20180331Nawatobi  だからいまでもLOFTとか好きです
 浦河の堺町小学校に通っていたころ、通学路の途中になんとかという文房具屋があった。

 なぜか子どものころから文房具好きだった私は、どうやって資金をねん出していたのかよく覚えていないが、そこに寄っては粘土だのカラーセロファンだの、およそ日常生活には特に必要もないものを買ったものだった。

 親にホチキスを買ってもらったあと、自分であのマックス針の小箱を買ったときには(それは近所の品田商店だった)、大きさの割に重く箱の中には整然と針が並んでいる姿にある種の感動を覚えたものだし、日付印のゴム印を買ったときなどは、どこにもかしこにも押したものだった。

  それまで軸は不透明で、プッシュ式が主流
 当時は「見える!見える!」というゼブラ(確か)のコマーシャルが流れていた時代。
 つまりいまでは当たり前だが、ボールペンの軸を透明にすることによって、インクの減り方が見えるようにしたのが画期的発明だった時代。ボールペンも進化し始めだした。

 加えて、緑色のインクのボールペンの存在を手にしたときには、私は一生緑のインクのボールペンを愛用しようと決意したし、さらに4色ボールペンを手にしたときには腰が抜けるほど驚いたものだった。

  それは学校で取りまとめていたかも
 先日、ある小学校の近くにほとんど民家のような-だいたいそういうものだが-文房具店があるのを発見した。
 実に目立たない貼り紙があった。

 考えてみれば、私自身は子どものころ文房具店で、縄跳びを買ったことはなかった。
 あの店に果たして縄跳びは売っていたのだろうか?

HoneggerDenon それにそもそも私は運動が嫌いだ。
 たとえその店に縄跳びが売っていようが、ラグビーボールの在庫があろうが、鉄棒の設置工事を受注していようが、資金提供者がいたとしても絶対に買ったりはしなかっただろう。

 オネゲル(Arthur Honegger 1892-1955 フランス)の「ラグビー-交響的運動第2番(Rugby - Mouvement symphonique No.2)」(1928)。

 オネゲルは「交響的運動」と題した作品を3つのこしている。
 第1番は(少なくとも名は)有名な「パシフィック231」(1923)。また、第3番(1932-33)には標題がない。

 「ラグビー」は、“ラグビー競技のダイナミックな動きを描く。コロンブ・スタジアムにおける英仏国際ラグビー試合の途中の休憩で初演”された(井上和男「クラシック音楽作品名辞典」:三省堂)。

 フルネ/オランダ放送フィルの演奏で。

 1993年録音。DENON。

   このCDの詳しい情報 【タワレコ】
   オネゲル作品集 【Blu-spec CD】

 でも、

 拝啓 ここの店主さま
 そんなに遠慮して書かなくてもいいだろうに!
                        敬具

    

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