20190710Doshin  「かま栄」と同じく小樽が発祥
 北海道の地場のレコード店「玉光堂」。

 7月10日付けの北海道新聞朝刊によると、特別清算の開始命令を受けたそうだ。

 まっ、かつての活気がどこの店舗にもなかったから、驚きはしないけど……
 『すすきの店』や『PALS21』があったころはとても品ぞろえが充実していた。特に『PALS21』はよく利用したものだ(その当時は逆に、タワレコを利用したことはなかった)。また、『すすきの店』は、ラフィラに移転してからは楽器中心となったので行かなくなった。

 オーロラタウンにあった店も、中学高校時代はよく立ち寄った。


 私にとっては廉価盤ではない通常価格のこれらのLPを中学生の分際でなんとかして買ったわけで、ひじょうに思い出深い。そしてまた、言い方は悪いがオーロラタウンの玉光堂にでさえ、こういったレギュラープライスのクラシックのLPが置かれていたのだ。
 いまでは(おそらく基幹店の)『4丁目店』でさえクラシックに関しては悲惨な品揃えである。

 「玉光堂」は記事にあるように営業は続けるというが、もっと店に活気を持たせなくては……
 あれじゃ何か探したくても長居できる雰囲気じゃない。

ShostakoForestYurlov (当時のことだが)長いこと決定盤的存在だったユルロフの「森の歌」(1962年録音)は、現在SACDで聴くことができる(PRAGA)。

   このSACDハイブリッドの詳しい情報 【タワレコ】

 「玉光堂」も、そして同じく北海道発祥の「つぼ八」も、もはや北海道の企業ではなくなった。

 さびしいものがある。

 さて、今日はこのあと『スーパーとかち』で帯広へ。
 つまり帯広出張。本日は帯広泊まり。

 それから、本日は本館の記事も更新しております。