Hosokawa  個人の番号が知れるのも恐れない必死さ
 2週間ほど前のことだが、0120から始まる電話番号から着信があった。
 その着信に気づかないでいたのだが、その数十分後には070から始まる電話番号からショートメールが届いた。

 「重要なご案内がありますのでこちらへお電話をお願いします」と書かれていた。

 相手は保険の相談窓口-『保険の窓口』とか『保険市場』といったところ-だった。

 かつてそこに相談しに行って保険を見直したことがある。
 だからこそ私の電話番号を知っていたわけだが、それにしても個人のスマホからショートメールを送って来るとは、ある意味たいしたものだ。

 電話をしてみると、私の誕生日が近づいているのでいま加入している医療保険の見直しのチャンスだという。

 私にとってどういうチャンスなのかというと、私が入っている医療保険はいまなら問題ないが、この先20年後、30年後になって高度医療による治療を受けるようになると、高度医療には適用されないので見直した方がよいと言う。

  状況は180度変わった?
 しかし-今回の担当者とは違ったが-この医療保険に入ったときにアドバイスされたのは、北海道では高度医療治療をできる病院は数えるほどしかないので、その特約をつける必要はないというものだった。

 あれから10年ちょっと経っているとはいえ、あのとき無駄になると言っていたことと反対のことをお勧めしてきたのだ。

 しかも、私の医療保険は65歳で払い済みになりあとは一生保障が続く。
 ここで切り替えれば保険料を払う年数が延びるうえに、間違いなく保険料も上がるだろう。そうでなければ、ボランティアじゃあるまいし、保険の見直しを勧めてくるはずがない。

 そしてまた、20年後はともかく、30年後の私なんて高度医療なんて高尚な治療など全く必要のない、単なる老弱で寝たきりになっているか、もう死んでいるだろう。

 細川俊夫(Hosokawa Toshio 1955-  広島)の「さくら-オットー・トーメック博士の80歳の誕生日に(Sakura - for the 80th birthday of Dr.Otto Tomek)」(2008)。

 笙のための作品で、日本古謡「さくらさくら」を素材にしているそうだが、「さくらさくら」のメロディーが姿を現すことはない。どうしたことざんしょ?

 宮田まゆみの笙による録音がある。

 2009年録音。ECM。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】 ※ポイント10倍キャンペーン 1/3 23:59まで開催中
   Toshio Hosokawa: Landscapes 

 この博士は(誰なんでしょう?)は、いまもお元気なんでしょう。きっと。

  勧誘電話はカード本体の契約にも悪影響を及ぼしかねない
 そんなわけで見直すのは無駄だ。どう考えても見直すだけ無駄だ。

 この保険相談の会社(単独の保険会社ではなく、いろいろな保険会社の総合窓口になっている)には、ニッセイから切り替えるときに相談にのってもらったので感謝しているものの、お断りした。

 ここには全然ハラはたたなかったが-むしろ「お疲れさまです」とねぎらってあげたいくらいだ-、迷惑なのがクレジットカード会社からしばしばかかってくる保険の勧誘だ。

 JCBだのセゾンだのから保険の勧誘が来るが、これは迷惑だ。
 「今度電話してきたら、カード自体を解約しますよ」と言いたくなる。

 そう思っていながらも、いつも言えないでいるけど……

 さて、本日で年内の業務終了。
 夕方の『北海道の翼』で北海道へ帰らさせていただきます。

 みなさんは『プレ金』ですてきな時間をお過ごし……って人いるのかね?

    

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