初は昨日大阪に戻る予定を今日に変えてしまったので、午後になってからのこのこ出勤せざるを得ない)。

ショッピングが楽しくなくなるオブジェ♪GM/Sym4

  いつも口を開けてると渇くよ
 今日から8月である。北海道なら、あと半月もするとすっかり秋モードになってしまう思うと、いまの暑さも憎たらしくも辛くもない、と言いたいところだが、やっぱり暑苦しいのは勘弁してほしい。

20190728TW そんなわけで先週の土曜日は土用の丑の日だったが、うなぎを食べて精をつける予算計上をしておらず、また仮に予算があったとしてもうなぎを食べても精がつくような体質ではもはやなく、それでも土用の丑の日のスーパーの売り場はどんなものか興味深かったので、これから台風が来て大雨になるとテレビで言っているわりには単なる曇り空だったことにも後押しされ、9時オープンのスーパーに行ってみた。

 ポイント5倍の日の開店は9:00だが、それ以外の日は9:30オープンだということを、9:15に店の前に到着した私は、ドアに貼ってある案内で知った。
 知ったのはそれだけではない。この日はポイント5倍で-ではなかったことも知ったのだ。
 どうりでドアは人を拒むような雰囲気を醸し出していたわけだ。

 しかたないのであたりを散歩する。
 朝の9時過ぎの台風前のことだ。あまり歩いている人はいない。
 私を拒否したスーパーは過去に1度しか行ったことのない店舗で、そのあたりも未知のエリア。

 さらに自分のマンションとは反対方向に進んでみた。

 すると地図上では認識していた、別のスーパーがあった。
 ここは10時開店である。だからひっそりしている。重く垂れこめた雲のせいで、あたりは暗い。

 そこに現れたのが、見ようによってはHな口の開け方をしている小僧である。

 このスーパーの入り口前、歩道と店舗との間がちょっとした広くはない広場になっているのだが、そこに過去の遺跡のように地面から立ち上がっていたのだ。

 全然かわいくない(エマニエル坊やに似てなくもない)。
 まるでゲロ吐き小僧だ。
 「おまえ、誰だよ!」とわけもなく文句をつけたくもなりそうだ。

 でも、開店前のひっそりとした空間に、こいつはぞっとさせるあまりにも不気味な空気を放っていた。

 せめてこれぐらいならよかったのに……(これだって店先にあったらイヤだけど)

Mahler4Reiner

 そんなわけで、店に戻り開店と同時に入店し、かば焼き売り場のコーナーを見たが、開店直後というせいもあるのか、バカ売れしているようには見えなかった(こちらのかば焼きは、私が得意としない『関西風』なのだろうか?)。

 そして私はうな重にヒントを得て考案されたという、十勝の豚丼を作るため豚肉を買い、夕飯は豚丼(の肉だけ)にした。

20190727Butadonn

  そうそう、午後になって雨が降り出しうれしかった(自分が雨に当たらなかったので)。

意味はないが励みになるかも





最新とは言い難いコメント
お暇ならメッセージでも

名前
メール
本文
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

旧館にようこそ!
お探し物はこちらから
お空のご機嫌
月別アーカイブ
今の私の微妙な立ち位置
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
ささやかなお願い
 当ブログの記事へのリンクはフリーです。 なお、当ブログの記事の一部を別のブログで引用する場合には出典元を記していただくようお願いいたします。 また、MUUSANの許可なく記事内のコンテンツ(写真・本文)を転載・複製することはかたくお断り申し上げます。

 © 2007 「読後充実度 84ppm のお話」
  • ライブドアブログ