20170619BlueFY  not ポンッ!
 撮影した日と、その写真を投稿する日がずれるのでこのようなことが起きてしまうが、昨日バラのプクプクしたツボミちゃんを紹介したばかりなのに、今日は咲いた姿。

 “ブルー・フォー・ユー”が咲いた。

 昨日のブログに載せた写真(上から4枚目)と今日の姿を比べると、まるでポップコーンを作っているときのように「ポンッ!」と音をたてて開いたような感じだが、もちろんそうではない。

 音をたてずに-少なくとも私の聴力では聞き取れなかった-物静かにさりげなく上品に咲いたのだ。

 そういえば、ポップコーンといえばマイクだ!
 マイクのポップコーンって、むかしずいぶん食べたような気がする(私はポテトチップ世代ではなく、ポップコーン・ジェネレーションなのだ)。

 そしていま、私は自分が巻き起こした偶然に驚いている。

 確信がなかったが、うん、調べてみたらやっぱりポップコーンにマイクっていうのがある。上のポップコーンのたとえはそんなことを考えずに書いたのだった。

 「バラが咲いた」のマイク眞木との、MUUSANのブログ上での不思議な出会い……

Sakkyo153rd  じゃあ悪乗りして……
 マイクの次は眞木。

 石井眞木(Ishii,Maki 1936-2003 東京)の「オーケストラのための『序』」Op.26(1975)。

 岩城宏之が札幌交響楽団の正指揮者に就任した最初の定期演奏会の1曲目のプログラムがこれ。できたてほやほやの曲だったわけだ。

 「序」はそののち、「日本太鼓とオーケストラのための『モノプリズム』」Op.29(1976)の第1部となった。

 石井眞木のオフィシャル・サイトには、「序」についてこう書かれている。

 第Ⅰ部「序」(1975/Op.26)の冒頭の弱音は、全体のオーケストラ音響を象徴し、アジアに伝わる響き、リズムを誘導する。響きの層の起伏は、連続と非連続の内に、日本太鼓の登場を暗示する。

 私が知りうる範囲では、「モノプリズム」のCDは、日本太鼓が加わる第2部しかでていない。
 「序」単独ではもちろんCDがでていない。

 ということで、私はずっとずっとずっと、この作品を聴けないままでいる。

 大きいものから小さいものがずらりとぶら下がった-つまり音階が定められた-壺みたいな鐘が印象的だったが、そのヘンテコな鐘の記憶自体がすでにあいまいでもある。

 が、その鐘で奏でられるアジア的なメロディーがとても印象的だった。
 印象的だったのに、そのメロディーももう私の頭から消失している。

 なんとかもう一度、ステージを見ることができなくてもいいから、演奏を聴いてみたいものだ。

 ところで、“メニー・ハッピー・リターンズ”も今日にも咲きそうだ(写真は昨日の状態)。

 みなさんに、たくさんの幸せがブーメランのように返ってきますように!

20170619MHR2

    

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