新・読後充実度 84ppm のお話

 クラシック音楽、バラを中心とするガーデニング、日々の刺激的出来事について北海道から発信中。血液はB型かつ高脂&高尿酸血症の中年サラリーマン。

“OCNブログ人”時代の過去記事(~2014年6月)へは左の旧館入口からどうぞ!

8割引きになったいまも、彼女は遠くを見つめてる♪シューベルト/白鳥の歌

  彼女の視線の先には何があるのだろう?
 彼女に最初に出会ったのは今年の4月4日のことだった。

 新型コロナ騒動がどんどん拡大、深刻化していた真っ最中で、それでも彼女はマスクを入手してマスクをかけていたので顔全体がどうようなものかはわからなかったが、その瞳から世の中のはかなさに絶望していて表情に乏しくなっているのではないかと察した(年齢も見当がつかない)。
 もっとも私が彼女を目にしたのは、新聞広告の写真。実際の彼女はカンラカラカラと笑うトイレの100W的明るさの持ち主かもしれないし、あるいは彼女は人間ではなく人形かもしれない。

20200404Doshin_Ad.JPG

 立体マスク30枚で3,600円である。1枚120円だ。
 お一人様3セットまでで、限定3,000セット。
 すべて売れたとして-このときなら間違いなく即完売だっただろう-、売り上げは1,080万円だ。
 1,000万の売り上げのために、全国に向け広告掲載するなんて、掲載料の方が高そうだ(北海道は北海道新聞だったが、送料が全国一律500円ってかいてあるってことは、全国レベルで出稿しているということだ)。ってことは、限定3,000セットという『限定』は、限定的な意味なのかもしれない。

 この広告、コロナの状況とともに価格などが変わりながらも、ときおり掲載されていた。

 そして、3日前の北海道新聞にも載った。

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Brendel 価格は6分の1(通常価格は、実は1,000円だそうだ)。お一人様5セット。

 需要と供給が物価に与える影響を、これだけ見事に示している例はなかなかないのではないだろうか?

 で、広告のお姉さん、ご機嫌いかが?

 シューベルト(Franz Schubert 1797-1828 オーストリア)の「彼女の絵姿(Ihr Bild)」。

SchubertSchwanengesang 歌曲集「白鳥の歌(Schwanengesang)」D.957(1828。全14曲)の第9曲である(詞はハイネ)。

 このCDは、そして、廃盤。

 30枚で600円って、本体価格だけでみると、とってもお安いとは思います。

 あんまり関係ないけど、ちらっと『口裂け女』の話が頭に浮かんでしまった。

越冬できないのは気の毒に思うが……♪ドビュッシー/前奏曲集2

  繁殖力旺盛だが北海道は寒いので
 先日、コダカラベンケイソウ(子宝弁慶草)について書いた。

 屋内に取り込んだあとも、きわめて元気かつ旺盛に子作りに励んでいる。

20201020Kodakara1

20201020Kodakara2

 元気なのはいいが、それが床に落ち-和室なので-畳に根を張らないようときおり監視しなければならない。けっこう根を張るのも早いようだからだ。

 この鉢は夏の間ローズアーチにフックで引っかけておいたのだが、その下のあたりの(庭の)地面を先日見ると、いくつもの子が成長していた。

20201020Kodakara3

 詳しいことはわからないが。、コダカラベンケイソウは寒さに弱いらしいので、この子たちはもうすぐ寒さに耐えられなくなって枯れてしまうものと思われる(同じベンケイソウノ仲間の巻絹なんかは北海道でも越冬するのだが)。

 が、これだけ繁殖力が強ければ、寒さに強かったりしたら庭は子宝王国になってしまうだろうし、原生地ではきっと厄介な雑草のごとく繁茂しているんだと思う。

Debussy21PrelidesBreiner ドビュッシー(Claude-Achille Debussy 1862-1918 フランス)の「ヒースの茂る荒地(Bruyeres)」。
 ピアノ曲「前奏曲集第2巻(Preludes 2)」(1910-13。全12曲)の第5曲で、ヒースはツツジ科の植物で、まあここをご覧いただき、さらにその記述のなかの「エリカ属」へリンクしてみると、あなたは賢さを増すことになるだろう。

 今日はブレイナー編曲による管弦楽版を。



正攻法ではたどり着けない隠しサイト(?)♪ハイドン/Sym59

  検索すると火事発生情報が!
 先日、在宅勤務をしていたときのこと。

 昼過ぎにけっこうなサイレンの音が聞こえてきた。
 ウ~ウ~ウ~と(←意味のない記述のようだが、これで救急車でないことを地味にお伝えしている)。

 そういえば、札幌市の場合は火災が発生したら(=消防が出動したら)リアルタイムで情報が提供されるという話を聞いたことがある。
 じゃあ江別の場合はどうなんだろうと、“江別 火事”でヤフー検索してみた。

 上位に表示された“防災・災害情報|北海道江別市公式ウェブサイト”をクリックすると、このページ、つまり江別市の“防災・災害情報”のページが表示され、その下の方には“江別市消防・災害情報”という項目がある。

Bousai1

Bousai2

 それをクリックすると、このときはあけぼの町で火災が起こっているという情報が書かれていた(ここに載せた画面は、後日画面をコピーしたもので、このときは平穏だったということだ)。

Bousai3

 さて、“防災・災害情報”のページに話を戻すと、そのタイトルのすぐ上に“現在地”と書かれていて、その横には、いま見ている場所の階層が表示されている。“トップページ > 組織・課名でさがす > 総務部危機対策・防災担当 > 防災・災害情報”ってやつである。

  市のトップページからだと行き止まり?
 このとき、必要に迫られていないのに、私は好奇心から余計なことをやってみた。

 ヤフー検索ではなく、この江別市のトップページから正規ルートで“防災・災害情報”を目指してみようと思ったのである。

 当然トップページから組織・課名と辿り、総務部危機対策・防災担当へと進む。

Bousai4

 それがこの写真のページだが、総務部危機対策・防災担当のページのどこを探しても(スクロールして下の方を探しても)“防災・災害情報”の表記がない。
 つまりこのルートで進んでもクリックする項目にはないので、行き止まりになってしまうのである。

 なぜだろう?
 なにか深い意味があるのだろうか?
 それともホームページ作成のときに見落として、そのままになっているんだろうか……
 あるいは、この私が致命的な見落としをしているということなんだろうか?

HaydnSymCompDorati ハイドン(Franz Joseph Haydn 1732-1809 オーストリア)の交響曲第59番イ長調Hob.I-59火事(Fire)」(1769)を。


 私の《ハーイドンドン、ハイドンドン、交響曲全曲聴取プロジェクト》は、プロジェクトと銘打っているわりには停滞気味で、現在までで第40番までである(どれもこれもが一緒くたになりつつあり、小脳が朦朧としてきている)。

 ということは、偉そうに今日紹介した第59番は、実はしばらく耳にしていない。

譜面の指示に従い休みます♪ブリテン/春の交響曲

 明日は歯科医院に行かなきゃならないので、そのこととは関係ないものの、

Britten_Spring_Score25p

させていただきます注)

 注)Britten/Spring Symphony ~“Spring, the sweet spring”より

 
BrittenSSHickox


 このディスクの演奏の感想は ⇒ こちら(いや、感想は書いてないな……)

140年の節目の年なのに……♪ドヴォルザーク/vc協

  箱は別な弁当のものを流用?
 昼に天丼弁当を食べた先週の某日の翌日。

 朝、札幌駅で電車を降り、ホームからの階段も降り、一応はいつもの Kiosk を覗いてみた。もちろん昼の弁当を物色するためである。
 しかしながら、完全に予想がついていた通り、Kioskの棚の品ぞろえは安定のラインナップ。つまりいつもどおりの定番商品が幅を利かせ、変化が見られなかった。

 そこで構内の駅弁店の様子を店員さんの死角になる斜め横の位置からさりげなくうかがってみた。正面から近づくと、相手も買ってくれるものと身構える可能性があるからだ。

 すると、見たことのないパッケージが。
 私は正面に瞬間移動し、内容見本写真をチラ見し、これは駅弁ハンター(誰が?いつから?)としては無視できないと観念し、買うことを決意した。

 「北海道鉄道140年記念駅弁」という立派な名前の弁当で、880円である。

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 昼になって、まずは箱にかけられているスリーブ状の包装紙をはずす。
 すると、箱にはこんな文字が。

 ちょっぴりあの感覚に襲われた。
 つまり、宿泊したホテルの部屋の壁に飾ってある絵画をずらしたら鳥居が描かれたお(ふだ)が貼ってあったってやつだ。だって、いきなり“四季彩”って、140年と関係あるようには思えない唐突感があるではないか!(きっと仕出し弁当用の箱なんだろう)

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  満足の炭水化物量
 この弁当はロングセラー弁当である「石狩鮭めし」(鮭とイクラご飯)と、紅白の俵ご飯が入っている。『紅』は赤飯である。さらに、これまた札幌駅のロングセラー「柳もち」(あんころ餅。金粉をトッピング)も入っている。つまり、ボリュームは十分なのである。

20201016Ekiben3

 ご覧のように、これまた駅弁らしい駅弁、北海道らしい駅弁だ。
 鮭のチャンチャン焼きは鮭の生臭さがなくおいしい。ザンギは、残念なことにちょっとミニ過ぎ。一方できんぴらごぼうはちょっと多くないか?そのあたりのバランスを考慮していただけると-ザンギをもう少し大きくして、きんぴらをもう少し減らすとか-私はより大きな歓びを感じることだろう。

 なお、あんころ餅は警戒して食べたが、入れ歯が外れるというトラブルに見舞われることなく、無事胃の中に納まった。

 この弁当は10月10日から販売が開始されたそうで、限定1,000食だそうだ。
 君も札幌駅へ急げ!

BrahmsSym3Eliska では、鉄道マニアだったドヴォルザーク(Antonin Dvorak 1841-1904 チェコ)の作品を。
 今日は、チェロ協奏曲ロ短調Op.104,B.191(1894-95/改訂1895)。
 


 140年という記念の年だっているのに、JR北海道は来春のダイヤ改正で運行列車の減便を発表した。
 そりゃ新型コロナの影響が深刻なのはわかるが、便数が減る→不便になる→ますます利用客が減る、って負の連鎖が起こることは間違いないだろう。

 通勤時間帯も心配だ(普通列車は主に日中の便を減らすとは言っているが)。朝夕の混むときに減便とか、6両編成を減らして3両編成を増やすなんて痛勤になるような改悪はやめてほしいものだ。

 いまの首相が官房長官のときに強行した快速エアポートの1時間当たり5本運行(それまでは4本)も見直し、減便になるようだ。

Mail from Okhotsk♪伊福部昭/北海道讃歌

20191107MMB2   新たな趣味が発覚!
 先週、北見在住のオディール・ホッキーさんからメールが来た。

 オディールさんとは名古屋支社勤務時代に一緒に仕事をした、というか、飲んだ仲だ。

 内容は以下のとおりである。

 ご無沙汰しております。
 最近(といってももう1か月ちょっと前でしょうか)ブログに登場させて頂いていたので連絡をと思っておりましたが、すっかり延びてしまいました。

 いいんです。たまに思い出してくれるだけで。

 十勝旅行、いいですね!
 私も先日、趣味の道の駅プレート集めで十勝の道の駅回りをしてきました。

 オディールさんとは名古屋の前は帯広支社でも一緒だった時期があるのだ。
 それにしても、『道の駅プレート]集めが趣味だなんて初めて知った。いったい趣味がいくつあるのだろう?

 MUUSANが書いているように、十勝の中で「ピア21しほろ」は別格と思います。
 そこまで大きくないスペースの中にレストランと物販がバランス良く配置されていて、その内容も良い。
 「かみしほろ」や「ガーデンスパ十勝川温泉」は新しく規模も大きいですが、その割に内容は薄いな・・という感じがしてます。

 やはり、私とオディールさんは似たような感性の持ち主のようだ。お互いが、73,000年前にスマトラ島のトバ火山大噴火のときに生き別れになった兄弟の末裔かもしれない。

  たまたま北見勤務という幸運
 ブログのお陰で、小檜山博文学館がオープンすることを知りました。ありがとうございます。
 去年滝上には行ってきましたが、小檜山先生関係のスペースが案外無く(道の駅にちょこっとあるくらい)、ガッカリして帰ってきたのですが、北見に居るうちにオープンするなんてラッキーとしか言いようがありません。

 お役に立てて、私はうれしい。

 早速行ってこようと思っています。

Kohiyama_Jinseisanka_Kitagunino 滝上町って、「じゃ、行ってくるわ」って感覚で行ける場所ではそうそうない。
 その点、いま北見に住んでいるオディールさんは自分でも言っているが、本当にラッキーだ。
 彼の小檜山愛が滝上町長に通じたとしか思えない。

 訪れたあとの報告を楽しみにしたい。

 ところで、小檜山先生と言えば最近は『出刃』を入手して読んでおります。古本屋を回っても見つからず、結局は尼損マーケットプレイスで買ったんですが・・。

 私はまだ、小檜山博の本はエッセイしか読んだことがない。
 次は、私も「出刃」に挑戦してみようかと思っている(入手できれば、だが)。
 エッセイの「人生讃歌 北国のぬくもり」は、まだ半分までも読み進んでいないが、一話一話が心にしみるものである。

Ifukube_Tri_PCCR90079a 伊福部昭(Ifukube,Akira 1914-2006 北海道)の「北海道讃歌」(1961。「賛歌」と表記しているものもある)を。

 札響によるオーケストラのみの演奏を、ここではご紹介。


 オディールさんのメールの最後の一文は“いつコロナが落ち着くか分かりませんが、名古屋支社同窓会をそのうちさせて頂ければ”だった。

 まったくもって、コロナよ去れ!である。

 そうそう。オホーツクと言えば、今は私の手元に音源はないが、伊福部昭は合唱頌詩「オホーツクの海」(1958。詩は更科源蔵)という曲を残していることを申し添えておこう(私が持っていたのは手塚幸紀指揮によるLP盤)。
 松山千春にも「オホーツクの海」って曲があるので気をつけて!(←何に?)

MUUSANの歯科通院雑記・札幌編(17)♪ディーリアス/高い丘の歌

20201005Tendon  入れ歯よりかぶせ物の方が高価
 治療中の右下奥歯だが、先々週通院したときにかぶせ物の土台(芯棒)が埋め込まれた(こういう表現が正しいのかどうかわからないが)。そのあとに型取り。

 そして先週、かぶせ物=3連のブリッジが装着された(こういう表現が正しいのかどうかわからないが)。写真に撮ってお見せしたいところだが、私の口中など美しすぎて見たくないというあなたの意思が伝わってくるのでやめておこう。

 これで約4年にわたり私に痛い思いをさせた歯ぐきの腫れから解放されたということにもなる。
 不思議なのは前回今回と合わせると会計が2万円を超えたということ。これの何が不思議かというと、もっと高そうな入れ歯の方が1万円もしなかったということである。

 新しいブリッジの装着感だが、ちょっと高い気がする。いや、高いというよりは、新しい歯のその存在感をまだ感じるというものだ。

 少し使ってみても、そういう感覚が残っているかどうか確認するために、1週間後にもう一度歯科医院に行くことになっている(今週ということだ)。そのときも違和感があるようならば、再度調整するということだ(ブリッジを削るか、対向する上の入れ歯を削る)。

 けど、これまでいやというほど歯科医院に通ってきた私としては、このぐらいの存在感は1週間後にはすっかりなじんで消失しているような気がする。

DeliusEdition ディーリアス(Frederick Delius 1862-1934 イギリス)の「高い丘の歌(A Song of the High Hills)」(1911)を。

 私の持っている写真のCD(マッケラス指揮)は廃盤。
 かわりにA.デイヴィス盤を紹介しておく。

    ディーリアス: 古い黒人奴隷の歌による変奏曲《アパラチア》
   
 事実上、一連の治療が終わった。
 これは祝うべきことだ。
 なので、昼はパーッとやろうと東急百貨店の地下で生寿司を買おうと思ったが想定外に高かったので(やっぱりスーパーとは違う)、また「天一」の天丼弁当にした。
 この日もサツマイモをナスに替えてもらったのは言うまでもない。

 でも、かすかに歯ぐきが痛いような気がするのは、、、、気のせいですよね、うん。

ちょっぴり S 化してみた私♪ソロサバル/マルセリーノの歌

KegarenakiItazura  テストしたが意義を見出せず
 先日 https: について書いた。

 私としては今のブログを https: 化する気はない。

 でも、ちょっと試しに、というか、いたずらで、新しいブログを作ってみた。

 タイトルは「新・読後充実度 84ppm のお話 S」である。

 ここである。まだ工事中である。

 ずっと工事中のままかもしれないし、撤去するかもしれない(工事が終了する予感はしない)。

 上のリンクで「見つかりません」的なメッセージが出たら、それは撤去(撤退)したということである。

 ソロサバル(Pablo Sorozabal 1894-1988 スペイン)の「マルセリーノの歌」。

 1955年公開のスペイン映画「汚れなき悪戯(原題:Marcelino Pan y Vino)」の主題歌

 中学生のときにテレビでこの映画を観て、この曲に魅せられ(実際大ヒットしたらしい)、シングルレコードを買い、さらにはのちにDVDを買った私である。
 もちろん映画の内容も超感動的だ。


 どうでもよいが、マルセリーノ役のかわいい子どもは、どんな爺さんになったのだろう?

勝手にステップアップ♪武満/ノヴェンバー・ステップス

202010au_suport  上限ってどれ?
 先日、妻が大騒ぎってほどではないが、でもある程度騒いでいた。
 スマホの請求金額がいつもの月より1,000円高いというのである。

 請求内訳を見てみると、通信料がちょうど1,000円いつもの月より高いんだそうだ。

 妻曰く、「データ利用のステップが勝手に上がってしまっていた」というのだ。もちろんそのあとには「そんなに使った覚えがないのに」という言葉が続く。
 確かにロール・プレイング・ゲームで経験値が上がるのと違って、勝手に料金が上がるのはいただけない。でも、契約した値が超えても上がらないんじゃなかったっけ?

 私と妻の加入プランは同じピタットプランながらちょっと違うのだが(加入時期の違いによる)、いずれにしろ、申込時のデータ使用量は1GBである。

 私が以前ネットで調べた認識では、1GBを超えそうになったら案内メールが来て、超えたら通信制限がかかり速度が遅くなるが追加料金は発生しないということであった(上の写真)。

202010Smapho だが、今回の妻の場合は、案内メールも来ず、速度も落ちず、もう1GBの通信量が与えられ通信料も追加された。

 私はようやく理解した。

 “ご契約したプランにより、インターネットやアプリで使えるデータ通信量が「1か月○○GBまで」と決まっています。”というのは、契約時に申し込んだ1GBのことではなく、ピタットプランの上限通信量のことなのだ。

 妻のプランについてはよくわからないので、私の場合-ピタットプラン 4G LTE-で見てみると、このプランの上限は7GB。つまり、案内メールが届き、通信速度に制限がかかり、でも追加料金は発生しないのは、7GBを超えて使ったときのことなのである。

 まったくもって私は間違って理解していた。
 ユー、アンダスタン?

 私が申し込んでいる1GBを超えたら、自動的に次のステップ、つまり4GBに『昇格』し、追加料金が発生。さらに4GBを超えたら音もなく、でも料金はアップして、第3のステップへ進んでしまうのだ。

 もう少し、私のような老いぼれでもわかるように書いてくれないかなぁと思う。
 自動的にステップアップという概念がなかったし、“1か月○○GBまで”っていう日本語は、私の場合は1GBのことだって勘違いしても無理はないと思う。

TakemitsuOzawa 武満徹(Takemitsu,Toru 1930-96 東京)の「ノヴェンバー・ステップス(November Steps)」(1967)を。
 尺八と琵琶とオーケストラのための作品で、武満の名を世界的なものとした作品である。


 妻を襲った今回の思わぬ事態で、とても勉強になった。

 でも、なぜその月に限って1GBを超えてしまったのだろう?
 家で使っていたときに、気がついたらWiFiが切れていたことがあったそうで、それぐらいしか心当たりはないそうだ。
 家でスマホを使うときにはWiFiのアイコンの表示を確認する習慣をつけるよう、妻に偉そうにアドバイスしてしまった。

 なお、私はスマホ本体で通信量が0.9GBになったところで警告が出るように設定しているが(参考までに手順を下に記しておく)、妻はそのような設定をしていなかった(この件で au に問い合わせをしたときに、デジラアプリで管理できると説明があったそうだが、スマホで設定できない機種なのだろうか?今度妻のスマホを見せてもらおう)。

 ※設定の仕方
 設定→ネットワークとインターネット→モバイルネットワーク→アプリデータの使用量→(歯車マーク)→データ警告を設定をON→設定値を入力(→データ上限を設定をON→設定値を入力)
 

1年ぶりの十勝(その4~惜しくも最終回)♪Anon/古い山小舎

  藤丸に寄与できなかったワケは……
 ホテルをチェックアウトして向かったのは市内大正地区にある「あくつ」。この行動パターンは去年の2日目と同じだ(去年は2泊したが今年は1泊なのでこの日が最終日。そしてそのこととは関係ないが、本日は本館記事更新日)。

20201009Akutsu

 有名な「ミルクロード」はもちろん、ほかのお菓子やクッキーを購入(家に帰ったあとに食べた「ミルクロード」のなんとおいしかったことか!)。

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 再び帯広中心部に向かい、帯広在住中はいちばんよく利用した店である長崎屋へ。
 なぜかここで私はショルダーバッグを買った。いや、そのとき肩から下げていたバッグの合皮部分が経年劣化でボロボロとはがれてきていたので、見かねた妻が買ってくれたのだった。いずれにしろ、帯広経済に寄与することは良いことだ。

 また書店(喜久屋書店)では、スーパーマップルの北海道道路地図を買った(それまで使っていたのは2012年発行のものだったので、この際だからと購入。実は前日、藤丸の中の本屋で買おうと思ってあげたのに、北陸や九州のはあるのに北海道道路地図は棚になかった)。これまた帯広で買うこともないのに、この街の経済に寄与した。

  ここのそばもまたうまし!
 さて、帰路につく。
 昼は清水町の「韋駄天」へ。
 この店には帯広勤務のときに、清水町の取引先の方に連れられて2、3度訪れたことがある。
 夜に行ったときは、上品で手の込んだ料理(コース)をおいしくいただいた記憶がある。

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 昼は基本はそば屋(店内にポスターが貼られていたうな重は事前予約が必要)。
 妻は冷やしとろろそば、私はかしわそばを頼む。

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 おいしいそばだ。麺もつゆも。つゆの出汁の味、そしてしょうゆの濃さが絶妙。
 考えてみれば、ここで単品でそばを注文して食べるのは初めてかもしれない。いやぁ、ほんと、おいしかった(冷たいそばもおいしいと妻が申しておりました)。

 清水インターから高速にのり、夕張インターで国道に。
 そのまま274号線を三川(由仁町)方面に進み、途中「牛小屋のアイス」に寄る。

20201009UshigoyaIce1

20201009UshigoyaIce2

 平日のそれも4時近くということもあって、店内にお客さんは数人。
 でも平日なのに、残っているアイスは6種類ほどであとは売り切れ。

 私は食べなかったが、妻は何かと何かの2種類セットを頼んで食べていた。

 そして、帰宅。
 短いが、気晴らしができたと同時に懐かしさに浸れた旅は終わった。

PJBESwiss 「牛小屋」という曲は少なくとも私の手元にはないので、代替品として「古い山小舎(The old chalet)」。伝承曲なのだろうか?スイスの曲のようだが、いずれにせよ作者不詳。

 ハワース編による版をフィリップ・ジョーンズ・ブラス・サンサンブルの演奏で。


 そうそう、先日の記事で新得在住の masa さんの名前を出したら、疑似餌に食いつくようにメッセージが寄せられてきた。

 そこには

 お久しぶりー 教えてあげます そばの三品はとんかつみしなの弟だよー

と書かれていた。

 メッセージを、そして私の疑問を解消させてくれた貴重な情報をありがとうございます。
 そしてまた、お元気そうで何よりです!(そばを食べに新得まで足を延ばさなかった無礼を許していただきたい)

激励のお気持ち承り所


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