StraussJSuitner  壁に当たる水流
 先週のある日のこと。


 仕事のあとお客様と食事をする機会があり、そのあとマンションへ帰った。
 最寄りの駅に着いたのは21時ころだったと思う。


 尿意をおぼえたので改札内にあるトイレに寄った。


 私のすぐあとには、かなりいい調子で酔いが回ってるスーツを着たおっさんがやってきて、私の隣の小便器-小さい便器ではなく小用の便器-に向かった。


 私が用を足していると、何やら妙な音がする。天井からではない。隣からだ。

 ちらっと見ると、そのおっさんの小便は1滴も便器に入っておらず、便器を斜めにかすめて私用の小便器との間の、壁の床との境目あたりに当たっている。


 完璧なる的外れ。百発非百中だ。

 これじゃあ、外で立ちションしているのと何ら変わりがない。
 幸いにも勢いがないのでこっちへ跳ねてきたりはしていないが、いったいどうしたことだ?


  見放されたくたっとしたドジョウ
 チラ見から、もうちょっと大胆におっさんの方に目を向ける。


 するとそのおっさん、優雅にも両目を閉じ気持ちよさそうに放尿中。ところが、チンチンに手を添えていないではないか!

 なぜか手は両方ともだらりと下げている。チンチンはまったくのフリー状態。ズボンの穴から、一口サイズ幼児用ウィンナーの先がちょっと出ているだけ。

 そのため目標が定まらず、無法放題。

 律儀な小便小僧を見習ってほしいものだ。


 しかも、どう考えてもズボンの《社会の窓》周辺にもかかり、湿潤地帯と化している。

 ズボンを濡らして帰って、奥さんに折檻されようが娘に絶縁されようが、そんなことこっちの知ったことじゃないが、問題は壁から床へと流れた小便が、ジワジワとこちらに押し寄せつつあることだ(写真はイメージ)。


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  顛末はどうなったのだろう?
 私は下腹部に力を入れ、一気に残尿分を放出し、早々にその場を後にした。
 あと15秒遅ければ、私の靴は汚されたことだろう。


 それにしてもあのおっさん、し終わったあと、自分のしでかしたことにどんなリアクションをしたんだろう?
 そしてまた、トイレ掃除の係りの人には心から同情申し上げる。


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 ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss Ⅱ 1825-99 オーストリア)のポルカ「百発百中」Op.326(1869)。


 1869年にウィーンで開催された『第3回ドイツ連邦射撃競技会』のために作曲された。

 私が持っているCDは、スウィトナー/シュターツカペレ・ドレスデンの演奏によるもの。


 1979年録音。ドイツ・シャルプラッテン。


   このCDの詳しい情報 【タワレコ】※ポイント10倍キャンペーンは本日4/6 23:59まで
   美しく青きドナウ/ウィンナ・ワルツ集


   お役に立てば幸いです
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