CouperinOrdreCompBaumont  成人の日の悲劇
 今日の午後の便で新千歳空港から名古屋へと戻る。

 「えっ?1週間前に戻ったんじゃなかったのか?『はたらくのりもの』の話は偽造だったのか?」と思ったあなたはあわてんぼうさん。

 実は12日の金曜日に札幌の取引先に用事があり、若園課長と出張したのである。

 どんな用事かというと、名古屋に本社があるA社とわが社は取引関係にあるが、わが社がA社に納めているある品物については、A社の本社ではなく札幌支社を窓口にすることになったので、その打合せである。

 その若園課長。気の毒なことに、成人の日に自宅で子どもにケリを入れられ足の指を負傷してしまった。

 家庭内暴力か?荒れる成人式?

 いや違う。たわむれていて踏まれたかなんかしたそうだ。
 そもそも若園課長の子どもは成人式にはほど遠いくらいまだ若い。まさに『子ども』なのだ。

  痛風患者のようにも見えるが……
 ではあるが、負傷の程度は重い。
 本人は骨折している気がすると信じ込んでいた。

 だが場所が超局部的なので、若園課長は元気にしか見えない。
 実際元気なのだ。

 8日はどこも休診だったので、9日になって病院に行った。
 夜になってその診断結果をメールで報告してくれた。

 それなりに優秀な町医者が、最新鋭かどうかはわからないレントゲン機器を駆使して下した結論は、強い打撲。幸いにも骨に異常はなかった。

 骨折はしていなかったものの、単なる打撲ではなく「強い打撲」なのだ。
 歩くのは当然のごとく不自由そうだ。

 クープラン(Francois Couperin 1668-1733 フランス)の「片足の不自由な元気者(Le gaillard boiteux)」。

 「クラヴサン曲集第3巻(Pieces de clavecin troisieme livre)」(1722出版)の「第18組曲(Ordre No.18」(全7曲)の第7曲。

 ボーモンのチェンバロで。

 1992年録音。ワーナー。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】
   F.Couperin: Complete Works for Harpsichord

 そんな状態で札幌に行き、冬道を歩くなんて、さぞ大変だったと思うし、実際大変に見えた。。
 そんな状態でなくても冬道で転ぶ人だっているくらいだから(私のことだ)。

 以上のようないきさつから、本日再び新千歳空港(この空港にはヘンテコなニックネームがついてないくて何よりだと思う)から中部国際空港名古屋に向けて飛行機に乗るわけで、1週間前に新千歳空港でただ除雪車の写真を撮っただけで、そのあとずっと北海道に潜伏していたわけではない。

 念のためアリバイの証拠写真を載せておこう。

20170107MyuTicket

 けさも1週間前と同じく、夜のうちに降った雪が積もってしまっている。
 まずは雪かきしなければ……

 ※業務連絡:masaさん、こちらこそ本年もよろしくお願い申し上げます。

    

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