20180225e  けっこうがまん強い彼 
 ちょうど2か月前の今日、つまり1月14日に、足先以外は元気そのものだった若園課長のことを書いた。
 なぜ足先は元気じゃなかったかというと、そのときの記事を読めばわかることだが、子どもにハンマーで足の指をたたかれたかなにかしたのだ。

 靴もまともに履けず、純粋に外科的な痛み-内出血を伴うケガ-なのに、周囲の皆から痛風発作だと思い込まれ、にもかかわらずアイスバーンの札幌に私と一緒に出張するはめになるなど、今思えば私を筆頭にずいぶんと申し訳ない仕打ちをしたような気がする。

 2か月も経ったのだから、健全な日本男児として完全治癒したものと思っていた、いや、そのことをすっかり忘れていたが、その静寂をぶち破るようにメールの着信音が鳴った。

 送信者である若園課長の許可は得ていないが、ここに該当する箇所を書き換えも改ざんもせずに載せてみよう。

 報告です。
 年明けに足の小指を痛め、打撲の診断が出てましたが、一向に痛みと腫れが引かず、2か月ぶりに整形外科に行ってきました。
 再度レントゲンを撮ると骨折していたことが判明しました。医者は、前回は写らなかったですが、骨折してますね~とあっさり。ワレ!と言いたくなりました。
 病院名は万歩整形外科です。

 「ワレ!」という言葉が出てくることでわかるように、若園課長はその筋の血が混じっている。ってことではなく、近畿圏の出身である。なお、これが「ワム!」とか「ワキ!」だったら、その人は貨物列車マニアである可能性が高い。

  酔うとマンボを踊りだすのはどっち?
 若園課長の部下には満保係長がいる。
 2か月前の記事で私が勝手に優秀だと決めつけた町医者の名は、字こそ違うが、同じマンボだったのだ。このことがどのようなことを意味するのか、あるいは単なる偶然で済ませてよいものなのか、課長の微妙に揺れ動く男心がどんなものかは読者のみなさんの想像に委ねたい。めんどうだろうけど。

MahlerRattle1-10 マーラー(Gustav Mahler 1860-1911 オーストリア)の「むだな骨折り(Verlorne Muh!)」(1892)。

 先日取り上げた「この世の生活」と同じく、歌曲集「子供の不思議な角笛(Des Knaben Wunderhorn)」の中の1曲(第2曲)。

 いうまでもないが、こんなところを骨折してしまってなんて無駄な手間がかかることか!ってな内容ではない。

 キーンリーサイドのバリトン、ラトル/バーミンガム市交響楽団の演奏を。

 1997年録音。EMI。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】※ポイント10倍キャンペーンは3/16 23:59まで
   Mahler:Complete Symphonies:No.1-10/Das Lied von der Erde/Lieder :Simon Rattle(cond)/City of Birmingham Symphony Orchestra/Berlin Philharmonic Orchestra/etc<限定盤>

  落ち着きすぎていてなんだか怖い
 痛みといえば、私の四十肩(厳密には四十などとうの昔に過ぎており、さらに五十肩というのもはばかられる年齢なのだが)である。
 いつのころからかはわからないが(少なくともこの2か月の間には違いないのだが)、完全に痛みは消え去った、とは言えないまでも、かなり痛みが軽減した。
 少なくとも車の運転でバックするときに「う゛ぎゃぁ~」と叫ばなくても済みようになったし、風呂で右の脇の下をスポンジでこするときに左肩に激痛が走ることもなくなった。
 同じ期間に痛みを増幅し続けた若園課長とは対照的な私。

 このように痛みが落ち着いているということは、完治も近い?

 さらにも1つ言えば、歯ぐきの腫れと痛みである。

 これまた一進一退を続けており、そもそもブラッシングだけで自然治癒するものでもないのだが、一進一退の『退』の方が現在優勢である。
 もちろん左下はまだ腫れているが、驚くほど膨らんでもいないし、ほかの箇所も同様である。
 そもそも久しく出血していない。閉経だといいなぁ。
 このまま落ち着いてくれたらいいなぁ。

 でも、なぜだろう?もしかして名古屋の水が合わなかったのだろうか?

 だが、また再び『進』が優勢になったらたいへんだ。
 というのも、頼りにしている氷山係長がこの地での歯科医開拓をしてくれていないからだ(ということは、大阪に来てからの彼は、歯の調子がすこぶるいいってことだ)。

 歯医者といえば、写真のような看板を見かけた。

 いきなり『土・日もハッ』って言われても、アッコじゃあるまいしって感じだが、大阪にはこの『歯』の大書きパターンの看板をずいぶんと見かける。

    

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