花ではなく葉が蒼ざめている

 私が最も好きなバラの1つに-って、「最も」なら1つだけだろって言われそうだが-『ブルー・フォー・ユー』がある。

 このように、鮮やかな紫色の花を咲かせる(バラには青の色素がないため純粋な青の花を咲かせるバラは(品種改良でかなり近づいているものもあるが)ない)。


 ところが、今年はどうも様子が変だ。

 出てきた葉は小さく、色も薄く、明らかにおビョーキの様相を呈している。


20180603BlueForYou

 去年までは、こんなんだったのになんてこったぁ~。

IMGP1653

  ほかにも同様の株が。さらに台木が生育旺盛に

 原因はわからない。何か微量元素が不足しているのだろうか?でも、隣のバラは大丈夫だ。栄養不足なら隣の株も同じようになるはずだ。


 同じ現象は、別な株『コンパッション』と『スキャボロ・フェア』にも起こっている。

 『コンパッション』に至っては、接ぎ木の台となっているノイバラ(か何か)からシュート(新芽)が出てきている始末である。


20180603Compassion

 写真ではわかりにくいかもしれないが、そのシュートを刈り取った様子を撮った。これをそのままにしておくと、接ぎ木された『コンパッション』の方へ行くべき栄養が横取りされる(実際は『コンパッション』が栄養を横取りしているわけだが)。

 病人の顔のように色彩を欠き、弱々しく、小さな葉。
 この症状は、数年前に『ボッサ・ノヴァ』にも現れたが、みごと回復した。
 そのときにどのような処置を行なって回復させたか、残念ながら思い出せない。

 なんとか回復することを願っている。


Lully Ballet NXS  連れ去られ……栄光を手に!

 リュリ(Jean-Baptiste Lully 1632-87 イタリア→フランス)の宮廷バレエ音楽「病める恋人(L'amour malade)」(1957初演)から「第4アントレ」(全曲のディスクを持っていないもので……)。


 ここに書いたように、リュリはイタリアからフランスへ拉致(?)され、数奇な人生をおくった人物だ。

 ルイ14世の下僕から宮廷合奏団の指導者へとのし上がり、イタリアの歌劇にフランスの宮廷バレエ(Ballets de cour。16世紀末~18世紀前半にかけてフランスの宮廷で演じられていたバレエ(一種の仮面舞踏劇))の要素を加え、フランス・バロック歌劇の基礎を確立したされる。


 なお、アントレ(entree)というのは合唱を伴う舞踏のことをさす。


 マロン/アラディーア・バロック・アンサンブルほかの演奏で。


 1996年録音。ナクソス。


   このCDの詳しい情報 【タワレコ】

   Lully: Ballet Music


   音楽配信はこちら NAXOS MUSIC LIBRARY


    

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